| 社会運動 |
| 書 名 | 著者名 | 発効年 | 発行者 |
| 池田浩士評論集 似而非物語 | 池田 浩士 | 1972.09.01 | 序章社 |
| ソ連崩壊と新しい社会主義像 | 石井 伸男・村岡 到 編 | 1996.11.20 | 時潮社 |
| 現代変革の理論 | 石堂 清倫 | 1962.12.01 | 青木書店 |
| ２０世紀の意味 | 石堂 清倫 | 2001.07.16 | 平凡社 |
| わが異端の昭和史 上 | 石堂 清倫 | 2001.09.10 | 平凡社 |
| わが異端の昭和史 下 | 石堂 清倫 | 2001.10.10 | 平凡社 |
| 生きているグラムシ 没後５０年記念論文集 | 石堂 清倫＋いいだ もも＋片桐 薫 編 | 1989.01.15 | 社会評論社 |
| 聞書き 〈ブント〉 一代 | 市田 良彦、石井 暎禧 共著 | 2010.10.25 | 世界書院 |
| はるかなる「かくめい」―獄中からの手紙 １９７３－７９ | 岩崎 司郎 | 2015.06.24 | 彩流社 |
| 世界資本主義―その歴史的展開とマルクス経済学 | 岩田 弘 | 1964.07.10 | 未来社 |
| 革命綱領とは何か―原則綱領・戦略綱領・戦術綱領― | 岩田 弘 | 1965.12.15 | 黎明社 |
| 共産主義の原理 １ 資本主義と労働者階級 | 岩田 弘 | 1970.00.00 | 労学講座１９７０ 山谷労学講座 |
| 資本主義と階級闘争 共産主義Ⅰ | 岩田 弘 | 1972.11.20 | 社会評論社 発行/ぺりかん社 発売 |
| マルクス経済学入門―資本主義とは何か― | 岩田 弘 編 | 1966.07.17 | 黎明社 |
| 激化する世界危機と現代革命 マルクス主義の今日的課題 | 岩田 弘 編著 | 1969.04.05 | 両地社 発行/盛田書店 発売 |
| 兵士たちの連合赤軍 (新装版) | 植垣 康博 | 2001.02.19 | 彩流社 |
| 連合赤軍統一公判控訴審公判証言集 (植垣 康博・永田 洋子・前之園 紀男・嘉村 祐一・瀬戸内 寂聴) | 植垣 康博・今村 幸一 | 1986.08.08 | 植垣 康博・今村 幸一 |
| 英雄兵士の物語―国家論の発展のために― | 上野 勝輝 著/査証編集委員会 編 | 1973.04.28 | 査証出版 |
| 研究ノート ２０世紀社会主義運動が残した仮説 | 植村 邦 | 2007.04.10 | 時潮社 |
| 叛逆の時を生きて | 臼井 敏男 | 2010.06.30 | 朝日新聞出版 |
| 個に死して類に生きる 宇谷安雄 2013～2006 遺稿集 | 宇谷 安雄 著/｢炎｣編集委員会 編集・発行 | 2014.03.20 | せいうん 制作 |
| 青年運動の思想―新しい組織論をどうつくるか | 梅沢 謙蔵 | 1968.02.10 | 社会新報 |
| 五月革命の考察 日本現代革命への教訓 | 江口 幹 | 1971.10.15 | 麦社 |
| 評議会社会主義の思想 | 江口 幹 | 1977.12.15 | 三一書房 |
| 文明変革の視点 | 江口 幹 | 1979.09.25 | 論創社 |
| 現代をいかに生きるか―時代認識の方法― | 江口 幹 | 1981.05.01 | 農山漁村文化協会 |
| 疎外から自治へ 評伝カストリアディス | 江口 幹 | 1988.06.30 | 筑摩書房 |
| 新 共産党宣言 【明日の社会像を求めて】 | 江口 幹 | 1998.03.31 | 三一書房 |
| 資料集 戦後左翼はなぜ解体したのか | 江藤 正修 編 | 2006.02.06 | 同時代社 |
| トロツキーの思想 | エルネスト・マンデル 著/塩川 喜信 訳 | 1981.08.10 | 柘植書房 |
| アナキズムの再生 | 大窪 一志 | 2010.10.31 | にんげん出版 |
| わが国保守党の政治支配と策略―戦後政治、半世紀の経験の総括― | 大隈 鉄二 | 2000.03.01 | 日本労働党中央委員会 |
| 遊撃の思想―長征の途上にて― | 大沢 真一郎 | 2000.05.10 | 行路社 |
| アナキズムの原理と原則 | 大沢 正道 | 1968.00.00 | 大沢 正道 |
| 反国家と自由の思想 | 大沢 正道 | 1970.01.15 | 川島書店 |
| アナキズム思想史 | 大沢 正道 | 1974.06.15 | 現代思潮社 |
| アナキズムと現代 国家・法律・指導者を否定 | 大沢 正道 編 | 1975.10.31 | 三一書房 |
| 悼 大道寺将司君 | 太田 昌国 | 2018.06.30 | 編集室インディアス |
| 日本の左翼はなぜ影響力を失ったか―太田昌国 講演会 報告集―二十一世紀における左翼の可能性を探る | 太田 昌国・新開 純也・榎原 均・椿 邦彦 著 | 2017.03.01 | ルネサンス研究所・関西研究会 |
| 革命的労働運動―帝国主義的労働組合の粉砕・打倒のために― | 太田 竜 | 1969.02.25 | 太田 竜 |
| 日本革命の根本問題 | 太田 竜 | 1969.06.30 | 風媒社 |
| 辺境最深部に向って退却せよ！ 二十一世紀への大長征 | 太田 竜 | 1971.12.15 | 三一書房 |
| 革命・情報・認識(よみかきのしかた) | 太田 竜 | 1974.04.20 | 現代書館 |
| マルクス経哲草稿論 (一九七五年三月) | 太田 竜 | 1976.03.20 | むさし書房 |
| 再び、辺境最深部に向って退却せよ！ | 太田 竜 | 1978.03.20 | 話の特集 |
| 世界革命への道 | 太田 竜 | 1978.06.16 | 新泉社 |
| 革命思想の扉を開く―現代思想家入門 | 太田 竜 | 1980.06.18 | 流動出版 |
| いのちの革命 | 太田 竜 | 1980.08.15 | 現代書館 |
| 私的戦後左翼史 自伝的戦後史 一九四五―一九七一年 | 太田 竜 | 1985.06.10 | 話の特集 |
| 世界革命・革命児ゲバラ マルクス主義と現代 | 太田 龍 著/鈴木 邦男 解説 | 2011.05.19 | 面影橋出版 |
