公害・環境 |
目次 | ||||||||||||
総記11 足尾109 四日市221 イタイイタイ277 川崎360 淀川・倉敷25 瀬戸内27 カネミ28 東京29 他地域29 | ||||||||||||
淀川・倉敷379 瀬戸内424 カネミ463 東京482 他地区514 | ||||||||||||
地域627 海外・公害輸出665 化学716 鉱業931 自動車982 | ||||||||||||
電力1085 医薬・食品1120 農薬・農業1158 他産業1201 | ||||||||||||
大気汚染1234 水1314 土壌1393 廃棄物1405 他公害1542 | ||||||||||||
行政1565 法1732 経済1832 経営1888 技術1925 労働1982 教育68 医療71 運動・意識 労働1982 | ||||||||||||
教育1996 医療2010 運動2025 一般2138 雑誌2348 | ||||||||||||
書名 | 著者 | 出版社 | 発行年 | |||||||||
総記 | ||||||||||||
12 | 公害史年表 (公害ハンドブック №2) | 朝日新聞社調査研究室 編集・発行 | 1970.4 | |||||||||
13 | 平成19年版 環境統計集 | 環境省 総合環境政策局 環境計画課 編 | 日本統計協会 | 2007.3 | ||||||||
14 | 環境総合年表―日本と世界― | 環境総合年表編集委員会編 | すいれん舎 | 2010.11 | ||||||||
15 | 環境総覧 2004‐2005 | 環境総覧 編集委員会編 | 通産資料出版会 | 2004.9 | ||||||||
16 | 環境総覧 2007‐2008 | 環境総覧編集委員会 編 | 通産資料出版会 | 2006.11 | ||||||||
17 | 公害関係資料 | 建設省 都市局 編集・発行 | 1970.3 | |||||||||
18 | 都市問題・地方自治 調査研究文献要覧 ② 1945~1980 | 公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所 市政専門図書館 監修/日外アソシエーツ編集部 編 | 日外アソシエーツ 発行/紀伊國屋書店 発売 | 2016.12 | ||||||||
19 | 都市問題・地方自治 調査研究文献要覧 ③ 1981~2015 | 公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所 市政専門図書館 監修/日外アソシエーツ編集部 編 | 日外アソシエーツ 発行/紀伊國屋書店 発売 | 2016.7 | ||||||||
20 | 公害年鑑 1973年度版 | 公害問題研究会 編 | 環境保全協会 | 1973.8 | ||||||||
21 | 公害年鑑 1980~81年度版 | 公害問題研究会 編 | 環境保全協会 | 1981.12 | ||||||||
22 | 環境・エネルギー年鑑 1987年度版 | 公害問題研究会 編 | 環境保全協会 | 1987.7 | ||||||||
23 | 公害年鑑 1977年度版 | 公害問題研究会編 | 環境保全協会 | 1977.7 | ||||||||
24 | 環境問題に関する論文等の要約 | 国民生活局国民生活課編 | 1970.9 | |||||||||
25 | 公害問題に関する資料集 | 国立国会図書館調査立法考査局編 | 国立国会図書館 | 1966.12 | ||||||||
26 | 環境問題資料集 その一 | 国立国会図書館調査立法考査局編 | 国立国会図書館 | 1972.2 | ||||||||
27 | 環境問題総合データブック 2002 | 生活情報センター編:発行 | 2002.12 | |||||||||
28 | 環境問題総合データブック 2004年版 | 生活情報センター編集部 編 | 生活情報センター | 2004.8 | ||||||||
29 | 公害関係図書目録 (昭和42年3月末現在) | 全国市有物件災害共済会 防災専門図書館 編集・発行 | 1967.6 | |||||||||
30 | 日本環境年鑑 2002年版 | 創土社年鑑編集室編 | 創土社 | 2002. 10 | ||||||||
31 | 環境要覧1995/1996 | 地球・人間環境フォーラム編 | 地球・人間環境フォーラム | 1995.9 | ||||||||
32 | 環境総覧 1996 | 通商産業省環境立地局監修 | 通商産業資料調査会 | 1996.2 | ||||||||
33 | 帝京大学 環境関係資料所蔵目録 (昭和59年10月末現在) | 帝京大学図書館編集・発行 | 1984.12 | |||||||||
34 | 都立中央図書館所蔵住民運動に関する主な文献目録稿 | 東京都立中央図書館編 | 1974.1 | |||||||||
35 | 公害関係資料 | 内閣総理大臣官房審議室 編集・発行 | 1966.11 | |||||||||
36 | 環境問題情報事典 第2版 | 日外アソシエーツ 編集・発行 | 紀伊國屋書店 発売 | 2001.3 | ||||||||
37 | 環境問題記事索引 2000-2002 | 日外アソシエーツ 編集・発行 | 紀伊國屋書店 発売 | 2003.7 | ||||||||
38 | 環境問題記事索引 2003-2005 | 日外アソシエーツ 編集・発行 | 紀伊國屋書店 発売 | 2006.5 | ||||||||
49 | 環境問題記事索引 2006-2008 | 日外アソシエーツ 編集・発行 | 紀伊國屋書店 発売 | 2009.5 | ||||||||
50 | 環境・エネルギー問題 レファレンスブック | 日外アソシエーツ 編集・発行 | 紀伊國屋書店 発売 | 2012.8 | ||||||||
51 | 環境史事典―トピックス 2007‐2018 | 日外アソシエーツ 編集・発行 | 紀伊國屋書店 発売 | 2019.6 | ||||||||
52 | 医療・環境・災害に関する10年間の雑誌文献目録 昭和50年―昭和59年 | 日外アソシエーツ 編集・発行 | 紀伊國屋書店 発売 | 1987. 10 | ||||||||
53 | 統計図表レファレンス事典 環境・エネルギー問題 | 日外アソシエーツ 編集・発行 | 紀伊國屋書店 発売 | 2012. 10 | ||||||||
54 | 医療・環境・災害に関する27年間の雑誌文献目録 昭和23年―昭和49年 Ⅱ 環境・公害・災害 | 日外アソシエーツ「雑誌文献目録」編集部 編 | 日外アソシエーツ 発行/紀伊國屋書店 発売 | 1982.9 | ||||||||
55 | 環境史事典 トピックス 1927‐2006 | 日外アソシエーツ編 | 日外アソシエーツ | 2007.6 | ||||||||
56 | 環境問題記事索引 1988-1997 | 日外アソシエーツ編集部 編 | 日外アソシエーツ 発行/紀伊國屋書店 発売 | 1999.7 | ||||||||
57 | 環境問題記事索引 1998 | 日外アソシエーツ編集部 編 | 日外アソシエーツ 発行/紀伊國屋書店 発売 | 2000.1 | ||||||||
58 | 環境問題記事索引 1999 | 日外アソシエーツ編集部 編 | 日外アソシエーツ 発行/紀伊國屋書店 発売 | 2000.9 | ||||||||
59 | 環境問題文献目録 2000-2002 | 日外アソシエーツ編集部 編 | 日外アソシエーツ 発行/紀伊國屋書店 発売 | 2003.7 | ||||||||
60 | 環境展望1999-2000 環境保全型社会への日本の選択 | 日本科学者会議 公害環境問題研究委員会/「環境展望」編集委員会 編 | 実教出版 | 1999.5 | ||||||||
61 | 環境展望 Vol.2~5 サステイナブル社会への日本の選択、地球温暖化,他 | 日本科学者会議 公害環境問題研究委員会/「環境展望」編集委員会 編 | 実教出版 | 2002.01~2007.10 | ||||||||
62 | 環境問題資料集成 全14巻+別冊索引 | 日本科学者会議 編 | 旬報社 | 2003.6 | ||||||||
63 | 環境事典 | 日本科学者会議 編/日本環境学会 協力 | 旬報社 | 2008.11 | ||||||||
64 | 環境問題資料集成 第6巻 公害対策・公害行政/第7巻 環境政策・環境法制 | 日本科学者会議編 | 旬報社 | 2003.2 | ||||||||
65 | 全環録 (全国環境専門家登録人名録) 平成20年度版 (2003年10月~2008年9月) | 日本環境管理協会 出版事務局 編集・発行 | 2008.9 | |||||||||
66 | JISハンドブック 公害関係 1979 | 日本規格協会 編 | 日本規格協会 | 1979.4 | ||||||||
67 | 環境・公害資料集成 | 日本社会党「環境・公害資料集成」刊行委員会/日本社会党中央本部機関紙局編集・発行 | 1993.4 | |||||||||
68 | 環境アーカイブズ資料公開室オープン記念シンポジウム 現代における環境アーカイブズの社会的意義と役割 第23回サス研フォーラム講演記録集 |
法政大学サステイナビリティ研究教育機構 編集・発行 | 2012.3 | |||||||||
69 | 環境の歴史年表 | マルジナリア研究所編著 | オオスミ | 2003. 10 | ||||||||
70 | 写真・絵画集成 日本の公害 1 野に叫ぶ人々 足尾・四阪島 | 宮本 憲一監修/草の根出版会編 | 日本図書センター | 1996.4 | ||||||||
71 | 写真・絵画集成 日本の公害 2 桑原 史成/水俣 | 宮本 憲一監修/草の根出版会編 | 日本図書センター | 1996.4 | ||||||||
72 | 写真・絵画集成 日本の公害 3 身体を蝕む 水俣病・イタイイタイ病 | 宮本 憲一監修/草の根出版会編 | 日本図書センター | 1996.4 | ||||||||
73 | 写真・絵画集成 日本の公害 4 高度成長と公害 | 宮本 憲一監修/草の根出版会編 | 日本図書センター | 1996.4 | ||||||||
74 | 写真・絵画集成 日本の公害 5 都市を覆う | 宮本 憲一監修/草の根出版会編 | 日本図書センター | 1996.4 | ||||||||
75 | 写真・絵画集成 日本の公害 6 食べものとくすりの恐怖 | 宮本 憲一監修/草の根出版会編 | 日本図書センター | 1996.4 | ||||||||
76 | もくろく・公害の本 1979 | 目黒区立守屋図書館 編集・発行 | 1979.3 | |||||||||
77 | もくろく・公害の本 1979 | 目黒区立守屋図書館 編集・発行 | 1979.3 | |||||||||
78 | 山口県の公害用語小辞典 | 山口県衛生部公害局 編集・発行 | 1972.3 | |||||||||
79 | 山口県の公害用語小辞典 | 山口県衛生部公害局 編集・発行 | 1972.3 | |||||||||
80 | 環境大事典 | 吉田 邦夫監修 | 工業調査会 | 1998.12 | ||||||||
81 | 生活と運動:リーディングス環境 第3巻 | 淡路 剛久・川本 隆史・植田 和弘・長谷川 公一 編 | 有斐閣 | 2005.11 | ||||||||
82 | 自然と人間:リーディングス環境 第1巻 | 淡路 剛久・川本 隆史・植田 和弘・長谷川 公一 編 | 有斐閣 | 2005.8 | ||||||||
83 | 権利と価値:リーディングス環境 第2巻 | 淡路 剛久・川本 隆史・植田 和弘・長谷川 公一 編 | 有斐閣 | 2006.2 | ||||||||
84 | 法・経済・政策:リーディングス環境 第4巻 | 淡路 剛久・川本 隆史・植田 和弘・長谷川 公一 編 | 有斐閣 | 2006.5 | ||||||||
85 | 持続可能な発展:リーディングス環境 第5巻 | 淡路 剛久・川本 隆史・植田 和弘・長谷川 公一 編 | 有斐閣 | 2006.9 | ||||||||
86 | 公害および労働災害年表 | 飯島 伸子 編著/年表編集委員会 編纂 | 公害対策技術同友会 | 1970.8 | ||||||||
87 | 公害・労災・職業病年表 | 飯島 伸子編著 | 公害対策技術同友会 | 1977.9 | ||||||||
88 | 新版 公害・労災・職業病年表 索引付 | 飯島 伸子編著 | すいれん舎 | 2007.6 | ||||||||
89 | 必読! 環境本100 | 石 弘之+東京大学大学院新領域創成科学研究科石弘之環境ゼミ編著 | 平凡社 | 2001.3 | ||||||||
90 | 20世紀の日本環境史 | 石井 邦宜監修/産業環境管理協会編 | 産業環境管理協会 | 2002.9 | ||||||||
91 | 環境・公害法関連文献 《改訂増補版》 諸外国の環境保全・公害防止規制等及び環境関連の国際条約に関するわが国における文献一覧表 | 岩間 徹・磯崎 博司 監修 | 環境調査センター 編集・発行 | 1985.2 | ||||||||
92 | 図説 環境問題データブック | 奥 真美・参議院環境委員会調査室 編 | 学陽書房 | 2009.3 | ||||||||
93 | 近代日本の公害問題―史的形成過程の研究― | 小田 康徳 | 世界思想社 | 1983.4 | ||||||||
94 | 公害・環境問題史を学ぶ人のために | 小田 康徳編 | 世界思想社 | 2008. 10 | ||||||||
95 | 日本の公害史 | 神岡 浪子 | 世界書院 | 1987.3 | ||||||||
96 | 資料 近代日本の公害 | 神岡 浪子編 | 新人物往来社 | 1971.7 | ||||||||
97 | 環境史年表 1868―1926 明治・大正編 | 下川 耿史 編 | 河出書房新社 | 2003.11 | ||||||||
98 | 環境史年表 1926―2000 昭和・平成編 | 下川 耿史 編 | 河出書房新社 | 2004.1 | ||||||||
99 | 日本資本主義の公害問題―四大銅山鉱毒・煙害事件― | 菅井 益郎 | 「社会科学研究」第三十巻 第四、六号(一九七九年二月、三月)抜刷 | 1979.2/3 | ||||||||
100 | 公害文献大事典 1947年〜2005年 | 寺西 俊一監修/文献情報研究会(石村健)編著 | 日本図書センター | 2006.6 | ||||||||
101 | 調べる学習百科 未来のために学ぶ 四大公害病 | 除本 理史 監修 | 岩崎書店 | 2016.11 | ||||||||
102 | 人間と自然の事典 | 半谷 高久/岡部 昭彦/秋山 紀子編 | 化学同人 | 1991.12 | ||||||||
103 | 環境問題資料事典 Ⅰ 深刻な環境問題 | 古川 清行 編著 | 東洋館出版社 | 1999.5 | ||||||||
104 | 環境問題資料事典 Ⅲ 環境問題と国や私たちの取り組み | 古川 清行 編著 | 東洋館出版社 | 1999.5 | ||||||||
105 | 環境問題資料事典 Ⅱ 環境問題と産業界の取り組み | 古川 清行編著 | 東洋館出版社 | 1999.5 | ||||||||
106 | 環境と健康の事典 | 牧野 国義/佐野 武仁/篠原 厚子/中井 里史/原沢 英夫 | 朝倉書店 | 2008.5 | ||||||||
107 | 四大公害病 水俣病、新潟水俣病、イタイイタイ病、四日市公害 | 政野 淳子 | 中央公論新社 | 2013 .10 | ||||||||
108 | 特集 公害報道 | 新聞学評論―マス・コミュニケーションの総合研究― 第20号 | 日本新聞学会 編集・発行 | 1971.5 | ||||||||
109 | 東京大学新聞研究所紀要 第20号 「公害」報道史研究ほか | 東京大学新聞研究所編集発行 | 1971.3 | |||||||||
110 | 足尾 | |||||||||||
111 | 「田中正造翁終焉の地」記念碑建立の記録 | 「田中正造翁終焉の地」記念碑建立実行委員会 編集・発行 | 2017.8 | |||||||||
112 | 町民がつづる足尾の百年―銅山に生きた人々の歴史 | 『明るい町』編集部 編 | 光陽出版社 | 1994.1 | ||||||||
113 | 町民がつづる足尾の百年 第2部―銅山に生きた人々の歴史 | 『明るい町』編集部 編 | 光陽出版社 | 2000.5 | ||||||||
114 | 足尾銅山 繪葉書 | ASIO COPPER MINE | ||||||||||
115 | 新・田中正造伝―現代に生きる正造思想 | 朝日新聞宇都宮支局編 | 随想舎 | 1992.12 | ||||||||
116 | 詳細 足尾の年表 〈大化1年(654)~平成元年(1989)〉 目で見る足尾100年附録 | 足尾AV企画センター(川田 勉) 製作・発行 | 1989. 10 | |||||||||
117 | 閉山後の足尾―人口動態を中心にして― | 足尾研究会 編集・発行 | 1986.9 | |||||||||
118 | 歴史と観光の町 足尾町ガイドブック | 足尾町教育委員会 編 | 銅山観光管理事務所 | 1981.11 | ||||||||
119 | 足尾を語る会会報 創刊号 | 足尾を語る会 編集・発行 | 1990.12 | |||||||||
120 | 「足尾を語る会」会報別冊2006年版―「足尾を語る会通信」縮刷版― №1(1990年4月)~№34(1998年9月) | 足尾を語る会 編集・発行 | 2006.5 | |||||||||
121 | 写真で見る田中正造の生涯 | 梓書店 編集・発行 | 1991.11 | |||||||||
122 | 板倉町史 別巻一 板倉町における足尾銅山鉱毒事件関係 資料 | 板倉町史編さん委員会編 | 板倉町 | 1978.3 | ||||||||
123 | 栃木県―新風土記― 1958 | 岩波写真文庫〈復刻ワイド版〉11 | 岩波書店 | 1987.2 | ||||||||
124 | 荒畑寒村 人と時代 | 寒村会 編 | マルジュ社 発行/ 社会評論社 発売 | 1982.3 | ||||||||
125 | 赤貧の洗うがごとき心もて 足尾・渡良瀬の民衆と田中正造 | 共同企画ヴォーロ 企画・編集/栃木県立博物館、佐野市郷土博物館、北川辺町教育委員会 資料協力 | 「赤貧の洗うがごとき心もて」発刊委員会 | 2005.7 | ||||||||
126 | 足尾鉱毒事件と田中正造資料展 目録 | 慶應義塾大学三田情報センター 編集・発行 | 1976. 10 | |||||||||
127 | 特集 渡良瀬はよみがえったけれど……なお続く鉱毒とのたたかい…… | 月刊 上州路 昭和52年8月号(第39号) | あさを社 | 1977.8 | ||||||||
128 | 鉱毒史 (上巻) | 鉱毒史編纂委員会 編集・発行 | 2006.3 | |||||||||
129 | 鉱毒史 (下巻) | 鉱毒史編纂委員会 編集・発行 | 2013.12 | |||||||||
130 | 渡良瀬遊水地 植物ガイドブック | 国土交通省関東地方整備局 利根川上流河川事務所(大和田 真澄) 協力/加藤 裕一・白井 勝二 企画・監修 | 渡良瀬遊水地アクリメーション振興財団 編集・発行 | 2013.3 | ||||||||
131 | 第45回企画展 「田中正造と谷中村―谷中村廃村100年―」図録 | 佐野市郷土博物館 編集・発行 | 2006.5 | |||||||||
132 | 田中正造の日制定記念 第64回企画展 「宮島文庫からたどる田中正造」図録 | 佐野市郷土博物館 編集・発行 | 2016. 10 | |||||||||
133 | なぜ、今、足尾か 市民塾〈足尾〉講演記録集 | 市民塾〈足尾〉 編 | 下野新聞社 | 1983.6 | ||||||||
134 | 通史 足尾鉱毒事件1877―1984 | 東海林 吉郎/菅井 益郎 | 新曜社 | 1984.4 | ||||||||
135 | 田中正造記念協会会報 創刊号 | 田中正造記念協会 編集・発行 | 1958.4 | |||||||||
136 | ―田中正造に生きる―小松裕の忘れ物 | 田中正造研究会(事務局 藤井 慶峰) 編集・製作・発行 | 2017.8 | |||||||||
137 | 百日紅合本 田中正造の生家を守る市民の会会報(創刊号~第42号) | 田中正造大学(事務局長 坂原 辰男) 編集・発行 | 随想舎 制作 | 2019.6 | ||||||||
138 | 田中正造大学 入学案内 田中正造を学ぶあなたに | 田中正造大学出版部 編集・発行 | 随想舎 制作 | 2014.9 | ||||||||
139 | 田中正造大学ブックレット救現№6 特集 開校10周年をむかえて | 田中正造大学出版部編 | 田中正造大学出版部発行/随想舎発売 | 1996.8 | ||||||||
140 | 特集 田中正造没後100年 | 田中正造と足尾鉱毒事件研究 16 | 渡良瀬川研究会(菅井益郎代表) 編/随想舎 発行 | 2013.4 | ||||||||
141 | 田中正造と主権・人権・平和-日本国憲法50周年にあたって-―第2回シンポジウムの記録― | 田中正造を現代に活かす会 編集・発行 | 1997.6 | |||||||||
142 | 田中正造の愛と人権・平和―第3回シンポジウムの記録― | 田中正造を現代に活かす会 編集・発行 | 1998.8 | |||||||||
143 | 住民自治と田中正造―第4回シンポジウムの記録― | 田中正造を現代に活かす会 編集・発行 | 1999.12 | |||||||||
144 | 21世紀にいきる田中正造-日本国憲法の源流をさぐる-―第5回シンポジウムの記録― | 田中正造を現代に活かす会 編集・発行 | 2000.7 | |||||||||
145 | 直訴百年 21世紀の出発にあたって田中正造を考える―第6回シンポジウムの記録― | 田中正造を現代に活かす会 編集・発行 | 2001.7 | |||||||||
146 | 北川辺の勝利百年 憲法を守り活かすたたかいと田中正造―第7回シンポジウムの記録― | 田中正造を現代に活かす会 編集・発行 | 2002.7 | |||||||||
147 | 21世紀の地球環境・公害問題と田中正造―第8回シンポジウムの記録― | 田中正造を現代に活かす会 編集・発行 | 2003.11 | |||||||||
148 | 谷中村廃村100年企画 田中正造ドキュメンタリー映画 赤貧洗うがごとき―田中正造と野に叫ぶ人々― シナリオ、人名・用語解説集 | 田中正造を後世に伝える会 企画/映画「赤貧洗うがごとき」制作委員会 制作/池田 博穂 監督・脚本 | ヴォーロ | 2007 | ||||||||
149 | 谷中村廃村100年企画 田中正造ドキュメンタリー映画 赤貧洗うがごとき―田中正造と野に叫ぶ人々―(仮題) 編集準備稿 | 田中正造を後世に伝える会 企画/ドキュメンタリー映画「正造Shozo」製作委員会準備会 製作/池田 博穂 監督・脚本 | 共同企画ヴォーロ 制作・事務局 | |||||||||
150 | 特別企画展 田中正造とその時代〜天皇直訴100周年〜 | 栃木県立博物館・佐野市郷土博物館編集発行 | 2001.11 | |||||||||
151 | 小野崎 敏コレクションによる足尾銅山の絵葉書―日本の鉱山絵葉書・第1集―(「地学研究」の第52巻・№3~第53巻・№1別刷り合本) | 日本地学研究会・地学研究編集委員会 監修・編集 | 井上 真治 著作・発行 | 2004.6 | ||||||||
152 | レッグに就いて | 古河鉱業株式会社機械営業部(川田 富千代) 執筆 | 古河鉱業株式会社足尾製作所 編集・発行 | |||||||||
153 | 足尾銅山製煉所槪記 | 古河鑛業合名会社足尾鑛業所製煉係 編集・発行 | 1936.3 | |||||||||
154 | 法政平和大学マラソン講座・3 田中正造と足尾鉱毒問題を考える | 法政平和大学 | オリジン出版センター | 1991.11 | ||||||||
155 | 足尾銅山史/別冊 資料『足尾銅山史』索引 | 村上 安正 | 随想舎 | 2006.3/7 | ||||||||
156 | ドキュメント映画 谷中村シナリオ第一稿 | 谷中村強制破壊を考える会 製作・発行 | ||||||||||
157 | 伝える 正造魂 現代に甦る田中正造 | 読売新聞社宇都宮支局 編著 | 随想舎 | 2014.2 | ||||||||
158 | 渡良瀬一〇〇年 自然・歴史・文化を歩く | 読売新聞社宇都宮支局編著 | 随想舎 | 2008.1 | ||||||||
159 | 現代における足尾鉱毒の全容 | 渡良瀬川鉱毒シンポジウム刊行会(代表 布川 了) 編 | 渡良瀬川鉱毒シンポジウム刊行会(関東史料研究会内) | 1974.8 | ||||||||
160 | 渡良瀬遊水地~生い立ちから現状~ | 渡良瀬遊水地アクリメーション振興財団 監修/国土交通省関東地方整備局 利根川上流河川事務所・栃木市藤岡歴史民俗博物館・佐野市郷土博物館 協力 |
渡良瀬遊水地アクリメーション振興財団 編集・発行 | 2012.3 | ||||||||
161 | 渡良瀬遊水地成立史 (史料編)(通史編) | 渡良瀬遊水地成立史編纂委員会 編/渡良瀬遊水地アクリメーション振興財団 協力 | 国土交通省関東地方整備局 利根川上流河川事務所 | 2006.6 | ||||||||
162 | 森よ、よみがえれ―足尾銅山の教訓と緑化作戦 | 秋山 智英 | 第一プランニングセンター | 1990.2 | ||||||||
163 | 谷中村滅亡史 | 荒畑 寒村 | 新泉社 | 1970.11 | ||||||||
164 | 足尾案内 銅山大観 | 王 孫子 | 萬秀堂 | 1908.11 | ||||||||
165 | 足尾銅山 俳壇史 | 太田 貞祐 | ユーコン企画 | 1997. 10 | ||||||||
166 | 戯曲 亡国の構図―田中正造と足尾鉱毒事件始末― (二幕三十場)台本 | 小田 和生 作 | 劇団はぐるま座 | 1991.7 | ||||||||
167 | 劇団はぐるま座創立40周年記念作品 亡国の構図パンフレット 田中正造と農民たちが刻んだ輝く歴史の真実 | 小田 和生 作/山本 卓 演出 (二幕三十場) | 劇団はぐるま座 | 1991 | ||||||||
168 | フォトドキュメント 足尾銅山 1969➝1988 | 神山 勝三 | 築地書館 | 1989.4 | ||||||||
169 | 【フォト・ドキュメント】 渡良瀬の風土 1971~1996 谷中村と田中正造の現在 | 神山 勝三 | 随想舎 | 1996.3 | ||||||||
170 | 足尾の歴史を辿る 木版画・絵はがき | 上吉原 勉 版画 | ||||||||||
171 | 足尾町制施行100年記念シリーズ第2集 足尾・むかし 〈風俗・風景編〉 | 川田 勉 著作・発行 | 1987.4 | |||||||||
172 | 足尾町制施行100年記念シリーズ第3集 足尾・むかし | 川田 勉 著作・発行 | 1988.5 | |||||||||
173 | 足尾町制施行100年記念シリーズ第1集 足尾・むかし 〈町並み・建物編〉 | 川田 勉 著作・発行 | 1986. 10 | |||||||||
174 | 発刊100年記念 復刻版 東陽堂発行 足尾銅山圖會 | 川田 勉 著作・発行 | 2001. 10 | |||||||||
175 | NHK市民大学 田中正造~民衆からみた近代史~ | 講師 由井 正臣 | 日本放送出版協会 | 1990.1 | ||||||||
176 | 足尾銅山便覧 | 鑛陵 山人 編纂 | 飯島 源作 | 1913.6 | ||||||||
177 | 野に叫ぶ人々 足尾銅山鉱毒事件連作版画集 | 小口 一郎 製作 | 明渓社 出版事業部 発行/福島県社会福祉協議会 頒布 | 1971.6 | ||||||||
178 | 足尾鉱毒移民 鉱毒に追われて | 小口 一郎 製作 | 足尾鉱毒事件連作版画第二集製作実行委員会 | |||||||||
179 | わたしは石のかけら もうひとつの田中正造物語 | 越川 栄子 文/やまなか ももこ 絵/横松 心平 解説 | 随想舎 | 2018.2 | ||||||||
180 | 田中正造―二一世紀への思想人 | 小松 裕 | 筑摩書房 | 1995.9 | ||||||||
181 | 公共する人間 4 田中 正造 生涯を公共に献げた行動する思想人 | 小松 裕・金 泰昌編 | 東京大学出版会 | 2010.9 | ||||||||
182 | 足尾銅山の郷 生きている近代産業遺産 | 柴岡 信一郎 写真・文 | 日本地域社会研究所 | 2012.4 | ||||||||
183 | 復刻版 義人田中正造翁 | 柴田 五郎 著/越川 栄子 編集・発行 | 随想舎 製作 | 2017.4 | ||||||||
184 | 木下尚江全集 第一〇巻 田中正造翁 | 清水 靖久編 | 教文館 | 1992.1 | ||||||||
185 | 鉱毒問題と明治知識人 | 商 兆琦 | 東京大学出版会 | 2020.9 | ||||||||
186 | 共同体原理と国家構想 田中正造の思想と行動 2 | 東海林 吉郎 | 太平出版社 | 1977.6 | ||||||||
187 | 通史・足尾鉱毒事件 | 東海林吉郎・菅井益郎 | 新曜社 | 1984.4 | ||||||||
188 | 不条理に抗して―反公害・反原発・反権力に生きる | 菅井 益郎 著/柏崎・巻原発に反対する在京者の会 編 | 世織書房 | 2017.4 | ||||||||
189 | ニュースで追う明治日本発掘 6 (全9巻) | 鈴木 孝一 編 | 河出書房新社 | 1995.4 | ||||||||
190 | 衆議院議長 松田 正久 殿 請願委員會特別報告第七號 | 竹越 與三郎請願委員長 | 明治三十八年二月四日報告委第七六號 | 1905.2.3 | ||||||||
191 | 田中正造全集 第二巻 | 田中正造全集編纂会編 | 岩波書店 | 1978.5 | ||||||||
192 | 田中正造全集 第三巻 | 田中正造全集編纂会編 | 岩波書店 | 1979.1 | ||||||||
193 | 川俣事件―足尾鉱毒をめぐる渡良瀬沿岸誌 | 田村 紀雄 | 社会評論社 | 2000.2 | ||||||||
194 | 栃木史心会会報 第1,2,3号 | 栃木史心会編集発行 | 1968.9〜1971.3 | |||||||||
195 | 田中正造と近代思想 | 中込 道夫 | 現代評論社 | 1972.4 | ||||||||
196 | 賜台覧 足尾銅山 庚申山 写真帖 | 新田 万太郎 著作・発行 | 1925.3 | |||||||||
197 | 足尾銅山 | 蓮沼 義意 | 公道書院 発行/東京堂 販売 | 1903.9 | ||||||||
198 | 田中正造と民衆思想の継承 | 花崎 皋平 | 七つ森書館 | 2010.8 | ||||||||
199 | 我拾って天国を創らん―田中正造、晩年の思想と戦い― | 花村 冨士男 | 花村 冨士男 | 2001.9 | ||||||||
200 | 鉱毒に消えた谷中村 田中正造と足尾鉱毒事件の一〇〇年 | 塙 和也・毎日新聞社宇都宮支局編著 | 随想舎 | 2008.2 | ||||||||
201 | 望郷 鉱毒は消えず | 林 えいだい | 亜紀書房 | 1972.4 | ||||||||
202 | 田中正造と足尾鉱毒事件を歩く | 布川 了/写真・神山 勝三 | 随想舎 | 1994.4 | ||||||||
203 | 足尾銅山鉱毒史 | 布川 了 編集・発行 | 1973.1 | |||||||||
204 | 田中正造と足尾鉱毒事件を歩く | 文・布川 了/写真・神山 勝三 | 随想舎 | 1994.4 | ||||||||
205 | [改訂] 田中正造と足尾鉱毒事件を歩く | 文・布川 了/写真・堀内 洋助 | 随想舎 | 2009.7 | ||||||||
206 | 銅山の町 足尾を歩く―足尾の産業遺産を訪ねて | 村上 安正 | わたらせ川協会発行/随想舎発売 | 1998.11 | ||||||||
207 | 木下尚江全集 第一巻 足尾鉱毒問題 廃娼之急務 火の柱 | 山極 圭司編 | 教文館 | 1990.1 | ||||||||
208 | 公害報道の原点―田中正造と世論形成 | 山本 武利 | 御茶の水書房 | 1986.11 | ||||||||
209 | 特集 足尾銅山―その歴史に学び保存活用を期する | 観光文化 第188号 | 日本交通公社 | 2008.3 | ||||||||
210 | 地域と共に生き、地域から学ぶ―宇井 純ほか | 田中正造大学ブックレット 救現 №1 | 田中正造大学出版部 発行/随想舎 発売 | 1986.7 | ||||||||
211 | 特集 田中正造没後100年 | 田中正造大学ブックレット 救現 №12 | 田中正造大学出版部 発行/随想舎 発売 | 2013.7 | ||||||||
212 | 特集 正造生家をめぐって | 田中正造大学ブックレット 救現 №2 | 田中正造大学出版部 発行/随想舎 発売 | 1989.3 | ||||||||
213 | 特集 公害の原点をみつめて | 田中正造大学ブックレット 救現 №3 | 田中正造大学出版部 発行/随想舎 発売 | 1990.12 | ||||||||
214 | 特集 田中正造生誕150年 | 田中正造大学ブックレット 救現 №4 | 田中正造大学出版部 発行/随想舎 発売 | 1991.12 | ||||||||
215 | テーマ・民衆史の中の自然、環境、エコロジー | 田中正造の世界 1 | 谷中村出版社 発行/幸洋出版 発売 | 1984.5 | ||||||||
216 | テーマ・移民 | 田中正造の世界 2 | 谷中村出版社 発行/幸洋出版 発売 | 1984.11 | ||||||||
217 | テーマ・民衆史とメディア | 田中正造の世界 3 | 谷中村出版社 発行/幸洋出版 発売 | 1985.5 | ||||||||
218 | テーマ・林竹二と天の仕事 | 田中正造の世界 4 | 谷中村出版社 発行/21世紀書院 発売 | 1985. 10 | ||||||||
219 | テーマ・「鉱毒地の惨状」と松本英子 | 田中正造の世界 5 | 谷中村出版社 発行/21世紀書院 発売 | 1986.5 | ||||||||
220 | テーマ・いま農業を考える | 田中正造の世界 7 | 谷中村出版社 発行/御茶の水書房 発売 | 1987.7 | ||||||||
221 | 季刊田中正造研究第1、2、3、4、5、6、7、8、9、10号 | 田村 紀雄責任編集 | わらしべ書房発行/伝統と現代社発売 | 1976.5〜1979.12 | ||||||||
222 | 四日市 | |||||||||||
223 | 四日市公害・環境改善の歩み―地球環境への貢献を目指して― | (公益財団法人) 国際環境技術移転センター 編集・発行 | ニュートンプレス 制作協力 | 1992.12 | ||||||||
224 | 「公害と教育」四日市集会の報告 第2回全国集会の報告 | 「公害と教育」研究会 編 | 明治図書出版 | 1973.9 | ||||||||
225 | 「四日市公害判決40周年セミナー」報告集 対話と市民参加を求めて | NPO環境市民大学よっかいち 編集・発行 | 2013. 10 | |||||||||
226 | 四日市を診断する 住みよい街づくりと公害からの解放のために | くるべ またお・前川 辰男 編 | 四日市市職員労働組合自治研事務局 | 1963.4 | ||||||||
227 | 第35回人権擁護大会シンポジウム第2分科会基調報告書 今こそ大気汚染公害に抜本的対策を―四日市公害判決20周年を迎えて― | 日本弁護士連合会 第35回人権擁護大会シンポジウム 第2分科会実行委員会 編集・発行 | 1992.11 | |||||||||
228 | 桑名・四日市地区の工場立地条件 | 三重県商工労働部商工課 編集・発行 | 昭和51年度工場適地調査 桑名・四日市地区B種調査書 | 1977 | ||||||||
229 | 四日市市における大気汚染の調査報告=第4報= | 三重県立大学医学部 | 四日市市衛生部公害対策課 委託 | 1965.6 | ||||||||
230 | 四日市市及び鈴鹿市における産業構成の変化と農業(工業化の発展が市域農業に及ぼす影響とその基本対策に関する調査) | 三重大学農学部農業経済研究室編集発行 | 1961.3 | |||||||||
231 | 四日市開港百年史 | 四日市港管理組合 編集・発行 | 2000.3 | |||||||||
232 | DVD 『公害トマレ』全記録 「四日市公害と戦う市民兵の会」の軌跡 | 四日市再生「公害市民塾」(伊藤 三男) 制作・発行 | 2018.3 | |||||||||
233 | 四日市市総合計画 2011年度⇀2020年度 | 四日市市 政策推進部政策推進課 編 | 四日市市 | 2011.3 | ||||||||
234 | 四日市のあらまし みんなが誇りを持てるまち四日市 安心・元気魅力・絆のあるまちを目指して | 四日市市 政策推進部政策推進課 編 | 四日市市 | 2016 | ||||||||
235 | 四日市 市政概要―平成二十八年度― | 四日市市 総務部総務課 編 | 四日市市 | 2016. 10 | ||||||||
236 | 四日市市史研究 第9号 | 四日市市 編集・発行 | 1996.3 | |||||||||
237 | 四日市市史研究 第10号 | 四日市市 編集・発行 | 1997.3 | |||||||||
238 | 四日市市史研究 第11号 | 四日市市 編集・発行 | 1998.3 | |||||||||
239 | 四日市市史研究 第12号 | 四日市市 編集・発行 | 1999.3 | |||||||||
240 | 四日市市史研究 第14号 | 四日市市 編集・発行 | 2001.3 | |||||||||
241 | 四日市市の公害の現況と対策 昭和57年版 | 四日市市環境部公害対策課 編集・発行 | 1982. 10 | |||||||||
242 | 公害からの解放のために 四日市を市民の手に 続 四日市を診断する | 四日市市職員労働組合自治研事務局 編 | 自治労四日市市職員労働組合 | 1967.11 | ||||||||
243 | 四日市市制80周年記念 目でみる郷土史 四日市のあゆみ | 四日市市役所 市民部地域振興課 編 | 四日市市役所 | 1978.4 | ||||||||
244 | 四日市港開港100周年記念 「海と港の博物館」 | 四日市市立博物館 編集・発行 | 1999.7 | |||||||||
245 | 写された四日市―絵ハガキのなかの街と人― | 四日市市立博物館 編集・発行 | 2002.2 | |||||||||
246 | むかしのくらし読本5 空から四日市 | 四日市市立博物館 編集・発行 | 2019.2 | |||||||||
247 | 四日市総合開発計画の構想 | 四日市総合開発研究委員会 | 国土計画協会 委託 | 1960 | ||||||||
248 | きく・しる・つなぐ 四日市公害を語り継ぐ 「四日市公害を忘れないために」市民塾・土曜講座の記録 | 伊藤 三男 編 | 四日市再生「公害市民塾」 発行/風媒社 発売 | 2015.3 | ||||||||
249 | 工場誘致と地方財政 | 稲葉 秀三 | 国土計画協会 委託 | 1960 | ||||||||
250 | 環境快適都市をめざして 四日市公害からの提言 | 上野 達彦・朴 恵淑編 | 中央法規出版 | 2004.1 | ||||||||
251 | 原点・四日市公害10年の記録 | 小野 英二 | 勁草書房 | 1971.2 | ||||||||
252 | 地理的環境と発展過程・土地利用形態の変遷と問題点 | 木内 信蔵 | 国土計画協会 委託 | 1960 | ||||||||
253 | 公害四日市の記録 青空をかえせ | 近藤 秋太郎 | 風媒社 | 1967. 10 | ||||||||
254 | 工場立地条件と今後の工業発展 | 佐藤 弘 | 国土計画協会 委託 | 1960 | ||||||||
255 | ガリ切りの記―生活記録運動と四日市公害 | 澤井 余志郎 | 影書房 | 2012.5 | ||||||||
256 | 四日市公害百題+10 四日市公害を忘れないために | 澤井 余志郎 原案/四日市再生「公害市民塾」(伊藤 三男) 追補・編集・発行 | 2018.12 | |||||||||
257 | 土地利用計画構想 | 新海 悟郎 | 国土計画協会 委託 | 1960 | ||||||||
258 | 工業立地に対する近代工業(企業)の要請 | 平 貞蔵 | 国土計画協会 委託 | 1960 | ||||||||
259 | 工業都市四日市市における住宅問題 | 高山 英華 | 国土計画協会 委託 | 1960 | ||||||||
260 | 官僚の生き方―私の‶公僕″人生 | 竹内 源一 | 風媒社 | 1996.12 | ||||||||
261 | 四日市公害と人権~忘れないように~ | 田中 敏貴・阪倉 芳一 著/野田 之一・澤井 余志郎 協力 | 三重県人権問題研究所 | 2004. 10 | ||||||||
262 | 四日市公害から地球環境研究までの36年 問題解決型・現場研究からの発信 谷山哲郎三重大学退官記念論文集 | 谷山 鉄郎 | 合同出版 | 2001.11 | ||||||||
263 | くさい魚とぜんそくの証文―公害四日市の記録文集― | 鶴見 和子・田尻 宗昭序文/沢井 余志郎編 | はる書房 | 1984.4 | ||||||||
264 | 市域農業の現状分析と問題点 | 東畑 四郎 | 国土計画協会 委託 | 1960 | ||||||||
265 | 四日市公害の過去・現在・未来を問う―「四日市学」の挑戦 | 朴 恵淑 編 | 風媒社 | 2012.7 | ||||||||
266 | 四日市学―未来をひらく環境学へ | 朴 恵淑/上野 達彦/山本 真吾/妹尾 允文 | 風媒社 | 2005.7 | ||||||||
267 | 環境共生の歩み―四日市公害からの再生・地球環境問題・SDGs― | 林 良嗣・森下 英治・石橋 健一・日本環境共生学会 編 | 明石書店 | 2019. 10 | ||||||||
268 | 菜の花の海辺から 上巻 評伝 田中 覚/下巻 四日市公害の規制と補償 | 平野 孝編著 | 法律文化社 | 1997.12 | ||||||||
269 | 輸送の現況と将来 | 平山 章 | 国土計画協会 委託 | 1960 | ||||||||
270 | Shinkirou | 本城 直季 写真/柿木原 政広 アートディレクション&デザイン |
リトルモア | 2013.5 | ||||||||
271 | 環境再生のまちづくり―四日市から考える政策提言― | 宮本 憲一監修/遠藤 宏一/岡田 知弘/除本 理史編著 | ミネルヴァ書房 | 2008.4 | ||||||||
272 | 公害と行政責任―四日市の場合― | 宮本 忠編著 | 河出書房新社 | 1976.1 | ||||||||
273 | 四日市公害―その教訓と21世紀への課題― | 吉田 克己 | 柏書房 | 2002.2 | ||||||||
274 | シリーズ 公害からいのちとくらしを守るために №1.2.3. 宮本憲一証言 | 四日市公害を記録する会編 | 四日市公害訴訟を支持する会 | 1969.6 | ||||||||
275 | 特集・四日市コンビナートの闘い | 季刊 公害都市 創刊号 | 「公害都市」編集委員会 編集・発行 | 1970.5 | ||||||||
276 | 特集 四日市公害訴訟 | ジュリスト臨時増刊1972年9月10日号(№514) | 有斐閣 | 1972.9 | ||||||||
277 | 四日市ぜんそく損害賠償請求事件 第一審判決全文 | 判例時報 昭和47年8月21日(№672)号 | 判例時報社発行/日本評論社発売 | 1972.8 | ||||||||
278 | イタイイタイ | |||||||||||
279 | イタイイタイ病―三井金属を裁く― | 「イタイイタイ病―三井金属を裁く―」編集委員会 編 | 富山県イタイイタイ病対策会議 | 1969.5 | ||||||||
280 | カドミウム | WHO 著・発行/重松 逸造 監訳/環境庁 訳 | 日本公衆衛生協会 | 1992 | ||||||||
281 | 安中 大地のいのちをいつくしんできた人びと―安中の農民、50年の証言 | 安中公害裁判原告団・安中公害弁護団 制作・編 | 平凡社 | 1988.1 | ||||||||
282 | 安中 大地のいのちをいつくしんできた人びと―安中の農民、五〇年の証言 | 安中公害裁判原告団/安中公害弁護団 制作・編著 | 平凡社 | 1988.1 | ||||||||
283 | 安中公害の全面解決をもとめて―東京高裁における原告農民の最終意見陳述と弁護団最終弁論― | 安中公害裁判原告団/安中公害弁護団 編集・発行 | 1985.7 | |||||||||
284 | 昭和四七年(ワ)第七六号安中公害損害賠償請求事件 最終準備書面 因果関係論 | 安中公害弁護団 編集・発行 | 1980.2 | |||||||||
285 | 昭和四七年(ワ)第七六号安中公害損害賠償請求事件 最終準備書面 損害―第一分冊 | 安中公害弁護団 編集・発行 | 1980.2 | |||||||||
286 | 昭和四七年(ワ)第七六号安中公害損害賠償請求事件 最終準備書面 損害―第二分冊 | 安中公害弁護団 編集・発行 | 1980.2 | |||||||||
287 | 昭和四七年(ワ)第七六号安中公害損害賠償請求事件 最終準備書面 違法性(犯罪性)論・責任論・損害論 | 安中公害弁護団 編集・発行 | 1980.2 | |||||||||
288 | 昭和四七年(ワ)第七六号安中公害損害賠償請求事件 最終準備書面 原告別損害各論 | 安中公害弁護団 編集・発行 | 1980. 10 | |||||||||
289 | 安中市史 第二巻 通史編 | 安中市史刊行委員会 編 | 安中市 | 2003.11 | ||||||||
290 | 語り継ぐイタイイタイ病住民運動―富山・神通川流域住民のたたかい― | イタイイタイ病運動史研究会 編 | 桂書房 | 2011.3 | ||||||||
291 | イタイイタイ病裁判 第一巻 主張/第2巻 証言一/第3巻 証言二/第4巻 判決資料 | イタイイタイ病訴訟弁護団編 | 総合図書 | 1971.11〜1973.4 | ||||||||
292 | イタイイタイ病裁判提起50周年記念講演誌 イタイイタイ病問題と裁判の思い出―松波淳一氏 | イタイイタイ病対策協議会 編 | イタイイタイ病対策協議会 | 2018.3 | ||||||||
293 | イタイイタイ病 世紀に及ぶ苦難をのり越えて | イタイイタイ病対策協議会結成50周年記念誌編集委員会 編/北日本新聞社 編集協力 | イタイイタイ病対策協議会 発行/北日本新聞開発センター 編集・制作 | 2016.11 | ||||||||
294 | イタイイタイ病とカドミウム汚染対策に関する国際シンポジウム アブストラクト集 | イタイイタイ病とカドミウム汚染対策に関する国際シンポジウム事務局 編集・発行 | 1998.5 | |||||||||
295 | イタイイタイ病とカドミウム汚染対策に関する国際シンポジウム アブストラクト集 | イタイイタイ病とカドミウム汚染対策に関する国際シンポジウム事務局編集発行 | 1998.5 | |||||||||
296 | 神岡町概要 | 神岡町 編集・発行 | 1966 | |||||||||
297 | 神岡町史 史料編 中 巻(鉱山関係) | 神岡町 編集・発行 | 1975.3 | |||||||||
298 | 神岡鉱山の排水対策に関する調査研究―神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会・委託研究(昭和50年度)報告書― | 京都大学金属公害研究グループ | 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会委託 | 1976.3 | ||||||||
299 | 神岡鉱山の排水対策に関する調査研究―神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会・委託研究(昭和52年度)報告書― | 京都大学金属公害研究グループ | 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会委託 | 1978.3 | ||||||||
300 | 神岡鉱山の排水対策に関する調査研究―神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会・委託研究付属論文集― | 京都大学金属公害研究グループ | 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会委託 | 1978.3 | ||||||||
301 | 神岡鉱山の排煙対策に関する調査研究―神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会、委託研究最終報告書― | 京都大学金属公害研究グループ 排煙研究班 | 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会委託 | 1980. 10 | ||||||||
302 | 安中鉱害 | 群馬文化団体連絡会 編集・発行 | 1970.11 | |||||||||
303 | 富山県イタイイタイ病と住民運動 | 公害と地域住民研究会 編集・発行 | 1971 | |||||||||
304 | 安中市における公害と住民運動 | 公害と地域住民研究会編集発行 | 1970 ? |
|||||||||
305 | 第六回 イタイイタイ病セミナー講演集―カドミウム腎症と進むイ病研究― | 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会 イタイイタイ病対策協議会 編集・発行 | 1987.9 | |||||||||
306 | 第8回 イタイイタイ病セミナー講演集―イタイイタイ病解剖所見、特に骨病変について― | 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会 イタイイタイ病対策協議会 編集・発行 | 1989.3 | |||||||||
307 | 第9回 イタイイタイ病セミナー講演集―環境庁研究班総括と住民健康調査結果発表をめぐって― | 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会 イタイイタイ病対策協議会 編集・発行 | 1990.9 | |||||||||
308 | 第12回 イタイイタイ病セミナー講演集 公害病の原点・イタイイタイ病と水俣病の教訓 | 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会 イタイイタイ病対策協議会 編集・発行 | 1993.5 | |||||||||
309 | イタイイタイ病勝利判決30周年シンポジウム―イタイイタイ病の今日的課題と環境問題― | 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会 イタイイタイ病対策協議会 編集・発行 | 2003.2 | |||||||||
310 | 第23回 イタイイタイ病セミナー講演集―医学研究と公害病行政― | 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会 イタイイタイ病対策協議会 編集・発行 | 2005.4 | |||||||||
311 | 第25回 イタイイタイ病セミナー講演集 カドミウム中毒の過去・現在・未来―イタイイタイ病を中心として― | 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会 イタイイタイ病対策協議会 編集・発行 | 2007.3 | |||||||||
312 | 第27回 イタイイタイ病セミナー講演集―職業暴露によるカドミウム腎症と社会学から見たイタイイタイ病の住民運動― | 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会 イタイイタイ病対策協議会 編集・発行 | 2009.2 | |||||||||
313 | 第28回 イタイイタイ病セミナー講演集 フィールドワークから検証するカドミウム健康影響 イタイイタイ病第2次不服審査 | 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会 イタイイタイ病対策協議会 編集・発行 | 2010.11 | |||||||||
314 | 第29回 イタイイタイ病セミナー講演集―カドミウム汚染地域住民の生命予後と今、イタイイタイ病訴訟を回想して― | 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会 イタイイタイ病対策協議会 編集・発行 | 2011.5 | |||||||||
315 | 受賞記念冊子 第1回神通川清流環境賞 イタイイタイ病研究支援部門 最優秀賞 イタイイタイ病の学習を通して地域の一員としての自覚をもち自らの生き方を考える児童の育成―柳田 和文(富山市立宮野小学校教諭) |
神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会 イタイイタイ病対策協議会 編集・発行 | 2018.3 | |||||||||
316 | カドミウムによる健康被害と土壌復元―自民党環境部会の報告をめぐって―イタイイタイ病判決四周年記念討議資料 | 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会 編集・発行 | 1976.8 | |||||||||
317 | イタイイタイ病・カドミウム汚染を許さず―住民運動の20年 環境復元をめざして | 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会 | 桂書房 | 1992.2 | ||||||||
318 | イタイイタイ病裁判後の神岡鉱山における発生源対策〜神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会委託研究総合報告書〜 | 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会委託研究班編集発行 | 1978.8 | |||||||||
319 | 公害とたたかう―東邦亜鉛安中公害問題― | 青年法律家協会 編集・発行 | 1969.4 | |||||||||
320 | 荒野を拓く | 東邦亜鉛株式会社編 | 日本工業新聞社 | 1966.5 | ||||||||
321 | 富山県史 史料編 Ⅷ 現代 | 富山県 編集・発行 | 富山県教科書供給所 発売 | 1980.2 | ||||||||
322 | 神通川水域の水質調査基本要綱に基づく水域指定調査結果 | 富山県公害部 編集・発行 | 1968 | |||||||||
323 | 富山県公衆衛生雑誌 第2号 | 富山県公衆衛生学会事務局 編集・発行 | 1968.3 | |||||||||
324 | 富山県公衆衛生雑誌 第3号 | 富山県公衆衛生学会事務局 編集・発行 | 1969.3 | |||||||||
325 | 公害デパート イタイイタイ病その後の富山県 | 富山新聞社編 | 北国出版社 | 1970.12 | ||||||||
326 | カドミウム環境汚染要観察地域に関する44年度研究調査結果発表後の経過概要 | 長崎県対馬支庁 編集・発行 | 1970.7 | |||||||||
327 | 環境汚染物質シリーズ カドミウム | 日本化学会 編 | 丸善 | 1977.2 | ||||||||
328 | 婦中町史 通史編 | 婦中町史編纂委員会 編 | 婦中町 | 1996.7 | ||||||||
329 | 婦中町史 資料編 | 婦中町史編纂委員会 編 | 婦中町 | 1997.3 | ||||||||
330 | 骨を喰う川 イタイイタイ病の記録 | 毎日新聞社 編 | 毎日新聞社 | 1971.8 | ||||||||
331 | 「イタイイタイ病」に関する当社主張 裁判所提出の準備書面抜萃 | 三井金属鉱業 編集・発行 | 1972.6 | |||||||||
332 | 神岡鉱業所従業者就業規則 | 三井金属鉱業(株) 編集・発行 | 1955.3 | |||||||||
333 | カドミウムと土とコメ | 浅見 輝男 | アグネ技術センター | 2005.12 | ||||||||
334 | 公害被害放置の社会学―イタイイタイ病・カドミウム問題の歴史と現在― | 飯島 伸子・渡辺 伸一・藤川 賢 著 | 東信堂 | 2007.12 | ||||||||
335 | イタイイタイ病―さらなる科学の検証を― | 石本 二見男 | 本の泉社 | 2014.7 | ||||||||
336 | あばかれた鉱害―対馬のカドミ鉱害とイタイイタイ病― | 内山 宣男 | 中央大学公害問題研究会 | 1976.7 | ||||||||
337 | ふたたび緑の大地を―鉱害とたたかう安中の農民たち | 浦野 文子 | 朝日新聞社 | 1981.7 | ||||||||
338 | ドキュメント隠された公害 イタイイタイ病を追って | 鎌田 慧 | 三一書房 | 1970.4 | ||||||||
339 | 金野乃郷土史 | 川 良雄 | 金野の郷土史編集委員会(村田 寛) | 1975.12 | ||||||||
340 | 現代資本主義叢書 11 三井資本とイタイイタイ病 | 倉知 三夫/利根川 治夫/畑 明郎編 | 大月書店 | 1979.2 | ||||||||
341 | 慢性カドミウム中毒―長崎県対馬厳原町佐須地区における20年間の疫学的,臨床的,病理組織学的調査研究報告― | 齋藤 寛,竹林 茂夫,原田 孝司,原 耕平 編 | 長崎大学医学部第2内科 | 1993.3 | ||||||||
342 | 生野イタイイタイ病 | 柴田 市子 著/生野周辺鉱害対策専門家会議 編 | 神崎書店 | 1977.4 | ||||||||
343 | 『島崎 稔・美代子著作集』 第6巻 〔調査報告1〕 安中調査と鉱害裁判 | 島崎 稔・島崎 美代子 共著/安原 茂 編・解説/鎌田 とし子 解説 | 礼文出版 | 2004.12 | ||||||||
344 | 公害裁判 イタイイタイ病訴訟を回想して | 島林 樹 | 紅書房 | 2010. 10 | ||||||||
345 | 安中鉱害―農民闘争40年の証言― | 高田 新太郎編著 | 御茶の水書房 | 1975.3 | ||||||||
346 | 一鉱山勤務医の足跡 (研究論文) | 富田 國男 | 富田 陽一/伊藤 京子 | 2003.5 | ||||||||
347 | イタイイタイ病との闘い | 萩野 昇 | 朝日新聞社 | 1968.8 | ||||||||
348 | イタイイタイ病―発生源対策22年のあゆみ― | 畑 明郎 | 実教出版 | 1994.5 | ||||||||
349 | 深刻化する土壌汚染 | 畑 明郎 | 世界思想社 | 2011.1 | ||||||||
350 | イタイイタイ病発生源対策50年史 | 畑 明郎 | 本の泉社 | 2021.9 | ||||||||
351 | イタイイタイ病の記憶 | 松波 淳一 | 桂書房 | 2002.12 | ||||||||
352 | 農と環境と健康に及ぼすカドミウムとヒ素の影響 | 陽 捷行 編著 | 養賢堂 | 2008.7 | ||||||||
353 | イタイイタイ病と戦争 戦後七五年 忘れてはならないこと | 向井 嘉之 著/能登印刷出版部 編 | 能登印刷出版部 | 2020.2 | ||||||||
354 | イタイイタイ病と教育 公害教育再構築のために | 向井 嘉之 編著/能登印刷出版部 編 | 能登印刷出版部 | 2017.4 | ||||||||
355 | イタイイタイ病とフクシマ これまでの100年 これからの100年 | 向井 嘉之・畑 明郎 共著/能登印刷出版部 編 | 梧桐書院 | 2014.7 | ||||||||
356 | 公害ジャーナリズムの原点 イタイイタイ病 報道史 | 向井 嘉之・森岡 斗志尚 共著 | 桂書房 | 2011.8 | ||||||||
357 | カドミウム公害の追求 | 吉岡 金市 | 労働科学研究所 発行/労働科学研究所出版部 発売 | 1979.11 | ||||||||
358 | 〈環境と人間〉 イタイイタイ病とカドミウム | 週刊にんげん百科 第41号 | 日本メール・オーダー社 | 1973.6 | ||||||||
359 | 特集 イタイイタイ病―判決を契機に | ジュリスト1971年8月15日号(№486) | 有斐閣 | 1971.8 | ||||||||
360 | イタイイタイ病損害賠償請求事件第一次訴訟控訴審判決全文 (名古屋高裁金沢支部47.8.9) | 判例時報 昭和47年9月11日(№674)号 | 判例時報社発行/日本評論社発売 | 1972.9 | ||||||||
361 | 川崎 | |||||||||||
362 | 川崎の環境 今・昔 第1巻 大気編 | NPO法人 環境研究会かわさき 編集・発行 | 2014.9 | |||||||||
363 | 川崎の環境 今・昔 第2巻 大気汚染・自動車対策編 | NPO法人 環境研究会かわさき 編集・発行 | 2016.1 | |||||||||
364 | 川崎の環境 今・昔 第3巻 水環境編 | NPO法人 環境研究会かわさき 編集・発行 | 2017.1 | |||||||||
365 | 川崎の環境 今・昔 第4巻 廃棄物編 | NPO法人 環境研究会かわさき 編集・発行 | 2019.3 | |||||||||
366 | 京浜工業地帯公害史資料集 明治43年〜昭和16年 | 神奈川県立川崎図書館編集発行 | 1972.3 | |||||||||
367 | 写真集 川崎公害と環境再生 | 川崎公害病患者と家族の会/川崎公害裁判原告団・弁護団/川崎公害根絶・市民連絡会 著作・発行 | 2009.11 | |||||||||
368 | 川崎市衛生局20年史 | 川崎市衛生局庶務課 編集・発行 | 1972.3 | |||||||||
369 | 川崎エコタウン―環境産業革命のさらなる展開をめざして― | 川崎市環境産業革命研究会編 | 海象社 | 2005.12 | ||||||||
370 | 京葉工業地帯と公害の問題―現地実態調査研究報告書― | 自治研事務局 編 | 全日本自治団体労働組合 | 1965.3 | ||||||||
371 | 京浜工業地帯 かくされた公害企業の実態を衝く | 二日市 壮 編著 | 泰流社 | 1977.8 | ||||||||
372 | よみがえれ青い空―川崎公害裁判からまちづくりへ― | 篠原 義仁 編著 | 花伝社 発行/共栄書房 発売 | 2007.1 | ||||||||
373 | 京浜公害地帯 | 清水 嘉治/猿田 勝美/富山 和夫編著 | 新評論 | 1971.12 | ||||||||
374 | 検証 川崎公害―「産業優先」の時代は終わった― | 芹澤 清人 | 多摩川新聞社 | 1994.9 | ||||||||
375 | 環境再生 川崎から公害地域の再生を考える | 永井 進・寺西 俊一・除本 理史 編著 | 有斐閣 | 2002.9 | ||||||||
376 | 京浜工業地帯公害年表 第4集(昭和48年) style='mso-spacerun:yes'> | 村橋 克彦・中島 清編 | 横浜市立大学経済研究所 | 1979.3 | ||||||||
377 | 京浜工業地帯公害年表 昭和30年〜昭和44年 | 村橋 克彦編 | 横浜市立大学経済研究所 | 1975.3 | ||||||||
378 | 京浜工業地帯公害年表 第5集(昭和49年〜50年) style='mso-spacerun:yes'> | 村橋 克彦編 | 横浜市立大学経済研究所 | 1981.3 | ||||||||
379 | 川崎大気汚染公害訴訟第一審判決 (横浜地裁川崎支部平成6.1.25) | 判例時報 平成6年3月21日(№1481)号 | 判例時報社 | 1994.3 | ||||||||
380 | 淀川・倉敷 | |||||||||||
381 | 平成25(2013)年度事業計画の紹介 | 「みずしま財団たより」 第72号 | 水島地域環境再生財団 (みずしま財団) | 2013.5 | ||||||||
382 | 水島臨海工業地帯の現状 | 岡山県商工部 編集・発行 | 1992.11 | |||||||||
383 | 公害死亡患者遡及調査 倉敷市における公害健康被害補償法認定死亡患者遡及調査・資料編1・資料編2 (全3冊) | 倉敷市公害患者死亡調査班 編 | 水島地域環境再生財団 (みずしま財団) | 2005. 10 | ||||||||
384 | 公害被害者の願いとともに道路環境の改善をめざして 西淀川公害患者と家族の会委託業務報告書(西淀川公害患者と家族の会第29回総会用資料) | 公害地域再生センター (あおぞら財団) 編集・発行 | 2000. 10 | |||||||||
385 | 正義が正義と認められるまで 倉敷公害訴訟を闘った人びとの記録 | 正義が正義と認められるまで刊行委員会編集・発行 | 1998.9 | |||||||||
386 | 西淀川 公害をなくせ―人間の生命(いのち)と健康はもっとも尊い― | 西淀川から公害をなくす市民の会/西淀川公害患者と家族の会/大阪市教職員組合西大阪支部/西淀川大気汚染問題研究会(弁護士)/淀川勤労者厚生協会 編集・発行 |
1976.9 | |||||||||
387 | 西淀川公害訴訟 企業勝利和解10周年記念誌 資料集 西淀川公害裁判 原告団・弁護団ニュース 青い空への道標(みちしるべ) | 西淀川公害患者と家族の会 編集・発行 | 2005. 10 | |||||||||
388 | 青い空の記憶 大気汚染とたたかった人びとの物語 | 西淀川公害訴訟原告団・弁護団 監修/新島 洋 著 | 教育史料出版会 | 2000.8 | ||||||||
389 | 手渡したいのは青い空 | 西淀川公害訴訟原告団・弁護団 著 | 清風堂書店出版部 | 1989.12 | ||||||||
390 | 西淀川訴訟資料 共同不法行為論 (Ⅲ) | 西淀川公害訴訟原告団・弁護団 編集・発行 | 1988.4 | |||||||||
391 | 西淀川訴訟概要 (別冊) 書証一覧表 | 西淀川公害訴訟原告団・弁護団 編集・発行 | 1990.5 | |||||||||
392 | 西淀川訴訟概要 (第一次、第一審) | 西淀川公害訴訟原告団・弁護団 編集・発行 | 1991.8 | |||||||||
393 | 西淀川公害訴訟 被告企業との勝利解決記録集 | 西淀川公害訴訟原告団・弁護団 編集・発行 | 1995.3 | |||||||||
394 | 西淀川訴訟概要 (2・3・4次第一審) | 西淀川公害訴訟原告団・弁護団 編集・発行 | 1995.5 | |||||||||
395 | 西淀川訴訟概要 (第一次控訴審) | 西淀川公害訴訟原告団・弁護団 編集・発行 | 1995.5 | |||||||||
396 | 西淀川公害訴訟(2次・3次) 国・阪神高速公団の公害責任を裁いた勝利判決記録集 | 西淀川公害訴訟原告団・弁護団 編集・発行 | 1995.7 | |||||||||
397 | 西淀川公害裁判全面解決へのあゆみ 手渡したいのは青い空 | 西淀川公害訴訟原告団・弁護団 編集・発行 | 1998. 10 | |||||||||
398 | 西淀川大気汚染公害第一次訴訟第一審判決 (大阪地裁3.3.29判決) ほか | 判例時報 平成3年7月11日(№1383)号 | 判例時報社 | 1991.7 | ||||||||
399 | 大阪西淀川大気汚染公害第2次~第4次訴訟第一審判決 (大阪地裁7.7.5判決) ほか | 判例時報 平成7年10月11日(№1538)号 | 判例時報社 | 1995. 10 | ||||||||
400 | 琵琶湖・淀川を美しく変える―提言―/琵琶湖・淀川を美しく変えるための 試案 | 琵琶湖・淀川水環境会議事務局((財)琵琶湖・淀川水質保全機構) 編集・発行 | 1996.8 | |||||||||
401 | サステイナブルな地域と経済の構想―岡山県倉敷市を中心に― | 法政大学大原社会問題研究所/相田 利雄 編 | 御茶の水書房 | 2016.2 | ||||||||
402 | 持続可能な地域における社会政策策定にむけての事例研究―繊維産業調査および公害病認定患者調査報告― | 法政大学大原社会問題研究所・労働政策研究会 編集・発行 | 大原社会問題研究所 ワーキング・ペーパー №45 | 2011.7 | ||||||||
403 | 持続可能な地域における社会政策策定にむけての事例研究 Vol.2 ―繊維産業調査および公害病認定患者等調査報告― | 法政大学大原社会問題研究所・労働政策研究会 編集・発行 | 大原社会問題研究所 ワーキング・ペーパー №50 | 2013.4 | ||||||||
404 | 淀川 病み、汚れても 母なる流れ | 毎日新聞大阪本社 社会部 著 | 新聞印刷(株) 出版事業部 | 1990.5 | ||||||||
405 | 足もとから地球環境を考える 第1回地球学校 「水島コンビナート地域の環境再生」 1.イタリア視察調査報告 2.三島グランドワーク パートナーシップによるコンビナート地域環境改善報告書シリーズ No.3 (環境事業団地球環境基金助成事業) |
水島地域環境再生財団 (みずしま財団) 編集・発行 | 2000.6 | |||||||||
406 | 「公害死亡患者遡及調査」 刊行記念会報告書 | 水島地域環境再生財団 (みずしま財団) 編集・発行 | 2006.1 | |||||||||
407 | 水島地域の再生のために―現状と課題― | 水島地域環境再生財団 (みずしま財団) 編集・発行 | 2006.7 | |||||||||
408 | 平成14年度 海底ゴミの実態把握調査を通じた市民意識の啓発活動 報告書(パートナーシップによるコンビナート地域環境改善報告書 №10) | 水島地域環境再生財団(水島財団) 編集・発行 | 環境事業団地球環境基金 助成 | 2003.3 | ||||||||
409 | パートナーシップによるコンビナート地域 環境改善報告書シリーズ No.2 「パートナーシップですすめるまちづくり」まちづくり講演会の記録 (環境事業団地球環境基金助成事業報告書) |
水島まちづくり財団 (仮称) 設立準備会 編集・発行 | 1999.5 | |||||||||
410 | パートナーシップによるコンビナート地域 環境改善報告書シリーズ No.1 「環境を保全し、コンビナートと共生する水島のまちづくり」シンポジウムの記録 (環境事業団地球環境基金助成事業報告書) |
水島まちづくり実行委員会 編集・発行 | 1998.8 | |||||||||
411 | 持続可能な地域における社会政策策定にむけての事例研究―繊維産業調査および公害病認定患者調査報告― | ワーキング・ペーパー(旧調査研究報告)№45 | 法政大学大原社会問題研究所 | 2011.7 | ||||||||
412 | 持続可能な地域における社会政策策定にむけての事例研究 Vol.2 ―繊維産業調査および公害病認定患者等調査報告― | ワーキング・ペーパー(旧調査研究報告)№50 | 法政大学大原社会問題研究所 | 2013.4 | ||||||||
413 | 持続可能な地域における社会政策策定にむけての事例研究 Vol.3 ―倉敷地域調査および桐生繊維産業調査報告― | ワーキング・ペーパー(旧調査研究報告)№52 | 法政大学大原社会問題研究所 | 2014.4 | ||||||||
414 | 持続可能な地域における社会政策策定にむけての事例研究 Vol.4 ―倉敷市政と繊維産業調査および環境再生まちづくり調査報告― | ワーキング・ペーパー(旧調査研究報告)№53 | 法政大学大原社会問題研究所 | 2015.3 | ||||||||
415 | 持続可能な地域における社会政策策定にむけての事例研究 Vol.5 ―岡山県の産業政策と介護、倉敷市の地域医療調査報告― | ワーキング・ペーパー(旧調査研究報告)№54 | 法政大学大原社会問題研究所 | 2015.8 | ||||||||
416 | 持続可能な地域における社会政策策定にむけての事例研究 Vol.6 ―倉敷市の産業発展過程、公害訴訟和解、地域包括ケア調査報告― | ワーキング・ペーパー(旧調査研究報告)№55 | 法政大学大原社会問題研究所 | 2017.3 | ||||||||
417 | それは西淀川から始まった―大阪都市産業公害外史【公害篇】都市産業公害の原点・西淀川公害 | 黒田 隆幸 | 同友館 | 1996.7 | ||||||||
418 | 西淀川公害 大気汚染の被害と歴史 | 小山 仁示 | 東方出版 | 1988.6 | ||||||||
419 | エコ・デモクラシー―フクシマ以後、民主主義の再生に向けて | ドミニク・ブール/ケリー・ホワイトサイド 共著/松尾 日出子 訳・中原 毅志 監訳 | 明石書店 | 2012.1 | ||||||||
420 | 公害にいどむ 水島コンビナートとある医師のたたかい | 丸屋 博 | 新日本出版社 | 1970.8 | ||||||||
421 | 写真集 みずしま―残された自然をたずねて― | 森本 二太郎 写真 | 水島地域環境再生財団 (みずしま財団) 企画・編集・発行/吉備人出版 発売 | 2006.6 | ||||||||
422 | 特集② 西淀川大気汚染訴訟判決 | ジュリスト 1991年6月15日号(№981) | 有斐閣 | 1991.6 | ||||||||
423 | 倉敷大気汚染公害訴訟第一審判決 (岡山地裁平成6.3.23) | 判例時報 平成6年8月1日(№1494)号 | 判例時報社 | 1994.8 | ||||||||
424 | 特集 《西淀川を考える―大都市近郊地域の歴史的変貌―》 | ヒストリア 第156号 | 大阪歴史学会 | 1997.9 | ||||||||
425 | 瀬戸内 | |||||||||||
426 | 瀬戸内の地域開発に関する研究 | 愛媛大学瀬戸内地域開発共同研究組織 編集・発行 | 1973.3 | |||||||||
427 | 瀬戸内海をとり返そう―生きるために 大阪集会資料 | 大阪集会実行委員会 編集・発行 | 1975.12 | |||||||||
428 | 瀬戸内海をとり返そう―生きるために 大阪集会資料 | 大阪集会実行委員会(大阪大学工学部機械科山田国広) 編集・発行 | 1975.12 | |||||||||
429 | 瀬戸内海環境保全臨時措置法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案関係資料 | 環境庁 編集・発行 | 1978.4 | |||||||||
430 | 瀬戸内海の環境保全―資料集―平成7年度 | 環境庁水質保全局監修 | 瀬戸内海環境保全協会 | 1996.3 | ||||||||
431 | 瀬戸内工業地域の調査研究 (調査と資料) 第15号 | 関西大学経済・政治研究所 瀬戸内工業地域研究班 編 | 関西大学経済・政治研究所 | 1973.3 | ||||||||
432 | 水島の公害 | 倉敷医療生活協同組合 編著 | 手帖舎 | 1991.12 | ||||||||
433 | 瀬戸内の「開発」と公害 | 公害と日本の科学 第4号 (別冊 日本の科学者) | 日本科学者会議 編集・発行 | 1972.6 | ||||||||
434 | 新・瀬戸内海文化シリーズ2 瀬戸内海の文化と環境 | 合田 健 監修/白幡 洋三郎 編著 | 瀬戸内海環境保全協会 発行/神戸新聞総合出版センター 制作 | 1998.3 | ||||||||
435 | 新・瀬戸内海文化シリーズ1 瀬戸内海の自然と環境 | 合田 健 監修/柳 哲雄 編著 | 瀬戸内海環境保全協会 発行/神戸新聞総合出版センター 制作 | 1998.3 | ||||||||
436 | 瀬戸内海における環境破壊に関する諸問題 | 国立国会図書館調査立法考査局編集発行 | 1972.12 | |||||||||
437 | 新瀬戸内海論 連鎖の崩壊 | 四国新聞社編 | 四国新聞社 | 2000.4 | ||||||||
438 | 蝕まれた海浜―住民から見た瀬戸内沿岸環境調査の報告と再生への提言 | 瀬戸内の環境を守る連絡会 ’97瀬戸内沿岸環境調査団 編 | 瀬戸内の環境を守る連絡会 | 1998.3 | ||||||||
439 | 本四架橋とその環境破壊 | 瀬戸内海汚染総合調査実行委員会 編 | 瀬戸内海汚染総合調査団(事務局 大阪市立大学工学部 物理計測研) | 1973.6 | ||||||||
440 | 瀬戸内海汚染総合調査報告Ⅰ | 瀬戸内海汚染総合調査実行委員会編 | 瀬戸内海汚染総合調査団 | 1972.5 | ||||||||
441 | 瀬戸内海 汚染総合調査報告 Ⅰ | 瀬戸内海汚染総合調査実行委員会編 | 瀬戸内海汚染総合調査団 | 1972.5 | ||||||||
442 | 10年のあゆみ | 瀬戸内海環境保全協会 編集・発行 | 1986.5 | |||||||||
443 | 瀬戸内海環境研究 創刊号 | 瀬戸内海環境保全研究所 編集・発行 | 1978.12 | |||||||||
444 | 瀬戸内海環境研究 第2号 | 瀬戸内海環境保全研究所 編集・発行 | 1983.1 | |||||||||
445 | 瀬戸内海重油汚染総合調査報告書 | 瀬戸内海漁民会議・瀬戸内海汚染総合調査団 編著 | 瀬戸内海汚染総合調査団(事務局 大阪市立大学工学部 物理計測研) 発行/技術と人間 発売 | 1975. 10 | ||||||||
446 | 瀬戸内海漁業の現状 | 瀬戸内海水産開発協議会 編/石崎書店 制作 | 日本水産資源保護協会 | 1976.3 | ||||||||
447 | 瀬戸内海の産業と交通 | 瀬戸内海文化シリーズ編集委員会 企画/横山 昭市 監修・編著 | 瀬戸内海環境保全協会 | 1979.11 | ||||||||
448 | 瀬戸内海を歩く 〈上巻〉産業編/〈下巻〉環境・地誌編 | 中国新聞「瀬戸内海を歩く」取材班 著 | 中国新聞社 | 1998.7 | ||||||||
449 | 瀬戸内海 下巻 | 中国新聞社 編集・発行 | 1960.3 | |||||||||
450 | 瀬戸内海海域汚染の現状解析と今後の課題 | 中国地方経済連合会 瀬戸内海利用開発会議 汚染専門委員会編 | 中国地方経済連合会 | 1972.2 | ||||||||
451 | 埋め立て地獄の瀬戸内沿岸―開発の将来はこれでよいか― | 日本科学者会議 瀬戸内委員会 編 | 法律文化社 | 1985.1 | ||||||||
452 | 公害にいどむ瀬戸内住民 第1回瀬戸内シンポジウムの記録 | 日本科学者会議 瀬戸内委員会 編集・発行 | 1972.11 | |||||||||
453 | 第2回瀬戸内シンポジウム―瀬戸内の「開発」と公害―予定報告集 | 日本科学者会議 瀬戸内委員会 編集・発行 | 1973.1 | |||||||||
454 | 第3回瀬戸内シンポジウム―瀬戸内の「開発」と公害―報告要綱 | 日本科学者会議 瀬戸内委員会 編集・発行 | 1974.1 | |||||||||
455 | 第4回瀬戸内シンポジウム―瀬戸内の「開発」と公害―報告集 *住民の立場からみた環境の保全と回復のビジョン*公害規制と住民運動 | 日本科学者会議 瀬戸内委員会 編集・発行 | 1975.1 | |||||||||
456 | 第7回瀬戸内シンポジウム―住民の手で、瀬戸内を豊かに― 瀬戸内の交通体系 瀬戸内の沿岸漁業 瀬戸内の環境破壊と法的規制 瀬戸内の地域開発と自治体行財政 | 日本科学者会議 瀬戸内委員会 編集・発行 | 1978.1 | |||||||||
457 | 詩華集 海底砂漠―瀬戸内海汚染公害を告発する― | 播州詩人会議(代表 鳳 真治) 編集・発行 | 1972.9 | |||||||||
458 | 公害総集編―風の軌跡― | 上寺 勝 | 瀬戸内公害研究所 | 1992.1 | ||||||||
459 | 新・瀬戸内海文化シリーズ2 瀬戸内海の文化と環境 | 合田 健 監修/白幡 洋三郎 編著 | 瀬戸内海環境保全協会 | 1999.3 | ||||||||
460 | 新・瀬戸内海文化シリーズ1 瀬戸内海の自然と環境 | 合田 健 監修/柳 哲雄 編著 | 瀬戸内海環境保全協会 | 1998.3 | ||||||||
461 | 瀬戸大橋と地域経済・環境問題 | 坂本 忠次・中村 良平 編著 | 山陽新聞社 | 1992.3 | ||||||||
462 | 瀬戸内海 | 津田 覚 編著 | 大日本図書 | 1974.11 | ||||||||
463 | 瀬戸内漁村の変貌と再生 明日の木戸・刈屋 | 福田 東亜他 著 | 小野田市教育委員会 | 1986.5 | ||||||||
464 | カネミ | |||||||||||
465 | PCBの記録 | PCB追跡グループ(磯野 直秀・斎藤 深美子・平 敏和・古地 邦江) 編 | 資料通信(内山 英治) | 1972.7 | ||||||||
466 | 1968.10.10-2019 長崎県五島市 カネミ油症事件50年記念誌 | カネミ油症事件50年記念誌編さん会議 編 | 五島市 | 2020.3 | ||||||||
467 | カネミ油症 過去・現在・未来 | カネミ油症被害者支援センター(YSC)編著 | 緑風出版 | 2006.4 | ||||||||
468 | 回復への祈り―カネミ油症40年記念誌― | カネミ油症40年記念誌編さん委員会 編 | 五島市 | 2010.3 | ||||||||
469 | 今なぜカネミ油症か―日本最大のダイオキシン被害― | 止めよう! ダイオキシン汚染・関東ネットワーク 編集・発行 | システム・ジョイ 制作 | 2000.6 | ||||||||
470 | カネミ刑事事件第一審判決(福岡地小倉支判53.3.24) ほか | 判例時報 昭和53年6月21日(№885)号 | 判例時報社発行/日本評論社発売 | 1978.6 | ||||||||
471 | 矢野トヨコ かく生きたり あるカネミ油症被害者の歩み | 矢野トヨコ追悼文集刊行会 編 | アットワークス | 2010.12 | ||||||||
472 | テントの中から~カネミ油症の軌跡 裁判・年表編~ | 坐り込みを続ける仲間たち 編集・発行 | 1992.6 | |||||||||
473 | テントの中から~カネミ油症の軌跡 全国集会編~ | 坐り込みを続ける仲間たち 編集・発行 | 1995.7 | |||||||||
474 | テントの中から~カネミ油症の軌跡・坐り込み編~ | 坐り込みを続ける仲間たち 編集・発行 | 1998.6 | |||||||||
475 | 油症研究―30年の歩み― | 小栗 一太/赤峰 昭文/古江 増隆編 | 九州大学出版会 | 2000.6 | ||||||||
476 | PCB汚染の恐怖―カネミ油症の島からのレポート― | 加賀 節 | 果林企画 | 1972.5 | ||||||||
477 | カネミ社内報 ひむがし一言集 平成4年度~平成14年度(10年一括) | 加藤 三之輔 著/カネミ倉庫(株)総務部 編 | カネミ倉庫(株)総務部 | 2004. 10 | ||||||||
478 | ―裁判と科学ノート― カネミ ダーク油・油症事件 隠された事実からのメッセージ | 加藤 八千代 | 幸書房 | 1985.3 | ||||||||
479 | 河野裕昭写真報告 カネミ油症 | 河野 裕昭 | 西日本新聞社 | 1976.4 | ||||||||
480 | カネミ油症の被害と人権侵害の広がり | 下田 守 | 下関市立大学創立50周年記念論文集 | 2007.3 | ||||||||
481 | 油症は病気のデパート カネミ油症患者の救済を求めて | 原田 正純 著/山下 耕一・嶽 博幸 発言/保田 行雄・藤原 寿和 添書き/ロシナンテ社編集部 編 | アットワークス | 2010.6 | ||||||||
482 | 胎児からの黙示 | 綿貫 礼子 | 世界書院 | 1986.4 | ||||||||
483 | 東京 | |||||||||||
484 | 足立区の公害 | 足立区役所 編集・発行 | 1977.3 | |||||||||
485 | 東京湾汚泥実態調査報告書 | 運輸省第二港湾建設局 京浜工事事務所 編集・発行 | 1975.3 | |||||||||
486 | 東京湾を市民の手に 第2号 東京内湾漁業滅亡史 | 自主講座 京葉グループ 編集・発行 | 1975.2 | |||||||||
487 | 東京の住民運動20年 | すみよい環境をつくる東京住民運動連絡会 企画・編集 | 都政新報社 | 1996.3 | ||||||||
488 | 東京の住民運動20年 | すみよい環境をつくる東京住民運動連絡会編 | 都政新報社 | 1996.3 | ||||||||
489 | 公害―城東・城南地区工場地帯の現状と対策― | 東京商工会議所企画調査部編 | 東京商工会議所 | 1970.3 | ||||||||
490 | 複合大気汚染に係る健康影響調査 総合解析報告書 | 東京都 衛生局 医療福祉部 公害保健課 編集・発行 | 1986.5 | |||||||||
491 | ’76公害のあらまし | 東京都 公害局 総務部相談課 編集・発行 | 1976.4 | |||||||||
492 | 東京都公害防止条例逐条解説 | 東京都 公害局規制指導部 監修 | 公人社 | 1971.7 | ||||||||
493 | NO2環境基準改定に関する検討結果報告書 | 東京都NOx検討委員会編 | 東京都公害局企画部 | 1979.3 | ||||||||
494 | 東京都環境科学研究所 二十年のあゆみ | 東京都環境科学研究所編集発行 | 1988.3 | |||||||||
495 | 東京都環境基本計画 | 東京都環境局 環境政策部 環境政策課 編 | 東京都生活文化スポーツ局 広報広聴部 都民の声課 | 2008.3 | ||||||||
496 | 東京地域公害防止計画 | 東京都環境保全局 環境管理部 編集・発行 | 1988.3 | |||||||||
497 | 平成8年度 東京都環境白書 資料集 | 東京都環境保全局環境管理部編集発行 | 1997.2 | |||||||||
498 | 東京地域公害防止計画 | 東京都公害局 編 | 都民生活局広報部都民資料室 | 1978.3 | ||||||||
499 | 都民を公害から防衛する計画 | 東京都公害局編 | 東京都広報室都民資料室 | 1971.3 | ||||||||
500 | 「いわゆる酸性雨」に関する調査研究報告 (第1報) | 東京都公害研究所 大気部 編集・発行 | 1975.3 | |||||||||
501 | 東京スモッグ生成機序・植物被害に関する調査研究報告 (東京スモッグに関する調査研究 第 class="font931925">3報) | 東京都公害研究所 大気部 編集・発行 | 1974.3 | |||||||||
502 | 大気汚染人体影響調査報告書 (東京都区部内における死亡と疾病の大気汚染との関連について―昭和41~43年度) | 東京都公害研究所 編集・発行 | 1970.3 | |||||||||
503 | 東京光化学スモッグに関する調査研究 (第一報) | 東京都公害研究所 編集・発行 | 1971.9 | |||||||||
504 | 数字でみる公害 1972年版 ―公害資料集― | 東京都公害研究所 編集・発行 | 1973.2 | |||||||||
505 | 公害と東京都 | 東京都公害研究所編 | 東京都広報室 | 1970.6 | ||||||||
506 | 数字でみる公害 1977年版 ―公害資料集― | 東京都公害研究所編集発行 | 1977.3 | |||||||||
507 | 特別区公害行政10年のあゆみ | 特別区公害主管課長会編集委員会 編 | 特別区公害主管課長会 | 1980.3 | ||||||||
508 | 第3回 東京湾シンポジウム報告集 (昭和52年11月12,13日) | 日本科学者会議 編集・発行 | 1977.11 | |||||||||
509 | 府中市の公害 | 府中市 企画調整部 編 | 東京都 府中市 | 1978.3 | ||||||||
510 | 墨東から №1―クロム公害を撃つ― | 墨東から公害をなくす区民の会 編集・発行 | 1975.11 | |||||||||
511 | 墨東から №2―全ての被害者がたちあがる日まで― | 墨東から公害をなくす区民の会 編集・発行 | 1976.4 | |||||||||
512 | 東京湾が死んだ日 ルポ 京葉臨海コンビナート開発史 | 増子 義久 | 水曜社 | 2005.9 | ||||||||
513 | 人間生活をむしばむもの―公害のはなし― | 吉村 昭 著/東京都公害局 編集・発行 | 1971.3 | |||||||||
514 | 東京湾の環境問題史 | 若林 敬子 | 有斐閣 | 2000.9 | ||||||||
515 | 他地区 | |||||||||||
516 | 田子の浦港のヘドロ対策 | 「時事評論」第2巻 第28号 | 外交知識普及会 | 1971.2 | ||||||||
517 | 島.基地.エントロピー 玉野井芳郎記念シンポジウム 1995年エントロピー学会沖縄大会 | 1995年エントロピー学会沖縄大会実行委員会 編集・発行 | 1996.3 | |||||||||
518 | 愛知県環境影響評価要綱関係資料集 (昭和61年3月31日愛知県告示第360号) | 愛知県 環境部公害対策課 編集・発行 | 1990.3 | |||||||||
519 | 愛知県公害調査センター 10周年記念誌 | 愛知県公害調査センター編 | 愛知県公害調査センター | 1980.4 | ||||||||
520 | 三河港新聞資料集 | 愛知県三河港務所 編 | 愛知県 | 1974.11 | ||||||||
521 | 愛知の公害 Ⅰ―住民の力で公害を無くすために― 亜硫酸ガス汚染 | 愛知公害調査の会 編集・発行 | 1972.1 | |||||||||
522 | 大阪 ぜん息被害実態調査 報告集 | あおぞらプロジェクト大阪 編集・発行・発売 | 2009. 10 | |||||||||
523 | うつろいの影 宍道湖と笹ヶ谷 | 朝日新聞松江支局 編 | 島根郷土資料刊行会 | 1974.9 | ||||||||
524 | 尼崎市民の環境を守る条例 | 尼崎市 編集・発行 | 1982.3 | |||||||||
525 | 表やグラフでみる茨城の環境 大気・水質・土壌と放射能の調査結果より | 茨城県公害技術センター 編集・発行 | 1998.1 | |||||||||
526 | 岩国市の公害概況 第4報 昭和47年度 | 岩国市民生部公害課 編集・発行 | 1972.12 | |||||||||
527 | 宇部市の公害 (昭和58年度版) | 宇部市環境部公害対策課編集発行 | 1984.12 | |||||||||
528 | 高知生コン事件資料 第1集 | 浦戸湾を守る会・自主講座実行委員会 編集・発行 | 1973.12 | |||||||||
529 | 公害の解決をめざして〜一年間の歩みとこれから〜 | 江戸川区 | 江戸川区・公害対策課 | 1970.7 | ||||||||
530 | 昭和51年版 愛媛の公害 現状と対策のあらまし | 愛媛県生活環境部公害課 編集・発行 | 1976.12 | |||||||||
531 | 新産都大分と公害 | 大分鶴崎高等学校 鶴崎の街研究会 編集・発行 | 1971.6 | |||||||||
532 | つくろう いのちと環境優先の社会 大阪発 市民の環境安全白書 | 大阪から公害をなくす会・大阪自治体問題研究所 編 | 自治体研究社 | 2006.5 | ||||||||
533 | 大阪の公害の現況とその対策 45年版 | 大阪市 編集・発行 | 1970. 10 | |||||||||
534 | 堺・泉北臨海工業地の進出企業に対する 大気汚染防止のための指導基準策定に関する調査研究報告 (抄) | 大阪府 公害室 編集・発行 | 1967.2 | |||||||||
535 | 大牟田市における公害防止協定 | 大牟田市 衛生部公害対策室 編集・発行 | 1984.3 | |||||||||
536 | 環境読本 消えゆく沖縄の山・川・海 | 沖縄県教育文化資料センター環境・公害教育研究委員会 編 | 沖縄時事出版 発行/沖縄学販 発売 | 1996.1 | ||||||||
537 | 公害のない鹿島をとりもどすために―鹿島臨海工業地帯公害問題総合調査報告― | 鹿島臨海工業地帯公害問題総合調査団 編集・発行 | 1972.7 | |||||||||
538 | よりよい環境をめざして 昭和62年度川崎市環境白書 | 川崎市環境保全局 編集・発行 | 1988.3 | |||||||||
539 | 昭和48年版 北九州の公害 第7号 | 北九州市公害対策局 編集・発行 | 1973.9 | |||||||||
540 | 昭和54年版 北九州の公害 第13号 | 北九州市公害対策局 編集・発行 | 1979.9 | |||||||||
541 | 北九州市公害対策史/解析編 (全二冊) | 北九州市産業史・公害対策史・土木史編集委員会公害対策史部会編 | 北九州市 | 1998.3 | ||||||||
542 | 北九州学 その11 (北九州市立大学基盤教育センターブックレット №12) | 北九州市立大学基盤教育センター企画委員会(代表 小野憲昭) 編 | 北九州市立大学基盤教育センター | 2016.2 | ||||||||
543 | 告発 洞海湾―地獄より大学を問う― | 九大反『公害』斗争委員会 編集・発行 | 1971.9 | |||||||||
544 | 公害・環境行政20年のあゆみ―公害対策から環境管理へ― | 京都市衛生局公害対策室 編集・発行 | 1988.3 | |||||||||
545 | 「公害・環境行政20年のあゆみ」―公害対策から環境管理へ― | 京都市衛生局公害対策室編集発行 | 1988.3 | |||||||||
546 | 京都と公害 | 京都市公害対策室編著 | 京都市広報課企画・発行 | 1974.6 | ||||||||
547 | 環境関係の資料収集整理及び検討業務 (その一からその八) | 建設省関東地方建設局 ㈶道路環境研究所 編集・発行 | 1984.3 | |||||||||
548 | 環境関係の資料収集整理及び検討業務 (その十、十一) | 建設省関東地方建設局 ㈶道路環境研究所 編集・発行 | 1984.3 | |||||||||
549 | 千葉・市原地区における大気汚染の将来予測と対策について | 建設省計画局 編集・発行 | 特別区公害主管課長会 | 1967.9 | ||||||||
550 | 公害市民読本―千葉公害を告発する | 公害塾編集委員会 編 | 千葉の公害を記録する会 | 1973.2 | ||||||||
551 | 名古屋反公害闘争史 労働運動と住民運動の連帯をめざして | 国鉄動力車労働組合新幹線地方本部 編集・発行 | 1981.7 | |||||||||
552 | 市民がつくったさいたま環境白書’92 | さいたま環境フォーラム実行委員会編 | リサイクル文化社発行/星雲社発売 | 1992.4 | ||||||||
553 | 生活環境の研究(第一年次報告)―43.3.31― | 静岡県公害課 編集・発行 | 昭和42年度公害調査研究委託事業報告書 | 1968.3 | ||||||||
554 | 田子の浦港の沈澱汚泥に関する報告書 | 静岡県公害対策会議 田子の浦港部会 技術研究班 編 | 静岡県公害対策会議 | 1971.3 | ||||||||
555 | 駿河湾の自然―地学・生物・物理・化学など駿河湾のすべて― | 静岡県出版文化会 編 | 静岡教育出版社 | 1972.7 | ||||||||
556 | 環境アセス報告書に対する住民と学者の批判意見集 県予定のアセス手続きコースにのらず住民自身のアセス手続きによった新大隅開発計画 (案) に係る県の開発の魔の手から志布志湾を救おう |
志布志湾公害反対連絡協議会編集・発行 | 1978.6 | |||||||||
557 | 下関市の公害 | 下関市環境部 編集・発行 | 1977.12 | |||||||||
558 | 大煙突の記録―日立鉱山煙害対策史― | ジャパンエナジー/日鉱金属 編集・発行 | 1994.2 | |||||||||
559 | 墓石上の地衣類を生物指標とした 泉州地域大気汚染調査報告書 | 新空港・観測基地絶対反対 2.26実行委員会 編集・発行 | 1978. 10 | |||||||||
560 | 昭和58年度版 公害の概況 | 新南陽市環境保全課 編 | 新南陽市 | 1984.12 | ||||||||
561 | 公害の概況 昭和五十三年版 | 新南陽市公害交通課 編 | 新南陽市 | 1978.12 | ||||||||
562 | 志布志湾開発と住民運動―巨大開発とのたたかいの軌跡― | 青年法律家協会弁護士・学者合同部会鹿児島支部(支部長 萩野 芳夫) 著 | 汐文社 | 1973.11 | ||||||||
563 | (社)茨城県公害防止協会 創立20周年記念誌 | 創立20周年記念誌編集委員会 編 | (社)茨城県公害防止協会 | 1992.11 | ||||||||
564 | 持続可能な地域社会のデザイン | 多治見市人事秘書課 企画/植田 和弘 著 | 公人の友社 | 2005.4 | ||||||||
565 | 昭和48年版 千葉県公害白書 | 千葉県衛生部公害対策局 編集・発行 | 1973.11 | |||||||||
566 | 千葉県公害研究所 10周年記念誌 | 千葉県公害研究所 10周年記念事業実行委員会 編 | 千葉県公害研究所 | 1978.8 | ||||||||
567 | 千葉県における漁業補償 | 千葉県水産部 編集・発行 | 1970.3 | |||||||||
568 | (中央大学社会科学研究所研究報告 第7号) 環境と公害に関する研究 (1)―富士地域の製紙・パルプ産業公害― | 中央大学社会科学研究所研究チーム№4「環境問題と公害」編 | 中央大学社会科学研究所 | 1989.9 | ||||||||
569 | 平成15年度 産業公害防止対策調査 中国地域における産業汚泥排出・処理に係る実態調査―報告書― | 中国経済産業局 環境資源部 環境資源課編集発行 | 2004.3 | |||||||||
570 | 循環型社会をめざしてⅠ,Ⅱ | 東京都職員研修所調整課編 | 東京都政策報道室都民の声部情報公開課 | 1998.3 | ||||||||
571 | 業務年報 第1号(昭和45.46年度) | 富山県公害センター 編集・発行 | 1972.11 | |||||||||
572 | 第11回 市民意識調査報告書 | 豊田市 企画部企画調整課 編 | 豊田市 | 1994.1 | ||||||||
573 | 地域公害審議会の歩み | 名古屋市 環境保全局 編集・発行 | 1994.3 | |||||||||
574 | 公害対策の歩み | 名古屋市 公害対策局 編集・発行 | 1982.6 | |||||||||
575 | 名古屋市公害研究所創立20周年記念誌 | 名古屋市公害研究所編集発行 | 1992.3 | |||||||||
576 | 市政批判1 公害と名古屋市政 第一回市政批判大演説会の記録 | 名古屋市政を語る会 編集・発行 | 1973.3 | |||||||||
577 | 公害と静岡県民 1―駿河湾公害― | 日本科学者会議 静岡支部 編 | 公害対策静岡県連絡会議 | 1971.5 | ||||||||
578 | 公害と静岡県民 3―第八次総合開発計画批判― | 日本科学者会議 静岡支部 編 | 公害対策静岡県連絡会議 | 1972.8 | ||||||||
579 | 公害と静岡県民 3―第八次総合開発計画批判― | 日本科学者会議 静岡支部 編 | 公害対策静岡県連絡会議 | 1972.8 | ||||||||
580 | 愛知の公害研究 | 日本科学者会議愛知支部 公害研究委員会 編集・発行 | 1972.5 | |||||||||
581 | むつ小川原地域大規模工業基地 環境保全総合技術調査報告書 | 日本システム | 通商産業省 委託 | 1975.3 | ||||||||
582 | 『ハマん記憶を明日へ』 聞き書き報告書1 〈漁業者・水産関係者編〉~「黒い水事件」から50年~ | 博物館ボランティア 「浦安・聞き書き隊」 編纂 | 浦安市郷土博物館 | 2009.12 | ||||||||
583 | 『ハマん記憶を明日へⅡ』 聞き書き報告書2 〈女性・子ども・水産関係以外の職業者編〉~「黒い水事件」から50年~ | 博物館ボランティア 「浦安・聞き書き隊」 編纂 | 浦安市郷土博物館 | 2011.3 | ||||||||
584 | 播磨灘30年 | 播磨灘を守る会/青木 敬介 編 | 播磨灘を守る会 発行/(株)技術と人間 発売 | 1984.12 | ||||||||
585 | 常陸太田市史編さん史料第八号 常陸太田地方における日立鉱山煙害史料 | 常陸太田市史編さん委員会編 | 常陸太田市 | 1978.3 | ||||||||
586 | 「日立民報」発刊15周年記念 日立の公害―昔と今の写真集― | 日立民報社 編集・発行 | 1979. 10 | |||||||||
587 | 北九州地域公害防止計画 | 福岡県 編集・発行 | 1978.3 | |||||||||
588 | 昭和57年版 環境白書 | 福岡県 編集・発行 | 1982.12 | |||||||||
589 | 北九州地域公害防止計画 | 福岡県 編集・発行 | 1983.3 | |||||||||
590 | 福山の公害対策―人間環境都市をめざして―昭和55年度版 | 福山市 衛生局衛生部公害課 編集・発行 | 1981.9 | |||||||||
591 | 富士地域公害調査書 第1編 既存公害 | 富士市公害対策市民協議会 富士川町いのちとくらしを守る会 編 | 富士市公害対策市民協議会(代表 甲田 寿彦) | 1969.9 | ||||||||
592 | 公害関係資料集 | 北海道企画部公害課 編集・発行 | 1966.3 | |||||||||
593 | 北海道生活環境部10周年記念誌 「生活環境10年をかえりみて」 | 北海道生活環境部/生活環境友の会 編集・発行 | 1982.11 | |||||||||
594 | 君は霞ヶ浦に何をみるか | ミュージアムパーク茨城県自然博物館 編集・発行 | 2003.3 | |||||||||
595 | 開発阻止のために 創刊号 | むつ小川原開発阻止在京者共斗会議(代表 鎌田 慧) 編集・発行 | 1972 | |||||||||
596 | ゼロエミッション屋久島プロジェクト―循環型社会へ移行するためのシナリオ― | 屋久島プロジェクト・ワーキンググループ 著 | 海象社 | 2004.5 | ||||||||
597 | 昭和49年度 公害の状況及び公害の防止に関する施策についての報告 | 山口県議会事務局 編集・発行 | (昭和49年7月山口県議会定例会) | 1974.7 | ||||||||
598 | 横浜市環境管理計画―環境プラン21― | 横浜市 | 横浜市公害対策局環境管理室 | 1986.3 | ||||||||
599 | 横浜市環境管理計画―環境プラン21― | 横浜市公害対策局環境管理室 編集・発行 | 1986.3 | |||||||||
600 | 公害との戦い―昭和54年版― | 横浜市公害対策局編集発行 | 1980.3 | |||||||||
601 | 琵琶湖地域の総合的研究 | 立命館大学人文科学研究所 地域研究室 編 | 文理閣 | 1994.3 | ||||||||
602 | 長野県科学研究費助成金研究報告書 公害編 | ㈶長野県科学振興会 編集・発行 | 1973.9 | |||||||||
603 | そのとき住民は 富士川町の住民運動私記 | 芦川 照江(小川 アンナ) | 芦川 照江(小川 アンナ) | 2000.1 | ||||||||
604 | 北海道に於ける鉱工業排水と水産被害 | 五十嵐 彦仁 | 北海道鮭鱒保護協力会連合会 | 1956.11 | ||||||||
605 | 公害反対闘争の記録▶安和・勝山住民のセメント煤塵被害反対運動◀ | 石原 昌家 編 | 名護市役所環境保健課 | 1977.11 | ||||||||
606 | 公害闘争の記録 ▶安和・勝山住民のセメント煤塵被害反対運動◀ | 石原 昌家 編 | 安和・勝山区煤塵対策委員会 | 1977.11 | ||||||||
607 | 写真集セメント公害トマレ | 岩本 二郎 | 岩本 二郎 | 2016.5 | ||||||||
608 | 別冊「公害原論」 沖縄の公害闘争 | 宇井 純編 | 公害自主講座実行委員会 | 1973 | ||||||||
609 | 京の公害 18年のあれこれ | 上田 順一 | 上田 順一 | 1980.3 | ||||||||
610 | びわ湖とその集水域の環境動態―研究の現状と文献・資料集― | 研究代表吉良 竜夫 | 文部省「環境科学」特別研究 「びわ湖およびその集水域の環境動態」研究班 | 1978.3 | ||||||||
611 | びわ湖とその集水域の環境動態―昭和55年度報告― | 研究代表吉良 竜夫 | 文部省「環境科学」特別研究 「びわ湖およびその集水域の環境動態」研究班 | 1981.3 | ||||||||
612 | 戦前 昭和期 大阪の公害問題資料―「調査と資料」第16号― | 小山 仁示 編 | 関西大学経済・政治研究所 | 1973.3 | ||||||||
613 | 見えない公害との闘い―三島地区石油コンビナート反対住民運動史― | 酒井 郁造著/「見えない公害との闘い」編集委員会編 | 「見えない公害との闘い」編集委員会 | 1984.5 | ||||||||
614 | 煙を星にかえた街―北九州市の挑戦 | 四方 洋 | 講談社 | 1991.9 | ||||||||
615 | 有明・八代海沿岸域の自然環境評価と環境共生型社会基盤整備に関する研究 | 滝川 清(熊本大学沿岸域環境科学教育研究センター教授)代表者 | 平成10年度~平成13年度科学研究費補助金(基礎研究(A)(2))研究成果報告書 | 2002.3 | ||||||||
616 | 千葉県の環境破壊と住民運動―住民は告発する― | 田畑 仁 編 | 千葉県自治体問題研究所 | 1973.7 | ||||||||
617 | 有明海の環境変化が漁業資源に及ぼす影響に関する総合研究 | 中田 英昭(長崎大学水産学部教授)代表者 | 平成13年度~平成17年度科学研究費補助金(基礎研究S)研究成果報告書 | 2006.3 | ||||||||
618 | つくろう いのちと環境優先の社会 大阪発 市民の環境安全白書 | 西川 榮一 監修/大阪から公害をなくす会・大阪自治体問題研究所 編 | 自治体研究社 | 2006.5 | ||||||||
619 | 足守川の流れを守って―足守川パイプライン化反対闘争の記録― | 林 清市 | 吉備人出版 | 2011.5 | ||||||||
620 | 地域開発闘争と教師―沼津・三島、姫路、南島の住民運動― | 福島 達夫 | 明治図書出版 | 1968.5 | ||||||||
621 | 石油コンビナート―沼津・三島・清水、二市一町住民のたたかい― | 星野 重雄・西岡 昭夫・中嶋 勇 | 技術と人間 | 1993.9 | ||||||||
622 | 大牟田の公害の実態―大牟田の公害資料― | 『三池文化』 第1号 別冊 | 武松 輝男 資料提供/三池評論社 編集・発行 | 1971.7 | ||||||||
623 | 特集 苫小牧・室蘭・伊達の公害 72年度北海道科学シンポジウム公害分科会報告集 | 公害と科学運動 第7号 | 日本科学者会議北海道支部公害委員会 編集・発行 | 1973.7 | ||||||||
624 | 浦安漁民騒動の法社会学的考察―川島 武宜 | ジュリスト 1958年8月1日号(№159号) | 有斐閣 | 1958.8 | ||||||||
625 | 公害 第13号 | 日本開発経済研究所公害対策研究室 編集・発行 | 1971.3 | |||||||||
626 | 特集 大牟田の公害 | 三池文化 第1号 | 三池評論社 | 1971.7 | ||||||||
627 | 特集 大牟田の労働者とその歴史 | 三池文化 第2号 | 三池評論社 | 1972.2 | ||||||||
628 | 地域 | |||||||||||
629 | 平成6年度 研究開発委員会 環境研究部会報告書 | エンジニアリング振興協会 | 日本自転車振興会助成 | 1995.3 | ||||||||
630 | 地域環境管理システムの基本構想に関する調査研究報告書 | 大阪府 | 環境庁 委託 | 1981.3 | ||||||||
631 | 地域と環境ありんくりん―経済発展と快適環境の調和を目指して― | 沖縄国際大学公開講座委員会 編集・発行 | 編集工房東洋企画 発売 | 2011.3 | ||||||||
632 | 環境自治体白書 2011年版 震災を越えて―自治体の再出発 データ編:市区町村別・節電するとこんないいこと! | 環境自治体会議/環境自治体会議 環境政策研究所 編 | 生活社 | 2011.9 | ||||||||
633 | アジア地域の環境社会学的研究 | 研究代表飯島 伸子 | 東京都立大学 人文学部 社会学科 飯島伸子研究室 | 1996.3 | ||||||||
634 | 千年持続社会 共生・循環型文明社会の創造 | 資源協会 編 | 日本地域社会研究所 | 2003.1 | ||||||||
635 | 環境自治体をめざして 【自治研作業委員会報告】 | 自治労自治研中央推進委員会 編集・発行 | 1991. 10 | |||||||||
636 | 循環型社会の先進空間―新しい日本を示唆する中山間地域― | 総合研究開発機構/植田 和弘 共編 | 農山漁村文化協会 | 2000.6 | ||||||||
637 | 『地球化時代の地域戦略』―環境庁「地方公共団体による地球環境問題への取組み」報告― | 地球・人間環境フォーラム編 | エネルギージャーナル社 | 1990. 10 | ||||||||
638 | 現場から問い直す環境問題―環境問題座談会第2集― | 地方自治総合研究所資料 №43 | 地方自治総合研究所 | 1989.3 | ||||||||
639 | 地球環境問題と地域水環境の研究報告書 | 土木学会地球環境委員会地球環境問題と地域水環境の研究小委員会 | 建設省関東地方建設局委託 | 1993.3 | ||||||||
640 | 環境と開発の地方財政 | 日本地方財政学会 編 | 勁草書房 | 2001.6 | ||||||||
641 | 工場立地に伴う生態系影響調査報告書―鹿島地域をモデルとして― | 野村総合研究所 | 通商産業省立地公害局公害防止指導課委託 | 1975.3 | ||||||||
642 | 21世紀への進入―2000年の地球研究 | 米国「2000年の地球研究」班編 | ハイライフ出版 | 1980.11 | ||||||||
643 | 公害と地方自治»資料集« | 民主主義科学者協会法律部会東京公害研究会編 | 労働旬報社 | 1971.1 | ||||||||
644 | 地域における公害経験の社会的活用に関する比較研究 2009―2011年度科研費補助金 基盤研究(c) 中間報告書 | 明治学院大学 社会学部社会学科藤川賢研究室 編集・発行 | 2011.3 | |||||||||
645 | 地域と環境 | 山梨大学編 | 山梨日日新聞社 | 1993. 10 | ||||||||
646 | 立地公害ハンドブック 1976年度版 | 立地公害ハンドブック編集委員会 編 | 共同出版 | 1976.6 | ||||||||
647 | 地域再生の環境学 | 淡路 剛久監修/寺西 俊一・西村 幸夫編 | 東京大学出版会 | 2006.5 | ||||||||
648 | 環境問題の現場から―地理学的アプローチ | 伊藤 達也・淺野 敏久編 | 古今書院 | 2003. 10 | ||||||||
649 | 自治体・地域の環境戦略―3 自然との共生をめざして | 岡島 成行編著 | ぎょうせい | 1994. 10 | ||||||||
650 | 日本の工業都市における公害問題の地域性に関する研究 | 香川 雄一 | 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻・広域システム科学系 博士論文 | 2000.12 | ||||||||
651 | 開発か環境か―地域開発と環境問題 | 北村 修二 | 大明堂 | 1999.7 | ||||||||
652 | 開発から環境そして再生へ―地域の開発と環境の再生― | 北村 修二 | 大明堂 | 2003.1 | ||||||||
653 | 地域開発・公害への対応 (あすの地方自治をさぐる Ⅲ) | 佐藤 竺 編著 | 学陽書房 | 1974.4 | ||||||||
654 | 新地域主義論 神奈川・横浜のくにづくり | 清水 嘉治 | 新評論 | 1994.7 | ||||||||
655 | 環境自治体白書 2016-2017年版 外の力を活用した持続可能な地域づくり 全国自治体の環境教育政策の調査結果を公開! | 中口 毅博 編著/環境自治体会議環境政策研究所 編集協力 | 生活社 | 2017.2 | ||||||||
656 | 環境自治体白書 2012-2013年版 検証◯自治体環境政策の20年 資料編●付録CD‐ROM市区町村別再生可能エネルギー導入ポテンシャル推計[詳細データ] | 中口 毅博+増原 直樹+環境自治体会議環境政策研究所 編 | 生活社 | 2012.11 | ||||||||
657 | 環境問題と当事者 | 畠山 武道・相内 俊一 共著 | 北海道町村会 企画調査部 企画・編・発行 | 1997.3 | ||||||||
658 | 47都道府県別 日本の環境 | 平間 邦夫・新井田 昭吾・下河原 恒男・高野 晃共著 | 日本専門図書出版編集発行 | 2003.11 | ||||||||
659 | 図説・環境地理 | 福岡 義隆 | 古今書院 | 1986.4 | ||||||||
660 | 地域における公害経験の社会的活用 | 藤川 賢(代表) | 科研費 | 2011.3 | ||||||||
661 | 21世紀を地方自治の時代に | 宮本 憲一 | 自治体研究社 | 1993.7 | ||||||||
662 | 環境と自治―私の戦後ノート | 宮本 憲一 | 岩波書店 | 1996.8 | ||||||||
663 | 開発と公害 1,2,4,6号 | 生越 忠 編 | オリジン出版センター | 1978.3 | ||||||||
664 | 開発と保全―自然・文化財・歴史的環境 | ジュリスト 増刊総合特集 第4号 | 有斐閣 | 1976.7 | ||||||||
665 | 環境自治体の創造 | 須田 春海・田中 充・熊本 一規 編著 | 学陽書房 | 1992.12 | ||||||||
666 | 海外・公害輸出 | |||||||||||
667 | アジェンダ フォー チェンジ〈日本語版〉 変革に向けての行動計画 | 「AGENDA FOR CHANGE日本語版」共同編集グループ企画・構成・訳 | 発売 ほんの木 | 1997.2 | ||||||||
668 | 韓国への公害輸出を告発する! 日本化学(猛毒クロムたれ流し企業)調査報告書 要約編/資料編 | 「富山化学の公害輸出をやめさせる」実行委員会 編集・発行 | 1975.8 | |||||||||
669 | 『公害輸出反対運動』=『爆弾』というフレームアップを粉砕し 公安・反動マスコミを糾弾する!7・23共同報告集会資料集 | 『公害輸出反対運動』=『爆弾』というフレームアップを粉砕し 公安・反動マスコミを糾弾する!7・23共同報告集会実行委員会 編集・発行 |
1977.7 | |||||||||
670 | OECD環境白書 | OECD環境委員会編/環境庁地球環境部監訳 | 中央法規出版 | 1992.2 | ||||||||
671 | [新版]OECDレポート:日本の環境政策 | OECD編/環境省総合環境政策局環境計画課監訳 | 中央法規出版 | 2002.8 | ||||||||
672 | 豊かさの裏側 私たちの暮らしとアジアの環境 | アースデイ◉日本編 | 学陽書房 | 1992.5 | ||||||||
673 | 280億円はたったの4日分にすぎない | アジア太平洋資料センター編 | アジア太平洋資料センター | 2008.3 | ||||||||
674 | レイト・レッスンズ(Late Lessons)―14の事例から学ぶ予防原則 | 欧州環境庁編/松崎 早苗監訳 | 七つ森書館 | 2005.9 | ||||||||
675 | アジェンダ21―持続可能な開発ための人類の行動計画―(’92地球サミット採択文書) | 外務省・環境庁監訳/海外環境協力センター編集発行 | エネルギージャーナル社発売 | 1993.5 | ||||||||
676 | 環境と開発 日本の経験と取組(国連環境開発会議への日本の報告書) | 外務省国際連合局監修/環境庁編 | 大蔵省印刷局 | 1992.8 | ||||||||
677 | ≪国連人間環境会議≫公式文言集―かけがえのない地球― | 環境科学研究所(坂本 藤良) 監修/日本科学技術翻訳協会 訳 | 日本総合出版機構 | 1972.6 | ||||||||
678 | 破壊なき開発―変容する環境概念 | 国連環境計画(UNEP) 著/ハイライフ出版 訳・編集・発行 | 情報企画出版 発売 | 1983.1 | ||||||||
679 | 中国環境ハンドブック [2005-2006年版] | 中国環境問題研究会 編 | 蒼蒼社 | 2004.12 | ||||||||
680 | 人間環境の諸問題―国連事務総長の報告― | 東京都公害研究所編 | 1972 | |||||||||
681 | 公害をめぐる南北問題 | 統計研究会公害研究委員会 | 環境庁委託 | 1972.3 | ||||||||
682 | 公害の逃げ道を絶て!! 日韓市民による公害輸出反対運動のはじまり | 富山化学の公害輸出をやめさせる実行委員会 編集・発行 | 1974.5 | |||||||||
683 | アジア環境白書 1997/98 | 日本環境会議/「アジア環境白書」編集委員会 編 | 東洋経済新報社 | 1997.12 | ||||||||
684 | アジア環境白書 2000/01 | 日本環境会議/「アジア環境白書」編集委員会 編 | 東洋経済新報社 | 2000.11 | ||||||||
685 | アジア環境白書 2006/07 | 日本環境会議/「アジア環境白書」編集委員会 編 | 東洋経済新報社 | 2006.11 | ||||||||
686 | アジア環境白書 2010/11 | 日本環境会議/「アジア環境白書」編集委員会 編 | 東洋経済新報社 | 2010.12 | ||||||||
687 | 「中国の環境保護対策」 参考資料 | 日本国際貿易促進協会 編集・発行 | 1976.5 | |||||||||
688 | 日本の公害輸出と環境破壊 東南アジアにおける企業進出とODA | 日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会編 | 日本評論社 | 1991.4 | ||||||||
689 | 世界のエコビジネス―地球規模の環境を考える企業と消費者― | 日本貿易振興会(ジェトロ) 編集・発行 | 1996.8 | |||||||||
690 | 中国汚染 「公害大陸」の環境報告 | 相川 泰 | ソフトバンク クリエイティブ | 2008.3 | ||||||||
691 | 東アジアのエネルギー・環境政策―原子力発電/地球温暖化/大気・水質保全 | 李 秀澈(い すぅちょる) 編 | 昭和堂 | 2014.2 | ||||||||
692 | ドイツを変えた 10人の環境パイオニア | 今泉 みね子 | 白水社 | 1997.11 | ||||||||
693 | 中国と公害―「三廃」処理と資源総合利用 | 宇井 純編 | 龍渓書舎 | 1976.3 | ||||||||
694 | APEC(アジア太平洋経済協力)と環境 | ウォルデン・ベロー/ニコラ・ブラード 共著/坂場 麻美子ほか 翻訳監修/船場 恵子ほか 翻訳協力/市民フォーラム事務局 翻訳責任編集 |
1997.8 | |||||||||
695 | 東アジアの開発と環境問題 日本の地方都市の経験と新たな挑戦 | 勝原 健 | 勁草書房 | 2001.4 | ||||||||
696 | ドキュメント 日本の公害 第13巻 アジアの環境破壊と日本 | 川名 英之 | 緑風出版 | 1996.2 | ||||||||
697 | アジアに共に歩む人がいる―ヒ素汚染にいどむ― | 川原 一之 | 岩波書店 | 2005.11 | ||||||||
698 | リサイクルと世界経済 貿易と環境保護は両立できるか | 小島 道一 | 中央公論新社 | 2018.5 | ||||||||
699 | 開発と環境―東アジアの経験 | 小島 麗逸・藤崎 成昭編 | アジア経済研究所 | 1993.5 | ||||||||
700 | 開発と環境―アジア「新成長圏」の課題 | 小島 麗逸・藤崎 成昭編 | アジア経済研究所 | 1994.3 | ||||||||
701 | 破壊―ニッポンODA40年のツメ跡 | 諏訪 勝 | 青木書店 | 1996.3 | ||||||||
702 | 環境構造改革―ドイツの経験から― | 竹内 恒夫 | リサイクル文化社発行/星雲社発売 | 2004.9 | ||||||||
703 | 「開発と環境」の政策過程とダイナミズム ―日本の経験・東アジアの課題― | 寺尾 忠能・大塚 健司編 | アジア経済研究所 | 2002.11 | ||||||||
704 | アジアにおける環境政策と社会変動―産業化・民主化・グローバル化― | 寺尾 忠能・大塚 健司編 | アジア経済研究所 | 2005.2 | ||||||||
705 | レイテ島だより 日本の公害輸出を考える | 永尾 廣久(弁護士) | 大牟田しらぬいの会出版部 | 1990.3 | ||||||||
706 | 豊かなアジア 貧しい日本 過剰開発から生命系の経済へ | 中村 尚司 | 学陽書房 | 1989.7 | ||||||||
707 | 発展途上国の環境法―東南・南アジア― 資料:マレーシア・エイシアン・レア・アース公害訴訟判決 | 野村 好弘・作本 直行 編 | アジア経済研究所 発行/アジア経済出版会 発売 | 1994.3 | ||||||||
708 | アジアの人びとを知る本 ①環境破壊とたたかう人びと | 土生 長穂・小島 延夫 編 | 大月書店 | 1992.5 | ||||||||
709 | 日本化学とたたかう全国ニュース №2 | 「富山化学の公害輸出をやめさせる」実行委員会 編 | 日本化学の公害輸出をやめさせるための日韓共同戦線 | 1976.7 | ||||||||
710 | 環境とグローバル・ポリティクス | 『国際政治』166号 | 日本国際政治学会 編集・発行/有斐閣 発売 | 2011.8 | ||||||||
711 | 特集 ライナス社レアアース精錬工場による放射能汚染の可能性 マレーシアでの無用な被曝を回避せよ | オルタ 第455号 | アジア太平洋資料センター(PARC) | 2014.8 | ||||||||
712 | PARC自由学校 2008 | オルタ臨時増刊号 | アジア太平洋資料センター | 2008.3 | ||||||||
713 | 特集 小さな地球の経済 | 季刊 パルス 第2号 | パイディア インターナショナル | 1996.4 | ||||||||
714 | ◎弾圧をはねかえしたブキメラの人々◎三菱化成の公害輸出工場 ARE 撤退へ! ほか | 月報 パシフィカ(反核太平洋) ’94・1月号 | 反核パシフィックセンター東京 編集・発行 | 1994.1 | ||||||||
715 | 環境、人口そして女性 「94カイロ国際人口・開発会議」を見る眼 | 市民フォーラム2001活動報告№2 | 市民フォーラム2001―ポスト地球サミット市民連絡会― 編集・発行 | 1994.12 | ||||||||
716 | 月報 公害を逃すな!韓国への公害輸出を告発する 5、6、9、13 | 富山化学の公害輸出をやめさせる実行委員会 編集・発行 | 1974~75 | |||||||||
717 | 化学 | |||||||||||
718 | 合本 「格魯謨」 VOL.1〜15 (1976年6月〜1977年10月) | 「格魯謨」編集委員会編 | 「日本化学のクロム禍被害者の会」事務局 | 1977. 10 | ||||||||
719 |
src="目録公害202303.files/目録公害2023.3%20(1)_31925_image002.png" v:shapes="Text_x0020_Box_x0020_1904">
style='mso-ignore:vglayout2'>
|
IFCS各省庁連絡会議(外務省・厚生労働省・農林水産省・経済産業省・環境省) 編 | じほう | 2003. 10 | ||||||||
720 | 震災とアスベスト | NPO法人ひょうご労働安全センター/震災とアスベストを考えるシンポジウム実行委員会 編著 |
src="目録公害202303.files/目録公害2023.3%20(1)_31925_image004.png" v:shapes="_x0000_s12429">
style='mso-ignore:vglayout2'>
|
2010.9 | ||||||||
721 | 暮らしの中のケミカル・フットプリントを減らそう 化学物質リスク削減の新しいアプローチ | WWFジャパン(世界自然保護基金) 編集・発行 |
|
2011 | ||||||||
722 | アスベストショック クボタショックから2年 写真と報告でつづるアスベスト被害尼崎集会 | アスベスト被害尼崎集会実行委員会 編著 | アットワークス | 2007.11 | ||||||||
723 | アスベスト対策ハンドブック | アスベスト問題研究会 編 | ぎょうせい | 2007.2 | ||||||||
724 | アスベスト対策をどうするか | アスベスト問題研究会/神奈川労災職業病センター 編 | 日本評論社 | 1988.7 | ||||||||
725 | 石綿被害救済新法一周年徹底検証 アスベスト問題は終わっていない 労働者・市民シンポジウムの記録 2007年3月25日 | 石綿対策全国連絡会議 編 | アットワークス | 2007.11 | ||||||||
726 | アスベスト問題の過去と現在 石綿対策全国連絡会議の20年 | 石綿対策全国連絡会議編 | アットワークス | 2007.11 | ||||||||
727 | 『化学物質と環境』 本格活動10周年記念号 日本の環境管理制度の10年と今後 | エコケミストリー研究会(谷川 昇) 編 | エコケミストリー研究会(代表 浦野 紘平) | 2006.9 | ||||||||
728 | 『化学物質と環境』 100号記念号 100人に訊く私が最も重視/期待する化学物質対策 | エコケミストリー研究会(谷川 昇) 編 | エコケミストリー研究会(代表 浦野 紘平) | 2010.3 | ||||||||
729 | あれも塩ビ! これも塩ビ!―塩ビ製品&代替品リスト― | 塩ビ製品リストづくり部会 編 | 「塩ビとダイオキシン」国際市民会議 | 1998. 10 | ||||||||
730 | 問われる正義―大阪・泉南アスベスト国賠訴訟の焦点 | 大阪じん肺アスベスト弁護団 編 | かもがわ出版 | 2012.1 | ||||||||
731 | 環境化学物質の代謝とその周辺 | 荻野 景規・小栗 一太監修/環境化学物質代謝基本調査研究班編 | 日本公衆衛生協会 | 2003.12 | ||||||||
732 | 化学機械技術 第11集 | 化学工学協会 編 | 槇書店 | 1959.5 | ||||||||
733 | 別冊化学工業 17-2 廃プラスチックの有効利用実例集―その積極的利用と用途開発― | 化学工業社 編集・発行 | 1973.1 | |||||||||
734 | 21世紀の環境対策技術 化学は変わる化学がかえる | 化学工業日報社編集発行 | 1992.7 | |||||||||
735 | 2005国際市民セミナー どうなるEUの新化学物質政策―REACHをめぐる議論と展望― | 化学物質汚染のない地球をめざす東京宣言推進実行委員会 編集・発行 | 平成17年度地球環境基金助成 | 2005.9 | ||||||||
736 | 暮らしの中の有害物質シリーズ① ここがいけない塩ビ製品 | 化学物質問題市民研究会 著 | NCコミュニケーションズ 発行/日中出版 発売 | 2000.5 | ||||||||
737 | 脱ケミカルデイズ!知っていますか 身の回りの製品中の化学物質 | 化学物質問題市民研究会 編集・発行 | 2010.3 | |||||||||
738 | くらしの中の化学物質―リスク削減のために― | 化学物質リスク研究会 編 | かもがわ出版 | 2004.2 | ||||||||
739 | ハイテク産業と化学物質環境対策 | 神奈川県環境部 監修/神奈川県環境部環境政策課 編集協力/日本環境衛生センター 編 | 日本環境衛生センター | 1992.8 | ||||||||
740 | 日本における化学物質のばく露量について―化学物質の人へのばく露量モニタリング調査(2011~2013)― | 環境省 環境保健部 環境リスク評価室 編集・発行 | 2014 | |||||||||
741 | IC産業環境保全関連資料 (復刻版) | 環境庁 企画調整局環境影響審査課 編 | 日本環境衛生センター | 1985.12 | ||||||||
742 | 環境有害無機物質ハンドブック | 環境庁 大気保全局 大気規制課 編 | 日刊工業新聞社 | 1983.4 | ||||||||
743 | アスベスト排出抑制マニュアル (増補版) | 環境庁 大気保全局大気規制課 監修 | ぎょうせい | 1988.4 | ||||||||
744 | 昭和63年度 環境汚染物質に関わる計測技術の高度化に関する総合研究 | 環境庁 企画調整局 環境研究技術課 編 | 環境庁 | 1989. 10 | ||||||||
745 | ガリウムひ素系半導体環境保全関連資料(復刻版) |
src="目録公害202303.files/目録公害2023.3%20(1)_31925_image008.png" v:shapes="Text_x0020_Box_x0020_1">
style='mso-ignore:vglayout2'>
|
src="目録公害202303.files/目録公害2023.3%20(1)_31925_image008.png" v:shapes="Text_x0020_Box_x0020_2">
style='mso-ignore:vglayout2'>
|
1987.7 | ||||||||
746 | 環境ホルモン 外因性内分泌撹乱化学物質問題に関する研究班中間報告書 | 環境庁リスク対策検討会 監修 | 環境新聞社 | 1997.11 | ||||||||
747 | 化学物質・土壌汚染と法政策 | 環境法政策学会編 | 商事法務研究会 | 2001.6 | ||||||||
748 | アスベスト―ミクロンサイズの静かな時限爆弾― | 岩石鉱物科学編集委員会 編 | 東北大学出版会 | 2006. 10 | ||||||||
749 | 塩素、塩化ビニルの制限と脱塩化ビニル政策 | グリーンピ-ス・ジャパン編集発行 | 1998. 10 | |||||||||
750 | アスベストによる公害紛争処理対応のための基礎調査 報告書 | 公害等調整委員会事務局 監修 | 公害研究対策センター 編集・発行 | 2007.4 | ||||||||
751 | 連帯の旗 合化労連エチル化学労働組合の闘い (エチル化学労組のたたかいに学ぶ―折原 浩氏の文章の抜粋付き) | 合化労連エチル化学労働組合 編 | 連帯の旗 エチル化学労働組合を支援する会 | 1975.1 | ||||||||
752 | 労災、職業病、公害 研究 資料 №1 [戦後化学工業の発展と職業病/有機溶剤中毒予防規則改訂の経過と問題点―名古屋大学医学部助教授 竹内 康浩]付 |
合化労連厚生部 編集・発行 | 1981. 10 | |||||||||
753 | 化学物質汚染のない世界をめざして EUの新しい化学物質規制―REACH 国際市民セミナーの記録 | 国際市民セミナー実行委員会 編集・発行 | 平成16年度地球環境基金助成 | 2005.2 | ||||||||
754 | 化学物質汚染のない世界をめざして EUの新しい化学物質規制―REACH 国際市民セミナーの記録 | 国際市民セミナー実行委員会[事務局:有害化学物質削減ネットワーク(Tウオッチ)] 編集・発行 | 2005.2 | |||||||||
755 | 産業医学シリーズ 2 石綿 | 産業医学振興財団 編集・発行 | 1987.6 | |||||||||
756 | 産業廃棄物処理技術指導書 (石油化学工業) | 産業廃棄物処理技術指導書作成委員会 編 | 通商産業省 公害保安局 | 1973.3 | ||||||||
757 | 海洋プラごみ問題解決への道~日本型モデルの提案 | 重化学工業通信社・石油化学新報編集部 編 | 重化学工業通信社 | 2019.4 | ||||||||
758 | 化学物質とリスク | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 監修/富士総合研究所 編 | オーム社 | 2001.9 | ||||||||
759 | 化学物質とリスク | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 監修/富士総合研究所 編 | オーム社 | 2001.9 | ||||||||
760 | 環境公害の新たな視点 明らかになりつつあるダイオキシン、環境ホルモン汚染と医療従事者の課題 | 全日本民主医療機関連合会 環境公害委員会 編 | 保健医療研究所 | 1999.5 | ||||||||
761 | 公害はなぜ止められなかったか?―予防原則の適用を求めて― | ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 予防原則プロジェクト 編著 | ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 | 2005.6 | ||||||||
762 | 私たちが考えるダイオキシン問題 高木学校ブックレット② | 高木学校 化学物質問題研究グループ 編 | 高木学校 | 2003.7 | ||||||||
763 | リサイクルで解決するの? プラスチックリサイクルの実情 第5・7回高木学校市民講座報告集 | 高木学校リサイクル班 編 | 高木学校 | 2004.12 | ||||||||
764 | 厚生労働省版支援システムを活用! すぐできる化学物質のリスクアセスメント | 中央労働災害防止協会 編 | 中央労働災害防止協会 | 2015. 10 | ||||||||
765 | アスベスト禍はなぜ広がったのか―日本の石綿産業の歴史と国の関与 | 中皮腫・じん肺・アスベストセンター編 | 日本評論社 | 2009.6 | ||||||||
766 | 1973年度版 公害とその防止技術 通商産業省・環境庁資料 style='mso-spacerun:yes'> | 通産技術資料調査会編纂発行 | 1973.9 | |||||||||
767 | 化学物質審査規制法(化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律)の解説 | 通商産業省 基礎産業局 化学品安全室 著 | 第一法規出版 | 1973.11 | ||||||||
768 | 化学物質審査規制法(化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律)の解説 | 通商産業省 基礎産業局 化学品安全室 著 | 第一法規出版 | 1973.11 | ||||||||
769 | 高圧ガス取締法三十年史 | 通商産業省立地公害局 監修/高圧ガス保安協会 編 | 高圧ガス保安協会 | 1981.12 | ||||||||
770 | 上越フッ素公害を告発する 枯れ死の里より | 塚田日誌刊行委員会 編集・発行 | 技術と人間 発売 | 1977.9 | ||||||||
771 | コンシューマーズブックレット 6 プラスチックのはなし | 東京都消費生活総合センター 活動支援課 編集・発行 | 2000.3 | |||||||||
772 | 身近にある化学物質に関する世論調査 (附帯:保健医療分野の国際協力に関する特別世論調査) (平成22年6月調査)報告書 | 内閣府大臣官房政府広報室 世論調査担当 編 | 内閣府大臣官房政府広報室 | 2011 | ||||||||
773 | 環境汚染物質の生体への影響 1 マンガン・アスベスト | ナショナル リサーチ カウンシル 編/和田 攻・稲葉 裕 訳 | 東京化学同人 | 1977.7 | ||||||||
774 | 環境汚染物質シリーズ 窒素酸化物 | 日本化学会 編 | 丸善 | 1977.11 | ||||||||
775 | [一億人の化学]・5 リサイクルのための化学 | 日本化学会編 | 大日本図書 | 1991. 10 | ||||||||
776 | 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善促進の進め方 (化学物質管理促進法への対応方法) 〈改訂版〉 | 日本化学工業協会 技術部/日本レスポンシブル・ケア協議会 編 | 日本規格協会 | 2001.6 | ||||||||
777 | 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善促進の進め方 (化学物質管理促進法への対応方法) | 日本化学工業協会 技術部/日本レスポンシブル・ケア協議会 編 | 日本規格協会 | 2001.6 | ||||||||
778 | 環境問題資料集成 第11巻 化学物質・健康問題 | 日本科学者会議編 | 旬報社 | 2002.11 | ||||||||
779 | 草の根のいずみ―① 新版・生活の中のプラスチック 安全性と必要性を問い直そう | 日本消費者連盟編集発行 | 1979.2 | |||||||||
780 | 環境化学物質と沿岸生態系 | 日本水産学会 監修/吉田 多摩夫 編 | 恒星社厚生閣 | 1986.1 | ||||||||
781 | 化学物質の安全管理 | 日本能率協会 化学物質安全シンポジウム企画委員会 編 | 日本能率協会 | 1980.11 | ||||||||
782 | 特集 泉南アスベスト訴訟勝利の意義 | 日本の科学者 第50巻 第4号(第567号) | 日本科学者会議 編集・発行/本の泉社 発売 | 2015.4 | ||||||||
783 | 化学汚染と次世代へのリスク | 日本弁護士連合会 | 七つ森書館 | 2004.9 | ||||||||
784 | 国際ダイオキシン会議参加等海外調査報告書 1990年9月8日(土)~23日(日) | 廃棄物研究財団 編集・発行 | 1991.3 | |||||||||
785 | 反農薬シリーズ⑫ ダイオキシンが未来を奪う―プラスチック焼却の危険 | 反農薬東京グループ・河村 宏 編著 | 反農薬東京グループ | 1997.5 | ||||||||
786 | 特定化学物質排出管理促進法と企業対応策 | 富士総合研究所環境・資源エネルギー研究部編 | 日本法令 | 2000.4 | ||||||||
787 | 化学汚染に対する情報化政策と機構に関する研究 | フジミック | 総合研究開発機構助成 | 1984.4 | ||||||||
788 | これでいいの? 科学技術と化学物質のあふれる社会 | 婦人民主クラブ 編集・発行 | 1996.7 | |||||||||
789 | これでいいの?科学技術と化学物質のあふれる社会/科学技術と化学物質を問うシリーズ2 未来世代を脅かすもの ここまできた化学物質の生殖毒性 | 婦人民主クラブ(ふぇみん)編集発行 | 1996.7〜1997.9 | |||||||||
790 | 別冊化学工業 17-2 廃プラスチックの有効利用実例集―その積極的利用と用途開発― | プラスチック処理促進協会 編 | 化学工業社 | 1973.1 | ||||||||
791 | プラスチック処理促進協会10年史 | プラスチック処理促進協会10年史編集委員会 編 | プラスチック処理促進協会 | 1984.3 | ||||||||
792 | 環境汚染物質の生体への影響 9 窒素酸化物 | 米国環境保護庁 編著/和田 攻・奥田 典夫 ほか訳 | 東京化学同人 | 1979. 10 | ||||||||
793 | 環境汚染物質の生体への影響 16 ヒ素 | 米国環境保護庁(EPA) 編著/久永 明・石西 伸 訳 | 東京化学同人 | 1985.9 | ||||||||
794 | 環境汚染物質の生体への影響 15 硫化水素 | 米国環境保護庁(EPA) 編著/小野 哲・小野 弘子・真鍋 重夫・和田 攻 訳 | 東京化学同人 | 1982.9 | ||||||||
795 | ボパール 死の都市 史上最大のジェノサイド〔技術と人間臨増保存版〕 | ボパール事件を監視する会 編 | 技術と人間 | 1986.3 | ||||||||
796 | 三井三池炭鉱炭じん爆発事件史料集成 第Ⅰ期 爆発前史~三池炭じん爆発 (裁判関係) 別冊―マイクロフィルム版 戦後日本労災・公害・環境資料 |
三池CO研究会 編 | 柏書房 | 2005.2 | ||||||||
797 | 三井三池炭鉱炭じん爆発事件史料集成 第Ⅱ期 三池炭じん爆発 (続き) ~炭鉱災害史/補遺 別冊 マイクロフィルム版 戦後日本労災・公害・環境資料 |
三池CO研究会 編 | 柏書房 | 2007.2 | ||||||||
798 | 2012年度 第28回 明治大学社会科学研究所シンポジウム報告集 総合テーマ 震災がれきとアスベストについて | 明治大学社会科学研究所(山田 道郎) 編集・発行 | 2013.8 | |||||||||
799 | 政策科学 (別冊) アスベスト・原子力災害特集号 2012年度版 | 立命館大学政策科学会 編集・発行 | 2013.3 | |||||||||
800 | 政策科学 (別冊) アスベスト・原子力災害特集号 2012年度版 | 立命館大学政策科学会 編集・発行 | 2013.3 | |||||||||
801 | 別冊政策科学 アスベスト 特集号 2017年度版 | 立命館大学政策科学会 編集・発行 | 2017.7 | |||||||||
802 | アスベスト問題―何が問われ、どう解決するのか― 別冊政策科学 | 立命館大学政策科学会編集発行 | 2006.8 | |||||||||
803 | アスベスト問題特集号 別冊政策科学 | 立命館大学政策科学会編集発行 | 2008.3 | |||||||||
804 | 安衛法 化学物質―増補新版―(上・下巻) | 労働省 安全衛生部 化学物質調査課 編 | 化学工業日報社 | 1989.12 | ||||||||
805 | マイクロフィルム版 戦後日本労災・公害・環境資料 三井三池炭鉱炭じん爆発事件史料集成 第Ⅰ期 爆発前史~三池炭じん爆発 (裁判関係) 別冊 |
三池CO研究会(原田 正純・美奈川 成章・大原 俊秀・松尾 蕙虹・木村 英昭・大住 和估) 編 | 柏書房 | 2005.2 | ||||||||
806 | マイクロフィルム版 戦後日本労災・公害・環境資料 三井三池炭鉱炭じん爆発事件史料集成 第Ⅱ期 三池炭じん爆発 (続き)~炭鉱災害史/補遺 別冊 |
三池CO研究会(原田 正純・美奈川 成章・大原 俊秀・松尾 蕙虹・木村 英昭・大住 和估) 編 | 柏書房 | 2007.2 | ||||||||
807 | 建築に使われる化学物質事典 | 東 賢一 監修/東 賢一ほか6名 著 | 風土社 | 2006.5 | ||||||||
808 | 化学物質規制の形成過程―EU・ドイツ・日本の比較政策論 | 安達 亜紀 | 岩波書店 | 2015.11 | ||||||||
809 | プラスチックゴミの危うさ―化学の眼でみた焼却・埋立・リサイクル― | 安東 毅 | 自治体研究社 | 2000.7 | ||||||||
810 | 欲望のコンビナート―地域破壊計画の真相― | 飯田 清悦郎 | 医事薬業新報社 | 1971.6 | ||||||||
811 | 石綿関連疾患の病理とそのリスクコミュニケーション | 井内 康輝 編著 | 篠原出版新社 | 2015.12 | ||||||||
812 | フロンガスとアスベスト | 泉 邦彦・北條 康司 共著 | かもがわ出版 | 1988.7 | ||||||||
813 | 化学物質と人間 PCBの過去・現在・未来 | 磯野 直秀 | 中央公論社 | 1975.5 | ||||||||
814 | 衝撃の塩ビモノマー | 稲垣 孝雄 | 風媒社 | 1977. 10 | ||||||||
815 | 環境ホルモンと経済社会 | 稲場 紀久雄 企画・編 | 法律文化社 | 1999.5 | ||||||||
816 | 元素をめぐって4 水のなかの有害元素 | 井上 勝也 監修/高井 雄 著 | 研成社 | 1996.2 | ||||||||
817 | 明日をください アスベスト公害と患者・家族の記録 | 今井 明 写真・文/『明日をください』出版委員会 編 | アットワークス | 2006. 10 | ||||||||
818 | メッキ排水処理技術 (金属表面工業全書 20) | 今井 雄一 編 | 槇書店 | 1974.5 | ||||||||
819 | 新版・生活の中のプラスチック―安全性と必要性を問い直そう― | 植村 振作(大阪大学理学部) 監修/日本消費者連盟 編 | 日本消費者連盟 | 1993.5 | ||||||||
820 | 知の構造汚染 クロム禍防止技術・特許裁判記録 | 太秦 清・上村 洸 共著 | 藤原書店 | 2002.9 | ||||||||
821 | 石油文明の技術と公害 コンビナート・公害発生源のすべて | 内村 瞭治編 | 技術と人間 | 1978.8 | ||||||||
822 | プラスチック汚染とは何か | 枝廣 淳子 | 岩波書店 | 2019.6 | ||||||||
823 | 化学物質の功罪 正しい理解への処方箋 | 榎本 眞 | 日本地域社会研究所 | 2010.8 | ||||||||
824 | 先端技術産業における 危険・有害化学物質プロフィル100 | 及川 紀久雄 | 丸善 | 1987.4 | ||||||||
825 | 先端技術産業における 危険・有害化学物質プロフィル100 | 及川 紀久雄 | 丸善 | 1987.4 | ||||||||
826 | 環境法研究 第4号 特集 アスベスト | 大塚 直 責任編集 | 信山社 | 2016.4 | ||||||||
827 | 汚染物質予備軍 | 小沢 正昭 | 研成社 | 1998.12 | ||||||||
828 | プラントの安全と公害対策 プロセス設計シリーズ2 | 化学工業協会 関東支部 編 | 丸善 | 1974.7 | ||||||||
829 | よくわかる製造業の化学物質管理―化学物質規制を製造業の強みに変える― | 傘木 和俊 編著 | オーム社 | 2010.5 | ||||||||
830 | ドキュメント クロム公害事件 | 川名 英之 | 緑風出版 発行/社会評論社 発売 | 1983.5 | ||||||||
831 | 検証・ダイオキシン汚染 | 川名 英之 | 緑風出版 | 1998.7 | ||||||||
832 | アスベスト公害と癌発生 | 姜 健栄 | 朱鳥社 発行/星雲社 発売 | 2006.12 | ||||||||
833 | 化学物質の管理 その評価と課題 | 環境法政策学会 編 | 商事法務 | 2016.3 | ||||||||
834 | プラスチック廃棄物の規制動向と静脈産業 1994…プラスチック廃棄物のリサイクルおよびエネルギー利用… | 北尾 建 編著 | マーテック 発行・発売 | 1994.4 | ||||||||
835 | プラスチック廃棄物の規制動向と静脈産業 1994…プラスチック廃棄物のリサイクルおよびエネルギー利用… | 北尾 建 編著 | マーテック | 1994.4 | ||||||||
836 | 化学物質と正しく付き合う方法 不安を安心に変えるための基礎知識 | 北野 大・長谷 恵美子 共著 | 化学工業日報社 | 2014.3 | ||||||||
837 | 都市における化学物質の社会地球化学的行動に関する研究 | 研究代表者 半谷 高久 | (昭和46年度文部省特定研究 人間生存) 中間報告書 | 1972.3 | ||||||||
838 | 脱プラスチックへの挑戦 持続可能な地球と世界ビジネスの潮流 | 堅達京子+NHKBS1スペシャル取材班 著 | 山と渓谷社 | 2020.2 | ||||||||
839 | NHK人間講座 20世紀の化学物質〜人間が造り出した“毒物” | 講師 常石 敬一 | 日本放送出版協会 | 1999.7 | ||||||||
840 | 黄色い恐怖―六価クロム禍物語 | 小島 義雄・吉井 道郎 | 一光社 | 1976.1 | ||||||||
841 | くらしのてびき⑥ 学校給食とプラスチック―学校給食食器はどうあるべきか― | 小松 茂編著 | 日本消費者連盟 | 1988.1 | ||||||||
842 | 石の肺―僕のアスベスト履歴書 | 佐伯 一麦 | 岩波書店 | 2020 .10 | ||||||||
843 | 現代技術体系と廃棄物―処理の技術とシステム― | 佐伯 康治 | 日刊工業新聞社 | 1980.8 | ||||||||
844 | プラスチックの海―おびやかされる海の生きものたち― | 佐尾 和子・丹後 玲子・根本 稔 編 | 海洋工学研究所出版部 | 1995.4 | ||||||||
845 | ゴミと化学物質 | 酒井 伸一 | 岩波書店 | 1998.6 | ||||||||
846 | ゴミと化学物質 | 酒井 伸一 | 岩波書店 | 1998.6 | ||||||||
847 | 暮らしの中の化学物質 《自動車燃料編》 | 桜井 克典 | 開成出版 | 1998.9 | ||||||||
848 | 暮らしの中の化学物質 《生活編》 | 桜井 克典 | 開成出版 | 1998.9 | ||||||||
849 | 暮らしの中の化学物質 《毒性物質編》 | 桜井 克典 | 開成出版 | 1998.9 | ||||||||
850 | 化学物質はなぜ嫌われるのか―「化学物質」のニュースを読み解く― | 佐藤 健太郎 | 技術評論社 | 2008.7 | ||||||||
851 | 産業廃棄物処理技術指導書 (石油化学工業) | 産業廃棄物処理技術指導書作成委員会 編 | 通商産業省 公害保安局 | 1973.3 | ||||||||
852 | ハイテク地球汚染 なにが環境の危機を招いたか | ジェームズ・ベリーニ 著/松岡 信夫 訳 | ダイヤモンド社 | 1990.11 | ||||||||
853 | 生産・消費・後始末の化学 化学の善と悪を考える | 塩田 哲也 | 産業技術研究所 | 1991. 10 | ||||||||
854 | 赤い土・フェロシルト―なぜ企業犯罪は繰り返されたのか | 杉本 裕明 | 風媒社 | 2007. 10 | ||||||||
855 | 分子でよむ環境汚染 | 鈴木 聡編 | 東海大学出版会 | 2009.4 | ||||||||
856 | 環境リスク再考―化学物質のリスクを制御する新体系― | 鈴木 規之 | 丸善 | 2009.9 | ||||||||
857 | 化学工業と公害対策―山下 英明 | 世界経済情報サービス 月例講演シリーズ №27 | 財団法人 世界経済情報サービス(調査部) | 1970.11 | ||||||||
858 | アスベスト公害の技術論―公害・環境規制のあり方を問う― | 田口 直樹 編著 | ミネルヴァ書房 | 2016.11 | ||||||||
859 | 三池炭鉱の発展・支配と鉱害―反公害ミニコミ「泥水」の告発の記録から― | 武松 輝男 編著 | 古雅書店 | 1979.1 | ||||||||
860 | 環境有害物の測定と評価 〈上巻・無機編〉 | 多田 治・中明 賢二 共著 | 労働科学研究所 発行/労働科学研究所出版部 発売 | 1979.3 | ||||||||
861 | 環境有害物の測定と評価 〈下巻・有機編〉 | 多田 治・中明 賢二 共著 | 労働科学研究所 発行/労働科学研究所出版部 発売 | 1980.3 | ||||||||
862 | 死を運ぶ風―ボパール化学大災害― | ダン・カーズマン 著/松岡 信夫 訳 | 亜紀書房 | 1990.5 | ||||||||
863 | 日本における有害化学物質規制の現状と問題―環境班昭和61年度中間報告書― | 千葉 俊輔/日本エネルギー法研究所編 | 日本エネルギー法研究所 | 1986.8 | ||||||||
864 | いま都会の空が危ない 環境汚染雲 | 塚本 治弘 | 五月書房 | 1992.8 | ||||||||
865 | 化学物質管理法の成立と発展―科学的不確実性に挑んだ日米欧の50年 | 辻 信一 | 北海道大学出版会 | 2016.3 | ||||||||
866 | プラスチックの逆襲 | デザイン塾 監修/青木 弘行・松岡 由幸 共編著 | 丸善プラネット(株) 発行/丸善出版(株) 発売 | 2017.6 | ||||||||
867 | 農薬シンドローム―ボパールで何が起こったか | デビット・ウィヤー 著/鶴見 宗之介 訳 | 三一書房 | 1987.1 | ||||||||
868 | 公害を追う 石油コンビナート取材記 | 寺本 泰輔 | 労働教育センター | 1978.7 | ||||||||
869 | ボーパール 午前零時五分 〔上〕・〔下〕 | ドミニク・ラピエール/ハビエル・モロ 著/長谷 泰 訳 | 河出書房新社 | 2002.11 | ||||||||
870 | これからの石綿対策 | 外山 尚紀 | 公益財団法人 大原記念労働科学研究所 | 2018.11 | ||||||||
871 | 身近にある化学物質に関する世論調査 (附帯:保健医療分野の国際協力に関する特別世論調査) (平成22年6月調査)報告書 | 内閣府大臣官房政府広報室 世論調査担当 編 | 内閣府大臣官房政府広報室 | 2011 | ||||||||
872 | アスベスト 身近な不安とどう向き合うか | 永倉 冬史/市民の声・江東編 | 樹花舎発行/星雲社発売 | 2006.4 | ||||||||
873 | 汚染物質 | 長崎 誠三 | 新日本出版社 | 1974.1 | ||||||||
874 | 公害計測シリーズⅠ 標準物質と公害計測 | 長沢 佳熊・間宮 真佐人・吉森 孝良 共著 | 日本規格協会 | 1980.7 | ||||||||
875 | 詳細リスク評価書シリーズ12 塩化ビニルモノマー | 中西 準子・篠﨑 裕哉・米澤 義堯 共著/新エネルギー・産業技術総合開発機構・産業技術総合研究所 化学物質リスク管理研究センター 共編 |
丸善 | 2007.8 | ||||||||
876 | 詳細リスク評価書シリーズ11 アセトアルデヒド | 中西 準子・篠原 直秀・納屋 聖人 共著/新エネルギー・産業技術総合開発機構・産業技術総合研究所 化学物質リスク管理研究センター 共編 |
丸善 | 2007.7 | ||||||||
877 | 大気汚染と健康破壊 「公害」と生命・健康破壊ノート Ⅰ | 南雲 清 | 医療図書出版社 | 1973.8 | ||||||||
878 | 環境と化学物質 化学物質とうまく付き合うには | 西原 力 著/大阪大学創立70周年記念出版実行委員会 編 | 大阪大学出版会 | 2001.8 | ||||||||
879 | 暮らしの中の有害物質シリーズ② ここがいけない消臭・抗菌剤 | 花岡 邦明 | NCコミュニケーションズ 発行/日中出版 発売 | 2002.4 | ||||||||
880 | 環境リスク規制の比較政治学―日本とEUにおける化学物質政策― | 早川 有紀 | ミネルヴァ書房 | 2018.3 | ||||||||
881 | 中小企業の洗浄工程におけるVOC排出規制マニュアル | 平尾 雅彦 監修/日本産業洗浄協議会 編(新日本編集企画 企画・編集) | 日刊工業新聞社 | 2008.9 | ||||||||
882 | 化学公害と安全性 | 藤原 邦達 | 合同出版 | 1976.8 | ||||||||
883 | 深刻化するダイオキシン汚染!~ごみ焼却を止めて循環型社会へ~ | 藤原 寿和 | たんぽぽ舎 | 1998.2 | ||||||||
884 | ダイオキシンと環境ホルモン汚染 第2弾 ~未来を奪う環境ホルモンの実態と対策!~ | 藤原 寿和 | たんぽぽ舎 | 1998.3 | ||||||||
885 | ダイオキシン・ゼロ社会へ~環境ホルモンから命を守る~ | 藤原 寿和 | リム出版新社 | 1998.5 | ||||||||
886 | ダイオキシンと環境ホルモン汚染 第2弾 ~未来を奪う環境ホルモンの実態と対策!~ | 藤原 寿和 著/たんぽぽ舎 編 | たんぽぽ舎 | 1998.3 | ||||||||
887 | 塩ビは地球にやさしいか!?―塩ビとダイオキシンと環境ホルモン― | 藤原 寿和・関根 彩子・荒川 孝夫 共著 | 化学物質問題市民研究会 編集・発行 | 1997. 10 | ||||||||
888 | 【シリーズ】化学物質総汚染時代への警鐘① 塩ビは地球にやさしいか!‽―塩ビとダイオキシンと環境ホルモン― | 藤原 寿和・関根 彩子・荒川 孝夫著/化学物質問題市民研究会 編 | 化学物質問題市民研究会 | 1997. 10 | ||||||||
889 | 日本の猛毒廃棄物 どうする! ダイオキシン・環境ホルモン 原発のごみ=核廃棄物 | 藤原 寿和・平野 良一・山崎 久隆 共著 | たんぽぽ舎 編集・発行 | 1999.4 | ||||||||
890 | スパイス、爆薬、医薬品―世界史を変えた17の化学物質 | ペニー・キャメロン・ルクーター/ジェイ・バーレサン 共著/小林 力 訳 | 中央公論新社 | 2011.11 | ||||||||
891 | Color Atlas of Chronic Arsenic Poisoning―目で見る砒素中毒― | 堀田 宣之、菊池 一郎、古城 八寿子 著/アラン・ギーター、押川 尚子 英文監修 | 特定医療法人 桜が丘病院 出版部(代表 堀田 宣之) | 2010.5 | ||||||||
892 | 鉛が人間を呑みこむとき―品電公害にたいする抵抗 | 三石 巌 | 太平出版社 | 1976.3 | ||||||||
893 | 砒素をめぐる環境問題 自然地質・人口地質の有害性と無害性 (地質環境と地球環境シリーズ④) | 湊 秀雄 監修/日本地質学会環境地質研究委員会 編 | 東海大学出版会 | 1998.2 | ||||||||
894 | 地球の汚染 | 三宅 泰雄 | 新日本出版社 | 1971.3 | ||||||||
895 | 化学物質過敏症があなたを襲う あなたの隣にある「杉並病」 新しいゴミ公害発生 | 宮島 英紀/神谷 一博著 | 二期出版 | 1998.7 | ||||||||
896 | 化学物質と内分泌撹乱―「環境ホルモン問題」にどう対処するか― | 宮本 純之 編著 | 化学工業日報社 | 1998.12 | ||||||||
897 | 化学はなぜ環境を汚染するのか | 村田 徳治 | 環境コミュニケーションズ | 2001. 10 | ||||||||
898 | 私が辿った『大牟田公害』 | 森 日出立 | 西部読売開発(株)出版部 | 1991.4 | ||||||||
899 | すっきりわかる! くらしの中の化学物質大事典 身近な場面で理解するくらしと化学物質 | 森田 昌敏 監修/アルバ㈱ 編 | くもん出版 | 2013.2 | ||||||||
900 | ナノテクとナノ物質 どのように使われているか‽ 何が問題か‽ | 安間 武著/化学物質問題市民研究会 編 | 化学物質問題市民研究会 | 2010.7 | ||||||||
901 | 環境汚染分析法 6 硫黄酸化物 | 山縣 登・大喜多 敏一 編/大喜多 敏一 著 | 大日本図書 | 1974.11 | ||||||||
902 | 環境汚染分析法 5 シアン・水銀(水・土壌・食品) | 山縣 登・大喜多 敏一 編/末永 泉二・福井 昭三・藤田 昌彦 著 | 大日本図書 | 1973.2 | ||||||||
903 | 環境汚染分析法 7 オキシダント・窒素酸化物 | 山縣 登・大喜多 敏一 編/中土井 隆 著 | 大日本図書 | 1973.4 | ||||||||
904 | フロンガスが地球を破壊する | 山田 國廣 | 岩波書店 | 1989.2 | ||||||||
905 | くらしの化学―化学物質の光と陰― | 横川 洋子 編著/横山 篤・秋田 正治 著 |
src="目録公害202303.files/目録公害2023.3%20(1)_31925_image011.png" v:shapes="_x0000_s12431">
style='mso-ignore:vglayout2'>
|
2001.5 | ||||||||
906 | ぼくらの環境戦争―インターネットで調べる化学物質― | よしだ まさはる[葭田 真晴] | 海鳴社 | 2001.2 | ||||||||
907 | 安衛法 化学物質―増補新版―(上・下巻) | 労働省 安全衛生部 化学物質調査課 編 | 化学工業日報社 | 1989.12 | ||||||||
908 | 化学物質の危険・有害便覧 | 労働省 安全衛生部 監修/中央労働災害防止協会 編 | 中央労働災害防止協会 | 1996.11 | ||||||||
909 | 未来を奪う―アジアのアスベスト使用 | ローリー・カザンアレン 著/安間 武 訳/石綿対策全国連絡会議 編 | アットワークス | 2007.11 | ||||||||
910 | 産業化学物質,環境化学物質 毒性試験講座 18 | 和田 攻 責任編集 | 地人書館 | 1991.12 | ||||||||
911 | ダイオキシン汚染のすべて 「技術と人間」9月臨時増刊号 | 綿貫 礼子・河村 宏・天笠 啓祐(本誌)編 | 技術と人間 | 1983.9 | ||||||||
912 | 毒物ダイオキシン | 綿貫 礼子・河村 宏編著 | 技術と人間 | 1986.7 | ||||||||
913 | 特集 子どもと環境化学物質―病が“プログラム”される可能性 | 「科学」 第925号 | 岩波書店 | 2009.9 | ||||||||
914 | 特集2 化学物質規制をめぐる最近の動向と課題 | 「産業と環境」 第478号 | 産業と環境 | 2012.9 | ||||||||
915 | 特集1 アスベスト対策を確実なものにするための技術と製作/特集2 化学物質規制をめぐる最近の動向と課題 | 「産業と環境」11月号(№443号) | 産業と環境 | 2009.11 | ||||||||
916 | 特集2 アスベスト対策の最新処理技術・分析技術 ほか | 「産業と環境」2010年5月号(№450号) | 産業と環境 | 2010.5 | ||||||||
917 | 特集3 アスベスト対策技術・分析技術の最新動向 ほか | 「産業と環境」2011年6月号(№463号) | 産業と環境 | 2011.6 | ||||||||
918 | 特集3 アスベスト分析・無害化処理技術の最新動向 ほか | 「産業と環境」2012年6月号(№475号) | 産業と環境 | 2012.6 | ||||||||
919 | 特集3 アスベスト分析・無害化処理技術の最新動向 ほか | 「産業と環境」2013年6月号(№487号) | 産業と環境 | 2013.6 | ||||||||
920 | プラスチック文明を拒否しよう | 「自主講座」 第六十五号 | 宇井 純 編/「自主講座」編集室 発行/亜紀書房 発売 | 1976.8 | ||||||||
921 | 特集 くらしを守る化学物質管理 | 「生活と環境」 第697号 | 日本環境衛生センター 編集・発行/環境新聞社 編集協力・制作 | 2014.5 | ||||||||
922 | 特集 化学物質のリスク管理をめざして | 「日本の科学者」 第377号 | 日本科学者会議 編集・発行/水曜社 発売 | 1999.6 | ||||||||
923 | ダイオキシンからの解放を! ほか | 「人間家族」 第284号 | 人間家族編集室 | 1998.6 | ||||||||
924 | 特集 海を脅かすプラスチック 漂うレジ袋は氷山の一角 | 『ナショナルジオグラフィック日本版』 第279号 | 日経ナショナルジオグラフィック社 | 2018.5 | ||||||||
925 | 「ボパールを忘れるな」 浮き彫りにされた多国籍企業の犯罪 | 季刊 海外の市民活動 №77 | 海外市民活動情報センター 編/大竹財団 発行 | 1995.3 | ||||||||
926 | プラスチックリサイクル市場 2009年 | シーエムシー出版 編集・発行 | 2009.6 | |||||||||
927 | 特集 アスベスト公害は終わっていない ほか | 前衛 №821 | 日本共産党中央委員会 編集・発行/日本共産党中央委員会出版局 発売 | 2007.9 | ||||||||
928 | ダイオキシン―化学・分析・毒性― | Karlheinz Ballschmiter・Reiner Bacher 著/清水 剛夫 監訳代表/佐村 秀夫・渡辺 純一 監訳/上条 泉 訳 |
(株)エヌ・ティー・エス | 1999. 10 | ||||||||
929 | アスベスト問題総特集 | 環境と公害 第38巻 第4号(2009年4月25日号) | 宮本 憲一 編/岩波書店 発行 | 2009.4 | ||||||||
930 | 判例特報 大阪泉南アスベスト国家賠償請求訴訟上告審判決 (①、②最高裁第一小法廷判決26.10.9) | 判例時報 平成27年2月1日号(№2241) | 判例時報社 | 2015.2 | ||||||||
931 | 特集 建設アスベスト訴訟 京都ルート・大阪ルート控訴審判決 | 判例時報臨時増刊 令和元年6月25日号(№2404) | 判例時報社 | 2019.6 | ||||||||
932 | 鉱業 | |||||||||||
933 | 記録◉土呂久 | 「土呂久を記録する会」 編 | 本多企画 | 1993.5 | ||||||||
934 | 石炭とともに | 『石炭とともに』編纂委員会 編 | 相知町鉱害被害者組合 | 1999.8 | ||||||||
935 | 鉱毒と闘う―水・そして土 | 朝日新聞前橋支局 編 | あさを社 | 1983.9 | ||||||||
936 | 旧松尾鉱山鉱害防止事業概況1984 | 岩手県・金属鉱業事業団 編集・発行 | 1984 | |||||||||
937 | 植田マンガン公害健康調査中間報告 | 植田マンガン公害調査団 編集・発行 | 1973 | |||||||||
938 | 鉱害新聞 創刊号~第58号 | 香月地区大辻炭礦鉱害被害者組合連合会 編集・発行 | 1977.7.20 | |||||||||
939 | 旧松尾鉱山 坑廃水処理事業の概要 | 金属鉱業事業団 編集・発行 | 1988.3 | |||||||||
940 | 江北町鉱害史 (第一巻) 鉱害のしおり | 佐賀県江北町 鉱害改良課 編集・発行 | 1990.4 | |||||||||
941 | 江北町鉱害史 (第二巻) 実務編 | 佐賀県江北町 鉱害改良課 編集・発行 | 1991.7 | |||||||||
942 | 石炭及び亜炭 鉱害復旧事業の歩み (追録) | 常磐鉱害復旧連絡協議会 編集・発行 | 1995.8 | |||||||||
943 | 石炭鉱害復旧史 | 石炭鉱害事業団 編 | 宝満社 | 1971.3 | ||||||||
944 | 石炭鉱害の現状(改訂第1版) | 通産省資源エネルギー庁 石炭部鉱害課 編集・発行 | 1975.1 | |||||||||
945 | 鉱煙および鉱廃水 | 通商産業省鉱山保安局 編 | 日本鉱業協会技術部 | 1956.8 | ||||||||
946 | 鉱山保安教本 第8巻 鉱害防止 (上・下) (全2巻) | 通商産業省立地公害局 編 | 鉱業労働災害防止協会 発行/技術書院・白亜書房 発売 | 1975.7 | ||||||||
947 | 怨民の復権―土呂久訴訟への道― | 土呂久・松尾等鉱害の被害者を守る会 編集・発行 | 1975.11 | |||||||||
948 | 怨民の復権Ⅱ 行政医学を撃つ | 土呂久・松尾等鉱害の被害者を守る会 編集・発行 | 1976.9 | |||||||||
949 | 認定基準は間違っている 認定申請棄却不服審査第1回口頭審理の記録 | 土呂久鉱山鉱害被害者の会/土呂久・松尾等鉱害の被害者を守る会 編集・発行 | 1977.7 | |||||||||
950 | 土呂久鉱毒事件 第一準備書面 |
土呂久鉱毒損害賠償請求事件弁護団 編集・発行 |
1985.5 | |||||||||
951 | 日本鑛産誌 Ⅵ-b 水および地熱―地下水・地表水および海水― | 日本鉱産誌編纂委員会 編 | 東京地学協会 発行/砧書房 発売 | 1955.5 | ||||||||
952 | 休廃止鉱山鉱害報告書 | 日本弁護士連合会 公害対策委員会 編 | 日本弁護士連合会 | 1975.9 | ||||||||
953 | にんげん・羽音 豊 鉱害闘争と部落解放運動 | 福岡県人権研究所 羽音豊調査研究プロジェクト 編 | 福岡県人権研究所 | 2007.4 | ||||||||
954 | 土呂久鉱害訴訟事件控訴審 判決書 (第一分冊)/(第二分冊) | 福岡高等裁判所宮崎支部 | 1988.9 | |||||||||
955 | 石炭鉱害概論 | 福岡通商産業局 編集・発行 | 1975.3 | |||||||||
956 | 小城地区鉱害復旧史 | 三日月町鉱害被害者組合 編集・発行 | 1973.1 | |||||||||
957 | 鉱害情報 第1号 | 三菱金属鉱業株式会社総務部 編集・発行 | 1953.9 | |||||||||
958 | 鉱害研究資料 | 明治鑛業株式会社 赤池鑛業所 編集・発行 | ||||||||||
959 | 石炭鉱害事業団十年史 | 石炭鉱害事業団 編集・発行 | 1981.3 | |||||||||
960 | 石炭鉱害復旧事業のあゆみ 石炭鉱害事業団二十年史 | 石炭鉱害事業団 編集・発行 | 1989.8 | |||||||||
961 | 石炭鉱害入門 | 通商産業省 鉱山石炭局 鉱害課 編集・発行 | 1969.8 | |||||||||
962 | 土呂久 小さき天にいだかれた人々 | 芥川 仁 写真と文/川原 一之 解説 | 葦書房 | 1983.8 | ||||||||
963 | 住民と自治体に役立つ 石炭鉱害一問一答 | 入江 喜代治 | 自治体研究社 | 1995.8 | ||||||||
964 | 土呂久からアジアへ 広がる砒素汚染 深まるネットワーク | 上野 登 | 鉱脈社 | 2006.11 | ||||||||
965 | 鉱山(やま)の一生 付 公害所見 | 大川 英三 | 講談社出版サービスセンター 製作 | 1974.1 | ||||||||
966 | 赤い川―知られざる信州の鉱害― | 大野 俊 | 第三書館 | 1986.8 | ||||||||
967 | 口伝 亜砒焼き谷 | 川原 一之 | 岩波書店 | 1980.11 | ||||||||
968 | 辺境の石文 | 川原 一之 | 径書房 | 1986.9 | ||||||||
969 | 浄土むら土呂久―文明といのちの史記 | 川原 一之 | 筑摩書房 | 1988.9 | ||||||||
970 | 土呂久羅漢 | 川原 一之 | 影書房 | 1994.9 | ||||||||
971 | 鉱害の法社会学―島根県笹ヶ谷鉱害を基礎にして― | 斉藤 政夫 | 風間書房 | 1991.2 | ||||||||
972 | 生きとうございます 鉱毒患者の遺稿 | 佐藤 鶴江 著/土呂久・松尾等鉱害の被害者を守る会 編集・発行 | 1979.8 | |||||||||
973 | 三池炭鉱の発展・支配と鉱害―反公害ミニコミ「泥水」の告発の記録から― | 武松 輝男 編著 | 古雅書店 | 1979.1 | ||||||||
974 | 鉱毒・土呂久事件 | 田中 哲也 | 三省堂 | 1981.11 | ||||||||
975 | 廃墟本 2 | 中田 薫 構成/中筋 純 撮影 | ミリオン出版 発行/大洋図書 発売 | 2007.4 | ||||||||
976 | 奥飛騨の鉱山 | 中田 聡一郎 著/西村 薫 英訳 | 海拓舎 | 2001.7 | ||||||||
977 | 砷地巡歴 水俣―土呂久―キャットゴーン | 堀田 宣之 | 熊本出版文化会館 発行/創流出版(武久出版) 発売 | 2013.8 | ||||||||
978 | 恐怖の鉱害地帯 | アサヒグラフ55巻15号 | 朝日新聞社 | 1951.04 | ||||||||
979 | 石炭鉱害の新しい解決方法―金銭賠償から原状回復へ― | 時の法令 第79号 | 法令普及会 編/大蔵省印刷局 発行 | 1952.11 | ||||||||
980 | 土呂久訴訟高裁判決 | ジュリスト 1988年12月15日号(№924号) | 有斐閣 | 1988.12 | ||||||||
981 | 松尾ヒ素鉱毒訴訟判決 (宮崎地裁延岡支部判決58.3.23) | 判例時報 昭和58年5月21日号(№1072) | 判例時報社 発行/日本評論社 発売 | 1983.5 | ||||||||
982 | 現地報告 『鉱害地帯』 | 毎日グラフ 昭和二十八年一月十日号(第143号) | 毎日新聞社 | 1953.1 | ||||||||
983 | 自動車公害 | |||||||||||
984 | いつの日か、花の道 国道43号線道路裁判と運動の記録 | 43号線道路裁判弁護団・43号線道路裁判原告団 共著 | アクスパブリケーション | 2001.8 | ||||||||
985 | ディーゼル排気の健康影響―米国HEIディーゼル・ワーキング・グループ特別報告書 | Health Effects Institute 著/小林 剛 訳注 | 産業環境管理協会 発行/丸善出版事業部 発売 | 1999.12 | ||||||||
986 | 特集 公害論の中の自動車 | NISSAN INFORMATION VOL.2 NO.12 | 日産自動車 広報部 広報課 | 1967.12 | ||||||||
987 | 諸外国における交通公害対策に係る制度等実態調査 | アイ・アール・エム | 環境庁 委託 | 1979.3 | ||||||||
988 | 国道1号岡崎地区交通公害実態調査 (資料編) | 愛知県 岡崎市 | 環境庁 委託 | 1980.3 | ||||||||
989 | 交通安全公害研究所二十年史 | 運輸省 交通安全公害研究所 編集・発行 | 1990.7 | |||||||||
990 | 図解 自動車排出ガス対策 56年度版 | 運輸省自動車局 監修/日本自動車整備振興会連合会 自動車排出ガス対策教材編集委員会 編 | 日本自動車整備振興会連合会 | 1981.8 | ||||||||
991 | 自動車排出ガス対策 50年度版 | 運輸省自動車局 監修/日本自動車整備振興会連合会 自動車排出ガス対策教材編集委員会 編 | 日本自動車整備振興会連合会 | 1975. 10 | ||||||||
992 | 環境的に持続可能な交通(EST)に関する調査研究 報告書―土地利用・交通・態度行動変容の施策連携によるサステナブルな都市の形成― | 運輸政策研究機構 編集・発行 | 日本財団 助成 | 2007.3 | ||||||||
993 | 自動車公害根絶、安全・バリアフリーの交通をめざして―大阪交通政策への提言― | 大阪から公害をなくす会・交通問題研究会 編著 | 自治体研究社 | 2004.6 | ||||||||
994 | 恐怖の都市公害―道路・ゴミ・水― | 大阪自治センター 編 | 三一書房 | 1974.9 | ||||||||
995 | 大阪における 自動車環境対策の歩み 平成17年版 | 大阪府 環境農林水産部 環境管理室 交通環境課/大阪市 都市環境局 環境部 交通環境課 編 | 大阪自動車環境対策推進会議 | 2005.11 | ||||||||
996 | 大阪における 自動車排ガス対策の歩み | 大阪府企画部公害室企画調整課/大阪市総合計画局公害対策部指導課 編 | 大阪自動車排気ガス対策推進会議 | 1969.3 | ||||||||
997 | 加鉛ガソリンを追放するために 山口県南陽町の四エチル鉛国産化工場建設を告発する。 | 加鉛ガソリンを告発する会 編集・発行 | 1970.7 | |||||||||
998 | 人・車・道の融和を求めて―21世紀の車社会を考える― (平成3年度 研究チームC 報告書) | 神奈川県自治研究センター 編集・発行 | 1992.9 | |||||||||
999 | 逐条解説 自動車NOx法―「自動車から排出される窒素酸化物の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法」の解説― | 環境庁 大気保全局 監修/自動車NOx対策法令研究会 編 | 中央法規出版 | 1994. 10 | ||||||||
1000 | 今後の交通公害対策のあり方について―中央公害対策審議会(答申)― | 環境庁 大気保全局 企画課 交通公害対策室 編 | 大蔵省印刷局 | 1983.6 | ||||||||
1001 | 高速交通時代の環境を考える | 環境と交通研究会 編 | 運輸経済研究センター | 1997.11 | ||||||||
1002 | 特集 大気汚染の実態とその対策―NOxを中心に― | 季刊 豊田中央研究所 R&Dレビュー VOL.13 NO.1 | 豊田中央研究所 | 1977.4 | ||||||||
1003 | 「鉄道と環境保全」 | 技術調査資料 97 | 鉄道技術研究所 技術情報部 | 1976.3 | ||||||||
1004 | 交通状態と大気汚染物質濃度の関連についての調査研究報告書 | 警察庁科学警察研究所 編集・発行 | 1988.3 | |||||||||
1005 | 交通等の都市社会基盤システムのもたらす環境影響の管理 平成2年~平成4年度研究成果報告書 | 研究代表者 黒川 洸(筑波大学 社会工学系) | 文部省「人間‐環境系」重点領域研究 「都市交通環境」研究班 | 1993.3 | ||||||||
1006 | 国道43号線・阪神高速道路騒音排気ガス規制等請求事件資料集 | 建設省 近畿地方建設局 編集・発行 | 1980.11 | |||||||||
1007 | 近隣騒音公害・自動車公害に関する世論調査 | 公害等調整委員会事務局総務課 編集・発行 | 1984.5 | |||||||||
1008 | 環境を考えたクルマ社会―欧米の交通需要マネージメントの試み― | 交通と環境を考える会 編 | 技報堂出版 | 1995.5 | ||||||||
1009 | 沿道地域の居住環境整備に関する総合技術の開発 自動車排出ガスの拡散予測手法および沿道の騒音分布予測手法に関する研究報告書 | 国土開発技術研究センター | 建設省土木研究所 委託 | 1981.3 | ||||||||
1010 | 公害・予測と対策 人間を脅かす道路 | 住民による京滋バイパス公害研究グループ 編 | 朝日新聞社 | 1971.3 | ||||||||
1011 | 騒音 「航空機騒音レポート」№1 | 新東京国際空港公団労働組合 環境対策部 編 | 新東京国際空港公団労働組合 | 1973.1 | ||||||||
1012 | 都市交通と環境―課題と政策― | 世界交通学会 「交通と環境」分科会 著/中村 英夫・林 良嗣・宮本 和明 編訳 | 運輸政策研究機構 | 2004.9 | ||||||||
1013 | 自動車と環境―自動車の動向と、地球温暖化、エネルギー戦略、交通運輸政策― | 世界資源研究所 著/笹川平和財団 訳・編 | 笹川平和財団 | 1992.3 | ||||||||
1014 | もうクルマは空気を汚さない サルファーフリー時代の自動車燃料 | 石油学会 編 | 化学工業日報社 | 2004.11 | ||||||||
1015 | 自動車公害対策 | 全国自動車整備専門学校協会 編 | 山海堂 | 1991.4 | ||||||||
1016 | 自動車と環境問題 | 全国自動車整備専門学校協会 編集・発行 | 2002.3 | |||||||||
1017 | 光化学スモッグ 石神井南中からの告発 | 高橋 晄正・金戸 真二・花村 君枝 共著 | 三一書房 | 1973.4 | ||||||||
1018 | 東京36道路と住民運動 〈課題研究用事例〉 | 地方自治研究資料センター 編集・発行 | 1976 | |||||||||
1019 | 産業公害の対策と技術 | 通商産業省 工業技術院研究業務課 編 | 富士弘報社 | 1967.1 | ||||||||
1020 | 鉄道技術研究所速報 新幹線集電系騒音の実態調査 | 鉄道技術研究所 騒音解析プロジェクト研究室 編 | 日本国有鉄道 鉄道技術研究所 | 1978.2 | ||||||||
1021 | 「環7対策」関連資料集 | 東京都 都民生活局 参加推進部 編集・発行 | 1980. 10 | |||||||||
1022 | 東京都自動車公害防止計画 健康で快適な環境をめざして | 東京都環境保全局 大気保全部 自動車公害対策室 編 | 東京都情報連絡室 都政情報センター管理部事業課 | 1994.8 | ||||||||
1023 | 美濃部さんのクルマ社会論 | 東京都政調査会 編 | モーターマガジン出版社 | 1974.1 | ||||||||
1024 | くるま優先から人間優先の道路へ 道路公害反対運動25年のあゆみと提言 運動の手引き | 道路公害反対運動全国連絡会 編 | 文理閣 | 1999.11 | ||||||||
1025 | 道路公害と住民運動―住民による交通政策づくり | 道路公害問題研究会 編 | 自治体研究社 | 1977.3 | ||||||||
1026 | くるま依存社会からの転換を 道路住民運動35年のあゆみと提言 【運動の手引き】 | 道路住民運動全国連絡会 編著 | 文理閣 | 2011.2 | ||||||||
1027 | TOYOTA 2000 環境報告書 | トヨタ自動車 環境部 編集・発行 | 2000.8 | |||||||||
1028 | 〈トヨタ広報資料〉 ’70 vol1 自動車と大気汚染―トヨタの排気ガス対策― | トヨタ自動車販売株式会社 販売拡張部 編集・発行 | 1970.2 | |||||||||
1029 | トヨタの排気ガス対策 | トヨタ自動車販売㈱ 販売拡張部 編集・発行 | 1970.2 | |||||||||
1030 | 西名阪自動車道路 低周波公害裁判の記録 静かな夜をかえせ | 西名阪低周波公害裁判弁護団 編著 | 清風堂書店出版部 | 1989.4 | ||||||||
1031 | 交通学研究/1973年 研究年報 交通と環境問題 | 日本交通学会 編集・発行 | 運輸調査局 発売 | 1973.11 | ||||||||
1032 | ディーゼル排気物質の生体影響 吸入実験分科会編 | 日本自動車研究所(HERP研究会) 編集・発行 | 日本自動車工業会 委嘱 | 1987.11 | ||||||||
1033 | ディーゼル排気物質の生体影響 捕集・分析分科会編/In Vitro 実験分科会編 | 日本自動車研究所(HERP研究会) 編集・発行 | 日本自動車工業会 委嘱 | 1988.5 | ||||||||
1034 | 自動車排出ガス対策 59年度版 | 日本自動車整備振興会連合会 自動車排出ガス対策教材編集委員会 編 | 日本自動車整備振興会連合会 | 1984.4 | ||||||||
1035 | 新幹線鉄道の騒音・振動関係―参考資料― | 日本鉄道建設公団 新幹線部 編集・発行 | 1977.7 | |||||||||
1036 | サンデー・サークル 第九回 排気ガスと闘う 放送台本 | 日本テレビ報道部 制作 | 日本テレビ放送網 | 1970.6 | ||||||||
1037 | 転機に立つ土地収用・交通公害 | 日本土地法学会 編 | 有斐閣 | 1974.9 | ||||||||
1038 | 住宅密集地に公害道路はいらない 会員ニュース№1~№90 | 福山バイパスと区画整理を考える会 編集・発行 | 2005.9 | |||||||||
1039 | 大気汚染・自動車・健康影響 | 米国HEI(健康影響研究所) 監修・著/小林 剛 訳注 | オノエ・パブリケイション 発行/公害対策技術同友会 発売 | 1992.5 | ||||||||
1040 | 労働者と公害・環境問題 | 法政大学大原社会問題研究所/鈴木 玲 編著 | 一般財団法人 法政大学出版局 | 2021.3 | ||||||||
1041 | 道路公害か道路文化か―全国で2番目に小さな都市での実験 | 山田市国道322号線調査委員会 編 | 文理閣 | 1987.9 | ||||||||
1042 | 横浜市における自動車公害に関する基礎研究―4つの課題・15の提言― (昭和53年自動車交通騒音実態調査報告書の概要について―昭和54年12月)付 |
横浜市環境政策研究会 編 | 横浜市公害研究所 | 1979.3 | ||||||||
1043 | 51年排出ガス浄化装置 | いすゞ自動車株式会社サービス部 編集・発行 | 1976.11 | |||||||||
1044 | コスモスの甦る日まで 国道43号線の道路公害と闘った森島千代子の生涯 | 麻生 節子 | 夏の書房 | 1981.8 | ||||||||
1045 | 無公害自動車実現への提言 | 石原 荘一 講演/新教育懇話会 編 | 新教育懇話会 | 1972.9 | ||||||||
1046 | 脱・クルマ社会―道路公害対策のすべて | 角橋 徹也 編 | 自治体研究社 | 1994.9 | ||||||||
1047 | 最新の自動車排出ガス対策と規制 | 景山 久 | 技術書院 | 1973.8 | ||||||||
1048 | 大気汚染と自動車排気ガス | 景山 久 | 技術書院 | 1970 .10 | ||||||||
1049 | テクノクラシーと社会運動 対抗的相補性の社会学 | 梶田 孝道 | 東京大学出版会 | 1988.12 | ||||||||
1050 | ディーゼル車排ガスの浄化技術 | 梶原 鳴雪 監修/シーエムシー出版 編 | シーエムシー出版 | 2006.6 | ||||||||
1051 | 車社会と環境汚染―自動車排気ガス規制のあしどり― | 門脇 重道 | 溪水社 | 1990.1 | ||||||||
1052 | 技術発達のメカニズムと地球環境の及ぼす影響 | 門脇 重道 | 山海堂 | 1992.5 | ||||||||
1053 | 新版 交通公害 | 金安 公造・金泉 昭・岩崎 敏男・小林 俊介 著 | 技術書院 | 1976. 10 | ||||||||
1054 | ドキュメント 日本の公害 第9巻 交通公害 | 川名 英之 | 緑風出版 | 1993.7 | ||||||||
1055 | ディーゼル車公害 | 川名 英之 | 緑風出版 | 2001.2 | ||||||||
1056 | 環境対応 進化する自動車技術 | 小林 英夫・大野 陽男・湊 清之 編著 | 日刊工業新聞社 | 2008.2 | ||||||||
1057 | これでわかるディーゼル排ガス汚染 いま、解き明かされる自動車排ガスの人体影響・その対策 | 嵯峨井 勝 | 合同出版 | 2002.6 | ||||||||
1058 | 環8板橋 怒れ住民 | 佐藤 政美 | 光陽出版社 | 2011.9 | ||||||||
1059 | 自動車排ガス汚染とのたたかい | 篠原 義仁 | 新日本出版社 | 2002.5 | ||||||||
1060 | ディーゼル車に未来はあるか 排ガス偽装とPM2.5の脅威 | 杉本 裕明・嵯峨井 勝 共著 | 岩波書店 | 2016.7 | ||||||||
1061 | もうクルマは空気を汚さない サルファーフリー時代の自動車燃料 | 石油学会 編 | 化学工業日報社 | 2004.11 | ||||||||
1062 | CO₂と交通 《TDM戦略からのアプローチ》 | 高田 邦道 | 交通新聞社 | 2000.3 | ||||||||
1063 | トヨタ 「環境経営」 ゼロエミッションへの挑戦 | 千葉 三樹男 | かんき出版 | 2001.3 | ||||||||
1064 | 自動車の排気ガス浄化に挑む | 西尾 兼光 | 新理工評論出版 | 2012.8 | ||||||||
1065 | 自動車排気による大気汚染とその防止に関する研究 | 西田 耕之助 | 西田 耕之助 | 1968.8 | ||||||||
1066 | 交通機関排気ガスの分析 | 西田 耕之助 | 講談社 | 1971.1 | ||||||||
1067 | 裁かれる自動車 | 西村 肇 | 中央公論社 | 1976.5 | ||||||||
1068 | もっと知りたいPM2.5の科学 | 畠山 史郎・野口 恒 共著 | 日刊工業新聞社 | 2016.1 | ||||||||
1069 | 砂漠のオニヒトデ 排気ガス規制後退の共犯者 | 原 剛 | 自動車産業研究所 | 1975.12 | ||||||||
1070 | 安全な空気を取り戻すために 目に見えない排ガス汚染の恐ろしさ | 菱田 一雄、嵯峨井 勝 共著 | 岩波書店 | 2006.6 | ||||||||
1071 | 自動車の環境対応技術入門 | 松本 廉平 | グランプリ出版 | 2002.9 | ||||||||
1072 | 情報革新と産業ニューウェーブ | 溝田 誠吾 編著 | 専修大学出版局 | 2002.6 | ||||||||
1073 | 図解 エコフレンドリーカー 低燃費・低公害エンジン車、電気自動車、ハイブリットカーから次世代FCEVまで | 御堀 直嗣 | 山海堂 | 2000.11 | ||||||||
1074 | くるま社会 | 宮本 憲一 | 旬報社 | 2003.11 | ||||||||
1075 | よくわかる光化学スモッグ | 宮本 潤 | デザインエッグ(株) | 2016.7 | ||||||||
1076 | 自動車の技術革新と経済厚生―企業戦略と公共政策の効果分析 | 三好 博昭・谷下 雅義 編著 | 白桃書房 | 2008.3 | ||||||||
1077 | 自動車公害とその対策技術 | 柳原 茂 | ナツメ社 | 1971.1 | ||||||||
1078 | 自動車の交通環境調和技術 | 山川 新二・自動車技術会 編 | 朝倉書店 | 1997.11 | ||||||||
1079 | 技術余話―車づくりの光と影 | 渡辺 守之 | 日刊自動車新聞社 | 1989. 10 | ||||||||
1080 | 特集1 自動車産業の現状と環境対策 ほか | 「産業と環境」6月号(№487号) | 産業と環境 | 2013.6 | ||||||||
1081 | 特集 都市をほろぼす車社会 ほか | 月刊 地域闘争’76年1月号 | ロシナンテ社 | 1976.1 | ||||||||
1082 | 特集 有害物質の規制 最新動向 | 環境管理 VOL.47 №10 | 産業環境管理協会 | 2011. 10 | ||||||||
1083 | 特集 自動車社会を問う ほか | 技術と人間1994年6月号 | 技術と人間 | 1994.6 | ||||||||
1084 | 国道43号線公害訴訟第一審判決 (神戸地裁61.7.17) | 判例時報 昭和61年10月15日(№1203)臨時増刊号 | 判例時報社発行/日本評論社発売 | 1986. 10 | ||||||||
1085 | 国道二号線事件控訴審判決(広島高判26.1.29) ほか | 判例時報 平成26年7月21日(№2222)号 | 判例時報社 | 2014.7 | ||||||||
1086 | 電力公害研究会 編集・発行 | |||||||||||
1087 | 火力発電所はもういらない 火力公害に反対する全国住民運動交流集会の記録 1972.9.23・24 | 渥美の公害勉強会 編集・発行 | 1973.9 | |||||||||
1088 | 渥美の住民が調べた汚染に関する報告書 第1篇 渥美火力発電所温排水 渥美町気象・大気汚染(風向・風速・気温・硫黄酸化物) | 渥美の公害勉強会・渥美火力公害反対住民の会 編 | 渥美の公害勉強会 | 1972.9 | ||||||||
1089 | 天草環境会議報告集 恐るべきエネルギー公害―石炭火電の環境問題 | 天草環境会議実行委員会 編 | 東研出版 | 1984.11 | ||||||||
1090 | 開発公害研究資料・第1集 川内原子力発電所建設と地盤 (1)―原子力発電所建設と地盤 (その1)― | 開発公害研究会・生越 忠 編 | オリジン出版センター | 1977.11 | ||||||||
1091 | 環境関係の資料収集及び検討 (その一からその四ー二) 関西電力多奈川火力発電所建設差止等請求事件 | 建設省関東地方建設局 ㈶道路環境研究所 編集・発行 | 1986.3 | |||||||||
1092 | 環境関係の資料収集及び検討 (その四-二) 関西電力多奈川火力発電所建設差止等請求事件 | 建設省関東地方建設局 ㈶道路環境研究所 編集・発行 | 1986.3 | |||||||||
1093 | 東電火力誘致に反対し公害のないまちづくりを進めよう | 公害から銚子を守る市民の会 編集・発行 | 1972.4 | |||||||||
1094 | 私たちはなぜ東電火力発電所建設に反対するか | 公害から銚子を守る市民の会調査部・日本科学者会議 千葉支部 銚子班 編集・発行 | 1971.3 | |||||||||
1095 | 公害闘争シリーズ №1 核燃料再処理工場―放射能公害の氾濫と核武装への道― 核燃料再処理工場粉砕闘争委員会 委員 村田 三郎 | 公害と闘う全国行動委員会 編集・発行 | 41ページ | 1971.02.20 | ||||||||
1096 | 環境・エネルギー年鑑 ’87 | 公害問題研究会 編 | 環境保全協会 | 1987.7 | ||||||||
1097 | エネルギーと環境総覧 第9~13巻 №1001(1988年4月)▶№1491(1998年3月) | 週刊「エネルギーと環境」編集部 編 | エネルギージャーナル社 | 1998.11 | ||||||||
1098 | エネルギーと公害総覧(1,2,4巻) №1 1968年3月―№754 1983年3月 | 週刊「エネルギーと公害」編集部 編 | エネルギージャーナル社 | 1978.6 | ||||||||
1099 | エネルギーと公害総覧 第3巻 環境・開発問題10年の総括と1980年代への展望 | 週刊「エネルギーと公害」編集部 編 | エネルギー・ジャーナル社 | 1978.6 | ||||||||
1100 | エネルギーと公害 | 政治科学研究会編 | ビデオ出版 | 1975.8 | ||||||||
1101 | 続 やませ―下北の地域と住民・教育運動― | 第17回『公害と教育』研究集会 現地実行委員会 編 | 青森県国民教育研究所 | 1987.8 | ||||||||
1102 | 2004冬 高木学校 第8回 市民講座報告集 医療被ばくをどう考えるか~低線量放射線のリスクを知るために~ | 高木学校 編集・発行 | 2005.12 | |||||||||
1103 | どんだリこんだり伊達火力 | 伊達裁判に勝ってもらう会・反公害市民勉強会 編集・発行 | 創映出版 制作 | 1974.9 | ||||||||
1104 | よみがえれ岬町―多奈川公害反対運動をふりかえって― | 多奈川火力公害訴訟団・同弁護団 編集・発行 | 1987.1 | |||||||||
1105 | 環境影響評価制度のあり方について(答申) | 中央公害対策審議会 編集・発行 | 1979.4 | |||||||||
1106 | 日中共通 「エネルギー消費・大気汚染分析用産業連関表」 | 通商産業省 通商産業研究所 編 | 通商産業調査会出版部 | 1994.6 | ||||||||
1107 | 電気事業と環境 | 電気事業講座編集委員会編 | 電力新報社 | 1996. 10 | ||||||||
1108 | 電力公害 | 電力公害研究会 編集・発行 | 1971.6 | |||||||||
1109 | むつ・下北における原子力―原子力船〝むつ〟強行出港2周年・ Aug 〝76〟― (75・76年の生命と健康を守る学習の記録) | 日本科学者会議 青森支部 下北分会 編集・発行 | 1976.8 | |||||||||
1110 | 第1回公害問題シンポジウム―金沢火力発電所の建設をめぐって― | 日本科学者会議 石川支部 編集・発行 | 1970.9 | |||||||||
1111 | 21世紀型企業の環境保全戦略―企業・行政・消費者のパートナーシップ― | 日本科学者会議・公害環境問題研究委員会 編 | 水曜社 | 1996.6 | ||||||||
1112 | 地球温暖化防止とエネルギーの課題 | 日本科学者会議公害環境問題研究委員会 「地球温暖化防止とエネルギーの課題」 編集委員会 編 | 水曜社 | 1997.11 | ||||||||
1113 | 中部電力浜岡原子力発電所の問題を考える―3号機増設をめぐって― | 日本科学者会議静岡支部公害研究委員会 編 | 日本科学者会議静岡支部 | 1978.4 | ||||||||
1114 | [検証]エネルギーと地球異変 エネルギーと地球環境問題を初めて全解剖! (エネルギーと環境総覧第7・8巻) | 近藤 次郎(日本学術会議会長) 監修/週刊「エネルギーと環境」編集部 編 | エネルギージャーナル社 | 1989.6 | ||||||||
1115 | [検証]エネルギーと地球異変データ集 エネルギーと地球環境問題に関する基礎資料集 (エネルギーと環境総覧第7・8巻) | 近藤 次郎(日本学術会議会長) 監修/週刊「エネルギーと環境」編集部 編 | エネルギージャーナル社 | 1989.6 | ||||||||
1116 | 公害・環境問題と東電福島原発事故 | 畑 明郎 編著 | 本の泉社 | 2016.9 | ||||||||
1117 | 公害から福島を考える―地域の再生をめざして | 除本 理史 | 岩波書店 | 2016.4 | ||||||||
1118 | 公害・環境問題と東電福島原発事故 | 畑 明郎 編著 | 本の泉社 | 2016.9 | ||||||||
1119 | 電力公害 第一号 | 電力公害研究会 編集・発行 | 1971.06 | |||||||||
1120 | 電力公害 第二号 | 電力公害研究会 編集・発行 | 1974.01 | |||||||||
1121 | 医薬・食品 | |||||||||||
1122 | サリドマイド 杉山問題と大学の責任 | 大阪大学サリドマイド裁判を支援する連絡会議 編集・発行 | 1971.12 | |||||||||
1123 | 森永ミルク中毒と民医連医療 | 岡山県民医連森永対策委員会 編 | 岡山県民主医療機関連合会 | 1977. 10 | ||||||||
1124 | 岡山スモンの記録 | 岡山スモンの会/西部スモン友の会/岡山スモン訴訟弁護団 編集・発行 | 丸善(株)岡山支店出版サービスセンター 製作・出版 | 1986.12 | ||||||||
1125 | ひかり協会 30年の歩み―恒久救済の道を求めて― | 財団法人 ひかり協会 編集・発行 | 2006.3 | |||||||||
1126 | 公害救済のモデル「恒久救済」-森永ひ素ミルク中毒事件から学ぶ- | 事件を語りつぐ保健師・養護教諭・ソーシャルワーカーたち 編 | せせらぎ出版 | 2014.1 | ||||||||
1127 | 食品安全ハンドブック | 食品安全ハンドブック編集委員会(編集委員長 林 裕造・大野 泰雄) 編 | 丸善 | 2010.1 | ||||||||
1128 | 薬害根絶をかちとるために―スモン全面解決闘争関係資料集― | スモン被害者の恒久救済と薬害根絶をめざす全国実行委員会 編集・発行 | 1979.12 | |||||||||
1129 | 私憤から公憤への軌跡に学ぶ-森永ひ素ミルク中毒事件に見る公衆衛生の原点- | 第24回自治体に働く保健婦のつどい実行委員会 編 | せせらぎ出版 | 1993.1 | ||||||||
1130 | 公害読本 1971 | 日本薬剤師会 編集・発行 | 1971.9 | |||||||||
1131 | 憤怒(いきどおり)もて この闇を切り裂け―キノホルム被害者の闘い― 第2集 | 兵庫県スモンの会/兵庫キノホルム薬禍を告発する会 編集・発行 | 1976.1 | |||||||||
1132 | 昭和30年の粉乳中毒事件について | 森永乳業株式会社 編集・発行 | 1970.12 | |||||||||
1133 | 森永ひ素ミルク中毒事件―事件発生以来50年の闘いと救済の軌跡― | 森永ひ素ミルク中毒の被害者を守る会 機関紙「ひかり」編集委員会 編集・発行 | 2005.8 | |||||||||
1134 | 守る会運動の歴史から「三者会談方式」を学ぶ―守る会運動の歴史学習版― | 森永ひ素ミルク中毒の被害者を守る会 編集・発行 | 1991.6 | |||||||||
1135 | 森永砒素ミルク闘争二十年史 | 森永砒素ミルク闘争二十年史編集委員会(代表 岡崎 哲夫) 編 | 医事薬業新報社 発行/波書房 発売 | 1977.2 | ||||||||
1136 | 森永中毒事件と裁判 | 森永ミルク中毒被害者弁護団(代表 中坊 公平) 編 | ミネルヴァ書房 | 1975.12 | ||||||||
1137 | 立命館大学人文科学研究所紀要 第20号 特集 労働問題/実態調査 森永ミルク中毒事件の構造 | 立命館大学人文科学研究所 編集・発行 | 1974.8 | |||||||||
1138 | 食品公害と被害者救済―カネミ油症事件の被害と政策過程 | 宇田 和子 | 東信堂 | 2015.2 | ||||||||
1139 | リスクを食べる 食と科学の社会学 | 柄本 三代子 | 青弓社 | 2016.7 | ||||||||
1140 | サリドマイド事件全史 | 川俣 修壽 | 緑風出版 | 2010.5 | ||||||||
1141 | 安全という幻想―エイズ騒動から学ぶ | 郡司 篤晃 | 聖学院大学出版会 | 2015.7 | ||||||||
1142 | 訴状 クロロキン薬害制裁慰藉料等請求事件 原告 231名 | 後藤 孝典/弘中 惇一郎/山口 紀洋/藤沢 抱一 | 1975.12 | |||||||||
1143 | 薬害―その医学的・薬学的・法学的側面 | 曽田 長宗 編 | 講談社 | 1981.5 | ||||||||
1144 | シリーズ 市民の活動 ⑨ 薬害公害の二〇年―「薬のひろば」活動の記録― | 高橋 晄正 | 松籟社 | 1993.3 | ||||||||
1145 | 砒素ミルク 2 「守る会」 18年のたたかいの原点 被災者同盟の記録 | 谷川 正彦 編 | 砒素ミルク製造会社「森永」とその犯罪を支えた一切を告発する会(森永告発) | 1973.8 | ||||||||
1146 | 砒素ミルク2 「守る会」18年のたたかいの原点 被災者同盟の記録 | 谷川 正彦 編 | 砒素ミルク製造会社「森永」とその犯罪を支えた一切を告発する会(森永告発) | 1973.8 | ||||||||
1147 | 砒素ミルク 1 森永と共犯者たちによる被害者抹殺の16年 | 谷川 正彦・能瀬 英太郎 共著 | 砒素ミルク製造会社「森永」とその犯罪を支えた一切を告発する会(森永告発) | 1971.6 | ||||||||
1148 | 砒素ミルク3 岡山県粉乳砒素中毒調査委員会会議メモ | 能瀬 英太郎 編 | 森永告発 | 1974.5 | ||||||||
1149 | 昭和30年8月 岡山県における粉乳砒素中毒症発生記録 | 浜本 英次 編 | 岡山県衛生部 | 1957. 10 | ||||||||
1150 | 日本食品衛生史 昭和後期 | 山田俊一編 | 中央法規出版 | 1982.6 | ||||||||
1151 | 吉田一法写真集 エンゼルの青春 森永ヒ素ミルク中毒事件被災児の記録 | 吉田 一法 | 草土文化 | 1973.8 | ||||||||
1152 | 日本の薬害事件―薬害規制と社会的要因からの考察― | 一般財団法人 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団 企画・編集 | 薬事日報社 | 2013.9 | ||||||||
1153 | 〔座談会〕 森永ドライミルク事件と業務上過失 | ジュリスト 1966年8月1日号(№351号) | 有斐閣 | 1966.8 | ||||||||
1154 | 特集 森永ミルク中毒事件判決 | ジュリスト 1974年1月15日号(№552) | 有斐閣 | 1974.1 | ||||||||
1155 | 特集 森永ミルク中毒事件判決 | ジュリスト 1974年1月15日号(№552号) | 有斐閣 | 1974.1 | ||||||||
1156 | 特集 福岡スモン訴訟第一審判決 (福岡地裁53.11.14) | 判例時報 昭和54年2月5日(№910)臨時増刊号 | 判例時報社発行/日本評論社発売 | 1979.2 | ||||||||
1157 | クロロキン薬害訴訟控訴審判決 (東京高裁63.3.11) | 判例時報 昭和63年6月15日(№1271)臨時増刊号 | 判例時報社発行/日本評論社発売 | 1988.6 | ||||||||
1158 | 特集=食品・薬品公害判決 | 法律時報 1978年5月(第606号) | 日本評論社 | 1978.5 | ||||||||
1159 | 農薬・農業 | |||||||||||
1160 | 考えよう農薬シリーズ上巻 農薬 その素顔を探る | 河北新報社編集局編 | 河北新報社 | 1992.5 | ||||||||
1161 | 公害と防止対策 農薬汚染 | 環境庁水質保全局 土壌農薬課 編 | 白亜書房 | 1974.4 | ||||||||
1162 | 人間回復のために―健康と農業と経済と― | 協同組合経営研究所 編集・発行 | 1972.2 | |||||||||
1163 | 農薬訴訟 ニッソール中毒死損害賠償請求事件 控訴人最終準備書面 | 控訴人松本 武他一名等代理人 亀田 得治他五名 | 1984.8 | |||||||||
1164 | 三西化学農薬被害事件裁判資料集・上/下巻 | 三西化学農薬被害事件裁判資料集編集委員会 編集・発行 | 葦書房 発売 | 2000.4 | ||||||||
1165 | 消費者のための農薬の本 | 東京弁護士会 公害・消費者問題対策特別委員会編 | 東京弁護士会 | 1984. 10 | ||||||||
1166 | 化学物質の生態リスク評価と規制―農薬編― | 日本環境毒性学会 監修/畠山 成久 編著 | アイピーシー | 2006.11 | ||||||||
1167 | 遺伝毒性入門―子孫とあなたを守るために― | 日本消費者連盟 編集・発行 | 1978.12 | |||||||||
1168 | 農薬の環境科学最前線―環境への影響評価とリスクコミュニケーション― | 日本農薬学会 編 | ソフトサイエンス社 | 2004.8 | ||||||||
1169 | 脱・農薬社会のすすめ | 日本弁護士連合会 公害対策・環境保全委員会 編 | 日本評論社 | 1991.11 | ||||||||
1170 | 第33回 人権擁護大会シンポジウム第2分科会基調報告書 農薬による環境汚染と人体被害について―今また問う 『沈黙の春』― | 日本弁護士連合会 第33回人権擁護大会シンポジウム 第2分科会実行委員会 編集・発行 | 1990.9 | |||||||||
1171 | 農林水産省農業環境技術研究所 17年の歩み | 農業環境技術研究所 17年の歩み編集委員会 編 | 農林水産省農業環境技術研究所 | 2000.12 | ||||||||
1172 | 農林文献解題 ⑱ 農林水産公害編 | 農林省図書館 編 | 日本農業文庫 | 1972.3 | ||||||||
1173 | 農・林・水生態系へのアプローチ | 農林水産省農業環境技術研究所編 | 農林水産技術情報協会 | 1986.3 | ||||||||
1174 | 環境中の物質循環 | 農林水産省農業環境技術研究所編 | 農林水産技術情報協会 | 1987.3 | ||||||||
1175 | 微量元素・化学物質と農業生態系 | 農林水産省農業環境技術研究所編 | 養賢堂 | 1990.3 | ||||||||
1176 | 反農薬シリーズ③ <農薬問題の要点解説……> こんなふうです規制と現実 | 反農薬東京グループ 編集・発行 | 1986.1 | |||||||||
1177 | 反農薬シリーズ⑥ ポスト・ハーベスト農薬 収穫後に使われる化学物質の数々 | 反農薬東京グループ 編集・発行 | 1987.11 | |||||||||
1178 | 反農薬シリーズ① あぶないくん蒸剤! 汚染される米・野菜・輸入農産物 | 反農薬東京グループ 編集・発行 | 1987.2 | |||||||||
1179 | 反農薬シリーズ➃ 忍びよる……家庭内農薬汚染 | 反農薬東京グループ 編集・発行 | 1987.2 | |||||||||
1180 | 反農薬シリーズ➁ やめさせよう!! 身近に迫る除草剤(改訂版) | 反農薬東京グループ 編集・発行 | 1987.8 | |||||||||
1181 | 反農薬シリーズ⑤ 空から降る毒 農薬の空中散布やめさせよう 〈水田編〉 | 反農薬東京グループ 編集・発行 | 1987. 10 | |||||||||
1182 | 反農薬シリーズ⑬ 農薬と環境ホルモン―化学物質が生命系を脅かす | 反農薬東京グループ・河村 宏 編著 | 反農薬東京グループ | 1998. 10 | ||||||||
1183 | 反農薬シリーズ①汚染される米・野菜・輸入農産物 あぶないくん蒸剤/③<農薬問題要点解説>こんなふうです規制と現実/⑤空から降る毒 農薬の空中散布をやめさせよう―水田編― | 反農薬東京グループ編集発行 | 1985.2〜1986.11 | |||||||||
1184 | 農薬論壇集―その5― | 緑の安全推進協会 編集・発行 | 1993.5 | |||||||||
1185 | 農薬毒性の事典 | 植村 振作・河村 宏・辻 万千子・冨田 重行・前田 静夫 編著 | 三省堂 | 1988.7 | ||||||||
1186 | 農業と環境から農薬を考える―その視点と選択― | 梅津 憲治・大川 秀郎 編 | ソフトサイエンス社 | 1994.5 | ||||||||
1187 | 日本農薬事情 | 河野 修一郎 | 岩波書店 | 1990.3 | ||||||||
1188 | 人間と自然―食・農・環境の展望― | 祖田 修/八木 宏典編著 | 放送大学教育振興会 | 2003.3 | ||||||||
1189 | 農薬シンドローム ボパールで何が起ったか | デビット・ウィヤー 著/鶴見 宗之介 訳 | 三一書房 | 1987.1 | ||||||||
1190 | 裁かれる農薬 | 林 郁 | 婦人民主クラブ | 1981.6 | ||||||||
1191 | 農から環境を考える―21世紀の地球のために | 原 剛 | 集英社 | 2001.5 | ||||||||
1192 | 増補版 『沈黙の春』の世界―レイチェル・カーソンを語り継ぐ | 原 強 | かもがわ出版 | 1998.3 | ||||||||
1193 | サイレント・スプリングの行くえ 自然の保護と人間の生態 | フランク・グレアム・ジュニア著/田村 三郎・上遠 恵子訳 | 東京 同文書院 | 1971.1 | ||||||||
1194 | 農薬のおはなし | 松中 昭一 | 日本規格協会 | 2000.3 | ||||||||
1195 | 環境汚染分析法 10 農薬 | 山縣 登・大喜多 敏一 編/竹下 隆三・武田 明治・土屋 悦輝 著 | 大日本図書 | 1974.2 | ||||||||
1196 | わが罪 農薬汚染食品の輸入認可 厚生省食品衛生調査会元委員長の告白 | 山本 俊一 | 真菜書房 | 1998.2 | ||||||||
1197 | 沈黙の春 | レイチェル・カーソン 著/青樹 簗一 訳 | 新潮社 | 2004.6 | ||||||||
1198 | 生と死の妙薬 自然均衡の破壊者<化学薬品> | レイチェル・カーソン著/青樹 簗一訳 | 新潮社 | 1964.6 | ||||||||
1199 | 農薬の陰謀―「沈黙の春」の再来 | ロバート・バンデンボッシュ 著/矢野 宏二 訳 | 社会思想社 | 1984.7 | ||||||||
1200 | 環境・農業・食の歴史―生命系と経済 | 伊丹 一浩 | 御茶の水書房 | 2012.3 | ||||||||
1201 | 特集 エコロジー・ブームに水をさすようですが | 自然食通信 創刊10周年第50増大号 | 自然食通信社 編集・発行/新泉社 発売 | 1991. 10 | ||||||||
1202 | 他産業 | |||||||||||
1203 | 環境 紙パルプ製造技術シリーズ⑫ | 紙パルプ技術協会 環境技術委員会 編 | 紙パルプ技術協会 | 2002.5 | ||||||||
1204 | 環境対策・用水 (第3版) | 紙パルプ技術協会 編集・発行 | 1991.6 | |||||||||
1205 | 隠された携帯基地局公害―九州携帯電話中継塔裁判の記録 | 九州中継塔裁判の記録編集委員会 編著 | 緑風出版 | 2013.6 | ||||||||
1206 | アメリカの鉄鋼業と公害 | 経済優先順位評議会(C E P)編/鉄鋼委員会訳 | 現代技術評論社 | 1975. 10 | ||||||||
1207 | 低周波空気振動等実態調査報告書 | 小林理学研究所 | 環境庁 依頼 | 1977.3 | ||||||||
1208 | 原告最終準備書面 (第一~六分冊、総目次) | 千葉川鉄公害訴訟原告弁護団 編集・発行 | 1987.3 | |||||||||
1209 | 原告最終準備書面 (第一分冊) | 千葉川鉄公害訴訟原告弁護団 編集・発行 | 1987.3 | |||||||||
1210 | 原告最終準備書面 (第五分冊) | 千葉川鉄公害訴訟原告弁護団 編集・発行 | 1987.3 | |||||||||
1211 | 原告最終準備書面 (第三分冊の一) | 千葉川鉄公害訴訟原告弁護団 編集・発行 | 1987.3 | |||||||||
1212 | 原告最終準備書面 (第四分冊) | 千葉川鉄公害訴訟原告弁護団 編集・発行 | 1987.3 | |||||||||
1213 | 原告最終準備書面 (第二分冊) | 千葉川鉄公害訴訟原告弁護団 編集・発行 | 1987.3 | |||||||||
1214 | 原告最終準備書面 (第六分冊) | 千葉川鉄公害訴訟原告弁護団 編集・発行 | 1987.3 | |||||||||
1215 | 最終準備書面 その四 | 千葉川鉄公害訴訟原告弁護団 編集・発行 | 1987.3 | |||||||||
1216 | 地盤と地下水に関する公害―討論会資料― | 討論会世話人(柴崎 達雄・新藤 静夫・小西 泰次郎・楡井 久・近藤 精造・前田 四郎) 編集・発行 | 日本地質学会第79学術大会於千葉大学 | 1972.4 | ||||||||
1217 | 日本金属学会セミナー・テキスト 材料の環境調和性とバイオマテリアル | 日本金属学会 編集・発行 | 1999.3 | |||||||||
1218 | 製紙講義錄第三號 紙類種別篇/用水及排水篇 | 印刷局抄紙部講究會 編集・発行 | 1910.3 | |||||||||
1219 | 川鉄公害訴訟和解後の川崎製鉄千葉製鉄所/JFE及び自治体の公害・環境行政における対応検証 | 伊藤 章夫 (千葉あおぞら連絡会) | 千葉あおぞら訴訟団 | 2010.6 | ||||||||
1220 | 電磁波の何が問題か どうする基地局・携帯電話・変電所・過敏症 | 大久保 貞利 | 緑風出版 | 2010.11 | ||||||||
1221 | 21世紀日本の産業と環境問題 (全8冊) 1.農業と環境問題/2.電気機械工業と環境問題/3.エネルギー産業と環境問題/4.化学工業と環境問題/5自動車と環境問題/6都市の生活と環境問題/7.国土の開発と環境問題/8.環境と調和する社会づくり |
茅 陽一監修 | ポプラ社 | 1998.4 | ||||||||
1222 | ほこりとともに50年 | 木村 菊二 | ㈶労働科学研究所出版部 | 2002.3 | ||||||||
1223 | 産業と環境 テレビ大学講座 | 黒沢 一清 | 旺文社 | 1983.11 | ||||||||
1224 | ルポ 最後の公害、電磁波に苦しむ人々―携帯基地局の放射線 | 黒薮 哲哉 | 花伝社 発行/共栄書房 発売 | 2014.12 | ||||||||
1225 | 低周波音被害を追って 低周波音症候群から風力発電公害へ | 汐見 文隆 | 寿郎社 | 2016. 10 | ||||||||
1226 | ストップ! 風力発電 巨大風車が環境を破壊する | 鶴田 由紀 | アットワークス | 2009.8 | ||||||||
1227 | 「あおぞら裁判」千葉川鉄公害訴訟の記録―新聞記事編― | 中山 敏明 編 | 千葉川鉄公害訴訟団 | 2010. 10 | ||||||||
1228 | 騒音の文明史 ノイズ都市論 | 原 克 | 東洋書林 | 2020.1 | ||||||||
1229 | 続日本環境図譜―産業編 | 半谷 高久監修/大竹 千代子編 | 共立出版 | 1982.8 | ||||||||
1230 | 神と人々の水 菅平鉱毒反対運動と夢のダム | 堀込 藤一 | 銀河書房 | 1987.2 | ||||||||
1231 | 日本産業の課題―公害問題の考え方― | 村田 富二郎 | 勁草書房 | 1979.6 | ||||||||
1232 | 千葉川鉄大気汚染公害訴訟第一審判決等 | 「判例時報」 1989年8月5日 臨時増刊号 | 判例時報社 | 1989.8 | ||||||||
1233 | [特集]川鉄大気汚染訴訟千葉地裁判決 | ジュリスト 1989年3月1日号(№928号) | 有斐閣 | 1989.3 | ||||||||
1234 | 小野田セメント公害訴訟第一審判決 (津地裁四日市支部57.6.25判決) | 判例時報 昭和57年9月21日号(№1048) | 判例時報社発行/日本評論社発売 | 1982.9 | ||||||||
1235 | 大気汚染 | |||||||||||
1236 | 大気浄化植樹マニュアル―きれいな大気をとりもどすために― | 環境省環境管理局大気環境課編集協力/プレック研究所編 | 環境再生保全機構 | 2000.3 | ||||||||
1237 | 総量規制マニュアル | 環境庁 大気保全局 大気規制課 編 | 公害研究対策センター | 1975.5 | ||||||||
1238 | 浮遊粒子状物質汚染の解析・予測 | 環境庁大気保全局大気規制課監修 | 日本環境衛生センター | 1987.2 | ||||||||
1239 | 窒素酸化物に係る総量規制に関する指導指針 | 環境庁大気保全局大気規制課編 | 1982.1 | |||||||||
1240 | 酸性雨―地球環境の行方― | 環境庁地球環境部 監修 | 中央法規出版 | 1997.11 | ||||||||
1241 | 大気汚染対策の基礎知識 | 環境保全対策研究会編 | 産業環境管理協会発行/丸善発売 | 1995.5 | ||||||||
1242 | 大気汚染気象特集―昭和50年春季講演会― | 気象研究ノート 第127号 (1975) | 日本気象学会 | 1976.3 | ||||||||
1243 | 臨海工業地域の大気汚染を対象とした大気拡散調査 | 気象庁技術報告 第72号 | 気象庁 気象研究所応用気象研究部 編/日本気象協会 発行 | 1970.5 | ||||||||
1244 | 日本の大気汚染公害経験の情報発信に係る業務報告書 | 公害地域再生センター (あおぞら財団) | 環境再生保全機構 委託 | 2007.2 | ||||||||
1245 | 日本の大気汚染公害経験の情報発信に係る業務報告書 | 公害地域再生センター (あおぞら財団) | 環境再生保全機構 委託 | 2008.2 | ||||||||
1246 | 日本の大気汚染公害経験の情報発信に係る業務報告書 | 公害地域再生センター (あおぞら財団) | 環境再生保全機構 委託 | 2009.2 | ||||||||
1247 | 大気汚染と公害被害者運動がわかる本 | 公害地域再生センター (あおぞら財団) 編集・発行 | 全国公害患者の会連合会 協力 | 1999.3 | ||||||||
1248 | 公害患者からみた日本の大気汚染公害 | 公害地域再生センター (あおぞら財団) 編集・発行 | 全国公害患者の会連合会 協力 | 1998. 10 | ||||||||
1249 | 大気汚染防止法の解説 | 厚生省 環境衛生局 公害部 編 | 新日本法規出版 | 1969.9 | ||||||||
1250 | 大気汚染の生体影響に関する国際的医学評価 | 国際科学振興財団 編集・発行 | 1982.12 | |||||||||
1251 | 生命と活力維持に必須な硫黄源 環境の亜硫酸ガスを見直せ 過度な規制は不必要で有害 | 産業公害科学研究所(代表 清浦雷作) 編集・発行 | 1980. 10 | |||||||||
1252 | 窒素酸化物環境基準国際講演会総合報告書 | 産業公害防止協会 編 | 産業公害防止協会 | 1976.4 | ||||||||
1253 | [有識者意識調査結果報告書] 大気汚染と環境基準―低成長時代の環境対策のあり方― | 社会工学研究所環境問題研究会編集発行 | 1976.7 | |||||||||
1254 | 排煙脱硫のすべて―規制動向から副産物問題まで― | 重工業新聞社 編集・発行 | 1972.11 | |||||||||
1255 | 生活環境中の汚染物質測定マニュアル | 生活環境中の汚染物質の存在状況の把握に関する研究検討委員会編 | 環境再生保全機構 | 2004.4 | ||||||||
1256 | 大気保全対策に関する行政監察結果報告書―大気汚染防止対策を中心として― | 総務庁行政監察局編集発行 | 1996.3 | |||||||||
1257 | 光化学反応による大気汚染 | 大気汚染研究全国協議会・日本公衆衛生協会 編集・発行 | 1972.3 | |||||||||
1258 | 大気汚染植物被害写真集 | 大気汚染研究全国協議会第7小委員会 編 | 日本公衆衛生協会 | 1973.3 | ||||||||
1259 | 汚れた空気―大気汚染測定運動10年の歩み | 大気汚染測定運動東京連絡会 編 | 新草出版 | 1987.6 | ||||||||
1260 | 新 汚れた空気 | 大気汚染測定運動東京連絡会 編 | 新草出版 | 1992.4 | ||||||||
1261 | 日本の大気汚染の歴史 (Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 全3冊) | 大気環境学会史料整理研究委員会 責任編集 | 公害健康被害補償予防協会 (公健協会) 企画・制作・発行 | 2000.3 | ||||||||
1262 | 大気汚染便覧 | 通商産業省企業局立地政策課/厚生省環境衛生局環境衛生課 編 | 日本公衆衛生協会 | 1963.3 | ||||||||
1263 | 排煙脱硫 | 通商産業省公害保安局監修 | 産業公害防止協会 | 1973.6 | ||||||||
1264 | 低公害原材料による炭化水素類排出低減技術マニュアル | 東京都環境保全局大気保全部編集発行 | 1994.3 | |||||||||
1265 | 窒素酸化物対策の目標を達成するために | 東京都環保局大気保全部編集・発行 | 1993.4 | |||||||||
1266 | 大気汚染物質の健康影響に関する調査研究業務 報告書 第1分冊〔1.環境問題研究会/2.医学関係―臨床・疫学―〕 | 道路環境研究所 編集・発行 | 1997. 10 | |||||||||
1267 | 大気汚染物質の健康影響に関する調査研究業務 報告書 第2分冊〔―アメリカにおける疫学調査結果―〕 | 道路環境研究所 編集・発行 | 1997. 10 | |||||||||
1268 | 大気汚染物質の健康影響に関する調査研究業務 報告書 第3分冊〔3.法学関係〕 | 道路環境研究所 編集・発行 | 1997. 10 | |||||||||
1269 | 大気汚染物質の健康影響に関する調査研究業務 報告書 第4分冊〔4.諸外国の沿道大気汚染規定について〕 | 道路環境研究所 編集・発行 | 1997. 10 | |||||||||
1270 | 寿命を縮める大気汚染 世界中で毎年700万人を早すぎる死に追いやる大気汚染。軽微でも健康に害を及ぼす深刻な問題だが、解決策はある。 ほか |
ナショナル ジオグラフィック日本版 2011年3月号(第313号) | 日経ナショナル ジオグラフィック社 | 2021.3 | ||||||||
1271 | 浮遊粒子状物質の健康影響に関する文献調査―第1分冊―測定法/―第2分冊―生体内での沈着と排除/―第3分冊―動物に対する実験的研究/―第4分冊―人体に関する研究 第1部 実験的負荷研究 第2部 疫学的研究 |
日本科学技術情報センター | 環境庁環境保健部調査委託 | 1983.11 | ||||||||
1272 | 知っておきたいPM2.5の基礎知識 | 日本環境衛生センター 編集企画委員会 編著 | 日本環境衛生センター | 2013.5 | ||||||||
1273 | 技術資料 燃焼に伴う環境汚染物質の生成機構と抑制法 | 日本機械学会 技術資料 「燃焼に伴う環境汚染物質の挙動」 出版分科会 編 | 日本機械学会 | 1980.12 | ||||||||
1274 | 光化学反応による大気汚染 (講演記録集) | 日本公衆衛生協会編集・発行 | 1972.3 | |||||||||
1275 | 日本の大気汚染経験―持続可能な開発への挑戦― | 日本の大気汚染経験検討委員会〔座長―佐和隆光〕編 | ジャパン タイムズ | 1997.6 | ||||||||
1276 | 環境汚染物質の生体への影響 7 気相有機汚染物質―揮発性炭化水素と酸化生成物― | 米国環境保護庁(EPA) 編著/池田 正之 訳 | 東京化学同人 | 1978.11 | ||||||||
1277 | 環境汚染物質の生体への影響 13 光化学オキシダント (上) (下) | 米国大気汚染物質の生物学的影響に関する委員会 オゾンおよびその他の光化学オキシダント小委員会編/中島 泰知・宗森 信訳 | 東京化学同人 | 1981.11 | ||||||||
1278 | 環境汚染物質の生体への影響 18 気中粒子状物質 | 米国大気汚染物質の生物学的影響に関する委員会 気中粒子状物質小委員会編/和田 攻ほか訳 | 東京化学同人 | 1986.11 | ||||||||
1279 | 環境汚染物質の生体への影響 14 粒子状多環式有機物質 | 米国大気汚染物質の生物学的影響に関する委員会 多環式有機物質小委員会編/石西 伸・児玉 泰訳 | 東京化学同人 | 1981.12 | ||||||||
1280 | 工場排ガスの拡散について (大気汚染防止対策) | 三菱重工(筌口 展宏) | 三菱重工業 技術本部 長崎研究所 | 1968.11 | ||||||||
1281 | 窒素酸化物による汚染実態と防止技術の現状 | 大阪科学技術センター 脱硝技術開発委員会 編 | 大阪科学技術センター 発行/科学情報社 発売 | 1974.7 | ||||||||
1282 | 大気汚染訴訟●あおぞら裁判 追いつめられた川鉄公害 | 朝生 邦夫 | 合同出版 | 1991.2 | ||||||||
1283 | 燃料転換とSOⅹ・NOⅹ対策技術―排煙脱硫・脱硝を中心として― | 安藤 淳平 | プロジェクトニュース社 | 1983.6 | ||||||||
1284 | 世界の排煙浄化技術 | 安藤 淳平 | 石炭技術研究所 | 1990.8 | ||||||||
1285 | 空転のドラマ―光化学スモッグ事件前史 | 岩本 経丸 | 日刊自動車新聞社 | 1976.7 | ||||||||
1286 | 光化学スモッグ―東京の光化学反応による大気汚染― | 大平 俊男 | 講談社 | 1973.7 | ||||||||
1287 | 重油・排煙脱硫技術 | 緒方 雅彦ほか3名 | 日刊工業新聞社 | 1971.4 | ||||||||
1288 | NOxへの挑戦 あなたにもできる窒素酸化物対策 | 加藤 敬二・永田 勝也・氷見 康二 著 | 日本熱エネルギー技術協会 | 1976.8 | ||||||||
1289 | PM2.5、危惧される健康への影響 | 嵯峨井 勝 | 本の泉社 | 2014.2 | ||||||||
1290 | 闘ってこそ自由! 勝利して本当の自由 | 篠原 義仁 著・発行 | 編集工房・ひろば 編集・制作 | 2004.6 | ||||||||
1291 | 赤とんぼが舞う青い空を―尼崎公害をたたかう人びと― | 杉本 久未子 | (株)ビレッジプレス | 2013.4 | ||||||||
1292 | 大気汚染の機構と解析―環境科学特論― | 鈴木 武夫 編 | 産業図書 | 1980.8 | ||||||||
1293 | 光化学スモッグ 石神井南中からの告発 | 高橋 晄正・金戸 真二・花村 君枝 共著 | 三一書房 | 1973.4 | ||||||||
1294 | 環境と人体 Ⅲ 窒素酸化物 | 中馬 一郎・江上 信雄・武部 啓 共編 | 東京大学出版会 | 1984.3 | ||||||||
1295 | いま都会の空が危ない 環境汚染雲 | 塚本 治弘 | 五月書房 | 1992.8 | ||||||||
1296 | 喘息はなぜ増えているのか | 寺道 由晃・古庄 巻史 編 | 国際医学出版 | 1987.6 | ||||||||
1297 | スモッグの中の生活 | 外山 敏夫・香川 順 共著 | 角川書店 | 1965.6 | ||||||||
1298 | 大気汚染公害に係る健康被害補償制度―公害健康被害補償法(第一種地域)を中心として―環境班報告書 | 野村 好弘 編 | 日本エネルギー法研究所 | 1989.1 | ||||||||
1299 | 安全な空気を取り戻すために 目に見えない排ガス汚染の恐ろしさ | 菱田 一雄、嵯峨井 勝 著 | 岩波書店 | 2006.6 | ||||||||
1300 | 尼崎大気汚染公害事件史 | 平野 孝監修/平野 孝・加川 充浩編 | 尼崎公害患者・家族の会/尼崎大気汚染公害訴訟弁護団発行/日本評論社発売 | 2005.6 | ||||||||
1301 | 今日も粉塵がひどい―ある主婦の公害日記― | 藤井 三恵 | 公開自主講座実行委員会 | 1971.11 | ||||||||
1302 | ドキュメント大気汚染の日々 思いきり空気を吸いたい | 増田 文雄 | 合同出版 | 2003.6 | ||||||||
1303 | 環境訴訟 大気汚染訴訟における因果関係論 | 松村 弓彦 | 商事法務研究会 | 1993.11 | ||||||||
1304 | 新訂 大気汚染と呼吸器疾患 | 宮本 昭正・可部 順三郎・前田 和甫 共著 | ぎょうせい | 1983.12 | ||||||||
1305 | 光化学オキシダントの現状 | 宮本 潤 | 三恵社 | 2004. 10 | ||||||||
1306 | 公害計測シリーズⅡ 大気汚染の公害計測 | 柳沢 三郎 編 | 日本規格協会 | 1981.8 | ||||||||
1307 | 環境汚染分析法 8 微量ガス・炭化水素 | 山縣 登・大喜多 敏一 編/渡辺 征夫 著 | 大日本図書 | 1973.9 | ||||||||
1308 | 環境汚染分析法 3 重金属(大気) | 山縣 登・大喜多 敏一 編/三島 昌夫 著 | 大日本図書 | 1973.2 | ||||||||
1309 | 図説臨床内科講座―第7巻 呼吸器[1] | 山村 雄一 監修/村尾 誠・滝沢 敬夫 編 | メジカルビュー社 | 1979.9 | ||||||||
1310 | 汚れた空―大気汚染のメカニズム | ルイス・J・バタン 著/森口 実 訳 | 河出書房新社 | 1971.1 | ||||||||
1311 | 窒素酸化物 生体影響に関する資料集 | 和田 攻・小野 哲・長橋 捷 共著 | 文光堂 | 1976.7 | ||||||||
1312 | 「光化学スモッグの発生防止等に関する暫定措置について」通達だされる―五十嵐 衛 ほか | 環境衛生 第19巻 第7号 | 環境衛生研究会 編集・発行 | 1972.7 | ||||||||
1313 | 特集 知っておきたい大気汚染問題 | 生活と環境 平成25年12月号 | 日本環境衛生センター 編集・発行/環境新聞社 編集協力 | 2013.12 | ||||||||
1314 | 窒素汚染と大気・水環境 | 地球環境 Vol.15 No.2/2010 | 国際環境研究協会 | 2010.5 | ||||||||
1315 | 水汚染 | |||||||||||
1316 | 琵琶湖 その自然と社会 | 「琵琶湖」編集委員会 編 | サンブライト出版 | 1983. 10 | ||||||||
1317 | 新びわこ宣言 | 淡海文化を育てる会 企画/毎日新聞社大津支局 編 | サンライズ出版 | 2002.4 | ||||||||
1318 | 河川汚濁が住民に及ぼす影響調査 | 大阪市立大学文学部山本登助教授 | 大阪市総合計画局 公害対策部 委託 | 1965.3 | ||||||||
1319 | 増補・水質汚濁と防止技術 | 化学工業社 編集・発行 | 1973.1 | |||||||||
1320 | 公害と防止対策 水質汚濁(上) (下) | 環境庁水質保全局水質規制課 | 白亜書房 | 1973.8/10 | ||||||||
1321 | 水質保全行政 | 環境庁水質保全局編集発行 | 1976.3 | |||||||||
1322 | 水質汚濁対策の基礎知識 | 環境保全対策研究会 編 | 産業公害防止協会 発行/丸善 発売 | 1990.11 | ||||||||
1323 | 琵琶湖汚染―その現状と法的課題― | 近畿弁護士会連合会 琵琶湖調査団 編 | 近畿弁護士会連合会 (大阪・京都・大津弁護士会) | 1975.11 | ||||||||
1324 | 水質汚濁防止に関する勸告 昭和26年1月25日 (資源調査會勧告第10号) | 經濟安定本部資源調査會 編集・発行 | 1951.3 | |||||||||
1325 | 水質汚濁防止法の解説 | 経済企画庁水質公害課 | 中央法規出版 | 1971.4 | ||||||||
1326 | 水質汚濁事犯捜査の手引 | 警察庁 保安部公害課 編集・発行 | 1974.12 | |||||||||
1327 | 公害 水質汚濁問題とその対策 | 公害問題研究会 編集・発行 | 1967.4 | |||||||||
1328 | 琵琶湖総合開発100問 | 滋賀県 企画部水政室 編集・発行 | 1983.3 | |||||||||
1329 | 第15回琵琶湖研究シンポジウム 琵琶湖総合開発の終結:今後の水環境政策の課題 記録集 | 滋賀県琵琶湖研究所 編集・発行 | 1997.12 | |||||||||
1330 | 琵琶湖研究所10周年記念シンポジウム 琵琶湖研究10年の成果と今後の課題 | 滋賀県琵琶湖研究所 編集・発行 | 1993. 10 | |||||||||
1331 | 江戸川,隅田川,中川の水質汚濁現地調査資料 1959年11月~1960年4月 | 資源科学研究所 編集・発行 | 1960.6 | |||||||||
1332 | 水質保全対策に関する行政監察結果報告書―水質汚濁防止対策を中心として― | 総務庁 行政監察局 編集・発行 | 1994.5 | |||||||||
1333 | 千葉県海面漁業公害対策および漁業被害関係資料 | 千葉県水産部漁政課 編集・発行 | 1978.4 | |||||||||
1334 | 工場廃水処理事例集―工場廃水による公害発生防除の解決手段として― | 通商産業省企業局 監修/日本工業立地センター 編 | 北越文化興業(株) | 1963.5 | ||||||||
1335 | 工場排水の現状と問題点―昭和38年度版― | 通商産業省企業局産業公害課編 | 産業用水調査会 | 1963.9 | ||||||||
1336 | 廃水処理技術指導書(石油化学工業部門) | 通商産業省立地公害局廃水処理技術指導書作成委員会編集発行 | 1976.3 | |||||||||
1337 | 水をきれいにする技術 水質汚濁防止実践マニュアル | 東京芝浦電気㈱ 編 | 産業能率短期大学出版部 | 1973.1 | ||||||||
1338 | 水リサイクル・廃水処理技術―技術分野別、排水・廃水種別の最新動向― | 東レリサーチセンター調査研究部門 制作・発行 | 2007.7 | |||||||||
1339 | 水質汚濁の現況 昭和56年度 | 富山県生活環境部/富山県公害行政推進協議会 編集・発行 | 1982.12 | |||||||||
1340 | 海と魚のエコロジー―永遠なれ豊かな海と水産業― | 21世紀の水産を考える会(代表 河合 智康) 編 | 成山堂書店 | 1998.5 | ||||||||
1341 | 20年目の琵琶湖調査団 調査結果報告書 | 20年目の琵琶湖調査団 編集・発行 | トヨタ財団助成 | 2004.8 | ||||||||
1342 | 家庭下水と工場廃水の合併処理 資料 №3 | 日米下水処理技術委員会 編 | 建設省 | 1971 .10 | ||||||||
1343 | なぜ、いま「魚の汚染」か | 日本科学者会議・日本環境学会 編 | 本の泉社 | 2012.6 | ||||||||
1344 | 水質汚濁公害と漁業補償問題 | 日本工業立地センター 編集・発行 | 1969.3 | |||||||||
1345 | 漁業と環境―水域別の現状と問題点 | 日本水産学会 監修/吉田 陽一 編 | 恒星社厚生閣 | 1984. 10 | ||||||||
1346 | 水質汚濁による漁業被害資料集 昭和37年度 | 日本水産資源保護協会 編集・発行 | 1964.2 | |||||||||
1347 | 第23回 人権擁護大会シンポジウム第2分科会 環境保全からみた下水道法制―下水道はこれでよいか― | 日本弁護士連合会 第23回人権擁護大会シンポジウム 第2分科会実行委員会 編集・発行 | 1980.11 | |||||||||
1348 | 自然環境の復元をめざして 地下水・土壌汚染の現状と対策 | 日本水環境学会関西支部 編 | 環境技術研究協会 | 1995.9 | ||||||||
1349 | 日本の水環境行政 | 日本水環境学会編 | ぎょうせい | 1999. 10 | ||||||||
1350 | 特集 環境汚染と漁業被害―物的損害の評価と負担 環境法研究 第1号 | 人間環境問題研究会 編 | 有斐閣 | 1974.12 | ||||||||
1351 | 研究報告―毒水處理工法に関する研究(其の一)― | 農業技術研究所 農業土木部 編集・発行 | 1951.6 | |||||||||
1352 | 研究報告―毒水處理工法に関する研究(其の一)― | 農業技術研究所 農業土木部 編集・発行 | 1951.6 | |||||||||
1353 | 有明海海域環境調査報告書 【概要版】 | 農林水産省 水産庁・農林水産省 農村振興局・経済産業省 資源エネルギー庁・国土交通省 河川局・国土交通省 港湾局・環境省 環境管理局 |
平成14年度 国土総合開発事業調整費 助成 | 2003.3 | ||||||||
1354 | 増補・水質汚濁と防止技術 | 別冊化学工業 21-1 | 化学工業社 | 1973.1 | ||||||||
1355 | 10年のあゆみ 報道特集 | 矢作川沿岸水質保全対策協議会 編集・発行 | 1979.7 | |||||||||
1356 | 環境漁協宣言―矢作川漁協100年史 | 矢作川漁協100年史編集委員会 著 | 矢作川漁業協同組合 発行/風媒社 発売 | 2003.12 | ||||||||
1357 | 用排水国内文献集 | 用排水技術研究会 編 | 昭晃堂 | 1964.9 | ||||||||
1358 | 水質汚染防止と産業廃液処理 | C.F.ガーンハム 著/内藤 幸穂・永岡 乙哉 訳 | 技報堂 | 1958.3 | ||||||||
1359 | 水質汚濁による被害の調査とその対策 | 浅川 照彦・新田 忠雄 共著 | 工学図書 | 1965.9 | ||||||||
1360 | 工業用水と廃水処理 | 岡本 剛・後藤 克己・諸住 高 著 | 日刊工業新聞社 | 1972. 10 | ||||||||
1361 | 水と公害 (改題・改訂 水の衛生) | 小瀬 洋喜 | コロナ社 | 1972.8 | ||||||||
1362 | 廃水処理装置―維持と管理― | 尾高 秋雄・高田 信一 共著 | 明現社 | 1975.9 | ||||||||
1363 | 海と魚たちの警告 | 小島 正美 | 北斗出版 | 1992.1 | ||||||||
1364 | 水の健康診断 | 小林 純 | 岩波書店 | 1971.2 | ||||||||
1365 | とりもどそう豊かな海 三河湾―「環境保全型開発」批判 (改訂版) | 西條 八束 監修/三河湾研究会 編 | 八千代出版 | 1999.1 | ||||||||
1366 | 産業廃水試験法 | 柴田 三郎 編著 | 勇喜社出版部 | 1950.6 | ||||||||
1367 | 癒えぬ海―公害の構図― | 西尾 建 | 北斗書房 | 1986.3 | ||||||||
1368 | 水質調査ガイドブック | 半谷 高久・高井 雄・小倉 紀雄 著 | 丸善出版事業部 | 1999.4 | ||||||||
1369 | 反生態学 魚と水と人を見つめて | 水口 憲哉 | どうぶつ社 | 1986.7 | ||||||||
1370 | 環境汚染分析法 4 重金属(水・土壌・食品) | 山縣 登・大喜多 敏一 編/岩島 清・葛原 由章 著 | 大日本図書 | 1973.2 | ||||||||
1371 | 水質汚染防止と産業廃液処理 | C.F.ガーンハム 著/内藤 幸穂・永岡 乙哉 訳 | 技報堂 | 1958.3 | ||||||||
1372 | 工業癈水處理 | E.F.Eldridge 著/柴田 三郎 訳 | コロナ社 | 1949.3 | ||||||||
1373 | 水質汚濁による被害の調査とその対策 | 浅川 照彦・新田 忠雄 共著 | 工学図書 | 1965.9 | ||||||||
1374 | 水質汚濁と廃水処理 水利学大系 第7巻 | 阿部 新七 監修/水利科学研究所 編 | 地人書館 | 1962.12 | ||||||||
1375 | 水処理工学〈第二版〉―理論と応用― | 井出 哲夫 編著 | 技報堂出版 | 1990.4 | ||||||||
1376 | 西ヨーロッパ諸国における水質汚濁防止対策 | 井上 和夫 著/石崎書店 制作 | 日本水産資源保護協会 | 1965.6 | ||||||||
1377 | 西ヨーロッパ諸国における水質汚濁防止対策 | 井上 和夫 著/石崎書店 制作 | 日本水産資源保護協会 | 1965.6 | ||||||||
1378 | NHK人間大学 日本の水を考える(1994年7月~9月) | 宇井 純 著/日本放送出版協会 編 | 日本放送出版協会 | 1994.7 | ||||||||
1379 | 日本の水はよみがえるか | 宇井 純 著/日本放送出版協会 編 | 日本放送出版協会 | 1996.6 | ||||||||
1380 | 環境教育 はじめの一歩 | 宇井 純・西尾 漠・丸谷 宣子 監修/全国環境教育ネットワーク 編著 | (株)アドバンテージサーバー | 2002.5 | ||||||||
1381 | 工業用水と廃水処理 | 岡本 剛・後藤 克己・諸住 高 著 | 日刊工業新聞社 | 1972. 10 | ||||||||
1382 | 水と公害 (改題・改訂 水の衛生) | 小瀬 洋喜 | コロナ社 | 1972.8 | ||||||||
1383 | 廃水処理装置―維持と管理― | 尾高 秋雄・高田 信一 共著 | 明現社 | 1975.9 | ||||||||
1384 | 琵琶湖博物館研究調査報告 第16号 生活再現の応用展示学的研究―博物館のエスノグラフィーとして― | 嘉田 由紀子・古川 彰 編/環境総合研究所 編集協力 style='mso-spacerun:yes'> | 滋賀県立琵琶湖博物館 | 2000.7 | ||||||||
1385 | 工業廃水―水質汚濁と処理対策― | 清浦 雷作 | 日刊工業新聞社 | 1962.7 | ||||||||
1386 | 工業癈水 | 柴田 三郎 | 青年書房昭光社 発行/日本出版配給(株) 配給 | 1943.5 | ||||||||
1387 | 海の記憶 七〇年代、日本の海 | 丹野 清志 | 緑風出版 | 2015. 10 | ||||||||
1388 | ミジンコ先生の諏訪湖学 水質汚濁問題を克服した湖 | 花里 孝幸 著/長野日報社 編集協力 | 地人書館 | 2012.3 | ||||||||
1389 | 工場廃水とその処理 | 広瀬 孝六郎 編著 | 技報堂 | 1963.8 | ||||||||
1390 | 海は汚させない―人毛騒動―昭和九年六条潟漁民生活擁護闘争 | 牧平 興治 編著 | 春夏秋冬叢書 | 2018.2 | ||||||||
1391 | 公共用水域保全のための 水質汚濁調査指針 | 松江 吉行 編 | 恒星社厚生閣 | 1961.3 | ||||||||
1392 | 内水面漁場環境・利用実態調査報告書 魚のすみよい川への設計指針(案) | 水野 信彦 監修/全国内水面漁業協同組合連合会 編集・発行 | 水産庁 委託 | 1987.7 | ||||||||
1393 | 漁業公害特集号 (1) | 漁業経済研究 第20巻 第1号 | 漁業経済学会 編集・発行/東京大学出版会 発売 | 1973.12 | ||||||||
1394 | 土壌汚染 | |||||||||||
1395 | 土壌汚染対策法のしくみ | 環境省・(公財)日本環境協会 編集・発行 | 2019.4 | |||||||||
1396 | 土壌汚染と対応の実務 | 土壌環境センター 編 | オーム社 | 2001.9 | ||||||||
1397 | 土壌汚染問題全国研究集会 討議資料Ⅰ 被害実態編 | 日本科学者会議・全国公害弁護団連絡会議 編集・発行 | 1973.4 | |||||||||
1398 | 土壌汚染問題全国研究集会 討議資料Ⅱ 科学技術編 | 日本科学者会議・全国公害弁護団連絡会議 編集・発行 | 1973.4 | |||||||||
1399 | 土壌汚染問題全国研究集会 討議資料Ⅲ 法令関係編 | 日本科学者会議・全国公害弁護団連絡会議 編集・発行 | 1973.4 | |||||||||
1400 | 地質汚染の責任 誰が出すべきか?地質汚染調査・対策費を | 日本地質学会 環境地質研究委員会 編 | 東海大学出版会 | 1995. 10 | ||||||||
1401 | 土壌の有害金属汚染―現状・対策と展望― | 日本土壌肥料学会 編 | 博友社 | 1991.9 | ||||||||
1402 | 公害の原状回復・宅地開発と農業 | 日本土地法学会 編 | 有斐閣 | 1980. 10 | ||||||||
1403 | データで示す―日本土壌の有害金属汚染 | 浅見 輝男 | アグネ技術センター | 2001.3 | ||||||||
1404 | 土壌の汚染を知る 地下にひそむ汚染、その全貌と対処戦略 | 田中 修三 | 技報堂出版 | 2019.8 | ||||||||
1405 | 拡大する土壌・地下水汚染―土壌汚染対策法と汚染の現実― | 畑 明郎 | 世界思想社 | 2004.3 | ||||||||
1406 | 廃棄物 | |||||||||||
1407 | 一〇二〇リサイクルの日 第1、2回全国「リサイクルの日」シンポジウム報告集 | 日本リサイクルネットワーク会議 編 | リサイクル文化社発行/星雲社発売 | 1992. 10 | ||||||||
1408 | 廃棄物処理とリサイクル―最適環境とリサイクル化社会の実現を目ざして― | ℯⅩ’Mook22 | 日刊工業新聞社 | 1994.7 | ||||||||
1409 | あゆみ 設立20周年 | 青森県産業廃棄物協会 20周年記念事業準備委員会 編集・発行 | 1999. 10 | |||||||||
1410 | 廃棄物図書ガイド(リサイクル文化61号特別号) | 乾 馨企画・監修 | リサイクル文化社発行/星雲社発売 | 1999. 10 | ||||||||
1411 | 廃プラ処理はいま―プラ処理促進協会欧州調査団報告― | 化学工業日報社編集発行 | 1991.1 | |||||||||
1412 | 最新版 地球環境白書 新・今「ゴミ」が危ない | 学研教育図書編集部 編 | 学習研究社 | 1998.3 | ||||||||
1413 | 有害物質を含む産業廃棄物の発生過程に関する調査研究 昭和49年度報告書 | 環境技研 | 厚生省 環境衛生局 水道環境部 産業廃棄物対策室 委託 | 1975.3 | ||||||||
1414 | 誰でもわかる!! 日本の産業廃棄物 改訂4版 | 環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部産業廃棄物課 監修/産業廃棄物処理事業振興財団 編 | 大成出版社 | 2010.7 | ||||||||
1415 | 平成14年版 循環型社会白書 循環型社会におけるライフスタイル、ビジネススタイル―リデュース・リユース・リサイクルを推進するリ・スタイル(Re‐Style) | 環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部循環型社会推進室編 | ぎょうせい | 2002.5 | ||||||||
1416 | 〔シリーズ∗リサイクル〕エコロジカル ライフスタイル―環境保全ビジョン・シンポジウムから | 環境庁企画調整局編 | リサイクル文化社発行/星雲社発売 | 1988.6 | ||||||||
1417 | リサイクル新時代―環境保全のための循環型社会に向けて | 環境庁リサイクル研究会 編 | 中央法規出版 | 1991.12 | ||||||||
1418 | クリーン・ジャパン・センター10年の歩み | クリーン・ジャパン・センター 編集・発行 | 1986.7 | |||||||||
1419 | リサイクル ガイドブック アドレス&テレホン | クリーン・ジャパン・センター 編集・発行 | 1993.12 | |||||||||
1420 | クリーン・ジャパン・センター20年の歩み | クリーン・ジャパン・センター 編集・発行 | 1995.11 | |||||||||
1421 | 廃棄物減量化のための社会システムの評価に関する調査(製品に含まれる特定有害物質に関する社会システムのあり方の調査研究) 調査研究報告書 |
クリーン・ジャパン・センター 編集・発行 | 日本自転車振興会助成 | 2003.3 | ||||||||
1422 | 循環型社会キーワード 3R―リデュース・リユース・リサイクル | クリーン・ジャパン・センター編 | 経済調査会 | 2002.1 | ||||||||
1423 | 煙突が高くなった―ごみ焼却場公害防止住民運動史― | 久里浜町内会住民運動史編集委員会 編 | 久里浜町内会 | 1985.6 | ||||||||
1424 | 包装廃棄物 新リサイクルシステム | 厚生省 生活衛生局 水道環境部 監修 | ぎょうせい | 1994.11 | ||||||||
1425 | 産廃銀座に挑んだ住民たち 公害調停と裁判の記録 | 埼玉西部・土と水と空気を守る会 編 | 合同出版 | 2005.12 | ||||||||
1426 | 資源循環型社会&ゼロエミッションをめざして 産業リサイクル事典 | 産業リサイクル事典編集委員会編 | 産業調査会事典出版センター | 2000.1 | ||||||||
1427 | ゴミ処理ビジネスハンドブック | シーエムシー編集発行/ジスク発売 | 1991.7 | |||||||||
1428 | 「資源新報」に見る業界の五十年 | 資源新報社 編集・発行 | 2003.9 | |||||||||
1429 | 資料と解説 ごみ問題解決のゆくえ | 自治体問題研究所編 | 自治体研究社 | 1991.1 | ||||||||
1430 | 廃棄物最終処分場の適正化に向けて 総合政策提案誌『新政策』特集号 | 新政策機構企画/政策総合研究所編集発行 | 1999.5 | |||||||||
1431 | 江戸のごみ・東京のごみ―杉並から見た廃棄物処理の社会史― | 杉並区立郷土博物館 編集・発行 | 1997. 10 | |||||||||
1432 | 「東京ゴミ戦争」―高井戸住民の記録 | 杉並正用記念財団 編集・発行 | 1983.11 | |||||||||
1433 | 清掃工場の運営と管理 | 清掃工場の運営と管理編集委員会 著 | 工業出版社 | 1986.6 | ||||||||
1434 | 総合科学技術会議 ゴミゼロ型・資源循環型技術研究イニシャティブ ゴミゼロ社会への挑戦―環境の世紀の知と技術2004― | 総合科学技術会議環境担当議員/内閣府政策統括官(科学技術政策担当)共編 | 日経BP社 | 2004.9 | ||||||||
1435 | 廃棄物の処理・再利用に関する現状と問題点―総務庁の行政監察結果からみて― | 総務庁 行政監察局 編 | 大蔵省印刷局 | 1987.8 | ||||||||
1436 | 廃棄物対策に関する行政監察結果報告書 | 総務庁行政監察局編 | 1995.6 | |||||||||
1437 | ごみ・リサイクル白書〜多摩地域におけるごみの現状と課題〜 | 多摩地域ごみ問題研究会編/東京市町村自治調査会制作 | 公職研 | 1994.3 | ||||||||
1438 | 改訂新版 日本のごみ処理―資源化・美化・世界の清掃事情― | 地域交流センター企画/ダイナックス都市環境研究所編著 | 地域交流センター | 1991.2 | ||||||||
1439 | ゴミ事典 | 地域自立をすすめる会編 | 八月書館 | 1983.4 | ||||||||
1440 | 科学技術振興調整費 安心・安全 環境保全・再生技術 廃棄物処分場の有害物質の安全・安心保障 最終成果報告書 | 中核機関 岡山大学/実施機関 国立環境研究所・埼玉県環境科学国際センター・高知大学・愛媛大学・神戸大学・大阪市立大学・龍谷大学・室蘭工業大学・ダイヤコンサルタント・ホージュン・太平洋セメント・日本国土開発 | 科学技術振興調整機構 | 2007.2 | ||||||||
1441 | 産業廃棄物処理技術指導書 (紙パルプ製造業) | 通商産業省 公害保安局 編 | 日本製紙連合会 | 1974.9 | ||||||||
1442 | 産業廃棄物処理技術指導書 (石油精製業) | 通商産業省 公害保安局 編集・発行 | 1973.3 | |||||||||
1443 | 東京都清掃事業百年史 | 東京都清掃局総務部総務課編 | 東京都環境整備公社 | 2000.3 | ||||||||
1444 | 清掃のあらまし’76 | 東京都清掃局総務部普及課編集発行 | 1976 | |||||||||
1445 | リサイクル社会実現への課題 研究報告書 | 日経産業消費研究所編集発行 | 1993.3 | |||||||||
1446 | ごみ・リサイクル統計データ集 2006年版 | 日本能率協会総合研究所 編 | 生活情報センター | 2006.6 | ||||||||
1447 | コンパクト版 廃棄物ハンドブック | 廃棄物学会編 | オーム社 | 1997.11 | ||||||||
1448 | 昭和48年度版 産業廃棄物処理要覧―処理技術・経済の研究の方法と成果の発表―(各界実務者と研究者の参考書として) | 廃棄物処理研究会編集発行 | 1973.8 | |||||||||
1449 | 廃棄物の処理・再利用―資源化へのアプローチ― | 廃棄物の処理・再利用編集委員会 編 | 産業技術調査会 発行/技術資料センター 発売 | 1977. 10 | ||||||||
1450 | 産業廃棄物処理・処分の手引 | 平岡 正勝監修/大阪科学技術センター産業廃棄物処理処分手引書編集委員会編 | 科学情報社 | 1973.8 | ||||||||
1451 | 平山直道 叙勲記念論文集―廃棄物処理研究40年― | 平山直道先生叙勲記念論文集 編纂委員会編 | 環境産業新聞社 | 2002.9 | ||||||||
1452 | プラスチック・リサイクル年鑑 1997年版 | プラスチック・リサイクリング学会 編 | 環境新聞社 | 1997.1 | ||||||||
1453 | 通商産業省 廃棄物適正処理基本問題検討委員会 提出資料 | プラスチック処理促進協会 編集・発行 | 1985.2 | |||||||||
1454 | これでいいのかごみ行政 | 北海道自治体学会環境政策研究会 著 | 公人の友社 | 2000.7 | ||||||||
1455 | 煙突が高くなった―ごみ焼却場公害防止住民運動史 | 横須賀市 久里浜町内会 住民運動史編集委員会 編 | 横須賀市 久里浜町内会 | 1985.6 | ||||||||
1456 | ごみレポ23 2012 循環型社会の形成に向けて | 東京二十三区清掃一部事務組合 編集・発行 | 2011.12 | |||||||||
1457 | 大江戸リサイクル事情 | 石川 英輔 | 講談社 | 1994.8 | ||||||||
1458 | ガボロジー(ゴミ学) | 石澤 清史 | リサイクル文化社発行/星雲社発売 | 1983.11 | ||||||||
1459 | 資源・環境・リサイクル⑥ 紙と森林 | 板倉 聖宣・吉村 七郎 監修/荒井 公毅 著 | 小峰書店 | 2002.4 | ||||||||
1460 | 資源・環境・リサイクル① 人間と環境 | 板倉 聖宣・吉村 七郎 監修/板倉 聖宣 著 | 小峰書店 | 2002.4 | ||||||||
1461 | 資源・環境・リサイクル⑨ エネルギーと環境 | 板倉 聖宣・吉村 七郎 監修/井藤 伸比古 著 | 小峰書店 | 2002.4 | ||||||||
1462 | 資源・環境・リサイクル⑩ 健康と環境 | 板倉 聖宣・吉村 七郎 監修/落合 大海・秋田 総一郎 著 | 小峰書店 | 2002.4 | ||||||||
1463 | 資源・環境・リサイクル⑤ 食べものとゴミ | 板倉 聖宣・吉村 七郎 監修/小林 光子 著 | 小峰書店 | 2002.3 | ||||||||
1464 | 資源・環境・リサイクル② 自然の循環 食べモノとウンコ | 板倉 聖宣・吉村 七郎 監修/城 雄二 著 | 小峰書店 | 2002.4 | ||||||||
1465 | 資源・環境・リサイクル④ 水の循環 地球みんなのクルマ | 板倉 聖宣・吉村 七郎 監修/城 雄二 著 | 小峰書店 | 2002.4 | ||||||||
1466 | 資源・環境・リサイクル⑦ くらしをかえた金属 | 板倉 聖宣・吉村 七郎 監修/松崎 重広 著 | 小峰書店 | 2002.4 | ||||||||
1467 | 資源・環境・リサイクル③ もしも空気のつぶが見えたなら | 板倉 聖宣・吉村 七郎 監修/吉村 七郎 著 | 小峰書店 | 2002.4 | ||||||||
1468 | BOOK GUIDE ゴミと暮らしの戦後50年史 | 市橋 貴編著 | リサイクル文化社発行/星雲社発売 | 2000.5 | ||||||||
1469 | 見えない所がよくわかる 断面図鑑7 浄水場・清掃工場 | 伊藤 徹 絵 | ポプラ社 | 1991.4 | ||||||||
1470 | 考えてみませんか? ゴミ問題 | 岩佐 恵美 | 新日本出版社 | 2009.7 | ||||||||
1471 | 豊島産業廃棄物不法投棄事件―巨大な壁に挑んだ二五年のたたかい | 大川 真郎 | 日本評論社 | 2001.6 | ||||||||
1472 | 図表で読み解く現代のごみ問題 | 大澤 正明編著 | 日本環境衛生センター | 2006.4 | ||||||||
1473 | リサイクル社会―浪費からの脱出― | 大嶋 茂男 | 新日本出版社 | 1993.2 | ||||||||
1474 | 人間とごみ―ごみをめぐる歴史と文化、ヨーロッパの経験に学ぶ | カトリーヌ・ド・シルギー著/久松 健一編訳/ルソー麻衣子訳 | 新評論 | 1999.7 | ||||||||
1475 | ごみとプラスチック Part1 ―プラスチックごみのゆくえ― | 岸浪 勇・藤原 寿和・日本消費者連盟ごみ部会 編著 | 日本消費者連盟 | 1997.3 | ||||||||
1476 | ごみ問題への視点 廃棄物とリサイクルの法制度と経済学 | 熊本 一規 | 三一書房 | 1995.4 | ||||||||
1477 | ごみ行政はどこが間違っているのか? リサイクル社会を問い直す | 熊本 一規 | 合同出版 | 1999.7 | ||||||||
1478 | リサイクルの責任はだれに 高木学校ブックレット① | 桑垣 豊+高木学校リサイクル研究グループ 編 | 高木学校 | 2000.7 | ||||||||
1479 | ごみの百科事典 | 小島 紀徳・島田 荘平 class="font631925">・田村 昌三・似田貝 香門・寄本 勝美 編 | 丸善 | 2003.9 | ||||||||
1480 | 現代のごみ問題 (文化編) | 後藤 典弘 編著 | 中央法規出版 | 1983.3 | ||||||||
1481 | 日本の清掃問題―ゴミと便所の経済学― | 柴田 徳衛 | 東京大学出版会 | 1961.9 | ||||||||
1482 | 環境犯罪 | 杉本 裕明 | 講談社 | 2001.8 | ||||||||
1483 | 産廃編年史50年―廃棄物処理から資源循環へ― | 杉本 裕明 | 環境新聞社 | 2021.2 | ||||||||
1484 | 産廃編年史50年―廃棄物処理から資源循環へ― | 杉本 裕明 | 環境新聞社 | 2021.2 | ||||||||
1485 | ごみ輸出―あなたのテレビやパソコンはどこへ行くのか | 関根 彩子・安間 武 共著 | 化学物質問題市民研究会 | 2008.5 | ||||||||
1486 | 産業廃棄物 | 高杉 普吾 | 岩波書店 | 1991.8 | ||||||||
1487 | 有害廃棄物 クリーン,サイクル,コントロールの視点から | 高月 紘・酒井 伸一 共著 | 中央法規出版 | 1993.11 | ||||||||
1488 | ごみ問題百科―現状と対策 | 田口 正己 | 新日本出版社 | 1991.3 | ||||||||
1489 | リサイクル幻想 | 武田 邦彦 | 文藝春秋 | 2000. 10 | ||||||||
1490 | 現代のごみ問題 (技術編) | 田中 勝・高月 紘 共著 | 中央法規出版 | 1983.2 | ||||||||
1491 | 大量廃棄社会 アパレルとコンビニの不都合な真実 | 仲村 和代・藤田 さつき 共著 | 光文社 | 2019.4 | ||||||||
1492 | 有害廃棄物をめぐる法的諸問題―アメリカ合衆国の場合― | 野村 好弘 編 | 日本エネルギー法研究所 | 1986.2 | ||||||||
1493 | 夢の島 公害からみた日本研究 | ノリ・ハドル/マイケル・ライシュ/ナハーム・スティスキン 著/本間 義人・黒岩 徹 訳 | サイマル出版会 | 1975 | ||||||||
1494 | 廃棄物列島・日本―深刻化する廃棄物問題と政策提言― | 畑 明郎+杉本 裕明編 | 世界思想社 | 2009. 10 | ||||||||
1495 | ごみから地球を考える | 八太 昭道 | 岩波書店 | 1991.6 | ||||||||
1496 | ドラマとしての住民運動―社会学者がみた栗東産廃処分場問題 | 早川 洋行 | 社会評論社 | 2007.2 | ||||||||
1497 | 徳島市ごみ焼却場建設工事禁止等仮処分申請事件最終準備書面 | 林 伸豪/枝川 哲 | 第二ごみ焼却場設置反対同盟 | 1977.3.23 | ||||||||
1498 | 物理学者はごみをこう見る 家庭ごみ・放射能ごみはゼロ・ウェイストで解決 | 広瀬 立成 | 自治体研究社 | 2011.8 | ||||||||
1499 | 産業・都市・放射性 廃棄物処理技術 新増補:ダイオキシン類ゼロ化技術 〔増訂2版〕 | 福本 勤 | 共立出版 | 1998.9 | ||||||||
1500 | 荒れる大地 死をよぶ有毒廃棄物 | マイケル・ブラウン著/綿貫 礼子・河村 宏訳 | 筑摩書房 | 1983.3 | ||||||||
1501 | ごみの百年史―処理技術の移りかわり― | 溝入 茂 | 学藝書林 | 1988.3 | ||||||||
1502 | 環境にやさしい包装―日米欧の包装廃棄物対策と消費者からの提言― | 三津 義兼・原 早苗著 | 日刊工業新聞社 | 1994. 10 | ||||||||
1503 | 廃棄物行政概論 | 南川 秀樹 編著 | 日本環境衛生センター | 2018.3 | ||||||||
1504 | ゴミと下水と住民と | 森住 明弘 | 北斗出版 | 1991.6 | ||||||||
1505 | リサイクルの百科事典 | 安井 至 他 編 | 丸善 | 2002.2 | ||||||||
1506 | 現代のごみ問題 (経済編) | 山本 耕平 編著 | 中央法規出版 | 1985. 10 | ||||||||
1507 | 水処理法とリサイクル | 吉田 勲 | 近代文芸社 | 1997.4 | ||||||||
1508 | リサイクル戦略―多様化する食品容器と新しいマーケティング― | 吉村 哲彦 | 中央法規出版 | 1983.4 | ||||||||
1509 | 「生活大国」へのリサイクル―地球環境との共生をめざす経済学― | 吉村 哲彦 | 中央法規出版 | 1992.11 | ||||||||
1510 | ごみで斬る 廃棄学と循環型社会からのアプローチ | 依田 彦三郎・槌田 敦・藤原 寿和・熊本 一規・井出 敏彦・藤井 絢子共著 | 社会思想社 | 1992.12 | ||||||||
1511 | 現代のごみ問題 (ごみなんでも事典) | 米村 洋一 編著 | 中央法規出版 | 1984.8 | ||||||||
1512 | 現代のごみ問題 (行政編) | 寄本 勝美 編著 | 中央法規出版 | 1982.6 | ||||||||
1513 | ゴミって何?―清掃現場からの報告 | 和気 静一郎 | 技術と人間 | 1990.12 | ||||||||
1514 | ゴミと人間 | 和気 静一郎 | 技術と人間 | 1997.8 | ||||||||
1515 | 特集・ゴミ処理問題について | 月刊 こぶし 創刊号 | 『こぶし』社 編集・発行 | 1971.7 | ||||||||
1516 | 特集・続「ゴミ処理問題」について | 月刊 こぶし 第2号 | 『こぶし』社 編集・発行 | 1971.9 | ||||||||
1517 | 特集 廃棄物政策 見直しの時 ほか | 住民と自治 2012年5月号 | 自治体問題研究所 編/自治体研究社 発行 | 2012.5 | ||||||||
1518 | 『リサイクル文化』31号 特集 企業の環境対策 | バルディーズ研究会Rプロジェクト責任編集 | リサイクル文化社発行/星雲社発売 | 1991.9 | ||||||||
1519 | ゴミ問題の分かる50冊/特集・ゴミ処理技術の可能性と限界/特集・都市における節水・水循環利用の実践/特集・リサイクル運動10年のあゆみ/特集・ごみとリサイクルの経済学/特集・新静脈産業論/特集・リサイクルの嘘と真実PartⅠ・PartⅡ/特集・プラスチックは燃やすべきか、燃さざるべきか/特集・ごみゼロ社会へのビジョンPartⅠ理念篇・PartⅡ実践篇・PartⅢ産業篇 | リサイクル文化№10,12,16,19,23,24,38,39,40,52,53,54号 | リサイクル文化社発行/星雲社発売 | 1984.1〜1997.3 | ||||||||
1520 | 食糧と地球環境 | JAグループ環境推進協議会編 | 家の光協会 | 1999.4 | ||||||||
1521 | 地球環境 | |||||||||||
1522 | 基本解説 そうだったのか。SDGs―「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」から、日本の実施指針まで― | 一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク 編/NPO法人開発教育協会 編集協力 | 一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク | 2017.9 | ||||||||
1523 | 1時間でよくわかる SDGsと協同組合 | 一般社団法人日本協同組合連携機構(JCA) 監修/コセプロ 編集協力 | 一般社団法人家の光協会 | 2019.11 | ||||||||
1524 | 動きはじめた 地球環境対策 主要産業各界と地方自治体の現状と将来 | 化学工業日報社編集発行 | 1991.8 | |||||||||
1525 | どうなる地球・どうする21世紀 地球的規模の環境問題に関する懇談会 地球温暖化問題に関する特別委員会中間報告 | 環境庁企画調整局地球環境部 編 | 大蔵省印刷局 | 1996.12 | ||||||||
1526 | どうなる地球・どうする21世紀 地球的規模の環境問題に関する懇談会 地球温暖化問題に関する特別委員会中間報告 | 環境庁企画調整局地球環境部編 | 大蔵省印刷局 | 1996.12 | ||||||||
1527 | 環境立国日本を目指す PartⅡ―資源小国日本の地球温暖化対策― | くらしのリサーチセンター 編集・発行 | 2019.2 | |||||||||
1528 | 地球は怒っている―地球を守ろう― | くらしのリサーチセンター 編集・発行 | 2007. 10 | |||||||||
1529 | IGES地球環境戦略研究シリーズ2 民間企業と環境ガバナンス | 地球環境戦略研究機関編 | 中央法規出版 | 2000. 10 | ||||||||
1530 | 循環経済ビジョン 産業構造審議会地球環境部会、廃棄物・リサイクル部会合同基本問題小委員会報告書[循環型経済システムの構築に向けて] | 通商産業省環境立地局 編 | 通商産業調査会出版部 | 2000.5 | ||||||||
1531 | 地球温暖化防止に関する法政策―平成20年度環境法制班研究報告書― | 日本エネルギー法研究所 環境法制班 編 | 2009.12 | |||||||||
1532 | 地球環境の有限性と人間社会の変革~「永続可能な社会」の建設をめざして~ | 日本科学者会議・公害環境問題研究委員会 編集・発行 | 1994.3 | |||||||||
1533 | 『温暖化の危機から地球を守る』を活用した、温暖化防止・省エネルギー活動に関する環境教育の実践活動 報告書(パートナーシップによるコンビナート地域環境改善報告書 №8) | 水島地域環境再生財団(水島財団) 編集・発行 | ㈶省エネルギーセンター地域活動支援事業 助成 | 2003.1 | ||||||||
1534 | SDGs時代の 持続学のすすめ―あてになる人間への挑戦― | 行本 正雄 編著/古澤 礼太ほか10名 共著 | コロナ社 | 2020.2 | ||||||||
1535 | 地球管理計画 21世紀の資源と人類の危機 | 加藤 辿 著/真鍋 博 絵 | 日本生産性本部 | 1969.7 | ||||||||
1536 | 「地球管理計画」改題 公害の未来像 人類は地球を破壊する | 加藤 辿 著/真鍋 博 絵 | 日本生産性本部 | 1970.3 | ||||||||
1537 | 持続可能な生き方をデザインしよう 世界・宇宙・未来を通していまを生きる意味を考えるESD実践学 | 高野 雅夫 編著 | 明石書店 | 2017.9 | ||||||||
1538 | 2010年地球温暖化防止シナリオ | 水谷 洋一 編著 | 実教出版 | 2000.11 | ||||||||
1539 | 地域発! ストップ温暖化ハンドブック―戦略的政策形成のすすめ | 水谷 洋一・酒井 正治・大島 堅一 編 | 昭和堂 | 2007.11 | ||||||||
1540 | 大特集 地球的規模にひろがる環境問題 | 経済№221号 | 新日本出版社 | 1982.9 | ||||||||
1541 | いわゆる東京大気汚染第一次訴訟第一審判決(東京地裁14.10.29) ほか | 判例時報 平成17年5月1日(№1885)号 | 判例時報社 | 2005.5 | ||||||||
1542 | 特集 持続可能な社会を目指して | 立法と調査 №251号 | 国立印刷局 | 2005.11 | ||||||||
1543 | その他公害 | |||||||||||
1544 | 私たちの青空裁判―千葉川鉄公害訴訟のあゆみ | 「私たちの青空裁判」編集委員会 編著 | 光陽出版社 | 1994.11 | ||||||||
1545 | 羽田ののぞみ №6 (子らの願い №15) | 大田区青少年対策羽田地区委員会 編集・発行 | 1976.3 | |||||||||
1546 | 建設工事における環境対策と廃棄物処理実務全書 | 建設工事環境対策研究会 編 | 技術資料センター | 1987.11 | ||||||||
1547 | 建設産業環境行動ビジョン | 建設産業環境行動ビジョン研究会 編著 | 大成出版社 | 1996.11 | ||||||||
1548 | 公害対策をすすめる石油産業 | 石油連盟 編集・発行 | 1967.6 | |||||||||
1549 | リニア計画の問題点が鮮明に―シンポ「リニア中央新幹線は必要か?」― ほか | 全国自然通信 第106号 | 全国自然保護連合 | 2010.6 | ||||||||
1550 | 私たちは訴える 騒音を追放して静かな社会を 静穏権の確立を求めて15年 | 騒音被害者の会 編集・発行 | 1986.6 | |||||||||
1551 | 福岡空港騒音公害訴訟 裁判闘争の記録 | 福岡空港騒音公害訴訟原告団・福岡空港騒音公害に反対する会 編集・発行 | 1999.5 | |||||||||
1552 | もめごとのタネはまちづくりのタネ 何が問われているか・・・建築紛争の現場からの発言 もめタネ研究会6年間の活動報告 | もめタネ研究会 編集・発行 | 2005.11 | |||||||||
1553 | 静かな夜をかえせ 横田基地公害裁判のたたかい | 横田基地公害訴訟団 編集・発行 | 横田基地公害弁護団 協力 | 1977.3 | ||||||||
1554 | 静かな夜を返せ・2 第一審判決を得て | 横田基地公害訴訟団 編集・発行 | 横田基地公害訴訟弁護団 協力 | 1982.5 | ||||||||
1555 | 嫌悪施設の立地問題―環境リスクと公正性― | 籠 義樹 | 麗澤大学出版会発行/廣池学園事業部発売 | 2009.5 | ||||||||
1556 | 日本のじん肺と粉じん公害―その予防と対策のために― | 佐野 辰雄 | 労働科学研究所 発行/労働科学研究所出版部 発売 | 1977.1 | ||||||||
1557 | 騒音問題年表:1868-2007 科研費プロジェクト「公共圏と規範理論」資料集・問題別年表(4) | 大門 信也 編著 | 法政大学社会学部科研費プロジェクト「公共圏と規範理論」 | 2008.3 | ||||||||
1558 | 風力発電の被害 和歌山・由良町からの報告 | 由良 守生 | 由良 守生 発行/ウインかもがわ 制作 | 2016.9 | ||||||||
1559 | 地域住民のための建設公害反対の手引 | 槇栖 稔 | 現代創造社 | 1978.12 | ||||||||
1560 | 燃料油汚染損害の民事責任条約の発効 ほか | 時の法令 第2126号 | 雅粒社 編/朝陽会 発行/全国官報販売協同組合 発売 | 2021.7 | ||||||||
1561 | 大阪国際空港公害訴訟控訴審判決 (大阪高裁50.11.27) | 判例時報 昭和51年1月21日(№797)号 | 判例時報社発行/日本評論社発売 | 1976.1 | ||||||||
1562 | 愛知県悪臭被害住民訴訟第一審判決 (名古屋地一宮支判54.9.5) | 判例時報 昭和54年11月1日号(№938) | 判例時報社発行/日本評論社発売 | 1979.11 | ||||||||
1563 | 東海道新幹線騒音・振動差止・損害賠償訴訟第一審判決 (名古屋地裁55.9.11) | 判例時報 昭和55年11月5日(№976)臨時増刊号 | 判例時報社発行/日本評論社発売 | 1980.11 | ||||||||
1564 | 厚木基地公害訴訟第一審判決 (横浜地裁57.10.20) | 判例時報 昭和57年12月11日(№1056)号 | 判例時報社発行/日本評論社発売 | 1982.12 | ||||||||
1565 | 大阪空港裁判 | 法律時報 1973年11月臨時増刊号(第546号) | 日本評論社 | 1973.11 | ||||||||
1566 | 行政 | |||||||||||
1567 | 公害防止事業団十年のあゆみ | “公害防止事業団十年のあゆみ”編集委員会 編 | 公害防止事業団 | 1976.3 | ||||||||
1568 | 環境アセスメント10年のあゆみ―子や孫に引き継ぐ環境づくりのために― | 「環境アセスメント10年のあゆみ」編集委員会 編 | 神奈川県環境部環境政策課 | 1991.11 | ||||||||
1569 | 公害行政の確立 | 「時事評論」第3巻 第6号 | 外交知識普及会 | 1971.5 | ||||||||
1570 | 環境アセスメント ここが変わる | 『環境アセスメント ここが変わる』編集委員会編 | 環境技術研究協会 | 1998.12 | ||||||||
1571 | 環境政策のマクロ経済的評価 OECD 1978 | OECD 著/環境庁企画調整局企画調整課 訳・発行 | 1979.5 | |||||||||
1572 | 環境政策の便益―貨幣評価― | OECD 編/鹿島 茂/ウイリアム・ヘイズ/谷下 雅義 訳 | 中央大学出版部 | 1999.5 | ||||||||
1573 | OECDレポート:日本の環境政策―成果と課題― | OECD編/環境庁地球環境部企画課/外務省経済局国際機関第二課監訳 | 中央法規出版 | 1994.8 | ||||||||
1574 | 大阪市公害対策史 | 大阪市環境保健局環境部監修/地球環境センター編集・発行 | 1994.3 | |||||||||
1575 | これからの都市生活環境 | 科学技術庁資源調査会 編 | 大蔵省印刷局 | 1970.5 | ||||||||
1576 | 環境行政のあゆみ―かながわの40年― | 神奈川県環境部編/発行 | 1991.3 | |||||||||
1577 | わかりやすい戦略的環境アセスメント 戦略的環境アセスメント総合研究会報告書 | 環境アセスメント研究会 編 | 中央法規出版 | 2000.12 | ||||||||
1578 | 環境アセスメント―環境影響評価への考察― | 環境行政調査会編集・発行 | 1980.2 | |||||||||
1579 | 環境再生政策研究会 研究会報告書(第1年度) | 環境再生政策研究会全体事務局 編集・発行 | 2002.3 | |||||||||
1580 | 環境と経済の好循環ビジョン~健やかで美しく豊かな環境先進国へ向けて~ HERB構想 | 環境省 総合環境政策局環境計画課 編 | ぎょうせい | 2004.12 | ||||||||
1581 | 環境税等のグリーン税制に係るこれまでの議論の整理等~税制全体のグリーン化に向けて~ | 環境省 編集・発行 | 2008.12 | |||||||||
1582 | 環境と経済の好循環ビジョン〜健やかで美しく豊かな環境先進国へ向けて〜HERB構想 | 環境省総合環境政策局環境計画課編 | ぎょうせい | 2004.12 | ||||||||
1583 | 環境基準・規制対策の実務 1・2・3 (全3巻) | 環境庁 環境基準・規制対策法令研究会 編 | 第一法規出版 | 1997.5 | ||||||||
1584 | 公害健康被害補償制度統計資料 | 環境庁 環境保健部 編集・発行 | 1990 | |||||||||
1585 | 環境影響評価制度総合研究会 関連資料集 | 環境庁 企画調整局 環境影響評価課 編集・発行 | 1996.6 | |||||||||
1586 | 環境影響評価制度総合研究会 技術専門部会関連資料集 | 環境庁 企画調整局 環境影響評価課 編集・発行 | 1996.6 | |||||||||
1587 | 環境影響評価制度の現状と課題について 環境影響評価制度総合研究会報告書 | 環境庁 企画調整局 環境影響評価課 編集・発行 | 1996.6 | |||||||||
1588 | 環境アセスメント資料要覧(上・下)全2巻 | 環境庁 企画調整局 環境管理課 監修/日本環境協会 編 | 第一法規出版 | 1979.12 | ||||||||
1589 | 各方面の環境影響評価法制度案 | 環境庁 企画調整局 環境管理課 編集・発行 | 1975.12 | |||||||||
1590 | 環境影響評価法案調整経緯 技術的事項 | 環境庁 企画調整局 環境管理課 編集・発行 | 1980.5 | |||||||||
1591 | 環境政策と税制 「環境に係る税・課徴金等の経済的手法研究会」第1次報告 | 環境庁 企画調整局 企画調整課 調査企画室 監修 | ぎょうせい | 1997.1 | ||||||||
1592 | 温暖化対策税を活用した新しい政策展開―環境にやさしい経済への挑戦― 環境政策における経済的手法活用検討会報告書 | 環境庁 企画調整局 企画調整課 調査企画室 監修・編 | 大蔵省印刷局 | 2000.6 | ||||||||
1593 | 昭和57年版 環境白書―幅広い環境政策の展開をめざして― | 環境庁 企画調整局企画調整課 編 | 大蔵省印刷局 | 1982.6 | ||||||||
1594 | 昭和60年度 環境汚染物質の影響評価に関する総合研究 | 環境庁 企画調整局研究調整課 編集・発行 | 1986. 10 | |||||||||
1595 | 環境研究技術基本計画 | 環境庁 編 | 大蔵省印刷局 | 1999.8 | ||||||||
1596 | 環境庁十年史 | 環境庁10周年記念事業実行委員会編 | 環境庁 | 1982.2 | ||||||||
1597 | 環境庁二十年史 | 環境庁20周年記念事業実行委員会編 | 環境庁 | 1991.7 | ||||||||
1598 | 環境影響評価制度に関する各界の意見等 (昭和49年10月〜昭和54年8月) | 環境庁環境管理課編 | 環境庁 | 1979.11 | ||||||||
1599 | 公害医療ハンドブック (公害健康被害補償法の解説) | 環境庁環境保健部保健業務課編 | 日本医事新報社 | 1976.3 | ||||||||
1600 | 詳解 環境アセスメント | 環境庁企画調整局環境管理課・環境影響審査課 監修 | ぎょうせい | 1992.5 | ||||||||
1601 | 環境基本計画 | 環境庁企画調整局環境計画課編 | 大蔵省印刷局 | 1994.12 | ||||||||
1602 | 環境にやさしい暮らしの工夫 | 環境庁企画調整局企画調整課編 | 大蔵省印刷局 | 1989.5 | ||||||||
1603 | 環境基本法の解説 | 環境庁企画調整局企画調整課編 | ぎょうせい | 1994.1 | ||||||||
1604 | 首都圏・その保全と創造に向けて―首都圏における環境の将来展望と広域環境管理のあり方について―(中間取りまとめ) | 環境庁企画調整局編 | 大蔵省印刷局 | 1990.12 | ||||||||
1605 | OECDレポート 日本の経験―環境政策は成功したか | 環境庁国際課監修/国際環境問題研究会訳 | 日本環境協会 | 1978.2 | ||||||||
1606 | 地球環境の政治経済学―新グローバリズムと日本 | 環境庁地球環境経済研究会 | ダイヤモンド社 | 1990.6 | ||||||||
1607 | 生命ある地球―環境週間記念講演集― | 環境庁長官官房総務課 | 帝国地方行政学会 | 1973.9 | ||||||||
1608 | 全国環境事情 平成4年版 | 環境庁長官官房総務課環境調査官 | ぎょうせい | 1993.11 | ||||||||
1609 | 環境保全長期計画 | 環境庁編 | 日本環境協会 | 1977.5 | ||||||||
1610 | 環境保全長期構想―人間と環境の健全で恵み豊かなかかわりを求めて― | 環境庁編 | 大蔵省印刷局 | 1987.1 | ||||||||
1611 | 地球的規模の環境問題に関する懇談会報告書 地球化時代の環境ビジョン―地球環境問題への我が国の取組― | 環境庁編 | 大蔵省印刷局 | 1988.8 | ||||||||
1612 | 環境基本法案/環境基本法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案 参考資料 | 環境庁編 | 環境庁 | 1993.9 | ||||||||
1613 | 環境行政資料集(第126回国会) | 環境庁編集発行 | 1993.1 | |||||||||
1614 | 総括 環境基本法の10年 その課題と展望 | 環境法政策学会 | 商亊法務 | 2004.6 | ||||||||
1615 | 公害・環境紛争処理の変容 その実態と課題 | 環境法政策学会 編 | 商亊法務 | 2012.7 | ||||||||
1616 | 公害相談事例集 | 行政管理庁 行政監察局内行政相談制度研究会 編 | 第一法規出版 | 1979.8 | ||||||||
1617 | 21世紀に向けた環境対策―行政、企業の取組み― | くらしのリサーチセンター編集発行 | 2000.2 | |||||||||
1618 | 世界の公害と日本の環境問題 | 経済企画協会編 | 経済企画協会 | 1971.2 | ||||||||
1619 | 京都議定書目標達成計画の策定 産業構造審議会環境部会 地球環境小委員会とりまとめ | 経済産業省 産業技術環境局環境政策課 編 | 経済産業調査会 | 2006.2 | ||||||||
1620 | 国民経済と公害問題 生活分科会公害小委員会報告書 | 経済審議会 公害小委員会 編集・発行 | 1969.12 | |||||||||
1621 | 公害健康被害補償法制定30周年記念シンポジウム報告書 | 公害健康被害補償法制定30周年記念シンポジウム実行委員会 編集・発行 | 2003.12 | |||||||||
1622 | 公害健康被害補償予防協会 二十年のあゆみ | 公害健康被害補償予防協会20周年記念事業実行委員会 編集・発行 | 1994.5 | |||||||||
1623 | 大都市立地事業者による環境負荷排出低減等検討調査報告書 | 公害地域再生センター (あおぞら財団) | 環境省 委託 | 2004.3 | ||||||||
1624 | 公害等調整委員会20年史 | 公害等調整委員会事務局 編集・発行 | 1992.12 | |||||||||
1625 | 公害等調整委員会30年史 | 公害等調整委員会事務局 編集・発行 | 2002.3 | |||||||||
1626 | PRTR法は企業と社会をどう変えるか 環境情報公開の新局面 | 神戸環境フォーラム 編著 | マイガイア 発行/通産資料調査会 発売 | 2000.9 | ||||||||
1627 | 環境行政総覧 | 国政問題調査会 編集・発行 | 秋政経企画 頒布協力 | 1996.11 | ||||||||
1628 | 人間環境整備への指針 成長発展する経済社会のもとで健全な国民生活を確保する方策に関する答申 | 国民生活審議会編 | 大蔵省印刷局 | 1971.3 | ||||||||
1629 | 公害防止計画の現状と課題(中間報告) 〔昭和46年度一般研究/公害問題についての研究〕 | 国民生活センター 編集・発行 | 1972.3 | |||||||||
1630 | 公害防止計画の現状と課題 〔昭和47年度一般研究/公害問題についての研究〕 | 国民生活センター 編集・発行 | 1973.3 | |||||||||
1631 | 公害行政と自治・自治体―水処理30年の経験から考える― 宇井 純(沖縄大学教授) | 自治総研ブックレット⑬ | 地方自治総合研究所 | 1989.6 | ||||||||
1632 | 昭和50年度 自然環境保全目標基準作成のための住民意識調査 結果報告書 | 社会調査研究所 | 環境庁自然保護局委託 | 1975.9 | ||||||||
1633 | 環境アセスメント問題懇談会 資料集 | 自由民主党 政務調査会編 | 自由民主党 | 1981.4 | ||||||||
1634 | 快適環境づくり政策手段検討 あすの原風景を求めて | 政策科学研究所 | 環境庁 委託 | 1981.3 | ||||||||
1635 | 日本の環境アセスメント史 | 設立25周年記念事業実行委員会環境アセスメント史執筆小委員会編 | 日本環境アセスメント協会 | 2003. 10 | ||||||||
1636 | 環境アセスメントについて―シンポジウム報告― | 総合研究開発機構編 | 総合研究開発機構 | 1976.12 | ||||||||
1637 | 公害等調整委員会設置法案関係想定問答集 | 総理府編集発行 | 1972.3 | |||||||||
1638 | 当面する環境政策の重要課題 | 地方自治総合研究所編集・発行 | 1987.6 | |||||||||
1639 | 今後の環境影響評価制度の在り方に関する国民各界各層の意見の概要 | 中央環境審議会企画政策部会事務局 編集・発行 | 1996. 10 | |||||||||
1640 | 環境影響評価制度のあり方について(答申) | 中央公害対策審議会 編集・発行 | 1979.4 | |||||||||
1641 | 公害と産業災害 昭和45年度版―実態と防止対策技術― 資料 通商産業省・厚生省 | 通産規格協会 編纂・発行 | 1970.8 | |||||||||
1642 | 公害と環境整備―昭和47年度版― 全国都道府県の実態と防止対策 資料 都道府県・環境庁 | 通産規格協会編纂発行 | 1972.1 | |||||||||
1643 | 1975年版 産業公害と行政 | 通産技術資料調査会編纂発行 | 1975.6 | |||||||||
1644 | 公害防止必携 | 通商産業省立地公害局 監修/産業公害防止協会 編集・発行 | 丸善 発売 | 1976.8 | ||||||||
1645 | 産業と公害 | 通商産業省立地公害局監修 | 通産資料調査会 | 1974.11 | ||||||||
1646 | 立地公害局所管事項及び懸案事項説明資料 | 通商産業省立地公害局編集・発行 | 1986.6 | |||||||||
1647 | 環境影響評価におけるコミュニケーション技法の開発に関する調査研究報告書 | 電通 | 環境庁 委託 | 1982.3 | ||||||||
1648 | 環境影響評価書案―東京都江戸川清掃工場建設事業― | 東京都清掃局 工場建設部建設室 編集・発行 | 1990.2 | |||||||||
1649 | 環境影響評価書案―東京都江戸川清掃工場建設事業― 資料編 | 東京都清掃局 工場建設部建設室 編集・発行 | 1990.2 | |||||||||
1650 | 環境影響評価書案の概要―東京都中央地区清掃工場建設事業― | 東京都清掃局工場建設推進室 編集・発行 | 1996.11 | |||||||||
1651 | 環境影響評価書案―東京都中央地区清掃工場建設事業― | 東京都清掃局工場建設推進室 編集・発行 | 1996. 10 | |||||||||
1652 | 環境影響評価書案―東京都中央地区清掃工場建設事業― 資料編 | 東京都清掃局工場建設推進室 編集・発行 | 1996. 10 | |||||||||
1653 | 環境アセスメントは、これでよいのか―東京都の環境アセスメント条例の12年間を検証する― | 東京弁護士会 公害環境特別委員会編 | 武蔵野書房 | 1994. 10 | ||||||||
1654 | 環境影響評価に関する技術的な問題点についての検討 報告書 | 東電設計 編集・発行 | 1990.3 | |||||||||
1655 | 環境アセスメント | 土木学会 編/千秋 信一 編著 | 技報堂出版 | 1988.12 | ||||||||
1656 | 公衆衛生行政30年のあゆみ | 富山県 厚生部公衆衛生課 編集・発行 | 1978.11 | |||||||||
1657 | なして?人工島環境アセス 下関北浦沖合人工島計画環境影響評価 (アセスメント) 準備書に対する市民の意見書集 | なして?人工島の会 編集・発行 | 1994.6 | |||||||||
1658 | 環境アセスメントの復権―21世紀の環境づくりのために | 日本科学者会議 編 | 北海道大学図書刊行会 | 1985.11 | ||||||||
1659 | 環境アセスメントの科学性と現実―日本科学者会議全国シンポジウム講演予稿集― | 日本科学者会議 編集・発行 | 1981.11 | |||||||||
1660 | わかりやすい環境アセスメントシリーズ 21 道路環境アセスメントへの住民対応マニュアル | 日本科学者会議東京支部 環境アセスメント研究会 編 | 武蔵野書房 | 1992.6 | ||||||||
1661 | 第5回日本環境会議(1984年12月1〜2日)報告集 岐路にたつ環境行政―公健制度の問題点と改革 | 日本環境会議編 | 東研出版 | 1985.4 | ||||||||
1662 | 環境基本法を考える JEC主催/専門家・市民シンポジウムの記録および関係資料集 | 日本環境会議編 | 実教出版 | 1994.3 | ||||||||
1663 | 公害行政 | 日本行政学会編 | 勁草書房 | 1968.4 | ||||||||
1664 | 環境問題と租税 | 日本租税理論学会 編 | 日本租税理論学会 発行/法律文化社 発売 | 2001.12 | ||||||||
1665 | 日本の公害対策経験に関するヒアリングの記録 | 日本貿易振興会 アジア経済研究所開発研究部 「アジアにおける環境政策の形成・実施過程」研究会 編 | 日本貿易振興会 アジア経済研究所開発研究部 | 2002.3 | ||||||||
1666 | 日本の環境政策経験に関するヒアリングの記録―平成14~16年度研究会資料集― | 日本貿易振興機構 アジア経済研究所新領域研究センター「アジアにおける環境政策の展開と日本の経験」研究会 編 | 日本貿易振興機構 アジア経済研究所新領域研究センター | 2005.3 | ||||||||
1667 | 地域環境管理システムの概念設計に関する研究 | 野村総合研究所 | 環境庁 企画調整局 環境管理課 委託 | 1979.3 | ||||||||
1668 | 環境影響評価における原単位の整備に関する調査研究 付属資料集 | 野村総合研究所 | 環境庁 企画調整局 委託 | 1984.3 | ||||||||
1669 | 環境影響評価における原単位の整備に関する調査研究 報告書 | 野村総合研究所 | 環境庁 企画調整局 委託 | 1984.3 | ||||||||
1670 | フランスの環境政策 | フランス大使館 情報部資料室 編集・発行 | 1975.3 | |||||||||
1671 | 環境影響予測手法.条件等の研究 報告書 | 三菱総合研究所 社会システム部 | 名古屋市 公害対策局 環境影響評価室 委託 | 1981.3 | ||||||||
1672 | 環境アセスメントの文献 総覧わかりやすい環境アセスメントシリーズ 10 | 武蔵野書房 編集・発行 | 1979.7 | |||||||||
1673 | 環境アセスメントの制度的研究―川崎市条例を中心として― | 横浜弁護士会公害対策特別委員会編集発行 | 1978.11 | |||||||||
1674 | 『検証:環境基本法/21世紀の環境社会と市民参加』(リサイクル文化47・48特別号) | リサイクル文化編集グループ編 | リサイクル文化社発行/星雲社発売 | 1995.1 | ||||||||
1675 | 地域環境の総合的解析・評価手法の開発に関する調査研究 | リジオナル・プランニング・チーム | 環境庁 企画調整局 環境管理課 委託 | 1979.3 | ||||||||
1676 | 地域環境の総合的解析・評価手法に関する調査研究(Ⅰ) | リジオナル・プランニング・チーム | 環境庁 企画調整局 環境管理課 委託 | 1980.3 | ||||||||
1677 | 公害防止 行政と事業 | 芦田 一良 | 地球書館 | 1974.8 | ||||||||
1678 | 環境政策学―環境問題と政策体系 | 石坂 匡身 | 中央法規出版 | 2000.3 | ||||||||
1679 | 黒書・石原環境行政 | 石原環境行政を監視し、糾弾する会 編集・発行 | 1977.4 | |||||||||
1680 | 地域と環境政策―環境再生と「持続可能な社会」をめざして― | 礒野 弥生・除本 理史 編著 | 勁草書房 | 2006.11 | ||||||||
1681 | 環境政策とイノベーション―高度成長期日本の硫黄酸化物対策の事例研究 | 伊藤 康 | 中央経済社 発行/中央経済グループパブリッシング 発売 | 2016.2 | ||||||||
1682 | NEPAと意思決定理論―環境アセスメントと行政の政策決定― | 岩橋 健定 著 | 東京大学都市行政研究会 編集・発行 | 1994.2 | ||||||||
1683 | 環境政策の経済学 理論と現実 | 植田 和弘 他2名編著 | 日本評論社 | 1997.7 | ||||||||
1684 | 環境政策の基礎 [岩波講座 環境経済・政策学 第3巻] | 植田 和弘・森田 恒幸 編 | 岩波書店 | 2003.3 | ||||||||
1685 | 収奪者としての国家 | 内水 護/桜井 国俊 | 亜紀書房 | 1971.12 | ||||||||
1686 | 加害者としての国家 公害政策史 | 内水 護/村尾 行一 | 亜紀書房 | 1971.6 | ||||||||
1687 | 環境政策の経済分析 | オ・ソクピル | 日本経済評論社 | 1999.5 | ||||||||
1688 | 主要国の環境とエネルギーをめぐる比較政治―持続可能社会への選択 | 太田 宏 | 東信堂 | 2016.1 | ||||||||
1689 | 現場担当者のための環境アセスメント報告書の作り方わかりやすい環境アセスメントシリーズ 1 | 大槻 忠 | 武蔵野書房 | 1978.6 | ||||||||
1690 | <元次官覚書き>素顔の環境行政 健康、くらし、自然、経済、そして地球環境 | 岡崎 洋 | エネルギージャーナル社 | 1990. 10 | ||||||||
1691 | 環境政策―経済成長・科学技術の発展と地球環境マネジメント | 勝田 悟 | 中央経済社 | 2010.12 | ||||||||
1692 | 環境行政の岐路 ドキュメント 日本の公害 第11巻 |
川名 英之 | 緑風出版 | 1995.5 | ||||||||
1693 | 環境庁 ドキュメント 日本の公害 第2巻 |
川名 英之 | 緑風出版 | 1988. 10 | ||||||||
1694 | 環境政策論 環境政策の歴史及び原則と手法 | 倉阪 秀史 | 信山社出版 | 2004.1 | ||||||||
1695 | 環境政策論 【第2版】 環境政策の歴史及び原則と手法 | 倉阪 秀史 | 信山社出版 | 2008.5 | ||||||||
1696 | 条例の制定過程 | 佐藤 竺 編著 | 学陽書房 | 1978.5 | ||||||||
1697 | 環境庁 | 柴野 浩一郎 | 教育社 発行/教育社出版サービス 販売 | 1975.3 | ||||||||
1698 | 環境省の大罪 | 杉本 裕明 | PHP研究所 | 2012.5 | ||||||||
1699 | 日本の政府間関係―都道府県の政策決定― | スティーヴン・R・リード/森田 朗訳者代表 | 木鐸社 | 1990.9 | ||||||||
1700 | 日本は環境に優しいのか―環境ビジョンなき国家の悲劇― | 諏訪 雄三 | 新評論 | 1997. 10 | ||||||||
1701 | 日欧エネルギー・環境政策の現状と展望―環境史との対話― | 田北 廣道 | 九州大学出版会 | 2004.7 | ||||||||
1702 | 地域環境戦略としての充足型社会システムへの転換 | 竹内 恒夫 | 清水弘文堂書房 | 2016.4 | ||||||||
1703 | 環境政策の形成過程―「開発と環境」の視点から― | 寺尾 忠能 編 | 日本貿易振興機構 アジア経済研究所 | 2013.2 | ||||||||
1704 | 環境政策史―なぜいま歴史から問うのか―[法政大学大原社会問題研究所叢書] | 西澤 栄一郎・喜多川 進 編著 | ミネルヴァ書房 | 2017.3 | ||||||||
1705 | 環境と経済を含めた総合アセスメント―沿岸埋立てによる流域下水道建設計画の実例― わかりやすい環境アセスメントシリーズ 16 | 西村 肇 | 武蔵野書房 | 1980.7 | ||||||||
1706 | 私史環境行政 | 橋本 道夫 | 朝日新聞社 | 1988.4 | ||||||||
1707 | 環境政策 | 橋本 道夫 | ぎょうせい | 1999. 10 | ||||||||
1708 | 環境政策を考える | 華山 謙 | 岩波書店 | 1978.3 | ||||||||
1709 | 環境アセスメント研究ノート | 林 智/西川 栄一共編 | 武蔵野書房 | 1979.6 | ||||||||
1710 | 公害防止条例 自然環境保全条例 (条例研究叢書3) | 原田 尚彦 編著/河原 茂・荒 秀 著 | 学陽書房 | 1978.7 | ||||||||
1711 | 社会制御システム論にもとづく環境政策の総合的研究 2001・02・03年度科学研究費補助金(基礎研究C・1)研究成果報告書 | 舩橋 晴俊 編著 | 法政大学社会学部舩橋晴俊研究室 | 2004.3 | ||||||||
1712 | 環境政治とガバナンス | 星野 智 | 中央大学出版部 | 2009.6 | ||||||||
1713 | 環境協定の研究 | 松村 弓彦 | 成文堂 | 2007.8 | ||||||||
1714 | 成功した環境政策―エコロジー的成長の条件 | マルティン・イェニッケ/ヘルムート・ヴァイトナー編/長尾 伸一・長岡 延孝監訳 | 有斐閣 | 1998.4 | ||||||||
1715 | 環境政治理論 | 丸山 正次 | 風行社 | 2006. 10 | ||||||||
1716 | 「住民いじめ」との闘い30年―続・行政暴力と住民運動― | 三上 富三郎・三上 温子 共著 | 同友館 | 1995.3 | ||||||||
1717 | どうすれば環境保全はうまくいくのか―現場から考える「順応的ガバナンス」の進め方 | 宮内 泰介 編 | 新泉社 | 2017.3 | ||||||||
1718 | 体験的環境政策論―環境庁長官360日― | 宮下 創平 | ぎょうせい | 1996.7 | ||||||||
1719 | 日本の環境政策 | 宮本 憲一 | 大月書店 | 1987.5 | ||||||||
1720 | 環境政策の国際化 | 宮本 憲一 | 実教出版 | 1995.6 | ||||||||
1721 | 都市政策の思想と現実 | 宮本 憲一 | 有斐閣 | 1999.11 | ||||||||
1722 | 水質保全行政の現況と問題点 | 森沢 基吉 | 日本水産資源保護協会 | 1963. 10 | ||||||||
1723 | 公害防止協定に対する一つの見方(中間報告) | 山内 一夫(学習院大学教授) | 日本エネルギー法研究所 | 1982.3 | ||||||||
1724 | 公害防止協定の効用―公害防止協定研究班 58年度報告書― | 山内 一夫(学習院大学教授)・大坪 潔晴(日本エネルギー法研究所) 編 | 日本エネルギー法研究所 | 1984.2 | ||||||||
1725 | 公害防止協定概説(ベルリン科学センター委託研究報告) | 山内 一夫(学習院大学教授)・大坪 潔晴(日本エネルギー法研究所) 編 | 日本エネルギー法研究所 | 1984.3 | ||||||||
1726 | 環境政策のクロニクル 水俣病問題からパリ協定まで | 吉田 徳久 | 早稲田大学出版部 | 2019.9 | ||||||||
1727 | 特集 環境アセスと住民自治 | 住民と自治 2012年7月号 | 自治体問題研究所 編/自治体研究社 発行 | 2012.7 | ||||||||
1728 | 特集1 土壌汚染対策法/特集2 公害等調整委員会30年 | ジュリスト 2002年11月1日号(№1233) | 有斐閣 | 2002.11 | ||||||||
1729 | 〈座談会〉 環境行政の10年 ほか | ジュリスト1981年9月15日号(№749) | 有斐閣 | 1981.9 | ||||||||
1730 | 特集 緑の党 | 第三の道 第1号 | 人智学出版社 | 1984.5 | ||||||||
1731 | 特集 環境問題 | 通産ジャーナル 第16号 | 通商産業大臣官房企画室 編/通商産業調査会 発行 | 1970.3 | ||||||||
1732 | 産業公害ガイドブック | 通商産業研究 第132号 | 通商産業研究社 | 1965.6 | ||||||||
1733 | .法・裁判 | |||||||||||
1734 | 人権問題ハンドブック4 環境問題と人権編 | 大阪市立大学人権問題研究センター 編 | 大阪市立大学人権問題委員会/大阪市立大学人権問題研究センター | 2004.3 | ||||||||
1735 | 日本の公害と環境保全―環境行政と公害防止対策の現状― | 環境行政調査会編纂発行 | 1989.12 | |||||||||
1736 | 平成13年版 環境白書 地球と共生する「環の国」日本を目指して | 環境省総合環境政策局環境計画課編 | ぎょうせい | 2001.5 | ||||||||
1737 | 平成15年版 環境白書 地域社会から始まる持続可能な社会への変革 | 環境省総合環境政策局環境計画課編 | ぎょうせい | 2003.6 | ||||||||
1738 | 都市社会の循環構造計画 廃棄物問題からのアプローチ 第3版 | 環境庁 企画調整局 研究調整課・厚生省 環境衛生局 水道環境部 環境整備課 監修/プランド・グループ 編 | プランド研究所 | 1996.11 | ||||||||
1739 | 日本の環境対策は進んでいるか―「環境基本計画」の第1回点検報告―中央環境審議会 | 環境庁企画調整局環境計画課編 | 大蔵省印刷局 | 1996.8 | ||||||||
1740 | 日本の環境政策 | 環境庁編 | 日本環境協会 | 1977.8 | ||||||||
1741 | 弁護士がみた北欧の環境戦略と日本―「予防原則の国」から学ぶもの― | 関東弁護士会連合会 公害対策・環境保全委員会編(編集代表/梶山 正三) | 自治体研究社 | 2001.12 | ||||||||
1742 | 環境立国宣言=環境と両立した企業経営と環境ビジネスのあり方=産業構造審議会環境部会産業と環境小委員会中間報告 | 経済産業省環境政策課環境調和産業推進室編 | ケイブン出版 | 2003.8 | ||||||||
1743 | 日本の環境問題 | 経済審議会環境研究委員会編 | 至誠堂 | 1972.6 | ||||||||
1744 | 公害紛争処理ハンドブック | 公害等調整委員会事務局 監修/公害紛争処理問題研究会 編 | 全国加除法令出版 | 1979. 10 | ||||||||
1745 | 土地利用調整制度30年の歩み | 公害等調整委員会事務局 編集・発行 | 1981.8 | |||||||||
1746 | 解説 公害紛争処理法 | 公害等調整委員会事務局 編著 | ぎょうせい | 2002.5 | ||||||||
1747 | 公害と企業犯罪―公害事犯捜査の実際―(水質汚濁と廃棄物を中心に) | 公害犯罪捜査研究会 著 | 芙蓉出版会 | 1975.12 | ||||||||
1748 | 新公害14法の解説 | 商亊法務研究会編集発行 | 1971.1 | |||||||||
1749 | 第4回全国公害研究集会―弁護団報告集― | 青年法律家協会弁護士学者合同部会/全国公害研究集会実行委員会編集発行 | 1972.8 | |||||||||
1750 | 公害と国の責任 | 全国公害弁護団連絡会議編 | 日本評論社 | 1982.6 | ||||||||
1751 | 公害防止必携 | 通商産業省立地公害局監修 | 産業公害防止協会 | 1976.8 | ||||||||
1752 | 都市自治体の環境行政 | 東京市政調査会研究部 編 | 東京市政調査会 | 1994.3 | ||||||||
1753 | 日弁連六十年 | 日弁連創立六〇周年記念行事実行委員会 編 | 日本弁護士連合会 | 2009.3 | ||||||||
1754 | 日弁連三十年 | 日弁連創立三十周年記念行事実行委員会 編 | 日本弁護士連合会 | 1981.5 | ||||||||
1755 | 環境政策手法と環境訴訟―環境法制班(平成15年度~平成17年度)研究報告書― | 日本エネルギー法研究所 環境法制班 編 | 日本エネルギー法研究所 | 2006.3 | ||||||||
1756 | 国内外の環境訴訟及び気候変動政策に係る法的諸問題の検討―平成22年度環境法制班研究報告書― | 日本エネルギー法研究所 環境法制班 編 | 2012.3 | |||||||||
1757 | 環境訴訟およびそれに伴う法的問題―平成21年度環境法制班研究報告書― | 日本エネルギー法研究所 環境法制班(大塚 直) 編 | 日本エネルギー法研究所 | 2010.12 | ||||||||
1758 | 損失補償と事業損失―事業損失の現状と課題― 用地補償班報告書 | 日本エネルギー法研究所 用地補償班 編 | 日本エネルギー法研究所 | 1994.7 | ||||||||
1759 | 平成5年度版 環境行政の現状と動向 | 日本環境協会編集発行 | 1993.7 | |||||||||
1760 | 公害・環境訴訟と弁護士の挑戦 | 日本弁護士連合会 公害対策・環境保全委員会編 | 法律文化社 | 2010. 10 | ||||||||
1761 | 公害と人権 | 日本弁護士連合会 公害対策委員会 編 | 日本弁護士連合会 | 1971. 10 | ||||||||
1762 | 地方自治体の環境アセスメントの運用と実態―住民参加を中心にして― わかりやすい環境アセスメントシリーズ19 | 日本弁護士連合会 編 | 武蔵野書房 | 1985.2 | ||||||||
1763 | 会務概要 | 日本弁護士連合会 編集・発行 | 1991 .10 | |||||||||
1764 | 公害から人間の尊厳を守るために―日弁連人権擁護のあゆみ― | 日本弁護士連合会編 | 日本弁護士連合会 | 1978.11 | ||||||||
1765 | 漁業補償 漁業調査と補償マニュアル 東京湾の漁業を例として | 日本補償コンサルタント協会 漁業経済調査会 編集・発行 | 1997.11 | |||||||||
1766 | 人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律解説 | 法務省刑事局編集発行 | 1971.3 | |||||||||
1767 | 公害犯罪に関する諸問題 | 法務総合研究所 編集・発行 | 1972.12 | |||||||||
1768 | 保安・公害 | 法令・実務研究会編 | 警察時報社 | 1983. 10 | ||||||||
1769 | 環境法[第3版] | 阿部 泰隆・淡路 剛久 共編 | 有斐閣 | 2004.2 | ||||||||
1770 | 現代損害賠償法講座5 公害・生活妨害 | 有泉 亨 監修/西原 道雄・沢井 裕 編 | 日本評論社 | 1973.12 | ||||||||
1771 | 公害環境法理論の新たな展開 | 淡路 剛久・寺西 俊一 編 | 日本評論社 | 1997.4 | ||||||||
1772 | 公害環境訴訟の新たな展開―権利救済から政策形成へ | 淡路 剛久・寺西 俊一・吉村 良一・大久保 規子 編 | 日本評論社 | 2012.4 | ||||||||
1773 | 国際環境事件案内 * 事件で学ぶ環境法の現状と課題 * | 石野 耕也ほか3名編 | 信山社出版 | 2001.6 | ||||||||
1774 | 新訂 公害対策基本法の解説 | 岩田 幸基編 | 新日本法規出版 | 1971.11 | ||||||||
1775 | 環境リスク管理と法―浅野直人教授還暦記念論文集 | 岩間 徹・柳 憲一郎 編 | 慈学社出版 発行/大学図書 発売 | 2007.11 | ||||||||
1776 | 環境リスク管理と法―浅野直人教授還暦記念論文集 | 岩間 徹・柳 憲一郎 編 | 慈学社出版 発行/大学図書 発売 | 2007.11 | ||||||||
1777 | 環境規制の現代的展開―大塚直先生還暦記念論文集 | 大久保 規子・高村 ゆかり・赤渕 芳宏・久保田 泉 共編 | 法律文化社 | 2019.6 | ||||||||
1778 | 環境法学の挑戦―淡路剛久教授・阿部泰隆教授還暦記念― | 大塚 直・北村 喜宣 共編 | 日本評論社 | 2002.4 | ||||||||
1779 | 公害とはなにか | 戒能 通孝 | 実教出版 | 1994.6 | ||||||||
1780 | 不法行為法の研究 | 加藤 一郎 | 有斐閣 | 1961. 10 | ||||||||
1781 | ―裁判と科学ノート― カネミ ダーク油・油症事件 隠された事実からのメッセージ | 加藤 八千代 | 幸書房 | 1985.3 | ||||||||
1782 | 公害に関する刑事事件の諸問題 | 北島 敬介 編 | 法務総合研究所 | 1970.3 | ||||||||
1783 | 環境法政策の発想 自社の環境対応に効く100の分析視角 | 北村 喜宣 | レクシスネクシス・ジャパン(株) | 2015.7 | ||||||||
1784 | 公害による被害救済制度と問題点 人権擁護局報別冊 | 斎藤 義家(東京都公害審査会会長、弁護士) | 法務省人権擁護局 | 1972.4 | ||||||||
1785 | 戒能 通孝著作集 第8巻 公害 | 清水 誠編・解説 | 日本評論社 | 1977.9 | ||||||||
1786 | ドキュメント現代訴訟 | 高橋 利明・塚原 英治編 | 日本評論社 | 1996.4 | ||||||||
1787 | 法律時報1975年8月号 | 特集=戒能博士の学問と業績 | 日本評論社 | 1975.8 | ||||||||
1788 | 鉱害賠償責任の実体的研究 | 德本 鎭 | 信山社 | 2013.11 | ||||||||
1789 | 農地の鉱害賠償 | 德本 鎭 | 日本評論新社 | 1956. 10 | ||||||||
1790 | 公害賠償責任の研究 | 富井 利安 | 日本評論社 | 1986. 10 | ||||||||
1791 | 環境・公害法の理論と実践 [牛山 積先生古稀記念論文集] | 富井 利安 編集代表 | 日本評論社 | 2004.9 | ||||||||
1792 | 公害に関する人権侵犯事件の実証的研究 | 富山 正雄 編 | 法務総合研究所 | 1971.3 | ||||||||
1793 | ブンヤ暮らし三十六年 回想の朝日新聞 | 永栄 潔 | 新潮社 | 2018.2 | ||||||||
1794 | この本は環境法の入門書のフリをしています | 西尾 哲茂 | 信山社 | 2018.7 | ||||||||
1795 | この本は環境法の入門書のフリをしています | 西尾 哲茂 | 信山社 | 2018.7 | ||||||||
1796 | 公害訴訟における不法行為理論の展開―環境班報告書― | 野村 好弘 編 | 日本エネルギー法研究所 | 1991.3 | ||||||||
1797 | 公害訴訟の理論と実務 | 東 孝行 | 有信堂 | 1971.12 | ||||||||
1798 | 鑛害賠償責任論 | 平田 慶吉 | 日本評論社 | 1932.9 | ||||||||
1799 | 注解特別刑法 第3巻 公害編 | 平野 龍一・佐々木 史朗・藤永 幸治 編 | 青林書院 | 1985.11 | ||||||||
1800 | 日本の戦後を考える 公害日本列島 | 福島 菊次郎 | 三一書房 | 1980.3 | ||||||||
1801 | 公害裁判 | 本間 義人 | 教育社 発行/教育社出版サービス 販売 | 1979.1 | ||||||||
1802 | 現代の公害と法規制―水質汚濁問題を中心として― | 宮本 忠・立石 雅彦 共著 | 高文堂出版社 | 1983.9 | ||||||||
1803 | 持続可能性環境法学への誘い 浅野直人先生喜寿記念 | 柳 憲一郎・大塚 直 編 | 信山社 | 2020.11 | ||||||||
1804 | 検証しながら学ぶ環境法入門 その可能性と課題 [全訂版] | 山村 恒年 | 昭和堂 | 1997.5 | ||||||||
1805 | 公害・環境私法の展開と今日的課題 | 吉村 良一 | 法律文化社 | 2002.8 | ||||||||
1806 | 公害・環境訴訟講義 | 吉村 良一 | 法律文化社 | 2018.6 | ||||||||
1807 | 人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律解説 | 検察資料〔一五五〕 | 法務省刑事局 | 1971.3 | ||||||||
1808 | 特集 環境問題と弁護士 | 自由と正義 平成元年11月号(VOL.40NO.11) | 日本弁護士連合会 | 1989.11 | ||||||||
1809 | [特集①] 公害紛争処理制度の回顧と展望 ほか | ジュリスト 1992年9月15日号(№1008) | 有斐閣 | 1992.9 | ||||||||
1810 | [特集①] 公害紛争処理制度の回顧と展望 ほか | ジュリスト 1992年9月15日号(№1008) | 有斐閣 | 1992.9 | ||||||||
1811 | 特集 公害環境訴訟の諸問題 ほか | ジュリスト1986年8月1-15日号(№866) | 有斐閣 | 1986.8 | ||||||||
1812 | 環境問題の法哲学 法哲学年報(1995) | 日本法哲学会編 | 有斐閣 | 1996. 10 | ||||||||
1813 | 環境法研究 第2号 特集 廃棄物処理と法 | 人間環境問題研究会 編 | 有斐閣 | 1975.4 | ||||||||
1814 | 環境法研究 第42号 特集 最近の重要環境判例 | 人間環境問題研究会 編 | 有斐閣 | 2017.11 | ||||||||
1815 | 公害・環境判例 | 別冊ジュリスト 1974年5月5日号(№43号) | 有斐閣 | 1974.5 | ||||||||
1816 | 公害・環境判例百選 森島 昭夫・淡路 剛久編 | 別冊ジュリスト 1994年4月5日号(№126号) | 有斐閣 | 1994.4 | ||||||||
1817 | 環境法判例百選 [第2版] 淡路剛久・大塚直・北村喜宣 編 | 別冊ジュリスト 第206号 | 有斐閣 | 2011.9 | ||||||||
1818 | 特集 公害環境訴訟の現在 ほか | 法学セミナー 2014年12月号(第719号) | 日本評論社 | 2014.12 | ||||||||
1819 | 特集 公害弁連40年の歩み―被害者救済と公害根絶の闘い― | 法と民主主義 2011年2・3月号(№456) | 2011.3 | |||||||||
1820 | 公害に関する人権侵犯事件の実証的研究 | 法務研究報告書 第59集第1号 | 法務総合研究所 | 1971.3 | ||||||||
1821 | 《特集》公害関係成立法の検討 | 法律時報 1971年3月号(第508号) | 日本評論社 | 1971.3 | ||||||||
1822 | 公害差止請求事件関係執務資料 | 民事裁判資料 第一一八号 | 最高裁判所事務総局 | 1978.3 | ||||||||
1823 | 経済 | |||||||||||
1824 | 環境問題と経済発展 | 九州国際大学 環境問題研究会編 | 九州国際大学 社会文化研究所 | 2001.8 | ||||||||
1825 | 環境問題を考える 昭和54年11月19日 | 経済団体連合会 編集・発行 | 1980.2 | |||||||||
1826 | 経団連地球環境憲章 | 経済団体連合会編 | 経済団体連合会 | 1991.4 | ||||||||
1827 | 環境保全費用とその費用負担に関する調査研究報告書 | 産業と環境の会 | 通商産業省委託 | 1978.3 | ||||||||
1828 | 公害による経済的損失の評価 Ⅰ | 社会資本研究会 | 東京都公害研究所調査部 委託 | 1972.6 | ||||||||
1829 | 公害による経済的損失の評価 Ⅱ | 社会資本研究会 | 東京都公害研究所調査部 委託 | 1973. 10 | ||||||||
1830 | エネルギー税制の検討―環境対策の税制をめぐる法的問題班報告書― | 日本エネルギー法研究所 エネルギー税制をめぐる法的問題班(碓井 光明) 編 | 日本エネルギー法研究所 | 2008.3 | ||||||||
1831 | 産業エコロジー 持続可能な地球社会に向けて | T.E.グレーデル/B.R.アレンビー/後藤 典弘訳 | トッパン | 1996. 10 | ||||||||
1832 | 勁草テキスト・セレクション 地域と環境政策―環境再生と「持続可能な社会」をめざして― | 礒野 弥生/除本 理史編著 | 勁草書房 | 2006.11 | ||||||||
1833 | 開発と環境の政治経済学 | 石見 徹 | 東京大学出版会 | 2004.7 | ||||||||
1834 | 宇沢 弘文著作集 第Ⅰ巻 社会的共通資本と社会的費用 style='mso-spacerun:yes'> | 宇沢 弘文 | 岩波書店 | 1994.5 | ||||||||
1835 | 宇沢 弘文著作集 第Ⅵ巻 環境と経済 | 宇沢 弘文 | 岩波書店 | 1995.3 | ||||||||
1836 | 地球温暖化と経済成長―日本の役割を問う― | 宇沢 弘文/國則 守生編 | 岩波書店 | 1997. 10 | ||||||||
1837 | 公害費用負担の理論と実際 | 小川 邦夫ほか2名 | 通商産業調査会 | 1975.2 | ||||||||
1838 | 生態主義・日本からの発信 | 小野 五郎 | 同文舘出版 | 1993.6 | ||||||||
1839 | 環境と人間の経済学 | 桂木 健次ほか2名編著 | ミネルヴァ書房 | 1996.4 | ||||||||
1840 | 必然の選択 地球環境と工業社会 | 河宮 信郎 | 海鳴社 | 1995.12 | ||||||||
1841 | 日本経済と環境問題 | 工藤 晃 | 大月書店 | 1975. 10 | ||||||||
1842 | 環境と経済を再考する | 倉阪 秀史 | ナカニシヤ出版 | 2006.3 | ||||||||
1843 | エコと経済の新しい関係 | 小宮山 宏 編集顧問/三菱総合研究所 編著 | 丸善プラネット 発行/丸善出版事業部 発売 | 2011.1 | ||||||||
1844 | 日本独占資本と公害 | 向坂 逸郎/原 野人 | 河出書房新社 | 1972.1 | ||||||||
1845 | 地球文明の条件 | 佐和 隆光編 | 岩波書店 | 1995.3 | ||||||||
1846 | 週刊朝日ゼミナール 25 <公害とのたたかい>コース(5) 人間はどうなる | 柴田 徳衛 | 朝日新聞社 | 1970.11 | ||||||||
1847 | 日本の都市政策 その政治経済学的考察 | 柴田 徳衛 | 有斐閣 | 1978.2 | ||||||||
1848 | 地方財政 現代資本主義と住民の生活 | 柴田 徳衛・宮本 憲一 | 有斐閣 | 1963.2 | ||||||||
1849 | 現代日本の経済政策と公害 | 清水 嘉治 | 汐文社 | 1973.12 | ||||||||
1850 | 持続可能な成長の政治経済学―エコノミーとエコロジーの統合― | ジム・マクニール/ピーター・ヴィンゼミウス/薬師寺 泰蔵/日米欧委員会日本委員会訳 | ダイヤモンド社 | 1991.11 | ||||||||
1851 | マルクスのエコロジー | ジョン・ベラミー・フォスター 著/渡辺 景子 訳 | こぶし書房 | 2004.4 | ||||||||
1852 | 公害による損害の算定 | 鈴木 潔・藤田 耕三・黒田 直行・佐藤 歳二編 | 新日本法規出版 | 1977.4 | ||||||||
1853 | ゼロ成長の社会システム 開発経済からの離陸 | 須藤 正親 | 新泉社 | 1998.5 | ||||||||
1854 | 2001年の事始め―経済成長主義の臨界点 | 高橋 洋児/石塚 良次 | 実践社 | 1999.5 | ||||||||
1855 | 環境保全と経済の発展―持続可能な発展を目指して― | 竹内 啓/保田 博監修 | ダイヤモンド社 | 1994.9 | ||||||||
1856 | 公害の政治経済学 | 都留 重人 | 岩波書店 | 1972.4 | ||||||||
1857 | 世界の公害地図 上・下 | 都留 重人 | 岩波書店 | 1977.5/6 | ||||||||
1858 | 現代資本主義と公害 | 都留 重人編 | 岩波書店 | 1968.3 | ||||||||
1859 | 新しい環境経済学―持続可能な発展の理論― | デービッド・W・ピアス/アニル・マーカンジャ/エドワード・B・バービア 著/和田 憲昌 訳 | ダイヤモンド社 | 1994.9 | ||||||||
1860 | 新しい環境経済政策 サステイナブル・エコノミーへの道 | 寺西 俊一編 | 東洋経済新報社 | 2003.11 | ||||||||
1861 | 公害の経済学 | 中村 孝俊 | 毎日新聞社 | 1970.12 | ||||||||
1862 | サステイナビリティの経済学―人間の福祉と自然環境 | パーサ・ダスグプタ/植田 和弘監訳 | 岩波書店 | 2007.12 | ||||||||
1863 | 「定常経済」は可能だ! | ハーマン・デイリー/〔聞き手〕枝廣 淳子 著 | 岩波書店 | 2014.11 | ||||||||
1864 | プログラム学習による 環境科学入門 | フィリップス・W・フォスター 著/公文 俊平 監訳 | 学習研究社 | 1973.9 | ||||||||
1865 | 環境問題を経済から見る なぜ日本はEUに追いつけないのか | 福島 清彦 | 亜紀書房 | 2009.1 | ||||||||
1866 | エコ・エコノミー社会構築へ | 藤井 石根 | 時潮社 | 2010.4 | ||||||||
1867 | 地球文明ビジョン 「環境」が語る脱成長社会 | 古沢 広祐 | 日本放送出版協会 | 1995.2 | ||||||||
1868 | 環境経済学入門―経済成長と環境破壊― | ポール・W・バークレイ/デビット・W・セクラー 著/篠原 泰三 監修/白井 義彦 訳 | 東京大学出版会 | 1975.4 | ||||||||
1869 | 「成長の限界」を突破する新産業革命 自然資本の経済 | ポール・ホーケン/エイモリ・B・ロビンス/L・ハンタ-ロビンス/佐和 隆光監訳/小幡 すぎ子訳 | 日本経済新聞社 | 2001. 10 | ||||||||
1870 | 環境と経済の文明史 | 細田 衛士 | NTT出版 | 2010.3 | ||||||||
1871 | 〔増補改訂新版〕 エコロジー経済学 もうひとつの経済学の歴史 | ホワン・マルチネス=アリエ/工藤 秀明訳 | 新評論 | 1999.7 | ||||||||
1872 | 社会資本論[改訂版] | 宮本 憲一 | 有斐閣 | 1976.1 | ||||||||
1873 | 財政改革 | 宮本 憲一 | 岩波書店 | 1977.4 | ||||||||
1874 | 環境経済学 | 宮本 憲一 | 岩波書店 | 1989.6 | ||||||||
1875 | 社会資本論 | 宮本 憲一 | 有斐閣 | 1967. 10 | ||||||||
1876 | 雑木林の経済学 | 室田 武 | 樹心社 | 1985.1 | ||||||||
1877 | マイナス成長の経済学 | 室田 武 | 農文協 | 1987.11 | ||||||||
1878 | 天動説の経済学―日常生活を熱学的に考える― | 室田 武 | ダイヤモンド社 | 1988.6 | ||||||||
1879 | 地球環境の経済学 | 室田 武 | 実務教育出版 | 1995.4 | ||||||||
1880 | 環境経済学の新世紀 | 室田 武・坂上 雅治・三俣 学・泉 留維 | 中央経済社 | 2003.4 | ||||||||
1881 | 環境破壊と国際経済 | 本山 美彦 | 有斐閣 | 1990.4 | ||||||||
1882 | 環境保全と経済の発展―持続可能な発展を目指して | 保田 博/竹内 啓監修 大蔵省財政金融研究所 環境保全型の経済発展の在り方に関する研究会 | ダイヤモンド社 | 1994.9 | ||||||||
1883 | 国際秩序の再編成―ローマ・クラブ第3レポート― | ヤン・ティンバーゲン編/茅 陽一・大西 昭監訳 | ダイヤモンド社 | 1977. 10 | ||||||||
1884 | 環境と文明―環境経済論への道 | 湯浅 赳男 | 新評論 | 1993.9 | ||||||||
1885 | 環境と技術の経済学―人間と自然の物質代謝の理論 | 吉田 文和 | 青木書店 | 1980.6 | ||||||||
1886 | 廃棄物と汚染の政治経済学 | 吉田 文和 | 岩波書店 | 1998.9 | ||||||||
1887 | 環境と社会経済システム | 鷲田 豊明 | 勁草書房 | 1996.4 | ||||||||
1888 | 特集 公害―その現状と理論― ほか | 経済№80 | 新日本出版社 | 1970.12 | ||||||||
1889 | 企業・経営 | |||||||||||
1890 | 日本の環境管理制度の10年と今後 (資源環境対策 別冊) | エコケミストリー研究会 編 | 環境コミュニケーションズ | 2006.11 | ||||||||
1891 | 企業別環境経営実例集 産業のグリーン化と環境格付け | エコビジネスネットワーク 編 | 産学社 | 2000.11 | ||||||||
1892 | 検証!日本の環境経営=わが国の環境経営・環境ビジネスに対する現状認識と問題提起=環境立国戦略研究会中間報告 | 経済産業省環境政策課環境調和産業推進室編 | ケイブン出版 | 2004.9 | ||||||||
1893 | 環境リスクと企業 ビジネスマンのための環境百科 | 住友海上リスク総合研究所 編 | 化学工業日報社 | 1995.3 | ||||||||
1894 | 企業の新・環境戦略―材料が変わる,製法が変わる― | 日経ニューマテリアル編集部 編 | 日経BP社 | 1999. 10 | ||||||||
1895 | 第6回 技術シンポジウム(公害防止) | 日鉄化学工業公害対策本部戸畑支部環境管理課編 | 日鉄化学工業戸畑製造所 | 1971.11 | ||||||||
1896 | 三菱重工横製 環境装置事業の軌跡 | 三菱重工横製環境装置事業の軌跡 編纂委員会 編 | 三菱重工環境エンジニアリング 都市環境事業本部 | 2009.9 | ||||||||
1897 | 次世代CSRとESD―企業のためのサステナビリティ教育― | 立教大学ESD研究センター 監修/阿部 治・川嶋 直 共編 | ぎょうせい | 2011.2 | ||||||||
1898 | 日本青年会議所創立50周年記念出版 21世紀・エコロジーとビジネスの構想 | ㈳日本青年会議所 編/NPO法人エコデザインネットワーク 編集協力 | ダイヤモンド社 | 2001. 10 | ||||||||
1899 | 産業公害防止ハンドブック | H.F.ランド編/産業公害防止協会訳 | コロナ社 | 1974.7 | ||||||||
1900 | 工業経営研究学会20周記念 2 環境新時代と循環型社会 | 浅野 宗克・坂本 清編 | 学文社 | 2009.9 | ||||||||
1901 | 環境倒産―環境による企業淘汰が始まった― | 井熊 均編著 | 日刊工業新聞社 | 1999. 10 | ||||||||
1902 | 企業と環境 | 鬼形 功・嶋 和重 編著 | 税務経理協会 | 1999. 10 | ||||||||
1903 | 21世紀へのニュー・マネジメント[PART 2 新世紀への企業環境] 第6巻 企業と自然環境 | 加藤 秀俊 | 総合法令 | 1992.11 | ||||||||
1904 | 企業の公害相談(経営・法律・技術・助成) | 神山 正記編 | 帝国地方行政学会 | 1972. 10 | ||||||||
1905 | ISO14000環境マネジメント便覧 (資料編付) | 茅 陽一監修/吉澤 正編 | 日本規格協会 | 1999.9 | ||||||||
1906 | 環境経営論Ⅰ―自然破壊と修復のつなひき― | 北原 貞輔/松行 康夫共編著 | 税務経理協会 | 1998.4 | ||||||||
1907 | 環境経営論Ⅱ―自然環境と人間の存在― | 北原 貞輔/松行 康夫共編著 | 税務経理協会 | 1999.1 | ||||||||
1908 | 環境情報ディスクロージャーと企業戦略 | 國部 克彦・角田 季美枝 編著 | 東洋経済新報社 | 1999.3 | ||||||||
1909 | 日本企業の環境報告 問い直される情報開示の意義 | 國部 克彦・平山 健次郎 編/地球環境戦略研究機関 関西研究センター 著 | 省エネルギーセンター | 2004.3 | ||||||||
1910 | 環境調和型企業経営 | 佐々木 弘編著 | 文眞堂 | 1997.11 | ||||||||
1911 | 企業は環境をまもれるか | 柴田 武男 | 岩波書店 | 1994.11 | ||||||||
1912 | 環境経営学の確立に向けて[改訂版] | 鈴木 幸毅 | 税務経理協会 | 2002.1 | ||||||||
1913 | 叢書 現代経営学⑲ 環境問題の経営学 | 高橋 由明/鈴木 幸毅編著 | ミネルヴァ書房 | 2005.5 | ||||||||
1914 | 環境規制と企業行動 | 永里 賢治 | 文眞堂 | 2021.3 | ||||||||
1915 | 環境対応商品の市場性―「商品企画七つ道具」の活用― | 長沢 伸也・蔡 璧如 共著 | 晃洋書房 | 2003 .10 | ||||||||
1916 | 経営学のフロンティア2 環境問題と経営学 | 貫 隆夫/奥林 康司/稲葉 元吉編著 | 中央経済社 | 2003.5 | ||||||||
1917 | 熱帯雨林が教えてくれること 21世紀型企業経営とは | ビル・シャーマン/木内 孝 | 主婦の友社 | 2004.3 | ||||||||
1918 | 進化する金融機関の環境リスク戦略 | 藤井 良広編著 | 金融財政事情研究会発行/きんざい販売 | 2011.1 | ||||||||
1919 | 製造業、中小企業の環境管理・監査 | 山田 國廣 | 藤原書店 | 1995.11 | ||||||||
1920 | 環境管理・監査の基礎知識 | 山田 國廣 | 藤原書店 | 1995.7 | ||||||||
1921 | エコラベルとグリーンコンシューマリズム | 山田 國廣 | 藤原書店 | 1995.8 | ||||||||
1922 | わかりやすい脱炭素経営の基礎 | 環境ビジネス 2021年夏号 | 事業構想大学院大学出版部 発行/日本ビジネス出版 発売 | 2021.7 | ||||||||
1923 | 総合都市研究 第73号 特集 事業所における環境対策 | 東京都立大学都市研究所編集発行 | 2000.9 | |||||||||
1924 | 特集 有力企業51社を徹底調査 悩む環境部 変化する経営課題にどう対応するか | 日経エコロジー 第159号 | 日経BP社 | 2012.8 | ||||||||
1925 | 特集●企業と公害 | マネジメントガイド 第191号 | 産業能率短期大学 | 1971.1 | ||||||||
1926 | 技術 | |||||||||||
1927 | クローズドシステムへの挑戦―JAMF創立10周年記念出版― | JAMFクローズドシステム研究委員会(斎藤 囲) 編 | JAMF | 1974.5 | ||||||||
1928 | 循環型社会を創る 技術・経済・政策の展望 | エントロピー学会編 | 藤原書店 | 2003.2 | ||||||||
1929 | 循環型社会を実現するための20の視点 | エントロピー学会編 | エントロピー学会事務局 | 2003.8 | ||||||||
1930 | 新版・除害と回収 工場操作シリーズ№8 | 化学工業社 編集・発行 | 1971. 10 | |||||||||
1931 | 環境科学技術研究所 五年史 | 環境科学技術研究所 五年史編纂委員会 編 | 環境科学技術研究所 | 1996.3 | ||||||||
1932 | 環境研十年史 | 環境科学技術研究所 十年史編纂委員会 編 | 環境科学技術研究所 | 2001.9 | ||||||||
1933 | 環境保全型生産技術―クリーナープロダクション・テクノロジー― | 環境庁 地球環境部 監修/北九州クリーナープロダクション・テクノロジー編集委員会 編 | 日刊工業新聞社 | 1998.3 | ||||||||
1934 | 公害研究所10年の歩み―公害研究所から環境科学研究所へ― | 近畿大学環境科学研究所 編集・発行 | 1981. 10 | |||||||||
1935 | 公害研修所 十年のあゆみ | 公害研修所編集発行 | 1983.6 | |||||||||
1936 | 公害資源研究所六十年史 創立60周年記念出版 | 工業技術院 公害資源研究所編集発行 | 1981.3 | |||||||||
1937 | 公害資源研究所七十年史―最近10年のあゆみ― 創立70周年記念出版 | 工業技術院 公害資源研究所編集発行 | 1990. 10 | |||||||||
1938 | 1992年版 産業と地球環境―環境にやさしい経済社会の構築―(資源・エネルギー・廃棄物の有効利用) | 産業技術会議編集・発行 | 1992.1 | |||||||||
1939 | 1999年版 産業と地球環境―地球環境危機と持続可能なシステムの構築― | 産業技術会議編集・発行・発売 | 1999.2 | |||||||||
1940 | 公害防止の具体策 | 産業技術会議編集発行 | 環境科学調査会発売 | 1973.4 | ||||||||
1941 | 産業公害防止協会十五年史 | 産業公害防止協会編集発行 | 1978.9 | |||||||||
1942 | 81-’82 環境・公害防止設備機材ガイド/工場汎用設備機器ガイド | 産業調査会カタログセンター 編集・発行 | 産調企画 販売 | 1981.9 | ||||||||
1943 | エコテクノロジー最前線 | 通商産業省 工業技術院 資源環境技術総合研究所 編 | 森北出版 | 1998. 10 | ||||||||
1944 | 第1回 工学シンポジウム―公害・技術・運動― | 東大工学部助手会 他6団体 編集・発行 | 1970.7 | |||||||||
1945 | 特許からみた公害防止技術 | 特許庁 編 | 発明協会 | 1973. 10 | ||||||||
1946 | エコ・シビルエンジニアリング読本 | 土木学会 土木学会誌編集委員会 編 | 土木学会 | 1992.6 | ||||||||
1947 | 環境工学の新世紀 | 土木学会編 | 技報堂出版 | 2008.2 | ||||||||
1948 | 機械工学便覧 応用システム編 γ10 環境システム | 日本機械学会 編 | 日本機械学会 発行/丸善 発売 | 2008.3 | ||||||||
1949 | 環境問題の問題点を論じる (やってるだけの環境教育、やってるつもりの環境教育からの脱却) | プロット 環境問題プロジェクトチーム 編 | エントロピー学会 関西セミナー事務局 | 1995.3 | ||||||||
1950 | 衛生工学シンポジウム記録「衛生工学の歴史とその評価」 | 宇井 純 | 11.12衛生工学シンポジウム実行委員会 | 1974.11 | ||||||||
1951 | 技術と産業公害 | 宇井 純編 | 国連大学 | 1985.9 | ||||||||
1952 | クローズドシステム化技術資料集大成 | 大山 義年 監修 | インジェクトシステム 出版部 編集・発行 | 1976.6 | ||||||||
1953 | ラディカルにエコロジーへ 近代文明モデルを超えるために | 岡部 博圀 | 海鳥社 | 2007.5 | ||||||||
1954 | エントロピー | 小野 周・河宮 信郎・玉野井 芳郎・槌田 敦・室田 武 共編 | 朝倉書店 | 1985.6 | ||||||||
1955 | 日本公害論―技術論の視点から― | 加藤 邦興 | 青木書店 | 1977.5 | ||||||||
1956 | 現代 環境工学概論 (改訂2版) | 加藤 邦興・西山 夘三・半谷 高久・本間 慎・山本 剛夫 共編 | オーム社 | 1991.9 | ||||||||
1957 | 持続的開発と生命系 | 熊本 一規 | 学陽書房 | 1995.2 | ||||||||
1958 | 環境と技術―経済との調和を目指して― | 小林 光征/藤井 恒男 | 信濃毎日新聞社 | 2004. 10 | ||||||||
1959 | 物質文明を超えて―資源・環境革命の21世紀― | 佐伯 康治 | コロナ社 | 2001.11 | ||||||||
1960 | 高度技術社会のパースペクティブ 人類の滅亡と文明の崩壊の回避 | 佐久間 章行 | 丸善プラネット | 1996.2 | ||||||||
1961 | 左合正雄先生御退官記念 汚れと共に | 左合会編 | 左合正雄先生御退官記念事業会 | 1978.3 | ||||||||
1962 | 災害論 | 佐藤 武夫著者代表 | 勁草書房 | 1964.5 | ||||||||
1963 | 対談 エントロピーとエコロジー再考―生態系の循環回路 | 柴谷 篤弘/槌田 敦 | 創樹社 | 1992.6 | ||||||||
1964 | 物理・化学から考える環境問題 科学する市民になるために | 白鳥 紀一編 | 藤原書店 | 2004.3 | ||||||||
1965 | エントロピー入門 地球・情報・社会への適用 | 杉本 大一郎 | 中央公論社 | 1985.8 | ||||||||
1966 | ecoテクノロジーへの挑戦 世界初の新型ハイブリッドシステムをつくった男たち | 鈴木 孝幸 | 毎日新聞社 | 2008.6 | ||||||||
1967 | 科学者が読み解く環境問題 | 武田 邦彦 | シーエムシー出版 | 2009. 10 | ||||||||
1968 | 資源物理学入門 | 槌田 敦 | 日本放送出版協会 | 1982.9 | ||||||||
1969 | 自然と人間のための経済学 | 中岡 哲郎編 | 朝日新聞社 | 1977.11 | ||||||||
1970 | 環境リスク論―技術論からみた政策提言― | 中西 準子 | 岩波書店 | 1995. 10 | ||||||||
1971 | 金属産業の技術と公害 | 畑 明郎 | アグネ技術センター | 1997.4 | ||||||||
1972 | 幻の水素社会 「環境問題」に踊らされるピエロたち | 藤井 耕一郎 | 光文社 | 2005.3 | ||||||||
1973 | 公害発生源―汚染防止の有効性と限界― | 星野 芳郎編 | 勁草書房 | 1974.3 | ||||||||
1974 | 岩波講座 現代工学の基礎 環境学《技術連関系Ⅱ》 | 松尾 友矩 | 岩波書店 | 2001.3 | ||||||||
1975 | 環境破壊の思想 平気で地球をダメにする人類 | 村田 徳治 | 日報企画販売 | 2000.6 | ||||||||
1976 | 循環の経済学 持続可能な社会の条件 | 室田 武・多辺田 政弘・槌田 敦編著 | 学陽書房 | 1995.4 | ||||||||
1977 | エントロピー読本Ⅰ エントロピ-学会第1回シンポジウム | 別冊経済セミナー | 日本評論社 | 1984.5 | ||||||||
1978 | エントロピー読本Ⅱ エントロピ-学会第2回シンポジウム | 別冊経済セミナー | 日本評論社 | 1985.4 | ||||||||
1979 | エントロピー読本Ⅲ エコロジーとエントロピー | 別冊経済セミナー | 日本評論社 | 1986.4 | ||||||||
1980 | エントロピー読本Ⅳ ガボロジーとエントロピー | 別冊経済セミナー | 日本評論社 | 1987.6 | ||||||||
1981 | エントロピー読本Ⅴ 地域自立を考える | 別冊経済セミナー | 日本評論社 | 1988.8 | ||||||||
1982 | エントロピー読本Ⅵ 地球汚染を止めるために | 別冊経済セミナー | 日本評論社 | 1990.8 | ||||||||
1983 | 労働 | |||||||||||
1984 | 公害防止闘争のあしあと | 全日本電機機器労働組合連合会 日本コンデンサ工業労働組合 編集・発行 | 1980. 10 | |||||||||
1985 | 樹海からの告発―林業黒書― | 全林野労働組合編 | 社会新報 | 1970. 10 | ||||||||
1986 | 公害を告発し撲滅するために―1,000カ所討論集会資料― | 東京地方労働組合評議会 都民運動部 編集・発行 | 1970.9 | |||||||||
1987 | 公害と労働者 | 本多 淳亮/片岡 曻編 | 法律文化社 | 1971.6 | ||||||||
1988 | 公害発生源労働者の告発 ゼネラル石油精製労組の闘争 | 横山 好夫/小野木 祥之 | 三一書房 | 1971.4 | ||||||||
1989 | 特集1 公害闘争と人民の視点 | 月刊 労働問題 第150号 | 日本評論社 | 1970. 10 | ||||||||
1990 | 特集2 公害闘争と労働組合 | 月刊 労働問題 第154号 | 日本評論社 | 1971.2 | ||||||||
1991 | 《総特集》 労働組合と公害闘争 | 月刊労働組合 第44号 | 労働大学 | 1970.11 | ||||||||
1992 | 工害天国 第9号 | 公害と闘う京浜労働者会議 編集・発行 | 1973. 10 | |||||||||
1993 | 労働者の公害闘争 | ジュリスト 1973年6月1日号(№534) | 有斐閣 | 1973.6 | ||||||||
1994 | 特集 労働者と公害闘争 ほか | 労働・農民運動 №53 | 新日本出版社 | 1970.8 | ||||||||
1995 | 特集 公害と労働運動 | 労働法律旬報 第752・3号 | 労働旬報社 | 1970.9 | ||||||||
1996 | 労働組合の公害告発闘争の正当性―全金日本計算器峰山支部事件判決の意義 | 労働法律旬報 第777号 | 労働旬報社 | 1971.5 | ||||||||
1997 | 教育 | |||||||||||
1998 | 「公害と教育」実践 富士市・1971年8月「公害と教育」研究全国集会報告 | 「公害と教育」研究会編 | 明治図書出版 | 1972.2 | ||||||||
1999 | 公害をどう学習するか | 神奈川公害研究会 編 | 鳩の森書房 | 1973.8 | ||||||||
2000 | 全書*国民教育 6 公害と教育 | 国民教育研究所編 | 明治図書出版 | 1970.7 | ||||||||
2001 | 公害学習の展開 | 国民教育研究所編著 | 草土文化 | 1975.7 | ||||||||
2002 | 昭和54年度 高等学校 公害を考える | 東京都教育庁 体育部 保健課 編集・発行 | 1979.4 | |||||||||
2003 | 市民のための環境講座〔上・下巻〕 | 日本環境教育フォーラム+安田火災海上保険編 | 中央法規出版 | 1997. 10 | ||||||||
2004 | 日本の教育 20 日教組第20次・日高教第17次/教育研究全国集会報告 | 日本教職員組合 編集・発行 | 1971.6 | |||||||||
2005 | 日本の教育 21 日教組第21次・日高教第18次/教育研究全国集会報告 | 日本教職員組合 編集・発行 | 1972.6 | |||||||||
2006 | 日本の教育 22 日教組第22次・日高教第19次/教育研究全国集会報告 | 日本教職員組合 編集・発行 | 1973.8 | |||||||||
2007 | 公害スタディーズ 悶え、哀しみ、闘い、語りつぐ | 安藤 聡彦・林 美帆・丹野 春香 編著 | ころから | 2021. 10 | ||||||||
2008 | 環境知を育む 長崎発の環境教育 | 谷村 賢治・齋藤 寛 共編著 | 税務経理協会 | 2006.4 | ||||||||
2009 | 環境教育の成立と発展 | 福島 達夫 | 国土社 | 1993.11 | ||||||||
2010 | 環境・公害教育に生きる 生徒・父母・市民とともに歩みつづけて | 宮崎 一郎 | 高文研 | 1996.6 | ||||||||
2011 | 医療 | |||||||||||
2012 | 環境保健影響調査指針 環境疫学研究の手引き | WHO 著/重松 逸造・長谷川 豊 監訳 | 日本公衆衛生協会 | 1986.1 | ||||||||
2013 | 改訂 公害健康被害補償法令集 | 環境庁環境保健部 保健企画課/保健業務課 共編 | 中央法規出版 | 1975.2 | ||||||||
2014 | WHO 環境保健クライテリア 窒素酸化物 | 公害健康被害補償予防協会 企画/環境庁環境保健部環境安全課 監訳/小林 剛 訳 | ラテイス 発行/丸善 発売 | 1999.5 | ||||||||
2015 | 公害病認定患者等の療養生活の向上に関する調査研究報告書 | 公害地域再生センター (あおぞら財団) | 環境省 委託 | 2003.3 | ||||||||
2016 | 国立環境研究所の20年―環境の世紀に向けて― | 国立環境研究所 20年史編さん作業部会編 | 環境庁 国立環境研究所 | 1994.5 | ||||||||
2017 | 国立環境研究所 35年の活動の記録 | 国立環境研究所 企画部 編 | 国立環境研究所 | 2009.3 | ||||||||
2018 | 都市型環境汚染による健康影響・リスクの環境保健モニタリング手法に関する研究 | 国立環境研究所研究報告 第130号 | 環境庁 国立環境研究所 | 1993.3 | ||||||||
2019 | 国立公害研究所十年のあゆみ | 国立公害研究所 編集委員会編 | 環境庁 国立公害研究所 | 1984.3 | ||||||||
2020 | 産業保健ハンドブック 石綿関連疾患―予防・診断・労災補償― | 産業医学振興財団 編 | 産業医学振興財団 | 2005.9 | ||||||||
2021 | 公害による疾病に対する医療救済の事例 | 日本工業立地センター 編集・発行 | 1969.3 | |||||||||
2022 | 新たな大気汚染「未認定」患者の救済制度創設に向けた調査研究報告書―東京都医療費助成条例の政策効果を中心に | 尾崎 寛直・除本 理史・堀畑 まなみ・傅 喆 | 東京経済大学 学術研究センター | 2011.3 | ||||||||
2023 | 市民のための疫学入門 [医学ニュースから環境裁判まで] | 津田 敏秀 | 緑風出版 | 2003.11 | ||||||||
2024 | 社会医学双書第1集 人災と健康 | 西尾 雅七/庄司 光編 | 光生館 | 1967.7 | ||||||||
2025 | 特集 多様化する環境問題に挑む ポストコロナ,気候変動,電磁環境,海洋MP汚染など | 公衆衛生 第85巻 第5号 | 医学書院 | 2021.5 | ||||||||
2026 | 運動・意識 | |||||||||||
2027 | いま反戦、反公害、社会主義は 故荒畑寒村追悼シンポジウムの記録 1981年9月15日 函館教育会館 | 「荒畑寒村回顧展」函館実行委員会 編集・発行 | 1982.3 | |||||||||
2028 | 弾圧をはねかえせ! 2・24弾圧とたたかう反公害住民運動・全国集会 全記録 | 2・24弾圧とたたかう反公害住民運動・全国集会実行委員会/反弾圧・住民運動連絡センター 編集・発行 | 1977.4 | |||||||||
2029 | 日本公害地図 | NHK社会部編 | 日本放送出版協会 | 1971.4 | ||||||||
2030 | 日本公害地図第二版 | NHK社会部編 | 日本放送出版協会 | 1973.7 | ||||||||
2031 | 図説 戦後世論史 第二版 | NHK放送世論調査所編 | 日本放送出版協会 | 1982.1 | ||||||||
2032 | 私たちが商品についてもっと知りたいこと 「環境の時代」に求められる商品情報 | 安部 明美/宇都宮 暁子/吉川 サナエ/相沢 貴子 | 環境新聞社 | 1994.4 | ||||||||
2033 | ―消費者リポート1000号記念集会・記録集― すこやかないのちを未来へ! | 市川 定夫ほか | 日本消費者連盟 | 1997.8 | ||||||||
2034 | 太陽と緑のある空間 岡山大学医学部反百年祭 公害を告発する市民集会講演録 | 岡山大学医学部学生会編集・発行 | 1971.3 | |||||||||
2035 | 住民運動・住民参加関連文献集 Ⅰ 和文文献編/Ⅱ 英文文献編 | 環境文化研究所編集・発行 | 1976.9 | |||||||||
2036 | 環境問題に対する消費者の態度と行動―合成洗剤問題に関するパネル調査研究―「調査と資料」第45号 | 関西大学経済・政治研究所 環境問題研究班編 | 関西大学経済・政治研究所 | 1981.9 | ||||||||
2037 | 第2回九州住民闘争交流団結合宿報告集 | 九州住民闘争交流団結合宿運営委員会事務局 編集・発行 | 1975.9 | |||||||||
2038 | 1975.9.13-15 第2回九州住民闘争交流団結合宿 報告集 | 九州住民闘争交流団結合宿運営委員会事務局 編集・発行 | 1976.1 | |||||||||
2039 | 1976.9.3-5 第3回九州住民闘争交流団結合宿 報告集 | 九州住民闘争交流団結合宿運営委員会事務局 編集・発行 | 1976 .10 | |||||||||
2040 | 報告集 九州に闘う住民ののろしを! 8.23-25九州住民闘争交流団結合宿 | 九州住民闘争交流団結合宿実行委員会事務局 編集・発行 | 1974.9 | |||||||||
2041 | 「公害」を告発する福岡市民集会 9.6第2回『公害』シンポジウム当日配布資料/『公害』問題資料編№3 | 九大反『公害』斗争委員会 編集・発行 | 1970.9 | |||||||||
2042 | いま飲料水は?―トリハロメタンの追求― | 協同組合石けん運動連絡会 編集・発行 | 1982.12 | |||||||||
2043 | 薬害 クロロキン ご存知ですか?薬のウラオモテ | クロロキン被害者の会編集・発行 | 1977 | |||||||||
2044 | 裁かれた化粧品―化粧品公害裁判の記録― | 化粧品公害被害者弁護団 編集・発行 | 1982.12 | |||||||||
2045 | 公開自主講座「宇井純を学ぶ」パンフレット | 公開自主講座「宇井純を学ぶ」実行委員会 編集・発行 | 2007.6 | |||||||||
2046 | 公開自主講座「宇井純を学ぶ」パンフレット | 公開自主講座「宇井純を学ぶ」実行委員会 編集・発行 | 2007.6 | |||||||||
2047 | 汚された日本 人間環境に関する国連総会へのレポート | 公開自主講座「公害原論」実行委員会 編集・発行 | 1972.2 | |||||||||
2048 | びわ湖につづけ合成洗剤追放運動 | 合成洗剤追放全国連絡会 編集・発行 | 1979.11 | |||||||||
2049 | 〈新版〉 公害絶滅に挑む 全国公害調査レポート/絶滅への主張 | 公明党公害対策本部 編 | 公明党機関紙局 | 1973.5 | ||||||||
2050 | 公害絶滅に挑む 4 公害防止と快適な環境をめざして 地方特集 | 公明党公害対策本部編 | 公明党機関紙局 | 1982.4 | ||||||||
2051 | 宇井純収集 公害問題資料2 復刻『公害原論』 第3回配本 第1巻 | 埼玉大学共生社会研究センター 監修 | すいれん舎 | 2008.6 | ||||||||
2052 | 反公害の現場史―人間ドラマの展開として― 宇井 純(沖縄大学教授) VS 田尻 宗昭(神奈川大学教授) | 自治総研ブックレット⑨ | 地方自治総合研究所 | 1989.8 | ||||||||
2053 | 共産党の公害問題を批判する 共産党と公害問題 | 新日本政経研究会 編 | 日刊労働通信社 | 1974.1 | ||||||||
2054 | 共産党の公害闘争を批判する 共産党と公害問題 | 新日本政経研究会編 | 日刊労働通信社 | 1974.1 | ||||||||
2055 | スモン高裁判決は人権を絶つ!! 1990.12.7 スモン控訴審判決批判 | スモン訴訟の確定判決を求める会編集・発行 | 1991.3 | |||||||||
2056 | 被害者とともにあゆんで二十年 1972―1991 | 全国公害弁護団連絡会議 編集・発行 | 1991.5 | |||||||||
2057 | 公害弁連第25回総会議案書 1996.3.28 熊本 | 全国公害弁護団連絡会議 編集・発行 | 1996.3 | |||||||||
2058 | 第44回公害環境デー(公害・原発をなくし、地球環境を守る。環境の保全・再生をめざす第44回府民集会)報告・資料集 | 第44回公害環境デー実行委員会 編集・発行 | 2016.1 | |||||||||
2059 | なにやってんだ 行動しよう 田尻賞の人びと | 田尻宗昭記念基金編 | アットワークス | 2008.11 | ||||||||
2060 | 住民運動実態調査報告書 | 地方自治協会 編集・発行 | 日本船舶振興会 助成 | 1974.3 | ||||||||
2061 | 住民運動実態調査報告書 | 地方自治協会 編集・発行 | 日本船舶振興会助成 | 1975.3 | ||||||||
2062 | 70年代災害・公害運動への国民的総結集をめざして 第8回「公害」河川災害ダム対策全国活動者会議基調報告・議事録・1970年公・災害日誌 | 中央民主団体災害対策会議 編集・発行 | 1971.3 | |||||||||
2063 | 都市環境に関する世論調査 | 東京都情報連絡室 広報広聴部 都民広聴課 編集・発行 | 1985. 10 | |||||||||
2064 | 論調にみる公害問題―最近の新聞・放送・週刊誌から― | 内閣官房内閣調査室編 | 1970.8 | |||||||||
2065 | 論調にみる公害問題―主要総合誌・専門誌・機関紙誌などから― | 内閣官房内閣調査室編 | 1970. 10 | |||||||||
2066 | 長崎県住民運動 特集:県下住民運動の動き | 長崎県住民運動推進懇話会 編集・発行 | 1980 | |||||||||
2067 | 食卓の向こう側 10 海と魚と私たち | 西日本新聞社「食 くらし」取材班 著 | 西日本新聞社 | 2007.8 | ||||||||
2068 | 公害をなくそう たたかいかた/調査のしかた | 日本機関紙協会 編集・発行 | 1970.11 | |||||||||
2069 | 公害 その元凶をつく | 日本共産党中央委員会出版局 編集・発行 | 日本共産党中央委員会機関紙経営局 発売 | 1970. 10 | ||||||||
2070 | 公害列島―その実態と解決の道 | 日本共産党中央委員会出版局編 | 日本共産党中央委員会出版局 | 1970. 10 | ||||||||
2071 | 日本共産党・革新共同の提案 公害法抜本改正案 | 日本共産党中央委員会出版局編集発行 | 1973.6 | |||||||||
2072 | あなたの歯は大丈夫?―役に立たない歯みがき剤― | 日本消費者連盟編集発行 | 1986.8 | |||||||||
2073 | 住民運動・住民参加に関する研究 | 日本総合研究所 | 総合研究開発機構 委託 | 1976.7 | ||||||||
2074 | 住民運動・住民参加に関する研究 資料編 | 日本総合研究所 | 総合研究開発機構 委託 | 1976.7 | ||||||||
2075 | 日本洗剤公害レポート | 日本地域社会研究所 編集・発行 | 現代ジャーナリズム出版会 発売 | 1976.1 | ||||||||
2076 | 森永ミルク中毒被害者の教育・就労・施設問題等に関する研究報告集(第1集) | ひかり協会教育福祉委員会 教育・就労・施設問題研究会 編集・発行 | 1976.9 | |||||||||
2077 | 森永ミルク中毒被害者の教育・就労・施設問題等に関する研究報告集(第2集・第1分冊) 森永ミルク中毒被害者の労働保障をめぐって (2) 大久保哲夫 |
ひかり協会教育福祉委員会 教育・就労・施設問題研究会 編集・発行 | 1977.9 | |||||||||
2078 | 私たちの住民運動 かく始まり かく終れり―いかにして羽根木地域の住民運動がマンション内に自らの公共施設を産み出したか― | 麥書房 制作 | 羽根木地域の環境を守る会(代表 城戸 昌夫) | 1986.1 | ||||||||
2079 | 海外の市民活動 別冊9 情報公開法・製造物責任法を求めて―ラルフ・ネーダーから日本の消費者・市民への提言― | ラルフネーダー氏歓迎市民委員会・海外市民活動情報センター編 | 大竹財団 | 1992.9 | ||||||||
2080 | 特集 森永ミルク中毒事件の構造 | 立命館大学人文科学研究所 編集・発行 | 1974.8 | |||||||||
2081 | 平地に波乱を起こせ 公害から、いまを撃つ | 荒畑 寒村 | マルジュ社 発行/ 社会評論社 発売 | 1981.11 | ||||||||
2082 | 公害原論公開自主講座第9学期 6周年記念講座 | 荒畑 寒村/石牟礼 道子/宇井 純鼎談 | 公害自主講座実行委員会 | 1976. 10 | ||||||||
2083 | 公害原論公開自主講座第2学期 8,12,14 | 荒畑 寒村ほか講師 | 公害自主講座実行委員会 | 1971.4〜 | ||||||||
2084 | 緑の希望 政治的エコロジーの構想 | アラン・リピエッツ/若森 章孝・若森 文子訳 | 社会評論社 | 1994. 10 | ||||||||
2085 | 環境問題と被害者運動 | 飯島 伸子 | 学文社 | 1984. 10 | ||||||||
2086 | 現場とつながる学者人生―市民環境運動と共に半世紀 | 石田 紀郎 | 藤原書店 | 2018.5 | ||||||||
2087 | 日本漁民闘争史年表 | 石田 好数編 | 漁民研究会/公開自主講座「公害原論」実行委員会 | 1972.5 | ||||||||
2088 | 私の公害闘争 | 宇井 純 | 潮出版社 | 1971.11 | ||||||||
2089 | 公害原論補巻Ⅱ 公害住民運動 | 宇井 純 | 亜紀書房 | 1974.11 | ||||||||
2090 | 公害原論補巻Ⅰ 公害と行政 | 宇井 純 | 亜紀書房 | 1974.8 | ||||||||
2091 | 公害原論補巻Ⅲ 公害自主講座運動 | 宇井 純 | 亜紀書房 | 1974.9 | ||||||||
2092 | 合本 公害原論 | 宇井 純 | 亜紀書房 | 1988.6 | ||||||||
2093 | 新装版 合本 公害原論 | 宇井 純 | 亜紀書房 | 2006.12 | ||||||||
2094 | 公開自主講座「公害原論」第2学期 続・現代科学と公害 | 宇井 純編集代表 | 勁草書房 | 1972.12 | ||||||||
2095 | 公開自主講座「公害原論」第2学期 現代社会と公害 | 宇井 純編集代表 | 勁草書房 | 1972.8 | ||||||||
2096 | 公開自主講座「公害原論」第2学期 公害被害者の論理 | 宇井 純編集代表 | 勁草書房 | 1973.4 | ||||||||
2097 | 公開自主講座「公害原論」第2学期 現代科学と公害 style='mso-spacerun:yes'> | 宇井 純編集代表 | 勁草書房 | 1972. 10 | ||||||||
2098 | 谷中村から水俣・三里塚へ エコロジーの源流 | 宇井 純編著 | 社会評論社 | 1991.2 | ||||||||
2099 | 自主講座「公害原論」の15年 | 宇井 純編著 | 亜紀書房 | 2007.5 | ||||||||
2100 | 公害原論公開自主講座第1学期 1 | 宇井 純報告 | 公害自主講座実行委員会 | 1970. 10 | ||||||||
2101 | 公害原論公開自主講座第3学期 1,2,3,4,5,6 | 宇井 純報告 | 公害自主講座実行委員会 | 1971. 10〜 | ||||||||
2102 | ドキュメント 怒りの住民運動 | 植山 光朗 | 小倉タイムス | 1988.7 | ||||||||
2103 | ある市民運動―そのあゆみとひろがり― | 奥井 登美子 | 筑波書林 発行/茨城図書 発売 | 1983.6 | ||||||||
2104 | 公害原論公開自主講座第5学期 1,2,3,4,5,6 | 川本 輝夫ほか講師 | 公害自主講座実行委員会 | 1972.11〜 | ||||||||
2105 | 過剰社会を超えて―環境・開発と住民の論理 | 熊本 一規 | 八月書館 | 1985. 10 | ||||||||
2106 | 戦争 差別 公害 | 小山 仁示 | 部落解放研究所編集・発行/解放出版社発売 | 1995.11 | ||||||||
2107 | 埋め立て地からの叫び・・・ある住民運動の記録・・増補 | 高谷 清 | 技術と人間 | 2002.7 | ||||||||
2108 | 公害闘争 | 滝澤 行雄・諫山 正 共著 | 労働大学 | 1971. 10 | ||||||||
2109 | 公害闘争 | 滝澤 行雄・諫山 正 共著 | 労働大学 | 1971. 10 | ||||||||
2110 | 羅針盤のない歩み 現場に立って考える | 田尻 宗昭 | 東研出版 | 1985.11 | ||||||||
2111 | 公害摘発最前線 | 田尻 宗昭 | 岩波書店 | 1980.2 | ||||||||
2112 | 環境保護運動はどこが間違っているのか? | 槌田 敦 | JICC出版局 | 1992.7 | ||||||||
2113 | 新しい社会運動と緑の党―福祉国家のゆらぎの中で― | 坪郷 實 著/北九州大学法学会法政叢書刊行委員会 編 | 九州大学出版会 | 1989.4 | ||||||||
2114 | 公害原論公開自主講座第6学期 14 公害と企業の責任 | 都留 重人 | 公害自主講座実行委員会 | 1973.7 | ||||||||
2115 | 住民運動〟私〝論 実践者からみた自治の思想 | 中村 紀一編著 | 創土社 | 2005.11 | ||||||||
2116 | 環境運動と新しい公共圏―環境社会学のパースペクティブ | 長谷川 公一 | 有斐閣 | 2003.4 | ||||||||
2117 | フランス緑の党とニューポリティクス 近代社会を超えて緑の社会へ | 畑山 敏夫 | 吉田書店 | 2012.4 | ||||||||
2118 | 公害原論公開自主講座第6学期 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28 | 羽仁 五郎ほか講師 | 公害自主講座実行委員会 | 1973.4〜 | ||||||||
2119 | 緑の政策事典 | フランス緑の党著/真下 俊樹訳 | 緑風出版 | 2001.5 | ||||||||
2120 | 緑の政策宣言 | フランス緑の党著/若森 章孝・若森 文子訳 | 緑風出版 | 2004. 10 | ||||||||
2121 | 第33回日本環境会議沖縄大会報告集 「環境・平和・自治・人権―沖縄から未来を拓く」 2016年10月21~23日 | 真喜志 好一・吉井 美知子 編 | 第33回日本環境会議沖縄大会実行委員会 | 2017.3 | ||||||||
2122 | 足で書いた記録 闘いの海から 開発と公害に抗する漁民群像 | 松岡 信夫 監修/自主講座実行委員会 漁民研究会 編 | 現代技術評論社 | 1974.6 | ||||||||
2123 | 足で書いた記録 闘いの海から 開発と公害に抗する漁民群像 | 松岡 信夫 監修/自主講座実行委員会 漁民研究会 編 | 現代技術評論社 | 1974.6 | ||||||||
2124 | 海を守るたたかい | 松下 竜一 | 筑摩書房 | 1981.3 | ||||||||
2125 | 暗闇の思想を/明神の小さな海岸にて | 松下 竜一 | 影書房 | 2012.8 | ||||||||
2126 | 風景の死滅 増補新版 [革命のアルケオロジー2] | 松田 政男 | 航思社 | 2013.11 | ||||||||
2127 | 環境と差別のクリティーク 屠場・「不法占拠」・部落差別 | 三浦 耕吉郎 | 新曜社 | 2009.3 | ||||||||
2128 | 公害原論公開自主講座第2学期 6 公害と経済学 | 宮本 憲一 | 公害自主講座実行委員会 | 1971.5 | ||||||||
2129 | 公害と住民運動 | 宮本 憲一編 | 自治体研究社 | 1970.11 | ||||||||
2130 | 公害の同時代史 | 宮本 憲一編著 | 平凡社 | 1984.11 | ||||||||
2131 | 響きあう運動づくりを 村田久遺稿集 | 村田久遺稿集編集委員会 編 | 海鳥社 | 2014.8 | ||||||||
2132 | 公害原論公開自主講座第7学期 3,6 | 矢野 トヨコほか講師 | 公害自主講座実行委員会 | 1974.1〜 | ||||||||
2133 | 環境破壊に抗して | 山下 弘文 著/諫早の自然を守る会 編 | あど印刷 | 1979.9 | ||||||||
2134 | 公害原論公開自主講座第4学期 1,4,5,6,7,8,9,11,13,14,15,17,19 | 若月 俊一ほか講師 | 公害自主講座実行委員会 | 1972.4〜 | ||||||||
2135 | 特集 環境の世紀への思想と行動 | 季刊 『季論21』 2008年秋 第2号 | 『季論21』編集委員会 編集・発行/本の泉社 発売 | 2008. 10 | ||||||||
2136 | 特集Ⅰ 破壊された自然を取りもどす住民運動 | 季刊 人と自然 1976年秋・創刊号 | 緑陰書房 | 1976. 10 | ||||||||
2137 | 公害問題特集 ほか | 公明 第96号 | 公明党機関紙局 | 1970. 10 | ||||||||
2138 | 情報公開法―ひらかれた社会をめざして― | 日本消費者連盟 編集・発行 | 1978. 10 | |||||||||
2139 | 一般 | |||||||||||
2140 | 永続的な地球市民社会の実現へ向けて 「環境容量」の研究/試算〜食料・非再生資源・エネルギー〜 | 「環境・持続社会」研究センター編 | 「環境・持続社会」研究センター | 1999.6 | ||||||||
2141 | やさしい環境教室 環境問題を知ろう | 朝日新聞科学医療グループ 編 | 勁草書房 | 2011.9 | ||||||||
2142 | 地球人の世紀へ 環境問題を考える視点 | 朝日新聞社論説委員室編著 | 朝日新聞社 | 1997. 10 | ||||||||
2143 | 工業公害 | アルプス・シリーズ 第511輯 | アルプス新社 | 1970. 10 | ||||||||
2144 | 環境問題とともに―飯島伸子先生追悼文集 | 飯島伸子先生記念刊行委員会 編集・発行 | 2002.11 | |||||||||
2145 | 21世紀のエコロジー社会―エネルギー・経済・環境政策・教育 | エコロジー社会構築研究会編 | 七つ森書館 | 2001.2 | ||||||||
2146 | 「循環型社会」を問う 生命・技術・経済 | エントロピー学会編 | 藤原書店 | 2001.4 | ||||||||
2147 | 大阪の環境教育―公害・環境教育の25年― | 大阪教育文化センター 環境教育研究会 編纂 | 清風堂書店出版部 | 1996.8 | ||||||||
2148 | グローバル社会における環境問題への対応 | お茶の水女子大学・環境を考える経済人の会21 共編 | インデックス出版 | 2011.9 | ||||||||
2149 | 環境読本 地球にやさしいくらしのために | 神奈川県高教組環境読本編集委員会 著 | 東研出版 | 1992.2 | ||||||||
2150 | 環境の危機①―しのびよる新しい公害 | 環境情報科学者市民委員会原著/半谷 高久編訳 | 鹿島研究所出版会 | 1971.6 | ||||||||
2151 | K.G.りぶれっと№33 環境記者、大いに吠える! | 関西学院大学総合政策学部 編 | 関西学院大学出版会 | 2013.9 | ||||||||
2152 | 環境問題 念仏者として環境の破壊について考えよう | 基幹運動本部事務局 編 | 本願寺出版社 | 1996.6 | ||||||||
2153 | 資源・環境の制約下における国民生活―国民生活審議会総合部会中間報告―(付参考資料集) | 経済企画庁国民生活局国民生活政策課編 | 大蔵省印刷局 | 1974.7 | ||||||||
2154 | 汚染犯罪を追及する 人類生存のテスト 地域・日本 | 公害取材記者グループ 共著 | 医事薬業新報社 | 1971.7 | ||||||||
2155 | 公害解決への道 | 公害問題研究会 編 | 井上図書 | 1966.6 | ||||||||
2156 | 環境・エネルギー年鑑 1984年版 | 公害問題研究会編 | 環境保全協会 | 1984.6 | ||||||||
2157 | 環境と文化 | 甲南大学総合研究所 編集・発行 | 1992.3 | |||||||||
2158 | 都市の生活環境―その実態と意識― | 国民生活センター 編 | 至誠堂 | 1975.2 | ||||||||
2159 | フィールドワーク心得帖[新版] 滋賀県立大学環境ブックレット7 | 滋賀県立大学環境フィールドワーク研究会 企画・編集 | サンライズ出版 | 2015.3 | ||||||||
2160 | 環境問題と公共性―第二十七回公共哲学共同研究会― | 将来世代総合研究所編 | 将来世代国際財団 | 2001.6 | ||||||||
2161 | 続・日本の公害 | 政治科学研究会編 | ビデオ出版 | 1969.11 | ||||||||
2162 | 新・日本の公害 | 政治科学研究会編 | ビデオ出版 | 1973.9 | ||||||||
2163 | この地上にわれわれの国はない | 全日本学生写真連盟 公害キャンペーン実行委員会 制作 | (株)491 | 1971 | ||||||||
2164 | 環境と人間―その共存の鍵― | 第8回「大学と科学」公開シンポジウム組織委員会 編 | クバプロ | 1994.9 | ||||||||
2165 | 高木学校Bコース 第3回 連続講座報告集 リサイクルを超えて―身近な事例から考える― 2000晩秋 | 高木学校 編集・発行 | 2001.12 | |||||||||
2166 | 公害 | 千葉日報社 編集・発行 | 1968.12 | |||||||||
2167 | エコブームを問う 東大生と学ぶ環境学 | 東京大学環境三四郎「環境の世紀」編集プロジェクト 編著 | 学芸出版社 | 2005.5 | ||||||||
2168 | エコブームを問う 東大生と学ぶ環境学 | 東京大学環境三四郎「環境の世紀」編集プロジェクト編 | 学芸出版社 | 2005.5 | ||||||||
2169 | 「環境論」を批判する―世紀末の人類と地球― | 東京文庫編 | 朝日新聞社 | 1995.2 | ||||||||
2170 | 環境共生社会学 | 東洋大学国際共生社会研究センター 編 | 朝倉書店 | 2004.2 | ||||||||
2171 | 都市環境学 | 都市環境学教材編集委員会 編 | 森北出版 | 2003.5 | ||||||||
2172 | 環境のはなし―鳥取発・地球再生の智恵 | 鳥取大学「環境のはなし」編集委員会 編 | 富士書店 | 2002.7 | ||||||||
2173 | 環境問題への社会科学的アプローチ―海岸開発と海域保全をテーマとして― | トヨタ財団 編集・発行 | 1982.4 | |||||||||
2174 | 環境問題への多元的アプローチ―持続可能な社会の実現に向けて― | 名古屋市立大学現代GP実行委員会 編 | KTC中央出版 発行・発売 | 2008.3 | ||||||||
2175 | 「資源」「環境」「こころ」のリファイン 日本のリファイン 半世紀の“輝跡” 地下資源から地上資源活用へ | 日刊工業新聞社特別取材班 編 | 日刊工業新聞社 | 2016.8 | ||||||||
2176 | 公害と人間社会 | 日本科学者会議 編 | 大月書店 | 1975.12 | ||||||||
2177 | 環境・安全社会に向けて 予防原則・リスク論に関する研究 | 日本科学者会議・日本環境学会 編 | 本の泉社 | 2013.6 | ||||||||
2178 | 環境・安全社会に向けて 予防原則・リスク論に関する研究 | 日本科学者会議・日本環境学会 編 | 本の泉社 | 2013.6 | ||||||||
2179 | ライフスタイルと環境 | 日本家政学会編著 | 朝倉書店 | 1997.12 | ||||||||
2180 | 住民の公害白書―いのちとくらしをおかすものへの告発― | 日本社会党公害追放運動本部編 | 社会新報 | 1969.8 | ||||||||
2181 | 「水土の知」を語る VOL.4 【物質循環を考える―その2】―農村地域における物質循環の諸知見― | 日本農業土木総合研究所 編集・発行 | 2003.3 | |||||||||
2182 | 「水土の知」を語る VOL.2 【物質循環を考える―その1】―有機性廃棄物の農地還元― | 日本農業土木総合研究所 編集・発行 | 2002. 10 | |||||||||
2183 | 川と開発を考える―ダム建設の時代は終わったか― | 日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会編 | 実教出版 | 1995. 10 | ||||||||
2184 | 微生物の生態(5)―環境汚染をめぐって | 微生物生態研究会 編 | 学会出版センター | 1978.6 | ||||||||
2185 | 世界の立入厳禁地帯 | 別冊宝島編集部 編 | 宝島社 | 2013.12 | ||||||||
2186 | 人間‐環境系の変化と制御 (最終報告書) | 文部省重点領域研究 『人間‐環境系の変化と制御』総合班(代表 鈴木 基之) 編 | クバプロ | 1993.1 | ||||||||
2187 | 伝えることから明日の子どもたちへ―いま聞く、田尻宗昭氏の講演― | 「水俣」を子どもたちに伝えるネットワーク編 | 「水俣」を子どもたちに伝えるネットワーク | 2008.11 | ||||||||
2188 | シリーズ<環境・エコロジー・人間>② 環境と社会―果てしなき対立の構図― | A.シュネイバーグ/K.A.グールド/満田 久義訳者代表 | ミネルヴァ書房 | 1999.6 | ||||||||
2189 | 環境・エネルギー・社会―環境社会学を求めて― | C.R.ハムフェリー/F.H.バトル/満田 久義他3名訳 | ミネルヴァ書房 | 1991. 10 | ||||||||
2190 | POLLUTED JAPAN Reports by Members of the Jishu-koza Citizens’Movement | Edited by Jun Ui | Jishu-Koza | 1972 | ||||||||
2191 | 環境保護主義の時代―アメリカのおける環境思想の系譜― | J.E.ド・スタイガー/新田 功他2名訳 | 多賀出版 | 2001.6 | ||||||||
2192 | Ⅰndustrial Pollution in Japan | Jun Ui | United Nations University Press | 1992 | ||||||||
2193 | 環境にやさしいのはだれ?―日本とドイツの比較― | K.H.フォイヤヘアト&中野 加都子 | 技報堂出版 | 2005.12 | ||||||||
2194 | 現代の重荷―公害を見直そう | 青山 光子・小木 紀之・高橋 純平・庭山 英雄 共著 | ドメス出版 | 1971.8 | ||||||||
2195 | 講座 人間と環境 第1巻 自然はだれのものか―「コモンズの悲劇」を超えて | 秋道 智彌編 | 昭和堂 | 1999.1 | ||||||||
2196 | 環境社会学のすすめ | 飯島 伸子 | 丸善 | 1995.6 | ||||||||
2197 | 環境社会学 | 飯島 伸子編 | 有斐閣 | 1993.12 | ||||||||
2198 | 環境と公共性 | 家木 成夫 | 日本経済評論社 | 1995.7 | ||||||||
2199 | 環境学の技法 | 石 弘之編 | 東京大学出版会 | 2002.4 | ||||||||
2200 | 国民のための環境学―21世紀の理念を考える― | 石井 吉徳 | 愛智出版 | 2001.9 | ||||||||
2201 | 詩集 公害 | 石井 藤雄 | 土曜美術社出版販売 | 2001. 10 | ||||||||
2202 | 詩集 公害 | 石井 藤雄 | 土曜美術社出版販売 | 2001. 10 | ||||||||
2203 | 公害の生態学 | 石沢 要 | 現代評論社 | 1972.8 | ||||||||
2204 | 新公害原論―遺伝学的視点から― | 市川 定夫 | 新評論 | 1988.9 | ||||||||
2205 | 新・環境学―現代の科学技術批判(全3巻) | 市川 定夫 | 藤原書店 | 2008.3/5/7 | ||||||||
2206 | 収奪文明から環流文明へ―自然と人類が共生する文明をめざして | 伊東 俊太郎・染谷 臣道 編著 | 東海大学出版会 | 2012. 10 | ||||||||
2207 | 地球を殺すな!―環境破壊大国・日本 | 伊藤 孝司 | 風媒社 | 2004.11 | ||||||||
2208 | 現代環境問題論―理論と方法の再定置のために― | 井上 孝夫 | 東信堂 | 2001.1 | ||||||||
2209 | 環境学 歴史・技術・マネジメント | 井上 尚之 | 関西学院大学出版会 | 2011.3 | ||||||||
2210 | 講座・社会変動 第2巻 産業化と環境共生 | 今田 高俊編著 | ミネルヴァ書房 | 2003.12 | ||||||||
2211 | 京都大学工学部大学開放講座 われわれの生活と公害 1・2 | 岩井 重久著者代表 | ナカニシヤ | 1971.12/1972.3 | ||||||||
2212 | 公害の政治学―水俣病を追って― | 宇井 純 | 三省堂 | 1968.7 | ||||||||
2213 | 宇井純レポート 欧州の公害を追って | 宇井 純 | 亜紀書房 | 1970.11 | ||||||||
2214 | 公害列島 70年代 | 宇井 純 | 亜紀書房 | 1972.6 | ||||||||
2215 | 宇井純セレクション❷ 公害に第三者はない | 宇井 純 著/藤林 泰・宮内 泰介・友澤 悠季 共編 | 新泉社 | 2014.7 | ||||||||
2216 | 宇井純セレクション❸ 加害者からの出発 | 宇井 純 著/藤林 泰・宮内 泰介・友澤 悠季 共編 | 新泉社 | 2014.7 | ||||||||
2217 | 現代日本の公害と社会福祉 | 宇井 純ほか7名 著/桃山学院大学社会教育委員会 編 | 風媒社 | 1975.7 | ||||||||
2218 | ある公害・環境学者の足取り 追悼 宇井純に学ぶ | 宇井 紀子 編 | 亜紀書房 | 2008.11 | ||||||||
2219 | «森林社会学»宣言 森と社会の共生を求めて | 内山 節編 | 有斐閣 | 1989.4 | ||||||||
2220 | 公害 東京大学公開講座 7 | 大河内 一男著者代表 | 東京大学出版会 | 1966.6 | ||||||||
2221 | 日本エコロジスト宣言 万類共尊の地球へ | 太田 竜 | 新泉社 | 1986.6 | ||||||||
2222 | 環境問題と世界史 | 大場 英樹 | 公害対策技術同友会 | 1979.5 | ||||||||
2223 | 大新聞の虚像・実像 | 桶谷 繁雄 | 日本教文社 | 1974.6 | ||||||||
2224 | 逆転!!人間の否定へ―安全・公害問題にみる無理解とエゴイズム― | 桶谷 繁雄 | 科学企画出版社 発行/千代田書房 発売 | 1979.8 | ||||||||
2225 | 「環境を守る」とはどういうことか―環境思想入門 | 尾関 周二/環境思想・教育研究会 編 | 岩波書店 | 2016.11 | ||||||||
2226 | 公害シンポジウム報告書―1973年11月4日東海大学海洋学部折戸祭事件― | 折戸祭事件調査委員会・東海大学公害問題研究会 編集・発行 | 1973.11 | |||||||||
2227 | 調べて学ぶ 日本のしくみ 5 環境と公害 | 影山 清四郎 監修/大坪 庄吾・大野 一夫・神本 直子・黒木 俊治・満川 尚美・若木 久造 著 | 大日本図書 | 1998.6 | ||||||||
2228 | 現代のことば (京都新聞夕刊コラム) | 嘉田 由紀子 | (仮)琵琶湖博物館準備室 | 1992.6 | ||||||||
2229 | 環境エネルギー革命 | 金子 勝/アンドリュー・デウィット | アスペクト | 2007.7 | ||||||||
2230 | 公害研究ゼミナール Ⅱ 公害と都市計画―第3回公害研究ゼミナール― | 川上 秀光 | 東京都公害研究所 | 1971.2 | ||||||||
2231 | 公害問題と科学者 | 川崎 健・田中 昌一・野村 稔・河井 智康 編 | 恒星社厚生閣 | 1973. 10 | ||||||||
2232 | 物質文明から環境文明へ | 川又 淳司 | かもがわ出版 | 1995.3 | ||||||||
2233 | 環境公害学 その基礎と分析法 | 菅野 三郎・福井 昭三 共著 | 廣川書店 | 1978.1 | ||||||||
2234 | 人類 究極の選択―地球との共生を求めて― | 岸根 卓郎 | 東洋経済新報社 | 1995.4 | ||||||||
2235 | 環境と人間―公害に学ぶ | 木野 茂編 | 東京教学社 | 1995.4 | ||||||||
2236 | 公害への挑戦―一億人をむしばむ文明のガン | 清浦 雷作 | 講談社 | 1966.5 | ||||||||
2237 | 改訂新版 公害への挑戦―一億人をむしばむ文明のガン | 清浦 雷作 | 講談社 | 1971.2 | ||||||||
2238 | エネルギー・環境100の大誤解 | 小島 紀徳ほか2名編著 | コロナ社 | 2009.3 | ||||||||
2239 | 誤解だらけの「危ない話」 食品添加物・遺伝子組み換え・BSEから電磁波まで | 小島 正美 | エネルギーフォーラム | 2008.9 | ||||||||
2240 | 環境ことはじめ | 五百井 正樹 | 北斗出版 | 1991.7 | ||||||||
2241 | エコロジーから自治へ | コルネリュウス・カストリアディス/ダニエル・コーン=ベンディット/ルーヴァン・ラ・ヌーヴの聴衆/江口 幹 | 緑風出版 | 1983.12 | ||||||||
2242 | 知れば知るほど面白い環境の雑学 | 佐々木 進市 | ぎょうせい | 2010.9 | ||||||||
2243 | 公害と私―私の公害研究・50年史― | 猿田 南海雄 | 猿田 南海雄 | 1984. 10 | ||||||||
2244 | 環境新時代への挑戦―循環型社会の実現をめざして | 佐和 隆光/連合総合生活開発研究所 | 第一書林 | 2000.6 | ||||||||
2245 | 現代日本の生活変動―1970年以降― | 塩原 勉・飯島 伸子・松本 通晴・新 睦人 共編 | 世界思想社 | 1991.1 | ||||||||
2246 | 高度成長の光と影―政治と文学の窓をとおして | 篠原 一・和田 あき子 共編 | ㈶川崎市生涯学習振興事業団 かわさき市民アカデミー出版部 発行/シーエーピー出版 発売 | 2003.11 | ||||||||
2247 | 講座 情報社会科学 第10巻 環境科学と人間―Ⅰ 環境論 | 島津 康男/宮脇 昭/北川 敏男 | 学研 | 1972.4 | ||||||||
2248 | 恐るべき公害 | 庄司 光・宮本 憲一 | 岩波書店 | 1964.4 | ||||||||
2249 | 日本の公害 | 庄司 光・宮本 憲一 | 岩波書店 | 1975.9 | ||||||||
2250 | エコ社会主義とは何か | ジョエル・コヴェル著/戸田 清訳 | 緑風出版 | 2009.8 | ||||||||
2251 | 破壊されゆく地球 エコロジーの経済史 | ジョン・ベラミー・フォスター 著/渡辺 景子 訳 | こぶし書房 | 2001.6 | ||||||||
2252 | 環境と生命 融ける境 超える法 5 | 城山 英明/山本 隆司編 | 東京大学出版会 | 2005.12 | ||||||||
2253 | 調べ学習日本の歴史 16 公害の研究 | 菅井 益郎 監修 | ポプラ社 | 2001.4 | ||||||||
2254 | 人にはどれだけの物が必要か | 鈴木 孝夫 | 飛鳥新社 | 1994.11 | ||||||||
2255 | いま環境研究に期待すること | 鈴木 武夫 | 実教出版 | 1994.6 | ||||||||
2256 | 公害研究ゼミナール Ⅰ 公害研究のあり方について―第1回公害研究ゼミナール― | 鈴木 武夫(国立公衆衛生院労働衛生学部長) 著/東京都公害研究所調査部 編 | 東京都公害研究所 | 1970.12 | ||||||||
2257 | 環境学研究フォーラムⅢ 環境研究と疫学―その有効性と限界 | 鈴木 継美・大井 玄 編 | 恒星社厚生閣 | 1987.12 | ||||||||
2258 | 環境学研究フォーラムⅠ 環境の安全性―その評価をめぐって | 鈴木 継美・田口 正 編 | 恒星社厚生閣 | 1987.12 | ||||||||
2259 | いま自然をどうみるか | 高木 仁三郎 | 白水社 | 1985.11 | ||||||||
2260 | 日本再生のルール・ブック―ナチュラル・ステップと持続可能な社会― | 高見 幸子 | 海象社 | 2003.7 | ||||||||
2261 | 環境と社会体制 | 武谷 三男 | 技術と人間 | 1998.8 | ||||||||
2262 | 安全性の考え方 | 武谷 三男編 | 岩波書店 | 1967.5 | ||||||||
2263 | 公害摘発最前線 | 田尻 宗昭 | 岩波書店 | 1980.2 | ||||||||
2264 | 社会と環境の理論 社会・環境関係の構造と動態 | 田中 宏 | 新曜社 | 1998.4 | ||||||||
2265 | 環境破壊のメカニズム―地球に暮らす地域の知恵― | 田中 優 | 北斗出版 | 1998.3 | ||||||||
2266 | 戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方 エコとピ-スのオルタナティブ | 田中 優 | 合同出版 | 2005.7 | ||||||||
2267 | 資源採掘から環境問題を考える―資源生産性の高い経済社会に向けて― | 谷口 正次 | 海象社 | 2001.11 | ||||||||
2268 | 人にはどれほどの土地がいるか―食料と環境の過去,現在,未来― | 谷野 陽 | 農林統計協会 | 1997.8 | ||||||||
2269 | 環境問題の社会学―環境制御システムの理論と応用 | 茅野 恒秀・湯浅 陽一 共編著 | 東信堂 | 2020.8 | ||||||||
2270 | 環境保全 事例・地方自治 第6巻 | 辻 清明 監修/木原 啓吉 責任編集 | ほるぷ出版 発行/ほるぷ 発売 | 1983.12 | ||||||||
2271 | エコロジー神話の功罪 サルとして感じ、人として歩め | 槌田 敦 | ほたる出版 | 1998.1 | ||||||||
2272 | 地球をこわさない生き方の本 | 槌田 劭 編著 | 岩波書店 | 1990.8 | ||||||||
2273 | 21世紀 日本への期待 危機的現状からの脱却を | 都留 重人 | 岩波書店 | 2001.11 | ||||||||
2274 | 環境保護の原点を考える 科学とテクノロジーの検証 | デイヴィッド・ペッパー/柴田 和子訳 | 青弓社 | 1994.4 | ||||||||
2275 | 環境学研究フォーラムⅡ 発展途上国の環境問題 | 土井 陸雄 編 | 恒星社厚生閣 | 1987.12 | ||||||||
2276 | 環境の危機と経済大国 米国・ソ連・日本 | ドナルド・R・ケリーほか2名/時事通信社外信部・外国経済部訳 | 時事通信社 | 1979.1 | ||||||||
2277 | 「問い」としての公害 環境社会学者・飯島伸子の思索 | 友澤 悠季 | 勁草書房 | 2014.2 | ||||||||
2278 | 環境問題の社会理論 生活環境主義の立場から | 鳥越 皓之編 | 御茶の水書房 | 1989.3 | ||||||||
2279 | 地球時代の新しい環境観と社会像 | 内藤 正明 | エッソ石油 | 1992.11 | ||||||||
2280 | エコロジーとエコノミー―太陽と水土の経済学― | 内藤 勝 | 高文堂出版社 | 1988.4 | ||||||||
2281 | ブンヤ暮らし三十六年 回想の朝日新聞 | 永栄 潔 | 新潮社 | 2018.2 | ||||||||
2282 | 文明と環境―21世紀の地球時代に向け、地域は何をすべきか | 長倉 三郎/高橋 毅夫/森下 郁子/長洲 一二監修 | ぎょうせい | 1990. 10 | ||||||||
2283 | グローバルな環境問題を考える | 中村 元ほか12名 | 福村出版 | 1993.5 | ||||||||
2284 | スローで行こう〜「自然環境」を考える44冊 | 乳井 昌史 | 日本放送出版協会 | 2003.7 | ||||||||
2285 | 環境被害の責任と費用負担 | 除本 理史 | 有斐閣 | 2007.12 | ||||||||
2286 | 公害を考える より科学的に より人間的に | 橋本 道夫 | 日本経済新聞社 | 1970.6 | ||||||||
2287 | 公害湮滅の構造と環境問題 | 畑 明郎/上園 昌武編 | 世界思想社 | 2007.4 | ||||||||
2288 | 人・社会・地球―私たちのシステム論から未来への構図を探る | 半谷 高久/秋山 紀子共著 | 化学同人 | 1989.11 | ||||||||
2289 | 売れない写真家になるには | 樋口 健二 | 八月書館 | 2002.8 | ||||||||
2290 | はじまりの場所―日本の沸点 | 樋口 健二 | こぶし書房 | 2006.9 | ||||||||
2291 | 三つのエコロジーand「ポストメディア社会にむけて【日本講演】」 | フェリックス・ガタリ/杉村 昌昭訳 | 大村書店 | 1991.4 | ||||||||
2292 | エコ論争の真贋 | 藤倉 良 | 新潮社 | 2011.2 | ||||||||
2293 | 永続的発展 環境と開発の共生 | マイケル・レッドクリフト/中村 尚司・古沢 広祐監訳 | 学陽書房 | 1992.6 | ||||||||
2294 | 阪神間産業構造の研究―尼崎地域産業の歴史と現状― | 増谷 裕久 編 | 法律文化社 | 1987.3 | ||||||||
2295 | 面白くてよくわかる! エコロジー 地球と生命を考える大人の教科書 | 満田 久義 | アスペクト | 2013.3 | ||||||||
2296 | 環境破壊―社会諸科学の応答― | 三戸 公/佐藤 慶幸編著 | 文眞堂 | 1995.5 | ||||||||
2297 | 環境問題と社会 | 宮沢 栄次 編著/横山 仁・中村 正子・諸岡 信久・櫻井 一彦・渡邉 哲 著 | 同文書院 | 2010.4 | ||||||||
2298 | 日本の都市問題 その政治経済学的考察 | 宮本 憲一 | 筑摩書房 | 1969.4 | ||||||||
2299 | 日本の環境問題 その政治経済学的考察 | 宮本 憲一 | 有斐閣 | 1975.9 | ||||||||
2300 | 日本の環境問題 その政治経済学的考察 増補版 | 宮本 憲一 | 有斐閣 | 1981.11 | ||||||||
2301 | 人間の歴史を考える⑭ 環境と開発 | 宮本 憲一 | 岩波書店 | 1992.6 | ||||||||
2302 | 公害・環境研究のパイオニアたち―公害研究委員会50年 | 宮本 憲一・淡路 剛久 編 | 岩波書店 | 2014.9 | ||||||||
2303 | 公害 その防止と環境を守るために | 宮本 憲一・塚谷 恒雄 | 東研出版 | 1982.5 | ||||||||
2304 | 死に至る文明 公害論入門 | 村尾 行一 | 亜紀書房 | 1970.12 | ||||||||
2305 | 公害問題の考え方 克服の論理と対策 | 村田 喜代治編著 | 産業能率短期大学出版部 | 1971.5 | ||||||||
2306 | エコロジーと人権 | 村田 恭雄 | 明石書店 | 1998.8 | ||||||||
2307 | 開眼―たしかなあすをみつめて | 村中 百合子 | 創生社 | 1983.6 | ||||||||
2308 | 地球と子どもたちへの環境パスポート 今すぐできる30の方法で地球を救おう | 柳田 耕一(ガイアみなまた) 監修/佐藤 一夫(品川区立大井第一小学校教諭) 協力/矢崎 栄司、樋口 亜紀、石井 里津子 編 | (株)ほんの木 | 1990.7 | ||||||||
2309 | 産業公害と規制 | 山口 務 | 日本経済新聞社 | 1971.9 | ||||||||
2310 | グローバルな正義を求めて | ユルゲン・トリッティン/今本 秀爾監訳/エコロ・ジャパン翻訳チーム訳 | 緑風出版 | 2006.9 | ||||||||
2311 | 地球の悲鳴 環境問題の本100選 | 陽 捷行 | アサヒビール発行/清水弘文堂書房編集発売 | 2007.3 | ||||||||
2312 | 文化人類学読本 | 吉田 禎吾 編 | 東洋経済新報社 | 1975.9 | ||||||||
2313 | 循環型社会―持続的発展への条件― | 依田 直 監修/電力中央研究所 編著 | 電力新報社 | 1998.12 | ||||||||
2314 | フォーラム[環境と生命]’92 共生を求めて 農・山・漁・島・街の現場から生の循環系を考える | 立教大学栗原ゼミナール&「環境と生命」92実行委員会編 | 世織書房 | 1993.11 | ||||||||
2315 | レスター・ブラウン プランB4.0―人類文明を救うために | レスター・ブラウン | ワールド ウォッチ ジャパン | 2010.6 | ||||||||
2316 | グローバル・フェミニズム―女性・環境・持続可能な開発 | ロッシ・ブライドッチ/エヴァ・チャルキエヴィッチ/ザビーネ・ホイスラー/サスキア・ワイヤリンガ/壽福 眞美監訳/戸原 正法他4名訳 | 青木書店 | 1999.8 | ||||||||
2317 | 忘れられない国会論戦 再軍備から公害問題まで | 若宮 啓文 | 中央公論社 | 1994. 10 | ||||||||
2318 | 忘れられない国会論戦 再軍備から公害問題まで | 若宮 啓文 | 中央公論社 | 1994. 10 | ||||||||
2319 | 環境問題を学ぶ人のために | 和田 武編 | 世界思想社 | 1999.5 | ||||||||
2320 | 環境論の展開 | 渡辺 光 | 環境情報科学センター | 1977.6 | ||||||||
2321 | エコクリティシズムの波を超えて―人新世の地球を生きる― | 塩田 弘/松永 京子/浅井 千晶/伊藤 詔子/大野 美砂/上岡 克己/藤江 啓子 共編 | 音羽書房鶴見書店 | 2017.5 | ||||||||
2322 | 深刻化する公害問題 | 「時事評論」第1巻 第33号 | 外交知識普及会 | 1970.3 | ||||||||
2323 | 未来社会と公害 | 「時事評論」第2巻 第24号 | 外交知識普及会 | 1970.12 | ||||||||
2324 | 自然保護はどうあるべきか | 「時事評論」第3巻 第30号 | 外交知識普及会 | 1972.1 | ||||||||
2325 | 特集 公害・環境論の基本問題 ほか | 『季刊 科学と思想』 №8 | 新日本出版社 | 1973.4 | ||||||||
2326 | 環境破壊と〈現在〉 | 『思想の科学』 第444号 | 『思想の科学』編集委員会 編/思想の科学社 発行 | 1988.9 | ||||||||
2327 | 自主講座1,2,3,4,5,7,8,9,10,13,14,15,18,34,36,53,80号 | 宇井 純編集代表 | 「自主講座」編集室 | 1971.4〜1977.11 | ||||||||
2328 | 特集・公害臨時国会 | 環境破壊1971年2月号(Vol.2,№2) | 公害問題研究会 | 1971.2 | ||||||||
2329 | 特集 人間と自然の共生 | 季刊『思想と現代』 第14号 | 唯物論研究協会 編集・発行/白石書店 発売 | 1988.7 | ||||||||
2330 | 特集=ゴミ処理技術の問題点ほか | 技術と人間1998年3月号 | 技術と人間 | 1998.3 | ||||||||
2331 | 特集 日本資本主義と公害 ほか | 月刊社会党 第163号 | 日本社会党機関紙局 | 1970.9 | ||||||||
2332 | 特集 生態学と社会科学の対話 | 現代の理論 第84号 | 現代の理論社 | 1971.1 | ||||||||
2333 | わが国における健康破壊の実態―国民・患者サイドから― 飯島伸子 | 社会学評論 第103号 | 日本社会学会 編集・発行/有斐閣 発売 | 1976.2 | ||||||||
2334 | 公害―この絶望的現実 | 週刊読売9月24日臨時増刊号 | 読売新聞社 | 1970.9 | ||||||||
2335 | [特集]環境保護の新展開 | ジュリスト 1993年1月15日号(№1015号) | 有斐閣 | 1993.1 | ||||||||
2336 | 特集 環境―公害問題と環境破壊 | ジュリスト 臨時増刊 1971年11月10日号(№492号) | 有斐閣 | 1971.11 | ||||||||
2337 | 特集 土地・人間・生活―開発と生活の争点 | ジュリスト 臨時増刊 1973年5月25日号(№533) | 有斐閣 | 1973.5 | ||||||||
2338 | 環境問題の行方 | ジュリスト増刊 <新世紀の展望 2> | 有斐閣 | 1999.5 | ||||||||
2339 | 特集 公害―実態・対策・法的課題 | ジュリスト臨時増刊1970年8月10日号(№458) | 有斐閣 | 1970.8 | ||||||||
2340 | 特集 環境問題への視角 | 情況 第二期第82号 | 情況出版 | 1998.4 | ||||||||
2341 | “公害” 私たちはどう守られているか | 新聞月報 昭和46年4月臨時増刊(第293)号 | 新聞月報社 | 1971.4 | ||||||||
2342 | 特集創刊25周年記念―新しき展望を求めて [座談会] 日本公害史 ほか | 世界 第302号 (1971年1月号) | 岩波書店 | 1971.1 | ||||||||
2343 | 特集 公害問題と科学者の意見 ほか | 前衛 №313 | 日本共産党中央委員会 編集・発行/日本共産党中央委員会機関紙経営局 発売 | 1970.9 | ||||||||
2344 | 科学史研究 第Ⅱ期 第15巻 (№120) 1976年冬 公害史(加藤 邦興)ほか | 日本科学史学会編集発行 | 岩波書店発売 | 1977.1 | ||||||||
2345 | 地域開発1971年7月号 特集・地域開発と環境問題 Ⅳ 東京湾埋立に伴う地域の変貌―浦安町のケーススタディ― ほか | 日本地域開発センター編集発行 | 1971.7 | |||||||||
2346 | 特集 環境運動は正しいのか | 表現者 第25号 | 西部邁事務所 編/ジョルダン 発行 | 2009.7 | ||||||||
2347 | 特別企画 公害対策60氏の提言 ほか | 別冊 潮 〈日本の将来〉秋季(第19)号 | 潮出版社 | 1970. 10 | ||||||||
2348 | AMENITY 第37号 | C・J・ディーガン 編 | 静かな街を考える会(旧拡声器騒音を考える会)(代表 C・J・ディーガン) | 2019.11 | ||||||||
2349 | 雑誌 | |||||||||||
2350 | 自主講座 | 亜紀書房 | 1号(1971)~79号(1977),欠80~83 | |||||||||
2351 | 土の声民の声 | 亜紀書房 | 84号(1978)~142号(1983) | |||||||||
2352 | 公害研究 | 岩波書店 | 1巻(1971)~21巻(1992),欠15巻他 | |||||||||
2353 | 環境と公害 | 岩波書店 | 22巻(1992)~29巻(2000),欠24巻他 | |||||||||
2354 | 週刊エネルギーと環境 | エネルギージャーナル社 | 1001号(1988)~1491(1998) | |||||||||
2355 | 週刊エネルギーと公害 | エネルギージャーナル社 | 1号(1968)~754号(1983) | |||||||||
2356 | えんとろぴー | エントロピー学会 | 1号(1984)~ 欠3号他 | |||||||||
2357 | 科学技術社会論研究 | 科学技術社会論学会 | 1号(2002)~ | |||||||||
2358 | ピコ通信 | 化学物質問題市民研究会 | CD1~150号,151号~183号(2013) | |||||||||
2359 | 環境経済・政策学会年報 | 環境経済・政策学会 | 1号(1996)~11号(2006) | |||||||||
2360 | 環境思想・教育研究 | 環境思想・教育研究会 | 5号(2011)~7号(2014) | |||||||||
2361 | 環境社会学研究 | 環境社会学会 | 1号(1995)~18号(2012) | |||||||||
2362 | 環境研究 | 環境調査センター | 13号(1976)~ | |||||||||
2363 | 官公庁公害専門資料 | 公害研究対策センター | 1966~1980,1993~2006 | |||||||||
2364 | 資源環境政策 | 公害対策技術同友会 | 1992~2006,欠有 | 1992~2006,欠有 | ||||||||
2365 | 環境破壊 | 公害問題研究会 | 1号(1970)~150号(1983) | |||||||||
2366 | コミュニティ政策 | コミュニティ政策学会 | 1号(2002)~10号(2012) | |||||||||
2367 | わたらせ川 | 随思舎 | 1号(1995)~6号(2000) | |||||||||
2368 | 技術と人間 | 高橋昇編 | 1972.3~2005.9,欠05.5) | |||||||||
2369 | 救現 | 田中正造大学出版社 | 1号(1986)~12号(2013) | |||||||||
2370 | 田中正造研究 | 田村紀雄編 | 1号(1976)~10号(1979) | |||||||||
2371 | 電力公害ニュース | 電力公害研究会 | 1号(1981)~28号(1983),欠有り | |||||||||
2372 | 田中正造の世界 | 谷中村出版社 | 1号(1984)~7号(1987),欠6号 | |||||||||
2373 | 月刊地域闘争 | ロシナンテ社 | 1号(1970)~264号(1992),欠131号他 | |||||||||
2374 | 月刊むすぶ | ロシナンテ社 | 265号(1993)~,欠281号他 | |||||||||
2375 | 田中正造と足尾鉱毒事件研究 | 渡良瀬川研究会 | 1号(1978)~15号(2009) |