| 社会運動 |
| 書 名 | 著者名 | 発効年 | 発行者 |
| 革マル主義術語集 日英対訳 | 黒田 寛一 編著 | 1998.11.30 | こぶし書房 |
| 場所の哲学のために―表現場・意識場・実践場― 上・下全２巻 | 黒田 寛一 編著 | 1999.06.09 | こぶし書房 |
| 革命ロシアの挫折と崩壊の根因を問う | さらぎ 徳二 編著 | 2002.06.15 | 築地電子活版 制作・発行 |
| 一向過渡期世界論の防衛と発展のために | 塩見 孝也 | 1975.03.20 | 査証出版 |
| ｢リハビリ｣終了宣言 元赤軍派議長の獄中二十年とその後の六年半 | 塩見 孝也 | 1996.07.04 | 紫翠会出版 |
| さらば赤軍派 私の幸福論 | 塩見 孝也 | 2002.01.01 | オークラ出版 |
| 監獄記 厳正独房から日本を変えようとした、獄中２０年。 | 塩見 孝也 | 2004.11.25 | オークラ出版 |
| 赤軍派始末記・改訂版―元議長が語る４０年 | 塩見 孝也 | 2009.11.05 | 彩流社 |
| 封建社会主義と現代―塩見孝也獄中論文集 | 塩見 孝也 著/塩見救援会＋高沢 皓司 編 | 1988.07.30 | 新泉社 |
| 塩見孝也論叢 １ 同盟の革命的再建のために (その１) ある同志への手紙Ⅰ/ある同志への手紙Ⅱ―同志植垣への書簡―/補論 同志高原を批判す | 塩見 孝也 編集・発行 | 1973.01.30 | 査証出版印刷局 印刷 |
| 塩見孝也論叢 ８ 一向過渡期世界論の防衛と発展のために(３) 七〇年代中期国際情勢の基本的動向と世界革命の展望/プロレタリア日本革命の性格・その基本問題と我々の綱領 ほか | 塩見 孝也 編集・発行 | 1974.10.20 | 査証出版印刷局 印刷 |
| 過渡期社会論 | 塩見 孝也(一向 健)・酒井 隆樹 著/共産主義者同盟赤軍派(プロ革) 編 | 1975.08.01 | 査証出版 |
| 対談 いま語っておくべきこと 革命的左翼運動の総括 現代資本主義論と社会主義論 | 塩見 孝也・川島 豪 著/高沢 皓司 編・解説 | 1990.12.15 | 新泉社 |
| 日本共産主義運動の問題点 | 志賀 義雄 | 1974.01.15 | 読売新聞社 |
| 現代史の視点 〈進歩的〉知識人論 | 宍戸 恭一 | 1982.08.15 | 深夜叢書社 |
| 日本におけるトロツキー・文献目録 第１集 刊行時順篇 | 志田 昇／西島 栄 編 | 1990.11.01 | トロツキー５０周年実行委員会 |
| 新左翼運動獄中書簡集 | 信濃 太郎 編著 | 1994.03.25 | 新泉社 |
| スターリン主義の超克 ３ 組織創造論 | 篠田 剛 編著 | 1986.12.12 | こぶし書房 |
| 前衛の蹉跌―不自由について | 渋谷 要 | 2000.10.20 | 実践社 |
| 国家とマルチチュード 廣松哲学と主権の現象学 | 渋谷 要 | 2006.04.28 | 社会評論社 |
| ロシア・マルクス主義と自由―廣松哲学と主権の現象学Ⅱ | 渋谷 要 | 2007.08.25 | 社会評論社 |
| アウトノミーのマルクス主義へ―廣松哲学と主権の現象学Ⅲ | 渋谷 要 | 2008.07.30 | 社会評論社 |
| 廣松哲学ノート ｢共同主観性｣の哲学と人間生態系の思想 | 渋谷 要 | 2016.10.21 | 社会評論社 |
| 自由を翔る―荒岱介異端の革命思想を読む | 渋谷 要 編著 | 2000.01.01 | 実践社 |
| ブント [共産主義者同盟] の思想３ 労仂戦線・教育労仂者 | 島 成郎 監修/古賀 康正・常木 守 責任編集/高沢 皓司 全巻編 | 1990.10.10 | 批評社 |
| ブント [共産主義者同盟] の思想６ 北海道地方委員会篇 灰とダイヤモンド | 島 成郎 監修/榊原 勝昭 責任編集/高沢 皓司 全巻編 | 1990.03.25 | 批評社 |
| ブント [共産主義者同盟] の思想７ ｢戦旗｣ | 島 成郎 監修/高沢 皓司 全巻編 | 1999.06.15 | 批評社 |
| ブント [共産主義者同盟] の思想５ マルクス・レーニン主義 | 島 成郎 監修/冨岡 倍雄 責任編集/高沢 皓司 全巻編 | 1994.04.25 | 批評社 |
| ブント [共産主義者同盟] の思想２ ｢反戦旗情報｣・｢理論戦線｣ | 島 成郎 監修/中村 光男 責任編集/高沢 皓司 全巻編 | 1996.04.10 | 批評社 |
| ブント [共産主義者同盟] の思想４ ｢プロレタリア通信｣・｢書記局通達｣復刻版 | 島 成郎 監修/島 成郎・高沢 皓司 責任編集/高沢 皓司 全巻編 | 1992.09.10 | 批評社 |
| ブント [共産主義者同盟] の思想１ 共産主義１～７ | 島 成郎 監修・責任編集/高沢 皓司 全巻編 | 1992.01.25 | 批評社 |
| ブント私史[青春の凝縮された生の日々 ともに闘った友人たちへ] | 島 成郎・島 ひろ子 共著 | 2010.06.15 | 批評社 |
| 現代帝国主義論 ●米帝基軸体制の崩壊と長期大不況 | 島崎 光晴 | 1984.06.20 | 前進社 |
| 現代の資本主義～帝国主義論の７つのキーワード～ | 島崎 光晴 | 2002.02.01 | 労働者学習センター |
| 60年安保とブント(共産主義者同盟)を読む ｢島成郎と60年安保の時代｣２ | 島成郎記念文集刊行会(事務局／古賀康正) 編著 | 2002.06.15 | 情況出版 |
| ブント書記長 島成郎を読む ｢島成郎と60年安保の時代｣１ | 島成郎記念文集刊行会(事務局／古賀康正) 編著 | 2002.06.15 | 情況出版 |
| 60年安保とブント(共産主義者同盟)を読む ｢島成郎と60年安保の時代｣２ | 島成郎記念文集刊行会(事務局／古賀康正) 編著 | 2002.06.15 | 情況出版 |
| 討論 70年をどうする―反日共系革命諸派の思想と戦略― | 清水 多吉／いいだ・もも／さらぎ 徳二／鈴木 迪夫／本多 延嘉 ほか著 | 1969.05.31 | 田園書房 |
| ＷＴＯ支配下の日本農業 三里塚からのオルタナティブ | 下山 久信 | 2003.02.15 | 横堀団結小屋維持会 編集・発行 |
| 八田舟三と日本のアナキズム | ジョン・クランプ 著/碧川 多衣子 訳/渡辺 治 解説 | 1996.07.25 | 青木書店 |
| 二〇世紀の民族と革命―世界革命の挫折とレーニンの民族理論 | 白井 朗 | 1999.07.15 | 社会評論社 |
| 中核派民主派宣言 新左翼運動の再生 | 白井 朗 | 2000.04.01 | 社会批評社 |
| 廣松渉君を追悼する (上) 伝習館時代の思い出 (下) 共産党中央委員会追放に反対しビラをまく | 白井 朗 | 2002.00.00 | 白井 朗 |
| 廣松渉君を追悼する (上) 伝習館時代の思い出／(下) 共産党中央委員会追放に反対しビラをまく | 白井 朗 | 2002.00.00 | 白井 朗 |
| マルクス主義と民族理論―社会主義の挫折と再生 | 白井 朗 | 2009.04.20 | 社会評論社 |
| 七〇年代階級闘争の地平 | 白川 真澄 | 1970.04.30 | 三一書房 |
| もうひとつの革命 近代批判と解放の思想 | 白川 真澄 | 1982.02.25 | 社会評論社 |
| “国家の時代” の終焉と政治の新しい地平 | 白川 真澄 | 1992.00.00 | 工人社 |
| 脱国家の政治学 市民的公共性と自治連邦制の構想 | 白川 真澄 | 1997.12.15 | 社会評論社 |
| 格差社会から公正と連帯へ―市民のための社会理論 入門― | 白川 真澄 | 2005.12.00 | 工人社 |
