技術と社会 |
書 名 | 著者名 | 発効年 | 発行者 |
「もんじゅ」事故 1995.12.8 ついに起こったナトリウム火災 | ストップ・ザ・もんじゅ 編集・制作・発行 | 1996.2 |
電気事業連合会35年のあゆみ | 鈴木 建 監修/日本電気協会・新聞部 制作・発行 | 1988.3 |
原子力諸法案の生まれるまで 第八分冊 附録 科学技術庁関係法令集 (Ⅰ) (Ⅱ) 各国の原子力関係法摘要 | 菅田 清治郎 編/日本原子力研究所 発行 | 1964.02.20 | 219ページ |
原子力諸法案の生まれるまで 第七分冊 第三篇(資料篇) 原子力関係諸法案の作案ならびに審議経過に関する資料 (其の二)第八―第十・あとがき | 菅田 清治郎 編/日本原子力研究所 発行 | 1964.02.20 | 424ページ |
原子力諸法案の生まれるまで 第六分冊 第三篇(資料篇) 原子力関係諸法案の作案ならびに審議経過に関する資料 (其の一)第一―第七 | 菅田 清治郎 編/日本原子力研究所 発行 | 1964.02.20 | 704ページ |
原子力諸法案の生まれるまで 第五分冊 第二篇(記録篇) 第四部―其の二― | 菅田 清治郎 編/日本原子力研究所 発行 | 1964.02.20 | 817ページ |
原子力諸法案の生まれるまで 第四分冊 第二篇(記録篇) 第四部―其の一― | 菅田 清治郎 編/日本原子力研究所 発行 | 1964.02.20 | 532ページ |
原子力諸法案の生まれるまで 第一・二分冊 まえがき・総目次・第一篇(日誌篇) | 菅田 清治郎 編/日本原子力研究所 発行 | 1964.02.20 | 91ページ |
原発と人間―エネルギー・環境・安全を考える | 人類とエネルギー研究会 編 | 1988.11 | 省エネルギーセンター |
原発と人間―エネルギー・環境・安全を考える | 人類とエネルギー研究会 編 | 1988.11 | 省エネルギーセンター |
原発反対斗争と労働者階級 | 人民の星社 編集・発行 | 1988.9 |
福島を忘れない! 全国シンポジウム報告集 (4) 東京電力福島第一原発事故は終わっていない 原発事故被害者は訴える―福島の声を聞こう! | シンポジウム実行委員会・たんぽぽ舎 共編 | 2016.12 | たんぽぽ舎 |
世界のプレート境界・過去の地震・原子力発電所がわかる 世界の地震地図 裏面 詳細世界地図 | 人文社 編集・発行 | 2011.7 |
原発ゼロへ 福島に生きる | しんぶん赤旗社会部 著 | 2015.01.25 | 新日本出版社 |
業種別会計シリーズ 電力業 | 新日本有限責任監査法人 電力・ガス業研究会 編 | 2011.7 | 第一法規 |
原子炉用鋼板製造にあたって | 新日本製鐵名古屋製鐵所 技術管理部 編集・発行 | 1972.5 |
放射性物質対策技術 除去、モニタリング、装置・システム開発 | 新日本印刷 編 | 2015.2 | エヌ・ティー・エス |
新電気事業講座 第3巻 電気事業発達史 | 新電気事業講座編集委員会 編 | 1980.7 | 電力新報社 |
原発とキリスト教 私たちはこう考える | 新教出版社編集部 編 | 2011.11 | 新教出版社 |
「2011.3.11東北地方太平洋沖M9.0地震・巨大津波による東京電力福島第1原子力発電所過酷事故に関する風評被害の実態―主としてマスメディア情報に基づく―」 調査研究報告書 | 新技術振興渡辺記念会 編集・発行 | 2013.1 |
〈3・11フクシマ〉以後のフェミニズム―脱原発と新しい世界へ | 新・フェミニズム批評の会 編 | 2012.7 | 御茶の水書房 |
東北の電気物語 | 白い国の詩 編 (創童舎 編・制作) | 1988.07.01 | 東北電力(株) |
放射能で首都圏消滅 誰も知らない震災対策 | 食品と暮らしの安全基金・古長谷 稔 著 | 2006.4 | 三五館 |
放射線障害予防規程 | 昭和電工 編集・発行 | 1961.6 |
3.11 被災地の証言 東日本大震災 情報行動調査で検証する デジタル大国・日本の盲点 | 情報支援プロボノ・プラットフォーム(ISPP) 著 | 2012.3 | インプレスジャパン 発行/インプレスコミュニケーションズ 発売 |
「ジュノーさんのように」3 原子力発電所の爆発事故から6年目のチェルノブイリの子どもたち―叢書・民話を生む人びと― | ジュノーの会 (代表・甲斐 等) 編 | 2011.7 | 而立書房 |
「ジュノーさんのように」2 チェルノブイリからきた医師と子どもたち―叢書・民話を生む人びと― | ジュノーの会 (代表・甲斐 等) 編 | 2011.3 | 而立書房 |
「ジュノーさんのように」1 ヒロシマの医師をチェルノブイリへ・チェルノブイリの子どもたちをヒロシマへ―叢書・民話を生む人びと― | ジュノーの会 (代表・甲斐 等) 編 | 2010.11 | 而立書房 |
放射能汚染―どう対処するか | 首都大学東京 宮川研究室 企画/宮川 彰・日野川 静枝・松井 英介 著 | 2011.6 | 花伝社 発行/共栄書房 発売 |
まだ、何もはじまっていない―原発のない未来へ | 出版労連・原発問題プロジェクト委員会 編 | 2012.7 | 日本出版労働組合連合会 |
私たちは、わすれない―原発のない未来へ? | 出版労連・原発問題委員会 編著 | 2013.5 | 日本出版労働組合連合会 |
頭をあげて―原発のない未来へ? | 出版労連・原発問題委員会 編 | 2015.7 | 日本出版労働組合連合会 |
「未来」をつなぐために―原発のない未来へ? | 出版労連・原発問題委員会 編 | 2014.7 | 日本出版労働組合連合会 |
総務調査室レポート 東日本大震災関連立法の経緯と概要 (総務委員会関係) | 衆議院調査局総務調査室 編集・発行 | 2012.7 |
中部電力五十年史 | 社史編纂会議 編 | 2001. 10 | 中部電力 |
原子力情報の反応に関する実証的調査研究 | 社会工学研究所 編集・発行 | 1976.12 |
原子力発電に関する有識者意識調査 | 社会工学研究所 編集・発行 | 1975.9 |
原発論議総点検―あなたの理解を深めるために― | 社会経済国民会議エネルギー政策部 編 | 1990.4 | 社会経済国民会議 |
しのびよるもの―じわっとエネルギー危機がやってくる― | 社会経済国民会議 資源エネルギー政策本部 編 | 1992.2 | 社会経済国民会議 発行/丸善 発売 |
電源立地点における電源立地対応の住民意識調査報告書(浪江町関係) | 社会環境研究センター | 1979.2.21 | 社会環境研究センター |
脱原発宣言 文明の転換点に立って | 市民文化フォーラム 編 | 2012.11 | 世織書房 |
転換期の焦点7 脱原発宣言―文明の転換点に立って | 市民文化フォーラム 編 | 2012.11 | 世織書房 |
内部被曝からいのちを守る なぜいま内部被曝問題研究会を結成したのか | 市民と科学者の内部被曝問題研究会 編著 | 2012.2 | 旬報社 |
原発を憂慮する市民と科学技術庁・動燃との対話集会==報告集== | 市民・科学技術庁・動燃との対話集会実行委員会事務局 編集・発行 | 1995 .10 |
息子は死んだ~嶋橋原発被曝労災認定までの記録~ | 嶋橋 美智子 著/藤田 祐司 編集協力 | 2013.1 | 新読書社 |
原発―島根原子力発電所調査委員会における発言記録 | 島根県評・日本社会党島根県本部・島根原発公害対策会議 編集・発行 | 1981.5 |
しまねの原子力 2013 | 島根県 総務部 原子力安全対策課 編集・発行 | 2013.3 |
島根原子力発電所3号機増設に関する意識調査報告書 | 自治労島根県本部 編集・発行 | 1999.3 |
原発事故から身を守る 防災・自治・くらし | 自治労原発問題研究会 編 | 1988.09.01 | 第一書林 |
原発は危険だ 自治体の原子力防災を考える (ページ乱丁あり) | 自治労関東甲地連原発事故防災プロジェクトチーム 編 | 1987.8 | 自治労・自治労関東甲地連 |