| 原発・エネルギー |
| 書 名 | 著者名 | 発効年 | 発行者 |
| 無知の暴走 | 大城 信男 | 2016.8 | 東洋出版 |
| 南相馬１０日間の救命医療 津波・原発災害と闘った医師の記録 | 太田 圭祐 | 2011.12 | 時事通信出版局 発行/時事通信社 発売 |
| ＭＹＷＡＹ ＭＯＯＫ 東日本大震災 特別リポート 風化する光と影“メディアから消えつつある震災”の中間報告 | 太田 伸幸・渡部 真 編 | 2012.4 | イーロックプランニング 発行/マイウェイ出版 発売 |
| 日米〈核〉同盟―原爆，核の傘，フクシマ | 太田 昌克 | 2014.08.20 | 岩波書店 |
| 日本はなぜ核を手放せないのか―｢非核｣の死角 | 太田 昌克 | 2015.09.15 | 岩波書店 |
| 飛躍の軌跡・核融合 新しい技術を生み出した人びとの経験 | 太田 充 | 2006.3 | ＥＲＣ出版 |
| のこされた動物たち 福島第一原発２０キロ圏内の記録 | 太田 康介 | 2011.7 | 飛鳥新社 |
| ３．１１ 大震災と厚労省―放射性物質の影響と暫定規制 | 大塚 耕平 | 2012.3 | 丸善出版 |
| 環境・地域・エネルギーと原子力開発～青森県の未来を考える～ | 大坪 正一・宮永 崇史 編著 | 2013. 10 | 弘前大学出版会 |
| 原子力技術論 | 大友 詔雄・常盤野 和男 | 1990.4 | 北海道大学生活協同組合 発行/全国大学生活協同組合連合会 発売 |
| シャッター商店街と線量計―大友良英のノイズ原論 | 大友 良英 著/安齋 一壽・伸也、猪飼 周平、開沼 博、木村 真三、高橋 源一郎、もんじゅ君、渡辺 あや 共著 | 2012.12 | 青土社 |
| クロニクル ＦＵＫＵＳＨＩＭＡ | 大友 良英 著/宇川 直宏，遠藤 ミチロウ，木村 真三，坂本 龍一，丹治 博志・智恵子・宏大，森 彰一郎，和合 亮一 共著 | 2011. 10 | 青土社 |
| フクシマからはじめる日本の未来 | 大友 良英・金子 勝・児玉 龍彦・坂本 龍一 著 | 2012.3 | アスペクト |
| 〈東大まちづくり大学院シリーズ〉 東日本大震災 復興まちづくり最前線 | 大西 隆・城所 哲夫・瀬田 史彦 編著 | 2013.3 | 学芸出版社 |
| 東芝 原子力敗戦 | 大西 康之 | 2017.6 | 文藝春秋 |
| 復興？ 絆？―福島の今 | 大沼 淳一・吉原 直樹 共著/ロシナンテ社 編 | 2018.3 | 解放出版社 |
| 世界が見た福島原発災害 ２―死の灰の下で | 大沼 安史 | 2011.11 | 緑風出版 |
| 世界が見た福島原発災害―海外メディアが報じる真実 | 大沼 安史 | 2011.6 | 緑風出版 |
| 世界が見た福島原発災害 ３―いのち・女たち・連帯 | 大沼 安史 | 2012.3 | 緑風出版 |
| 世界が見た福島原発災害５―フクシマ・フォーエバー | 大沼 安史 | 2016.9 | 緑風出版 |
| 世界が見た福島原発災害４―アウト・オブ・コントロール | 大沼 安史 | 2015.03.15 | 緑風出版 |
| １９８４ フクシマに生まれて | 大野 更紗│開沼 博 | 2014.2 | 講談社 |
| 関西電力―原子力エネルギーのパイオニア | 大野 誠治 | 1990.9 | ＴＢＳブリタニカ |
| 関西電力の21世紀戦略 電力事業の可能性を広げる | 大野 誠治 | 2000.3 | 東洋経済新報社 |
| 原子力は必要か？～アメリカの原子力危険論争～ | 大場 英樹・小出 五郎 著 | 1976.11 | 技術と人間 |
| 農業６次化がフクシマを救う | 大畑 太郎 | 2013.3 | アストラ |
| 原発と地球環境 | 大林 ミカ・高木 仁三郎・西尾 漠 共著 | 1999.3 | 原子力資料情報室 |
| 日本復興計画 Ｊａｐａｎ；Ｔｈｅ Ｒｏａｄ ｔｏ Ｒｅｃｏｖｅｒｙ | 大前 研一 | 2011.4 | 文藝春秋 |
| 原発再稼働｢最後の条件｣ ｢福島第一｣事故検証プロジェクト最終報告書 | 大前 研一 | 2012.7 | 小学館 |
| 大飯原発１、２号機～ドキュメント 誘致から営業運転まで～ | 大村 稀一 | 2013.5 | 大村 稀一 |
| ＣＯＥ-ＩＮＥＳ ブックレットシリーズ ３ 原子力における技術者倫理 | 大輪 武司・大場 恭子・北村 正晴・岡田 佳男 著/澤田 哲生 編著 | 2007.12 | 東京工業大学原子炉工学研究所 ２１世紀ＣＯＥプログラム｢世界の持続的発展を支える革新的原子力｣(略称COE-INES) 事務局 |
| 大和田ノート 伝えることの大切さ 伝わることのすばらしさ | 大和田 新 | 2016.8 | 福島民報社 事業局出版部 |
| 原発問題の争点―内部被曝・地震・東電 | 大和田 幸嗣、橋本 真佐男、山田 耕作、渡辺 悦司 著 | 2012.9 | 緑風出版 |
| 原発避難民 慟哭のノート | 大和田 武士・北澤 拓也 編 | 2013.3 | 明石書店 |
| それでも飯舘村はそこにある 村出身記者が見つめた故郷の５年 | 大渡 美咲 | 2016.3 | 産経新聞出版 発行/日本工業新聞社 発売 |
| 原子力発電企業と事業経営―東日本大震災と福島原発事故から学ぶ― | 小笠原 英司・藤沼 司 共著 | 2016.9 | 文眞堂 |
| 若狭湾の原子力発電所＝安全性と環境破壊を考える＝ | 岡田 栄一 編集・発行 | 1974. 10 |
| 原発に依存しない地域づくりへの展望―柏崎市の地域経済と自治体財政― | 岡田 知弘・川瀬 光義・にいがた自治体研究所 編 | 2013.4 | 自治体研究社 |
| コメとプルトニウム ２１世紀への最期の選択の時 | 緒方 博之 | 1997.8 | かもがわ出版 |
| 日本の地震地図 東日本大震災後版 | 岡田 義光 | 2012.1 | 東京書籍 |
| 原子力とその周辺―知られざる側面― | 岡本 和人 | 1981.11 | ナショナル ピーアール 発行/新潮社 製作 |
| 核及び非核エネルギーの環境への影響評価～データに基づく各種エネルギーの相対比較～ | 岡本 和人 | 1981.10.01 | 日本原子力情報センター |
| ＪＣＯ事故後の原子力世論 | 岡本 浩一・宮本 聡介 編 | 2004.4 | ナカニシヤ出版 |
| 証言 班目 春樹 原子力安全委員会は何を間違えたのか？ | 岡本 孝司 | 2012.11 | 新潮社 |
| 変わる人々 ３・１１後のソーシャルアクション | 岡本 俊浩 | 2012.3 | フィルムアート社 |
| 〈エネルギー法研究シリーズⅣ〉 電源立地の行政過程と司法過程 | 雄川 一郎 編著 | 1984.11 | 第一法規出版 |
| 放射能汚染の拡散と隠蔽 | 小川 進・有賀 訓・桐島 瞬 共著 | 2018.4 | 緑風出版 |
| 汚染水はコントロールされていない 東電・規制委・政府の最新公表データを読み解く | 荻野 晃也 | 2014.10.10 | 第三書館 |
| 阪神大震災と原発―直下型地震に原発は耐えられるか？― | 荻野 晃也 著/地震・環境・原発研究会 制作 | 1996.4 | たんぽぽ舎 |
| 原子力ムラの陰謀 機密ファイルが暴く闇 | 今西 憲之＋週刊朝日取材班 著 | 2013.8 | 朝日新聞出版 |
