原発・エネルギー
書 名 著者名 発効年 発行者
原子力開発の長期戦略を考える 総合研究開発機構 原子力長期戦略委員会 編 1979.6 総合研究開発機構
3.11を総合人間学から考える 総合人間学会 編 2013.6 学文社
各国原子力法の概要 主要諸国の原子力関係法令 総理府原子力局 編 1956.03.31 経済団体連合会
エネルギー立地をめぐる訴訟 (訴訟研究班中間報告書) 訴訟研究班 編 1983.3 日本エネルギー法研究所
アジェンダ―未来への課題―特集 これからのエネルギーⅡ 第34号 (2011年秋号) 2011.9 アジェンダ・プロジェクト 発行/星雲社 発売
原子力と機械技術 大河出版 編集・発行 2011.9
未来を奪われた子どもたちのための葬送曲が聞こえるか 子どもたちの未来を守るために 大韓基督教書会 『基督教思想』 編/神山 美奈子・李 相勁(イ サンキョン)・李 相勲(イ サンフン)・洪 伊杓(ホン イピョ) 訳 2013.3 かんよう出版
大衆とともに 豊北原発建設阻止山口県共闘会議初代議長 宇野順二先生その人と生涯 大衆とともに編集委員会 編集・発行 1981.5
続 やませ―下北の地域と住民・教育運動― 第17回『公害と教育』研究集会 現地実行委員会 編 1987.8 青森県国民教育研究所
原子力規制委員会主要内規集 Ⅰ・Ⅱ 大成出版社第2事業部 編 2017.12 大成出版社
「3・11フクシマ」の地から原発のない社会を!―原発公害反対闘争の最前線から 第二回「原発と人権」 全国研究交流集会 「脱原発分科会」実行委員会 編著 2014.9 花伝社 発行/共栄書房 発売
98-99冬 高木学校Bコース 第1回 連続講座報告集 化学物質と生活 高木学校 編集・発行 1999.6
99秋 高木学校Bコース 第2回 連続講座報告集 エネルギーと生活 高木学校 編集・発行 2000.7
2000晩秋 高木学校Bコース 第3回 連続講座報告集 リサイクルを超えて―身近な事例から考える― 高木学校 編集・発行 2001.12
2003春 高木学校Bコース 第6回 講座報告集 原子力と環境教育を考える 高木学校 編集・発行 2004.12
2004冬 高木学校 第8回 市民講座報告集 医療被ばくをどう考えるか~低線量放射線のリスクを知るために~ 高木学校 編集・発行 2005.12
2007冬 高木学校 第11回 市民講座報告集 医療被ばくを減らすために~妊婦と子どもを中心に~ 高木学校 編集・発行 2008.1
2010冬 高木学校 第13回 市民講座報告集 やめられない、とまらないがん検診~検診廃止で増えないがん死率~ 高木学校 編集・発行 2010.5
2011冬 高木学校 第14回 市民講座報告集 やめられない、とまらないがん検診 Part2~乳がんと検診の危うい関係~ 高木学校 編集・発行 2011.5
2012冬 高木学校 第15回 市民講座報告集 原発事故から未来のいのちを守れるか?―放射能汚染・人・食べ物・環境・ごみ― 高木学校 編集・発行 2012.8
2013冬 高木学校 第16回 市民講座報告集 原発事故から未来のいのちを守れるか?―Part2講演:がん以外の健康影響、食品・水域汚染 参加者の話し合い&発表: 未来のいのちのために、どんな社会をつくるのか? 高木学校 編集・発行 2013.7
2015冬 高木学校 第18回 市民講座報告集 ~ 原発事故 ~放射線が免疫系におよぼす影響 高木学校 編集・発行 2015.7
2015秋 高木学校 第19回 市民講座報告集 ―市民科学者をめざして―原発事故後5年・低線量放射線による被害を減らすために 高木仁三郎没後15年・望ましい社会に向けて 高木学校 編集・発行 2016.5
2016秋 高木学校 第20回 市民講座報告集 原発事故 いのちとくらしを守っていくために 高木学校 編集・発行 2017.3
市民版 医療被ばく記録手帳 高木学校 編集・発行 2018.1
高木学校20周年記念資料集―市民科学への道― 高木学校 編集・発行 2018.12
2017秋 高木学校 第21回 市民講座報告集 東電原発事故の放射能と健康被害 わかっていることも、わからないことに 高木学校 編集・発行 2018.3
高木学校20周年 「市民科学への道」 報告集 高木学校 編集・発行 2019.5
98夏 高木学校第0回 報告集 高木学校 編集・発行 1998 .10
レントゲン、CT検査 医療被ばくのリスク 高木学校 編著 2014.4 筑摩書房
若者たちが見た 20年目のスリーマイル島原発 高木学校/原子力資料情報室 編集・発行 2000.3
滝川発電所記録誌 「滝川火力」 滝川発電所記録誌編集委員会 編集・発行 1989.3
只見町史資料集 第3集 「尾瀬と只見川電源開発」 只見町史編さん委員会 編 1998.3 福島県只見町
エネルギー問題はもはや存在しない 槌田敦講演記録集 脱原発・東京電力株主運動 編集・発行 1996.11
東京電力株主総会年鑑―1993年版― 脱原発・東電株主運動事務局 編集・発行 1993.11
これでいらない!原発新増設―市民の提案 2010年のエネルギー― 脱原発政策実現全国ネットワーク エネルギープロジェクトチーム 編著 2001.11 脱原発政策実現全国ネットワーク
原発のない世界のつくりかた 脱原発世界会議実行委員会 編 2012.1 合同出版
女たちの3・11 脱原発ナガノ・2011フォーラム 編 2011. 10 オフィスエム
アサツユ 1991-2013 脱原発福島ネットワーク25年の歩み 脱原発福島ネットワーク 編 2014.2 七つ森書館
私たちのスタート台―脱原発の視点からエネルギーを考える 脱原発法全国ネットワーク 編集・発行 1989.6
原発と放射能の問題を考える200の方法 「脱原発ポスター展」作品集 脱原発ポスター展事務局 編著 2012.4 眞人堂
フクシマそしてクボカワ 脱原発を考える四万十・高知会議 2014.9.6~9.7 脱原発をめざす高知県首長会議 編集・発行 2014.11 高知新聞総合印刷 発売
どんだリこんだり伊達火力 伊達裁判に勝ってもらう会・反公害市民勉強会 編集・発行 1974.9 創映出版 制作
よみがえれ岬町―多奈川公害反対運動をふりかえって― 多奈川火力公害訴訟団・同弁護団 編集・発行 1987.1
200ボルト化―電力会社の需要拡大戦略―脱原発の200ボルト戦略 たんぽぽ舎 エネルギー・チーム 編 1990.7 たんぽぽ舎
たんぽぽ舎30年 反原発の歩みと展望 たんぽぽ舎 編集・発行 2019.9
何故、私たちの郷土に! 動燃「幌延報告」の批判―「幌延問題」への疑問・その2」―   地域政策フォーラム 編集・発行 1988.8
原子燃料サイクル自立化と「下北開発」―新時代を拓く1兆円計画の効果と歩み― 地域総合開発研究会 編 1985.12 秋葉出版
チェルノブイリ 未来から示されたサイン アレクシエーヴィチ講演録 チェルノブイリ救援・中部/チェルノブイリの母子支援募金・通販生活/原子力資料情報室 訳・編 2006.5 脱原発北信濃ネットワーク
『高レベル放射性廃棄物地層処分の技術的信頼性』批判 地層処分問題研究グループ (高木学校+原子力資料情報室) 編集・発行 2000.7